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菅原勲騎手 佐々木竹見カップ優勝!!

 「いちおしトピックス」でも速報しましたが、1月29日に川崎競馬場で行われた騎手招待競走『佐々木竹見カップ』で、菅原勲騎手(川崎競馬で期間限定騎乗中)が総合優勝を成し遂げました。

 現在川崎競馬開催中のため、菅原勲騎手からの本格的な談話を含めた記事は追って掲載する事にして、今回は現地から届いた写真を中心にお伝えいたします。
 (撮影・取材/井上オークス)

6Rも1着で絶好調
6R・ファイトソングで優勝。8番人気で勝って単勝5,120円、三連単437,610円の波乱を呼んだ。

7R優勝時の口取り
 7R・佐々木竹見カップ第1戦・マイスターチャレンジでは自厩舎のニシノナデシコ号で優勝。こちらは1番人気に応えての堂々の優勝。

記念写真
 記念写真。左に立っている騎手が2位の岡部誠騎手。その右隣のスーツ姿が佐々木竹見元騎手。菅原勲騎手の右が3位の戸崎圭太騎手。

優勝インタビュー
 総合表彰式で宇野アナウンサーのインタビューに応える菅原勲騎手。「川崎のファンに皆さんにもっともっとアピールしていきたい」と語る。なお優勝賞金200万円の使い途については「まだ決めていません」と返答。

★菅原勲騎手のレース後のコメント
「1戦目(1着)は淡々としたペースで逃げられたのがよかったですね。だけど直線は後ろの馬に抜かれまいと必死でした。今回の短期騎乗でお世話になっている内田勝義厩舎の馬で勝てて本当に嬉しかった。2戦目(3着)はもう少し前につけようと思っていたのですが、途中でペースが速くなったので結果的にはラッキーだったのかも。馬のおかげで優勝することができました。昨日は思ったように乗れなかったから、ホントに嬉しいです!」

誘導馬の勝負服が佐々木竹見色
 誘導馬の騎手が佐々木竹見元騎手の勝負服を着ていた。
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| テシオ情報局 スペシャル | 13:31 | trackbacks:0 | TOP↑

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社台グループ、来期もスタリオンシリーズ実施を表明!

北海道
 1月25日、岩手県競馬組合、岩手競馬馬主会が北海道安平町にある社台スタリオンステーションを表敬訪問。岩手競馬への支援策として打ち出した同ステーション協賛による「スタリオンシリーズ」13レース(昨年10月から実施)の終了報告と支援協力への御礼挨拶。また今年度収支均衡のメドが立ち、現在は来期の事業計画策定を計っていると報告。社台スタリオンステーションから13頭の配合権利株を受け取った。

 出席者は岩手県競馬組合から千葉英寛副管理者、渡辺業務部副部長、岩手県馬主会会長・山本武司氏。社台ファーム代表・吉田照哉氏、ノーザンファーム代表・吉田勝己氏、社台スタリオンステーションから角田マネージャー、そして日高軽種馬農協・神谷課長。
 続いて千葉英寛副管理者は1月18日、民間委託業者の説明会を行い14社が参加したことも伝えたが、それを受けて吉田照哉氏は「岩手競馬が存続できそうだと聞いてホッとした。依然、厳しい状況だと聞いているが、打開策は民間委託しかない。是非、再生に全力を尽くしてほしい」と岩手県側に語った。

 また山本武司氏が来期もスタリオンシリーズ実施などの協力をお願いしたところ、快く引き受け、今年度規模、もしくはそれ以上の支援を約束した。なお今年度、寒菊賞(2歳特別・優勝シュロ)をスニッツェル賞で行ったが、現在、同馬はオーストラリアでまん延した馬インフルエンザの影響で移動制限が解除されず、いまだ足止めを食らっている。当初は現地でのシャトル種付けを終え、すでに日本へ戻る予定だったが、帰国のメドが立っていないことから配合権利をデュランダルへ変更した。
 先月、岩手県競馬組合は日高軽種馬農協を表敬訪問。支援継続、協力を取り付けたが、唯一それに応えることができるのは、岩手競馬再生のみ。千葉英寛副管理者がこの席で語ったとおり「来期が本当の意味での正念場を迎えた」と断言して間違いない。
(写真は左から千葉英寛岩手競馬副管理者、岩手県馬主会会長・山本武司氏、社台ファーム代表・吉田照哉氏、ノーザンファーム代表・吉田勝己氏)

【文・松尾康司 写真協力・山田康文氏】

| テシオ情報局 スペシャル | 19:28 | trackbacks:0 | TOP↑

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 『NARグランプリ2007選定委員会』報告。岩手では菅原勲騎手、小林俊彦騎手が受賞!!

 1月9日、地方競馬全国協会(NAR)からNARグランプリ2007年度代表馬、および各部門賞が発表された。
 岩手関連では菅原勲騎手がベストフェアプレイ賞(95年、03年に続いて3度目)を受賞。また小林俊彦騎手が12月1日、地方競馬通算3000勝達成から特別賞(大井・内田博幸騎手も同時受賞)に選ばれた。
 言うまでもなく両騎手は岩手競馬の至宝。当然だが全国的にも評価が非常に高く、今回の受賞がそれを裏付けている。菅原勲騎手、小林俊彦騎手、おめでとうございました!(この人部門はNARの選出です)

 続いて馬部門の先行過程を報告してみたい。NARグランプリ選定委員は12名で構成され、お互いの選定理由を表明して最終的に挙手によって決定する。昨年は年度代表馬をアジュディミツオーにするか、コスモバルクにするかで議論が紛糾したが、今年はほとんどの部門がすんなりと決まった。
 サラブレッド系(以下も同じ)2歳最優秀馬はディラクエ(北海道→川崎)。ハイレベルと評判が高かった北海道2歳優駿(G3)をレコードで快勝。また全日本2歳優駿(G1)ではJRA・イイデケンシンの逃げ切りにしてやられたが、2着を死守した。対抗馬になり得たのはマサノミネルバ(北海道 2歳牝馬G3・エーデルワイス賞)、函館2歳S、ラベンダー賞を連勝したハートオブクィーン(北海道)だったが、ディラクエの実績を上回るものではなく、満票(全12票)で選出された。
 3歳最優秀馬は無風でフリオーソ(船橋)。ジャパンダート・ダービー(G1)優勝のほか、JBCクラシック、東京大賞典(G1)で最強馬ヴァーミリアンの2着に入るなど古馬相手にも互角の勝負を繰り広げた。
 4歳以上最優秀馬も満票でフジノウェーブ(大井)。ダートスプリントの最高峰・JBCスプリントを見事優勝。地方所属馬でJBC史上初制覇の快挙を成し遂げた。
 最優秀牝馬はトーセンジョウオー(船橋)。エンプレス杯(G2)、マリーンカップ(G3)のダートグレード2勝が光った。
 最優秀短距離馬は異論なくフジノウェーブ。4歳以上最優秀馬とダブルで受賞した。
 最優秀馬ターフ馬はコスモバルク(北海道)、ハートオブクイーン(北海道→JRA)に分かれたが、海外G1・シンガポール国際競走で2着(昨年は優勝)、地方競馬の芝では最高峰に位置づけられるOROカップ(盛岡)での圧勝が決め手となった。
 最優秀ばんえい馬はトモエパワー(ばんえい)。年間3勝だったが、そのいずれもが記念競走(ばんえい記念、帯広記念、岩見沢記念)とビッグレースを制したことが評価された。
 アラブ最優秀馬の候補馬はフジノコウザン(福山)、イケノスリリング(福山)が候補馬に挙がり、最終的にフジノコウザンか、該当馬なしで挙手が行われ、フジノコウザン3票、該当馬なし9票で該当馬なしとなった。
 そして各部門賞8頭から年度代表馬が決定するのだが、今回、一番意見が分かれるところだった。
 『選定の基準は能力を考慮しつつ、残してきた実績を最重要視する』―とあり、3歳限定G1優勝より、JBC史上で初の地方所属馬制覇を果たしたフジノウェーブを推す選定委員と、G1を1勝、そしてハイレベルのJBCクラシック、東京大賞典でいずれもヴァーミリアンの2着を評価すべきとの意見が真っ二つに分かれた。これも最終的に挙手によってフリオーソ8票、フジノウェーブ4票の結果から年度代表馬はフリオーソに決定した。
 また特別表彰馬にはダートG1を4勝(国際G1・ジャパンCダートを含む)、ダートでは国内に敵なしのヴァーミリアン。地方競馬に偉大な貢献を果たした種牡馬ワカオライデン、ミルジョージ(2頭とも昨年死去)の3頭が選ばれた。なお表彰式、および祝賀会は2月7日、東京の目黒・雅叙園で行われる。【松尾康司】

| テシオ情報局 スペシャル | 20:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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