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テンショウボスを管理する佐々木修一師に聞く

-テンショウボス号はまだ態勢が整わなかったため、今回は出走を自重しました-

 昨年度の年度代表馬テンショウボスが8月4日、A級戦でついに復帰する。昨シーズンは岩手伝統のみちのく大賞典優勝で念願のトップの座に君臨し、以降もマーキュリーカップ4着、クラスターカップで3着と地方競馬最先着を果たす大健闘。
 圧巻は秋からの快進撃で1千万レース・オッズパークグランプリをレコード勝ち、そして北上川大賞典、桐花賞、トウケイニセイ記念など5連勝をマーク。文句なしで年度代表馬、最優秀古馬へ選出された。
 冬期間は佐賀記念を目標に佐賀へ長期滞在。残念ながら6着に終わり、その後帰郷。リフレッシュに専念していたが、開幕直前膝(ひざ)にひびが入っていることが判明。それで復帰が遅れてしまったが、ようやく復帰にこぎつけた。そのあたりを佐々木修一調教師に話を聞いてみた。(取材日:7月31日)
テンショウボス
テンショウボス(佐賀記念)


―テンショウボス、ついに戦列に復帰しますね
「年度代表馬の祝賀会の翌日でしたか。脚をかばう仕草を見せたので念のためにレントゲンを撮ってみたら、ヒビがはいっていることが分かりました。おそらく一連の激戦の疲れ出て、疲労骨折みたいな感じだったと思います」

―6月上旬から馬場入れを再開したそうですね
「不幸中の幸い、軽い骨折で済みましたが、まずは治療に専念させ、これなら大丈夫だと踏んで調教を始めました」

―それから2ヶ月あまりですから、結構時間がかかったのでは……
「仮にもオープン馬ですからね。ある程度の状態まで持っていかないと出走させられません。それでじっくり時間をかけました」

―気になる状態面はどうですか
「木曜日(7月31日)に最終追い切りを消化して上がりも大丈夫だったので、出走に踏み切りました。ただ、元々いい動きをする馬ではありませんが、まだ感覚を取り戻していない印象です。正直なところ今回は私自身、どこまで復調したかを確認する意味もあります」

―クラスターカップの登録もあります
「組合(岩手県競馬組合)から打診があり、ぶっつけで臨むか一叩きするか迷いましたが、一度叩いてからだろうと判断し、今回の平場戦を使います」

―そのクラスターカップといえば昨年3着。地元のグレードレースで久々に馬券の対象となりました(06年 ダービーグランプリでサイレントエクセル3着)。ファンはその再現を期待しています
「いえいえ、とてもとても。あの時とは状態が全く違いますから。でも、今回使って状態が良ければクラスターCへ向かいたいと考えています」

―岩手の顔ですからね。いいレースをしてほしいですね
「競走馬は走ってこそですから。まずは無事にレースを終えてくれて、次走に繋がってくれればと思っています」
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マーキュリーカップJpn3はサカラート優勝

マーキュリーカップ/サカラート

 21日(月)に行われたダートグレード競走『第12回 マーキュリーカップ』は
JRAのサカラート号が優勝しました。

 武豊騎手騎乗のエイシンロンバードが強引にハナを奪い、そして早々と失速するという荒れ気味の流れ。
 そんな中、常に先行ポジションを確保していたフィフティーワナーとシンメイレグルスが直線で抜け出そうとするところ、これらの馬をやや引いた位置でマークしていたサカラートが一気に進出。食い下がるフィフティーワナーを振り切って優勝しました。

 サカラートは父アフリート・母スカーレットレディ、母父サンデーサイレンスという血統の牡8歳。3年前にはダートグレードG2を3連勝、ダート最強馬ともいわれましたが、同年のJBCクラシックで1番人気4着と敗れて以降勝ち星から遠ざかっていました。これが2年10ヶ月ぶりの勝利となりました。
 また、鞍上の中舘騎手は05年クラスターCに続いて岩手のグレードレース2勝目です。

●マーキュリーカップ成績
着馬 馬名      性齢 重量馬体重 騎手    通過順    タイム 着差 人気
1 4 サカラート    (JRA ) 牡8  58 478-4 中舘英二 8-6-3-3  2:05.1      ( 2)
212 フィフティーワナー  (JRA ) セ6  57 491+1 岩田康誠 2-2-1-1  2:05.3 1.1/2 ( 1)
3 9 ヤマトマリオン   (JRA )牝5  56 471+1 小林徹弥 4-5-4-4  2:06.3 6    ( 4)
413 シンメイレグルス  (川崎) 牡6  56 471+7 的場文男 5-3-2-2  2:06.4 1/2  ( 3)
5 5 ヤマニンエグザルト (岩手) 牡8  56 475-5 板垣吉則 10-10-7-6 2:06.5 1/2  (11)

単勝(4)640円 複勝(4)120円 (12)100円 (9)160円
枠複(3)-(7)300円 馬複(4)-(12)270円 馬単(4)→(12)1,140円
ワイド(4)-(12)130円 (4)-(9)430円 (9)-(12)210円
3連複(4)-(9)-(12)590円 3連単(4)→(12)→(9)4,720円

■勝利ジョッキーコメント
 スタートに難がある馬なのですが、綺麗にスタートを切ってくれて思い通りの位置が取れました。スタートが悪ければ一番後ろから、という事も考えていましたから、思っていた中では一番いい位置。道中は折り合いもついて手応え良く、良すぎるのが心配なくらいでした。
 久々に乗りましたが歳と共に大人びて、むしろ乗りやすくなっている感じ。これからもどんどん走ってもらわなければいけない馬、僕もサカラートもまだまだ大丈夫そうなので、これからも応援よろしくお願いします。(中舘英二騎手)


●他の馬のコメント
2着:フィフティーワナー
「イレ込む馬だからそれは仕方ないし、展開だってこういう事があるから仕方ない。ただ、最後もバテているわけではない、差し返しにだっていっているのに勝ちきれない。自分でも歯がゆい競馬が続いている」(岩田康誠騎手)

4着:シンメイレグルス
「自分の馬の手応えはいいし、内の馬(フィフティーワナー)の手応えは悪いしで、“後ろの馬さえ来なければ勝ったな”と思った。でも、いざ追い出してから伸びなかった」(的場文男騎手)

7着:スウィフトカレント
「(ダートは)そんなに悪くないと思います。ただ、状態が本物ではなかったのでは」(福永祐一騎手)

| テシオ情報局 スペシャル | 20:00 | trackbacks:0 | TOP↑

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全レースで3連単発売開始

 3連単、全レース発売の効果は絶大だった。
 導入初日、7月12日は全体的に本命サイドで決まったが、それでも3連複平均が2,012円に対し、3連単は22,140円。なんと10倍以上の配当となった。

 翌日13日は大荒れの一日だったが、さっそく第1レースで3連単427,210円(3連複は61,610円)、第2レースも3連単307,410円(3連複26,540円)と連続で大万馬券が飛び出して的中者は大いに喜んだに違いない。
 しかし、とどめは第9レースだった。3連単5→8→6と入り、1,355,690円!!(3連複5-6-8で70,510円)。百万円の大台を大きく突破し、今年最高配当を記録した。
 14日も同様のケースが続き、3連単の平均配当が66,012円。3連複が8,315円だから、いかに3連単導入が強烈だったかが、一目瞭然。

 現在、岩手競馬の一般レースはマックス10頭立て(JRAとの条件交流、メインレースは最大12頭立て)。10頭立て以内だからこそ3連単効果があり、これが16頭、18頭立てになったら当たる確率は天文学的に難しくなる。少頭数こそ3連単の出番。それを先週3日間(7月12~14日)の配当で証明した。

7月12、13、14日岩手競馬の結果と配当は以下のリンクをご覧下さい。

 7月12日の配当
 7月13日の配当
 7月14日の配当

| テシオ情報局 スペシャル | 17:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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オウシュウクラウン復帰! 櫻田浩三調教師に聞く

 一昨年の年度代表馬オウシュウクラウンがついに戦列へ復帰する。3歳時、岩手ダービー・ダイヤモンドカップを含めて4連勝をマーク。その勢いを駆ってG1・ジャパンダートダービー(大井)へ挑戦。JRA・フレンドシップの0.3秒差3着に健闘し、一躍注目の的。地元に戻って不来方賞、そして暮の岩手版グランプリ・桐花賞も堂々1番人気に応えて優勝。文句なしの年度代表馬に選出された。
 ところが、年が明けた川崎記念にも名乗りを上げたが、返し馬で暴走。大差しんがり負けを喫して以降、歯車が狂って凡走の連続。昨年6月、あじさい賞11着後、長期休養に入り、今回の岩鷲賞は1年1ヶ月ぶりの実戦になる。
 また7月9日、大井競馬場で行われるJpn1・ジャパンダートダービーにモエレハナオーを出走させるが、それも合わせて櫻田浩三調教師に話を聞いてみた。

―ついにオウシュウクラウンが戻ってきました。首を長くして待っていたファンも多いと思います
「川崎記念から調子を崩して何とか復調に務めましたが、なかなか良くならない。それで思い切って北海道白老の社台牧場へ放牧させました。回復が遅くて時間がかかってしまいましたが、その後は新冠の共同育成公社で乗り込みを再開。3本ほど追い切りを消化して盛岡へ戻ってきました」

―検疫所から出てきたとき偶然、見かけましたが、ひと目でオウシュウクラウンだと分かり、ドキドキしました
「私もようやく帰ってきたな、と思いました。やっぱりどこか雰囲気が違いますよ」

―能力検査でも単走でしたが、改めてフットワークがすばらしいと思いました
「最後は息が上がっていましたが、加速ついてからのスピードはさすがオープン馬でしたね」

―いきなり重賞・岩鷲賞になりました
「まだ乗り込みが本当ではないので、あまり期待しないで下さい。徐々に立て直していければな、と考えています」

―話は変わりますが、モエレハナオーがジャパンダートダービーに出走します
「1度しかないチャンスですからね。申し込んだら選ばれたので、この馬の実力を試す意味でもオーナーと相談して使うことを決めました」

―状態面はどんな感じでしょうか
「春先は歯替わりがあって馬体がしぼんでしまいましたが、そのあとは叩かれるたびに良くなっています」

―しかしJRA勢は今年も層が厚いですね
「ええ、日本ダービーは大敗でしたが、それ以前のダート戦で4連勝を飾ったサクセスブロッケン、関東オークスを圧勝した白馬のユキチャン、全日本(2歳優駿)を勝ったイイデケンシンなどすごいメンバーですよね」

― 一昨年、オウシュウクラウンが3着。それに続いてほしいと……「いえいえ、地元同士ならともかく、全国の一線級が集まりますからね。正直、きついだろうなと。ですけど送り出すからには、一つでも着順をあげるよう頑張ってほしいと思っています」

【松尾康司・取材日:7月3日】

| テシオ情報局 スペシャル | 17:32 | trackbacks:0 | TOP↑

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東幹久さん、OROパークに来場

 6月28日、今年の岩手競馬CMキャラクターとして活動している東幹久さんが盛岡競馬場に登場。トークショーや表彰式プレゼンター、オークションなど、1日中大活躍していただきました。今回はこの時の模様をお伝えいたします。

●トークショー
 8レース終了後、東さん、IBCの加藤アナ・奥村アナの3人によるトークショーがウィナーズサークルにて行われました。
東幹久さん in ORO その1

 トークショー開催の放送が始まった頃からウィナーズサークル周辺には人垣ができはじめ、いざ始まった時には十重二十重の人の壁。
 レースとレースの合間の短い時間ではありましたが、東さんの軽妙なトークに大きく盛り上がりました。

東幹久さん in ORO その2

●表彰式プレゼンター
 この日のメインレースは『東幹久杯』と銘打たれ、表彰式には東さんご自身がプレゼンターとして参加。優勝馬の関係者に自ら副賞を手渡しました。
 また、最後には関係者、そして事前に抽選で選ばれた幸運なファンの方と共に記念撮影も。
東幹久さん in ORO その3


●チャリティーオークション
 そしてレース終了後に行われたのがチャリティーオークション。岩手競馬の騎手たち提供の品物に加え、東さん自らが提供してくださった物を出品。
 中でも注目されたのは東さんが実際に着用した衣装で、岩手競馬CMで使用したパジャマやテレビドラマで使用したジャージには、参加したファンから熱い視線が集中しました。
東幹久さん in ORO その5

 このオークションでは計18品、合計8万9000円を売上げました。この売上金は、現在行っております募金とあわせたうえで、「岩手・宮城内陸地震」の災害に遭われた方へ寄付させていただきます。たくさんのご協力、誠にありがとうございました。
東幹久さん in ORO その4

| テシオ情報局 スペシャル | 16:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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