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田部和則調教師インタビュー

田部井調教師

 昨年5月、コスモバルクが地方競馬所属馬で史上初めて海外GⅠ・シンガポール航空国際競走を制したとき、日本から駆けつけた多くのファンから大歓声が巻き起こる中、田部和則調教師は共同インタビューで「チーム・コスモバルクの勝利です」と声高々に答えた。そのチーム・コスモバルクが今度はオーロパークを選んだ。その経緯と意気込みを管理する田部調教師に聞いてみた。(取材日 9月28日)

――前回・瑞穂賞は3着でしたが、地元で走るのは3年ぶりのことでした
「北海優駿(1着)以来、3年ぶりの出走でしたからね。バルクファンが大挙、旭川に駆けつけてくれました。改めて人気の凄さに私自身も驚きました。苦手のダートでしたし、レースを使ってすぐ競馬場を出なければならない強行軍でしたから、疲れを心配しましたが、その後も非常に順調。OROカップはいい感じで出走できるはずです」
――OROカップを使った経緯を教えてください
「産経オールカマーにも行きたかったが、賞金面で選定外になりそうだったので瑞穂賞からOROカップのローテーションを選択しました。今度は芝ですし、実力からすれば断然だと思っていますが、競馬は何があるか分からないので万全の態勢で臨みます」
――盛岡芝コースについては
「小回りに加え、1700mがどうかですが、バルクの能力で克服してくれると思っています。それに別定戦の57キロも魅力ですね」
――岩手のファンも生でコスモバルクが走ることを今からドキドキしていますよ
「バルクはどこへ行っても凄い人気があるし、岩手のファンにも勇姿を見せられるのは調教師冥利に尽きます。今回はオーナーのご理解があって出走できることになりました」
――最後にレースへの意気込みをお聞かせください
「先ほども言いましたが、競馬は何があるか分からない。でも絶対に恥ずかしくない競馬をしてファンの期待に応えたいと思っております」

*コスモバルクは28日、午後6時半に無事オーロパークへ到着した。29日朝にスクーリングを兼ねて芝コースに入り、軽く調整する
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| テシオ情報局 スペシャル | 19:40 | trackbacks:1 | TOP↑

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コスモバルクを見る!!

デビューからずっとコスモバルクを追いかけてきた競馬ライター・古谷剛彦さんにパドックの見方をご教授してもらった。

――瑞穂賞の時は牧場で520キロあったけど、レースでは宝塚記念と増減なし(516キロ)で出走できるのだから、多分コスモバルク自身がレースを分かっているんでしょうね。学習能力が非常に高い馬だと思います。それでも本音を言えばまだ太い。理想を言えば510キロぐらいで出てほしいところです。
 盛岡は初コースですが、輸送慣れしていますからどんな環境でも関係ありません。ただ牧場から直行は北海道競馬以外では初めてですからね。船にも乗りますし、長距離輸送をかけて盛岡に入りますからテンションがどうなっているか。まぁ、飛行機も経験しているので大丈夫だとは思いますけどね。
 パドックですが、若干入れ込んでいてもまったく問題ありません。極端なケースは例外ですけど、つる首で周回していて、適度に汗をかく程度なら万全です。右トモの踏み込みがちょっと甘いところがありますが、これはいつものこと。歩様は気にしなくていいですよ。

| テシオ情報局 スペシャル | 06:52 | trackbacks:0 | TOP↑

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コスモバルク いよいよ登場!-ビッグレッドファーム真歌の成田幸一さんを直撃

コスモバルク01

 30日(日)、地方競馬の星コスモバルクがついに来盛する。そこで今回、最終追い切りを担当したビッグレッドファーム真歌の成田幸一さん(31歳)に直撃インタビューを試みた。(取材日 26日午後3時半)

――今朝(水曜)、コスモバルクの最終追い切りをしたそうですね
「坂路で62秒1―49秒3―37秒1―25秒2―13秒6、一杯に追いました。中間、砂を補充したため時計はバルクにしては平凡でしたが、動き反応とも上々。瑞穂賞より間違いなく状態はアップしています」
――その瑞穂賞は3着でしたが
「あのレースは急きょ使うことが決まったので急仕上げでしたから太め。馬インフルエンザの影響でローテーションを組み直さなければならなかったものですし、苦手のダートですからね。3着も納得。それでも直線で並ばれたらまた差し返すあたりが、さすがコスモバルクだと思いました」
――盛岡入りはいつになるのでしょうか
「こちら(静内真歌)を28日朝5時半に出発しますから、到着は夕方5時半になるでしょう」
――瑞穂賞を使った反動はありませんか
「全然。実はあの日(9月6日)、馬インフルエンザの規制で当日に牧場に戻らなければなりませんでした。レースが午後7時55分、その後、上がり運動を行ってすぐ馬運車に乗りましたが、旭川から真歌まで4時間半もかかりますからね。牧場到着は深夜2時になりましたが、ケロッとしているんです。運転手は二人交代ですが、コスモバルクはずっと立ちっぱなしですからね。改めて凄い馬だなぁと思いました」
――成田さんから見たコスモバルクの良さを教えてください
「とにかく前向きです。最近はズブくなってきましたが、それでも調教でも行きたがりましたし、6歳になった今でも非常に若々しいですね。あとは並んでからの勝負根性と心身のタフさ。とにかく回復力の早さには毎回、驚いています」
――成田さんはビッグレッドファーム、今年で何年目になりますか
「生まれも育ちも室蘭。競馬にはあまり縁がありませんでしたが、動物が好きで高校を卒業してすぐ、父の紹介からビッグレッドファームにお世話になりました。まったく経験がなく最初はとまどいの連続でしたが、いつの間にか14年目に突入しました。現在は1歳馬30頭、2歳馬、3歳以上が50頭の計80頭が牧場にいます」
――最後にOROカップへ出走する豊富をお聞かせください
「今回のレースを使って天皇賞へ直行しますから重要な一戦となりました。輸送、初コースも問題にしない馬ですし、万全の態勢で行きますのでよろしくお願いします」
(photo/前田祥久)

| テシオ情報局 スペシャル | 06:51 | trackbacks:0 | TOP↑

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