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ダイヤモンドカップ特集/リュウノツバサ・ゴールデンクリーク陣営に聞く

 2日(月)、ダービーウィーク第2弾社台スタリオンステーション協賛・ジャングルポケット賞「岩手ダービー・ダイヤモンドカップ」が、盛岡ダート2000mを舞台に岩手3歳頂点の座を競い合う。そこで今回、スプリングカップ、阿久利黒賞で死闘を繰り広げたリュウノツバサ、ゴールデンクリーク陣営に話を聞いてみた。(取材日:5月30日)


◆リュウノツバサを管理する新田守調教師
―阿久利黒賞は強いレースでした
 スタートで出遅れてしまいましたが、控える競馬ができたのが最大の収穫。先に行かなくてもいいので、距離も克服できるようになったと思います

―いつもご自身で調教に乗っているそうですね
 昨年より成長したことを実感します。今回は久々の左回りでの調教だったので、戸惑っていた面もありましたが、今はスムーズに回っています

―追い切りも長めにやったと聞きました
 今回、距離を意識して6ハロンをビッシリ追い切りました。タイムは平凡と思うかもしれませんが、手前を替えさせたら引っ掛かってしまったためにラストが伸び切れなかった。でも翌日は一気に変わってくれました

―是非、二冠を取りたいところです
 盛岡ダートは問題ないと思っていますし、前回(阿久利黒賞)のように折合いがついてほしいですね

―相手はどのあたりと踏んでますか
 まずはここ2戦で競り合ったゴールデンクリークが一番怖い存在ですが、雨が降って時計が速くなればコンバットキック、それにエイプリルボーイもなかなか渋太い馬です

―包囲網も厳しいと思いますが、いい結果を期待しています

 ありがとうございます。この馬のよさはまじめさ。マイルから一気に2000mへ延長ですが、成長度に託したいと思っています


◆ゴールデンクリークを管理する村上昌幸調教師
―ようやくタイトル(七時雨賞)を手に入れました
 道中ちょっとフワフワしたところがあったが、それは息が入っている証拠。折り合いがついて逆にそれはいいのではないかと思っています

―確かに2000mの長丁場ですから、息が入らないと苦しい
 前走で1800mを経験したのも心強い。それに跳びの大きい馬なので盛岡2000mは合うんじゃないですか

―リュウノツバサとは今年3度目の対決となります
 スプリングカップはともかく、阿久利黒賞は完敗ですからね、強気のことは言えませんが、直線で接触してリズムが狂った不利があった。まだ勝負付けが済んでいるとは思っていません

―全国から注目を集めるレースです
 元々、期待の高かった馬ですからビッグタイトルを是非、取らしてやりたいですね

(この記事は「テシオの今週の見どころ」と相互に掲載しています)
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| テシオ情報局 スペシャル | 20:58 | trackbacks:0 | TOP↑

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トレーニングセール2007開催

 5月26日(月)、JRA札幌競馬場で2歳馬の「トレーニングセール2008」が行われた。このセールの特徴は育成場(トレーニングセンター)で乗り込まれた、いわゆる即戦力の2歳馬が購入できること。しかも実際の追い切り(2ハロンのタイムを表示)を見てからセリが行われ、各馬の走るフォームもチェックできる。
 今年も韓国、シンガポールからやってきたほか、過去最高223名のバイヤー(購入者)が参加し、ギャラリーも昨年の3倍以上という大盛況だった。また岩手県馬主会も昨年に続いて団体購買で14頭を購入した。
トレーニングセール その1
札幌競馬場スタンドを埋め尽くしたギャラリー。過去最高の入り(主催した日高軽種馬農協の関係者)だったというのも納得


 今回、最高値で落札されたのは上場番号157「タガノブラッサムの2006」(父ジャングルポケット、母父サンデーサイレンス)。奇しくもトレーニングセール前日、オークスを優勝したトゥルーポピーと同じ配合。それもセリ値が上がる大きな要因となり、最終的にマツリダゴッホなど“マツリダ”の冠でお馴染み、岩手の高橋福三郎氏が落札した。
 一方、岩手県馬主会は時に競り負けたケースもあったが、次々と希望馬を落札。上場番号187「パンチョズコロニーの06」(父エアジハード 地方通算20勝インターレジェンダの弟)の750万円を筆頭に、同59「アイリッシュへローの2006」(父マイネルラヴ)を680万円、同11「爛(らん)」(父アグネスフライト)を500万円。さらにはクロフネ産駒、ティンバーカントリー産駒、アフリート産駒などの良血馬、話題馬を続々と手に入れた。
トレーニングセール その2
上場馬も前年より50頭も多く、夕方6時過ぎまでトレーニングセールが開催された

 14頭の購入馬はこの後、輸送、ゲート試験、能力検査などの手順を踏んでデビューにこぎつけることになる。もちろん個体差がある上、デビューまでには幾多のアクシデント、なかなか調整が進まないケースがあるが、昨年と同等、もしくはそれ以上の布陣であることは間違いない。
 現在、テシオ情報局では今回の団体購買馬(補助馬)を応援するキャンペーンを検討中です。彼らのデビューともども心待ちにしてください。

| テシオ情報局 スペシャル | 11:38 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひまわり賞直前特集/村上実調教師に聞く

カネショウプルート/留守杯日高賞
カネショウプルート/留守杯日高賞

 5月25日、岩手版オークス「第22回ひまわり賞」(トワイニング賞)が行われ、牝馬二冠に王手をかけるのがカネショウプルート(村上実厩舎)。前走、留守杯日高賞では初勝利が重賞制覇の快挙をやってのけたが、今回は管理する村上実調教師に話を聞いてみた。

―日高賞は6馬身差の圧勝。見事でした
 タイム的には間に合う、そんなに差はないだろうと思っていましたが、まさかあんなに離して勝つなんて正直、ビックリしました(笑)

―いいレースをしながら、ずっと未勝利でしたから。我々も強さには驚きました
 ですよね。今までが今までだったんで半信半疑でしたが、スッキリ勝ってくれました。中2週で臨んだ無理のないローテーションも良かったんでしょうね

―今回、あやめ賞を自重してひまわり賞にぶっつけですが
 日高賞も同じような過程で成功しましたから、この馬は間隔をあけた方が合うんじゃないかと。でもずっと乗り込んできましたし、木曜の最終追い切りでも4ハロン50秒台のいいタイムをマークしました。体重はおそらく増えているだろうけど、調教を十分消化しての増加ですからまったく気にしていません

―元々期待の高い馬でしたよね
 ええ、一昨年のオータムセールで購入しました。牝馬ですが、馬っぷりがいいし血統的にも魅力でした。ただ使い出しがちょっと失敗したかもしれません。認定(JRA認定競走)を取らしてやりたくて、本音ですが使い詰めになってしまいました

―パークリージェントといえばトニージェントを思い出します
 はい。(カネショウ)プルートは母父ですが、自分と相性がいいかなぁと思っています

―距離が1900mに延長されました
 初距離は全馬が同じですから。ただ気のいい馬なので掛かってしまわないかが心配です。スローになるでしょうから、うまく折り合いをつけられるかにかかっています

| テシオ情報局 スペシャル | 20:54 | trackbacks:0 | TOP↑

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気楽会・岩手競馬観戦ツアーを満喫

 5月11日、岩手古馬マイルの根幹レース「第34回シアンモア記念」(水沢1600m)が行われ、ノムラリューオーが快勝。05年、タイキシェンロン(当時は船橋所属で出走)に続く2頭目となる船橋勢の優勝。3コーナー、馬なりで先頭に立ったノムラリューオーは内から鋭く伸びてきたマンジュデンコウベの追撃をクビ差封じ、黒潮盃以来、実に5年9ヶ月ぶりの重賞制覇となった。
「9歳馬だが、馬は非常に若い」とは初コンビを組んだ小林俊彦騎手のコメント。次走は地元船橋の重賞・グランドマイラーズか大井マイルのオープン特別へ駒を進めたいと石井勝男調教師。そこでの健闘を期待したい。

気楽会ツアー その1
ビギナーズ講座の模様。参加した気楽会のメンバーは真剣そのもの


 当日、シアンモア記念前の9レース、A級戦に「気楽会わくわくCUP」の冠協賛がついたが、その気楽会のメンバー計17名が水沢競馬場を訪れた。題して『大人の遠足~初心者競馬ツアーin水沢』。
 参加者の多くが初心者ということでテシオ編集長・松尾康司、ふじポンによるビギナーズ講座。装鞍所、スターティングゲートなどのバックヤード見学などが催され、岩手競馬を一日楽しんだ。
 また9レースの冠協賛レースでは副賞として馬主、調教師、騎手、厩務員に地酒を提供。メイン・シアンモア記念でも副賞を提供して下さり、代表・小山裕隆氏が表彰式のプレゼンターも務めた。
気楽会ツアー その2
プレゼンターを務めた小山裕隆氏。副賞は気仙沼の地酒

 「初めて生で競馬観戦をしたが、迫力があってとてもおもしろかった。バックヤード見学も普通は見ることができないと聞いて、改めて感動した。是非、また競馬場に来てみたい」と気楽会メンバーの一人。
 今年、岩手競馬では無料バスでの送迎による競馬観戦ツアーがスタートさせたが、第一弾は大好評だった。もし観戦ツアーをご希望の方は岩手県競馬組合・お客さま事業課までお問い合わせください。

【文・松尾康司 写真・佐藤 到】

 ▼「岩手競馬公式HP」団体送迎サービスのおしらせページ

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シアンモア記念特集/タイキリオンを出走させる酒井仁師に聞く

タイキリオン/栗駒賞

 5月11日(日)、岩手競馬マイル路線の根幹競走「第34回シアンモア記念」(水沢ダート1600m)が行われる。今年は船橋からノムラリューオー(牡9)、マクロプロトン(牡7)の2頭が参戦。シアンモア記念を盛り上げてくれるが、迎え撃つ岩手勢の期待はタイキリオン(牡9)に集まる。そこで今回、タイキリオンを管理する酒井仁調教師に直撃インタビューを試みた。
 なおテンショウボスは軽い骨折、サイレントエクセルは体調が本物でないため、両馬とも現在休養中。一日も早い復帰を待ちたいところだ。

―栗駒賞では強いレースを見せてくれました
酒井 年齢(9歳)も年齢なので、今年はレースを絞っていきましょうとオーナーと相談。それで栗駒賞はぶっつけで臨みましたが、テンショウボス、サイレントエクセルが不在だったのでチャンスかなと思っていました

―パドックでタイキリオンを拝見しましたが、9歳とは思えない馬体でした
 久々だったせいかパドックでイレ込みが激しかったので、急きょ二人引きにしました。でもレースではまったく問題なかった

―マイルなら芝ダート関係なく大活躍ですね
 右回りの1600mが一番合うようです。できれば昨年暮みたいな軽い馬場、あとはマイル芝がベストだと思いますが、栗駒賞では時計のかかる馬場も克服してくれた。これは大きな収穫となりました」

―その意味でも今度のシアンモア記念は期待が高いのでは
 ええ。昨年、夏場に精彩を欠いていましたから暑さには弱いタイプかもしれません。あと2400mを使ってからガタッと気配が落ちてしまいました。ですので、シアンモア記念がベストの条件だと踏んでいます

―栗駒賞のあとも順調ですか
 はい。先週にビッシリ追い切って今週はサーッと流す程度に抑えました。これがタイキリオンに合う調整ですからね。満足のいく状態で臨めます

―シアンモア記念、楽しみにしています
 ありがとうございます。地元の期待に応えるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします

| 未分類 | 18:54 | trackbacks:0 | TOP↑

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阿久利黒賞有力馬の直前レポート/コンバットキック

コンバットキック
コンバットキックはベテラン・白坂厩務員が調整

■コンバットキック(金杯優勝) 談/三野宮通調教師

-スプリングカップは6着止まりでしたが、改めてレースを振り返ってください
三野宮 乗り込み量に不安はありませんでしたが、展開が向きませんでしたね。それでも勝ってほしいとは思っていましたが、差は僅かだったとはいえ、まだそこまでの力はないということですね。あとパドックで少しうるさかった。元々そういうところのある馬ですが、そのあたりには今季初出走のハンデがあったのかもしれません。

-馬体重のプラスは気になりませんでしたか?
三野宮 それはないですね。むしろいい感じの馬体になっていると思います。

-では今度は巻き返したいですね
三野宮 前走後も速いところを十分乗り込んでいます。混戦でどれが相手になるのかというメンバーですし、今度も展開面の不安はありますが、それでも捻じ伏せられるような自分自身の成長がこれから先にあって欲しいと期待しています。

【取材・写真/ケイシュウニュース 深田桂一】

| テシオ情報局 スペシャル | 02:50 | trackbacks:0 | TOP↑

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阿久利黒賞有力馬の直前レポート/ゴールデンクリーク

ゴールデンクリーク


■ゴールデンクリーク(スプリングカップ2着) 談/村上昌幸調教師

-この春2走を見ていると、かなり成長した印象を受けますが
村上昌 前走後も良い状態できてますね。馬体は2歳時にはなにか線の細さがあって頼りない感じでしたが、ここにきてかなり大きく見せるようになってきたし、幅も出てずいぶんしっかりしてきましたね。

-子供子供したところが抜けてくれれば…とおっしゃってました
村上昌 良くなってきたとは思いますが、スプリングカップではまだ少しそういうところを見せていましたし、直線だけの競馬になってしまいました。

-ここで結果が出せれば、今後も期待できそうですが
村上昌 今度は枠順が良いですし、好位置をとって揉まれず流れに乗れるのではないでしょうか。冬の馬場状態よりも、今の乾いたダートが合いますし、天気が極端に悪くならなければ良いですね。今のメンバーは混戦で展開次第というところもありますが、なんとか抜け出せないかと思っています。

【取材・写真/ケイシュウニュース 深田桂一】

| テシオ情報局 スペシャル | 02:49 | trackbacks:0 | TOP↑

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阿久利黒賞有力馬直前レポート リュウノツバサ

■リュウノツバサ(スプリングカップ優勝) 談/新田守調教師

リュウノツバサ
リュウノツバサ追い切り。新田師自ら手綱を取った

-前走(スプリングカップ)は見事でしたが、その後の状態面はいかがですか
新田 中間追いは、併走相手に合わせたこともあって終いの時計がかかりましたが、それは気になりません。前回同様のいい状態を保っていると思います。今度も入着くらいありませんかね。

-そのスプリングカップの前も「入着くらいないかな」とおっしゃっていた(笑)。あれは結構「自信あり」という気持ちの表れだと思っていましたが
新田 でも、やっぱりオープン初挑戦でしたから。走破タイムが間に合いそうだとは思っていたし、期待はしていましたが、それ以上とまでは。それに展開にも恵まれましたからね。同じような展開に持ち込めればと思っています。

【取材・写真/ケイシュウニュース 深田桂一】

| テシオ情報局 スペシャル | 02:47 | trackbacks:0 | TOP↑

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