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クラスターカップJpn3は船橋・プライドキムが優勝!

 8月18日(月)に行われたダートグレード競走『第13回 クラスターカップJpn3』は船橋所属のプライドキム号が優勝。鞍上の川島正太郎騎手はデビュー後わずか3ヶ月でグレードレースを制覇するという快挙を達成しました。

プライドキム


 レース序盤は戦前の予想通り、タイセイアトムがハナを奪って他のJRA勢は好位を追走するという展開。しかし、このタイセイアトムに食い付いていったディープサマーやプライドキムの船橋勢がいい手応えで追いかけ続け、ついにはプライドキムが、タイセイアトムを交わして直線先頭に立つところまでは予想できませんでした。
 3~4コーナー、1番人気のJRA・フェラーリピサが追い上げてきたもののプライドキムの勢いは最後まで衰えず、1馬身半の差をつけてゴールしました。

 勝ったプライドキムは父アフリート・母ステファーナ、母父リアルシヤダイの牡6歳。04年に全日本2歳優駿G1・兵庫ジュニアGPG3を勝ち一躍ダート界の主役に躍り出ましたが3歳以降不振に陥り、07年より船橋に移籍していました。この勝利が3年8ヶ月ぶりのグレード制覇となりました。勝ちタイム1分24秒3はこれまでのタイムを一気に1秒も短縮する新レコードでした。

 また、鞍上の川島正太郎騎手は今年5月にデビューしたばかりの新人騎手。このレースが初の南関以外での騎乗、初の重賞での騎乗、そしてプライドキムへの騎乗も初めてでしたが、そんな初物尽くしをものともせず見事な勝利を手にしました。
 川島騎手は平成2年10月生まれの17歳。地方競馬では初の平成生まれ&史上最年少のグレードウイナーとなりました。

●クラスターカップ成績(8月18日 水沢競馬9R/晴・稍重)
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着馬 馬名        性齢重量馬体重騎手    通過順   タイム 着差  人気
19  プライドキム  (船橋)牡6 56 503-16 川島正太郎 3-3-2-2 1:24.3 レコード(8)
27  フェラーリピサ  (JRA )牡4 58 500-8 岩田康誠 7-7-4-3 1:24.5 1.1/2 (1)
32  トーセンブライト (JRA )牡7 57 493-5 藤田伸二 5-5-6-5 1:25.2 4   (2)
411  タイセイアトム  (JRA )牡5 57 522-6 内田博幸 1-1-1-1 1:25.3 1/2   (4)
56  コアレスデジタル (船橋)牡8 56 517-6 左海誠二 9-9-7-6 1:25.6 1.1/2 (5)
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単勝(9)7,060円 複勝(9)1,210円 (7)130円 (2)160円
枠複(6)-(7)5,440円 馬複(7)-(9)14,240円 馬単(9)→(7)42,290円
ワイド(7)-(9)2,320円 (2)-(9)3,980円 (2)-(7)180円
3連複(2)-(7)-(9)8,160円 3連単(9)→(7)→(2)201,920円

■勝利ジョッキーコメント
 気合いをつけてある程度前に行ってしまえという指示をもらっていたので、その通りに乗りました。3コーナーあたりから仕掛け始めたのですが手応えがよくて、前の馬に並んだ時も反応も手応えも良く、もしかしたら勝てるんじゃないか?って。どれくらいなら勝てる、と安心できるほど経験がないので、と
にかく最後までがむしゃらに追っていきました。
 ゴールまで勝てるかどうか無我夢中でしたが、ゴールしたら自然に身体が動いてガッツポーズがでてしまいました。
 このチャンスをくださった馬主の方と調教師の先生に感謝したいです。思いがけず重賞を勝てましたが、これで満足することなく、G1を目標に頑張っていきたいです。(川島正太郎騎手)


●他の馬のコメント
2着:フェラーリピサ
「4コーナーあたりの手応えなら勝てると思ったが、そこから伸びなかった。馬は落ち着いていて力を出せるデキだったのですが、最近ずっと重めの斤量でレースをしていたせいか序盤~中盤あたりの反応が前よりも鈍い印象」(岩田康誠騎手)

3着:トーセンブライト
「位置取りはベストの所を獲れた。ただ、あまり小回り向きの脚を使う馬ではない。このコースはこの馬には小回り過ぎた」(藤田伸二騎手)

4着:タイセイアトム
「このペースで逃げて負けたのでは仕方ないですね」(内田博幸騎手)

7着:メイショウバトラー
「勢いがついたところで1コーナー。できればもう少し外枠が欲しかった」(武幸四郎騎手)

10着:テンショウボス
「脚元などは特に気にならなかったが、やはり久々。これから走っていく中で調子が上がってくるのでは」(小林俊彦騎手)
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