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いよいよ騎乗開始!牧野孝光騎手インタビュー

-まずお聞きしたいのは、なぜ岩手で騎乗しようと?
牧野「岩手と荒尾はもう20何年交流してきているし、同期の騎手・期が近い騎手もいて自分としても縁の深い競馬場です。この春、南関東で短期騎乗して荒尾に帰って、次は岩手で乗せてもらえたらなと考えていました」

-盛岡では優勝しているし、水沢でも何度も好成績を残されていますね

「以前来た時は“レース自体は乗りやすいな”と思いました。盛岡の方は、やはり最初は左回りに戸惑いましたね。回りについては南関東で経験したし、今は大丈夫だと思っています」

-同期というと菅原勲騎手ですね
「菅原勲騎手とは入所から卒業まで同じ同期。彼は学校時代からあんな感じでしたね。あと、関本淳騎手が半期後、小林俊彦騎手が1年後で、西村元騎手(注・現調教師補佐)が半期先輩です。近い期の人が多いのは、やはり何となく心強い気がします」

-もう大ベテランの世代になりましたよね
「でも、若い者に手本を見せてやろうというよりは“まだ負けんぞ”という気持ちです。競り合いになったら負けない、くらいの気持ちで乗っています」

-牧野騎手の好きな戦法は?
「自分が好きなのは逃げ・先行です。人気薄であっと言わせるよりは人気通りきっちり持ってくる方が当然好きなのですが、最近地元では人気を裏切る事が多いと言われてます(苦笑)」

-では、騎乗開始を前にした抱負を
「そうですね、人気の馬の乗り損なわないように、関係者、調教師の期待に応えるような騎乗をしたいと思いますので、ファンの皆さんも応援をよろしくお願いいたします。でも、とりあえずは最初のレースをしっかり乗ってきて、それからですね」

【取材日 6月28日】
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| 話題の人に聞く | 12:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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みちのく大賞典特集/ノムラリューオーを出走させる石井勝男調教師に聞く



 5月11日、岩手競馬の根幹レース・シアンモア記念(水沢1600m)を快勝したノムラリューオーが再び参戦。岩手伝統のみちのく大賞典で南関東勢3頭目(過去2回は03年マキバスナイパー、06年コアレスハンター)の制覇を目指している。そこで今回、ノムラリューオーを管理する石井勝男調教師にインタビューをお願いした。

―シアンモア記念、おめでとうございます
 ありがとうございます。その前のレース(房の国オープン)では乗り込み不足だったので半信半疑でしたが、それでも勝ってくれて改めて能力の高さを実感。それならば岩手に遠征してみようと考えました

―それにしても強いレースでした
 この馬の良さは競馬が上手なこと。すぐにいいポジションを取れるのでレースがしやすいと思います

―とても9歳とは思えない馬体の張りに正直、ビックリしました
 5歳のときに1年10ヶ月の長期休養がありましたし、その後も何度かリタイアしているので馬が今でも非常に若い。自分が管理するのは今年からですが、一戦ごとに良くなっているのを実感します

―シアンモア記念を使ったあとについて教えてください
 当初、地元のグランドマイラーズも考えていましたが、岩手と相性が良さそうなので途中からみちのく大賞典1本に調整を進めてきました

―近況はどんな感じですか
 一週前の追い切りでは重苦しかったが、叩いてから動きが一変。最終追い切りでは動いてくれましたし、シアンモア記念よりさらに上向いています

―2000mの距離、そして盛岡には最後に上り坂がありますが…
 前々走(房の国オープン)が1800m。それから1ハロン延長は若干長い気もしますが、今は折り合いもつくので2000mも克服してくれるでしょう。坂も中央時代に経験しているので多分、大丈夫だと踏んでいます

―盛岡入りは?
 こちら(船橋)を土曜日(21日)朝に出発しますから、午後には到着すると思います

―いいレースを期待しています
 ありがとうございます。皆さんも応援よろしくお願いします

【取材・文 松尾康司 取材日:6月19日】

◆サイレントエクセルを出走させる佐藤祐司調教師へのインタビューを『ケイシュウ深田桂一の水沢競馬場を歩む』に掲載しています。こちらもご覧ください。

| テシオ情報局 スペシャル | 11:44 | trackbacks:0 | TOP↑

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先週のレース結果より

 先週7、8日はオープン特別を2日連続で開催。7日は芝1700m戦「第2回あじさい賞」、8日はダート1200mの短距離特別「第34回早池峰賞」が行われたが、これこそが地方競馬で唯一芝コースを持ち、あらゆる距離が作れるダート1周1600mの盛岡競馬場=オーロパークならではのこと。また今週14日(土)には古馬では初の試みとなる芝1000m戦「第8回水無月賞」(B2)が実施され、オーロパークが距離のヴァリエーションが実に豊富。今後もこの特長を最大限に生かしてほしいと思う。そこで今回の特集は先週メインレースの取材から、コメント集をピックアップしてみたい。
ボスアミーゴ陣営


 まずは「あじさい賞」。ボスアミーゴ鞍上の村上忍騎手「中団かなと思っていたが、つまづいてしまったので後ろでもいいや(後方2番手)と。自分が(ボスアミーゴ)盛岡芝(中央芝は1回騎乗)で乗るのは初めてだったが、追い出してからの反応がすばらしい。芝だとダートとは別馬のように一変の動きだった。ずっと自分とコンビを組んでから凡走続きだったんで、ようやく勝ててホッとした(笑)」

 鈴木七郎調教師「ダートではオープン頭打ちだったが、このレースに照準を合わせて状態も上がっていた。本当に芝は走るね。次は6月21日、かきつばた賞(芝2400m)へ直行です」
 タイキリオンの酒井仁調教師「調子はシアンモア記念(3着)より良かったと思ったんですが、敗因が分からない。レース上がりも何ともなかったし、不安が発生した訳でもないんです。翌日、ちょっとコズミがあったくらいですが、レースを使えば当然ですから。ただ、昨年のあじさい賞は後方待機策から直線抜け出して勝ったが、今回は3番手からの競馬で前半に脚を使ったからでしょうか。でも、それにしても負けすぎです」

続いて早池峰賞。ダイワフォーチュン鞍上の草地騎手。
草地保隆騎手
―ジョッキートークショーの宣言どおりのレースで快勝。お見事でした
 いや、5馬身ぐらい突き抜けると思ったんですがね。マンジュデンコウベをマークでレースを進めたが、まさかメタモルキングがあんなに走って正直、驚きました。目標を変えた分、この着差になってしまいました。
―1200mが合うんですね
 いい脚を使えるのが一瞬だから、この距離がベストでしょうね。位置取りも仕掛けも思い通りに運べました。
 
 瀬戸幸一調教師「適性があると踏んでこのレースを選びました。実はレース前、早池峰賞から福山でやる1000万レース・オッズパークグランプリ2008(1250m)遠征も考えては見ましたが、あの時期(7月7日)に長距離輸送はちょっと酷ですからね。9歳馬ですし、無理をさせると後々に影響するので地元1本で岩鷲賞からクラスターカップへと向かいたいと考えています」
 
 最後に7日の認定競走・フューチャー競走を2連勝した菅原勲騎手。「マヨノエンゼルは芝よりダートが合いそうな走法ですが、底力でこなしてくれました。カミノフジはスタートがあまりうまい馬ではなかったが、いいスタートを切ってくれたし、期待どおりに走ってくれた。できればこの馬でJRAに挑戦してみたい。しかも早い時期の方がいいでしょう」

| テシオ情報局 スペシャル | 18:54 | trackbacks:0 | TOP↑

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新調教師に聞く/吉田司調教師

☆ 速報です!
一昨年の年度代表馬オウシュウクラウンが6日朝(金)、盛岡競馬場の検疫を経て櫻田浩三厩舎へ戻ってきました。昨年6月、あじさい賞後、北海道で長期放牧に出ていましたが、ついに盛岡競馬場入り。詳細は後日、報告しますので楽しみにしてください。

 今回のテシオ特集は6月1日、晴れて調教師免許を取得した吉田司(よしだつかさ)調教師インタビュー。これまで調教師、騎手の年度一回目の免許合格は3月中旬、4月1日付けで免許が下りてきたが、今年から合格発表は5月下旬、6月に免許交付となった。吉田司調教師は昨年一杯で勇退された千葉博厩舎のもとで調教師補佐の仕事に従事。今年42歳だが、厩務員、調教師補佐時代を含めて20年以上のキャリアを誇る。
 (取材日:6月6日)

吉田司 調教師
吉田 司新調教師

―まずは調教師免許が交付されました。おめでとうございます
 ありがとうございます。合格発表は5月21日、村上佐重喜調教師(所属厩舎)経由で電話連絡がきました

―ずっと落ち着かなかったのでは?
 地全協の教養センター(栃木県那須塩原)に行きましたし、2次試験も納得できるものでしたが、日が経つにつれて心細くなってしまいました(笑)

―合格通知が来たときはどうでした
 ようやくホッとしましたが、同時にこれからが大変だなと正直、思いました。現在、岩手競馬はいろいろと厳しい状況にありますし、全責任が自分にかかってくるわけですからね

―最初の馬房割り当ては何頭ですか
 9頭です。ですが、まだ開業したばかりなので今日、1頭(コパノダヴィンチ)が厩舎に入ったばかりです。厩務員さんもカウンテスアップを担当した方が来てくれましたから心強いですね

―管理馬のデビュー予定は?
 3回盛岡からスタートする予定でいます。幸い引退された千葉博調教師からいろいろと道具を払い下げてもらったのでほぼそろっています

―この時期に調教師になるのは、はっきり言いますが勇気が必要だったのでは
 この世界に入ったときの夢は調教師になること。それに細木数子さんの占いによると、今年は事業を起こす年だそうですから開き直りました(笑)

―これからの豊富をお聞かせください
 精一杯、頑張るだけです。船はもう出たわけですから、あとは難破しないように舵をしっかり取るように心がけます

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