2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

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6月1日、いよいよ決戦の火蓋が切られる!

 6月1日(月)、ダービーウイーク6連発の第二弾「第29回岩手ダービー ダイヤモンドカップ」が盛岡ダート2000mを舞台に、優駿12頭が激突する。

 今年の注目は岩手版・皐月賞「阿久利黒賞」を制したマヨノエンゼル、桜花賞「留守杯日高賞」を制したシルバーカテリーナの雌雄対決。両馬はそれぞれ別路線を歩み、今度が初対戦となる。
 マヨノエンゼルはトライアル・七時雨賞でダンストンジールの2着に敗れたが、57キロのトップハンデが応えた上、直線で前が塞がる不利。それを跳ね返して大外を猛追し、敗れてなお強しの印象を与えた。

 一方のシルバーカテリーナは今年4月、北海道、南関東を経て岩手転入。初戦の3歳牝馬特別「あやめ賞」、続く牝馬重賞「留守杯日高賞」とパーフェクトの内容で連勝。鞍上・菅原勲騎手も『追い出してからの反応がすばらしく、まだまだ強くなりそう』と絶賛している。
 留守杯日高賞からダイヤモンドカップ直行は当初の予定どおり。このレースに照準を絞って万全の態勢で臨む。重賞・ダイヤモンドカップで牝馬の優勝は1頭もなく、同レース史上初の牝馬優勝なるか。

 また、七時雨賞で完敗を喫したトキワノマツカゼの巻き返しなるか、さらには新興勢力の台頭があるのか。発走は1日、17時5分。岩手ダービーの決戦の火ぶたが切って落とされる。

【有力馬の調教師コメント】
マヨノエンゼル(葛西勝幸調教師)
「七時雨賞は400キロ前後の馬にはきつい57キロを背負ったので2着も納得。それに直線で不利があったので力負けだとは思っていない。今回は定量戦で1キロでも負担重量が軽くなったのは好材料。2000mの距離も前回・七時雨賞でメドが立った」


シルバーカテリーナ(佐藤晴記調教師)
「使うたびに体がしっかりして力強くなっているのを実感。牡馬との能力差があるかもしれないが、上昇度なら負けないと思っている。どこからでも動ける馬なので距離も心配していない。左回りも南関東で経験済みだし、コース広い盛岡も合うはず。好勝負を期待している」


トキワノマツカゼ(村上昌幸調教師)
「七時雨賞は初の左回りに戸惑ったようだし、初コースで物見ばかりしてレースにまったく集中していなかった。それに前残りの馬場にも泣いた印象だったので、3着も仕方なしだった。気配落ちはまったくないし、コース2度目なら前回のように物見することはないだろう」


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| テシオ情報局 スペシャル | 18:04 | trackbacks:0 | TOP↑

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緊急募集!「リュウノ」の2歳馬の名付け親になりませんか?

 「リュウノ」でお馴染みの馬主、簑島竜一様が2009トレーニングセール(JRA札幌競馬場)で購入した『キヌガサドリーム2007』の馬名を公募いたします。

 採用された方には、
 ●盛岡・水沢両競馬場共通の指定席無料招待券5枚
 ●優勝した際、口取り写真の参加、および記念写真
 をプレゼントします。


 締め切りは6月5日(金曜日)。下記のアドレスから応募してください。
 オーナーの希望は「リュウノ」の冠がつくこと。あとはどんなネーミングでもOKだそうです。奮ってご参加・ご応募ください。

応募先アドレスはこちら→岩手競馬サポーターズネット応募ページ
 応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

キヌガサドリーム

○キヌガサドリーム2007(牝・鹿毛)
父:プリサイスエンド
母:キヌガサドリーム (母父:ジョリーズヘイロー)
生産者/北海道日高郡新ひだか町 大塚牧場
入厩予定厩舎/水沢・千葉博次厩舎

プリサイスエンド

(黒鹿毛)
エンドスウィープフォーティナイナー
Broom Dance
PreciselySumming
Crisp 'n Clear
キヌガサドリーム

 (青鹿毛)
ジョリーズヘイローHalo
Jolie Jolie
ファインハッピーフオテイテン
ツキノグロリア


| テシオ情報局 スペシャル | 17:30 | trackbacks:0 | TOP↑

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騎手ハンデ戦スタート/次のレースにも期待大!

騎手ハンデ戦 01


 18日(月)第5レース、C2級一組(盛岡ダート1400m)条件下で日本初の試み「騎手ハンデ戦」が行われた。この概要は何度か紹介したので省略させてもらうが、今回は以下のようなハンデとなった。

(1) マルケイランボー 56kg(7位・村松学 プラス1キロ)
(2) マンフッド 55kg(11位・斉藤雄一 増減なし)
(3) ヨークタウン 53kg(22位・南郷家全 マイナス2キロ)
(4) シンボリカッシーニ 53kg(23位・板垣吉則 マイナス2キロ)
(5) マツリダベスト 54kg(6位・菅原勲 プラス1キロ)
(6) ダイヤアジュディ 57kg(4位・関本淳 プラス2キロ)
(7) ブレーブスター 54kg(17位・菊地康朗 マイナス1キロ)
(8) ニシノゴードン 56kg(10位・沢田盛夫利 プラス1キロ)
(9) スペースシップ 53kg(19位・高橋悠里 マイナス2キロ)
(10)ウェルスビューロウ 55kg(2位・小林俊彦 プラス2キロ)

 最大57キロから最軽量53キロまで。惜しむらくは51キロ(牝馬 19位以下の騎手)、52キロのハンデがあったらなと思ったが、それでも同クラスで4キロ差は少なくはない。
 人気順はマンフッド(2.7倍)、マツリダベスト(4.0倍)、シンボリカッシーニ(5.1倍)。以下、ニシノゴードン(6.7倍)、スペースシップ(8.0倍)と続いた。
 このオッズは人気馬が1本かぶりになる傾向が強い岩手ではあまりなく、ファンサイドも馬の能力プラス、ハンデと騎手など、様々なファクターを考えていたことを証明した。
 
 さてレース。マツリダベストが他をけん制しながら、逃げの手に出て2番手にシンボリカッシーニ。3番手インにマンフッドが入り、道中ちょっと窮屈(きゅうくつ)な位置取りとなった。
 4コーナーでも隊列は変わらなかったが、逃げるマツリダベストをシンボリカッシーニが楽々と追走。直線入り口でアッサリ交わし、外に進路変更したマンフッドの追撃を1馬身差抑えて快勝した。

騎手ハンデ戦 02

 
 板垣騎手コメント
 「(シンボリカッシーニは)テン乗りだったので、軽ハンデが味方したか判断つきかねるが、少なくとも53キロで騎乗できる自分に依頼が来たはず。せっかく導入したハンデ戦で話題も集めているようだから、今後もっとハンデ差が開いたらファンも購買意欲が増すはず」
 
 この板垣騎手の話にもあるとおり、ハンデ差を生かして最軽量のシンボリカッシーニが1着。2着に増減なしのマンフッド、3着は1キロ増のマツリダベスト(54キロ)。以下、スペースシップ(53キロ)、ヨークタウン(53キロ)と入線した。
 これだけで評価を下すのは早計だろうが、ハンデ効果は間違いなくあったと小生・松尾康司は断言する。次回も楽しみにしたい。

| テシオ情報局 スペシャル | 10:04 | trackbacks:0 | TOP↑

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盛岡競馬開幕/コースを管理する斉藤晴一氏に聞く

 いよいよ今週15日(土)から盛岡開催がスタートする。ダートは1周1600m・左回りバンケット。そしてOROパーク自慢は1周1400mの芝で、地方競馬では唯一、芝レースを楽しめる。
 このコース規格はアメリカの主要競馬場とほぼ同じ。つまり国際競走を実施することも可能なのがOROパークである。そこで今回、盛岡芝コース管理責任者の岩手県競馬振興公社業務部業務課競技施設監・斉藤晴一氏に話を聞いてみた。
(取材日:5月15日)

芝レース開幕



―いよいよ17日(日)、盛岡芝レースがスタートします。当日は7、8R(B2級)と11R(B1級)の計3レース(いずれも芝1700mで実施)が組まれました

 今年は例年に比べて雪が少なかったのですが、逆に芝が寒風にさらされてしまって整備始動が半月ほど遅れました。それでも急ピッチで作業を進め、今日15日時点で11cm、レース当日の17日にはレギュラーの12cmまで成長するはずです。

―いつも以上に緑が青々としている印象がありますが……
 分かりましたか?実はよりきれいで鮮明な芝に仕上げるため、肥料を変えてみました。緑が強いのはその影響だと思います。やはりファンの方がご覧になったとき、緑がきれいだと満足度も増すんじゃないでしょうか。

―専門的になりますが、盛岡芝の特徴を教えてください
 三種混合寒冷地型の洋芝です。特徴は芝そのものが強く、寒さにも強い。ですから盛岡開催中はずっと青さを保つことができます。競走馬にはスピードに加え、持久力も必要になります。JRAですと函館と札幌とほぼ同じですが、札幌は若干柔らかいので函館競馬場の芝と同じだと思ってください。
 参考までに福島から南は暖地型の洋芝。野芝にオーバーシード(種まき)したものです。

―ダートコースについては
「11cmを保っています。JRAは8cmですが、地方競馬はほとんどが11cmです。

―見た目にも芝は映えますし、いいレースを期待したいですね
 ですね。一度、芝レースを楽しんだファンが、もう一度来たくなるような施設作りに勤めたいと思っています。ファンのみなさん、是非、盛岡競馬場へいらしてください。

| テシオ情報局 スペシャル | 13:45 | trackbacks:0 | TOP↑

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シアンモア記念/ショーターザトッシを出走させる三野宮通師に聞く

 5月10日は岩手古馬の根幹競走「第35回シアンモア記念」。このレースで人気を集めるのはトライアル・赤松杯をパーフェクト内容で完勝したショーターザトッシ。南関東で7勝をマークし、07年・サンタアニタトロフィー(大井)で重賞ウィナーの仲間入り。
 転入前の成績がひと息だったが、これは強豪メンバーがそろったから。岩手ではレベルが違うとばかり、勝負どころで抜群の反応を披露した。
 今回は岩手代表でシアンモア記念に出走し南関東3頭を迎え撃つ格好となった。そこでショーターザトッシを管理する三野宮通調教師に話を聞いてみた。
(取材日 5月8日)

赤松杯口取り
赤松杯優勝時・口取り



―赤松杯優勝おめでとうございます
正直、走るかどうか半信半疑でしたが、強いレースを見せてくれましたね。改めて南関東のレベルを実感しました。

―その後の状態は
最近、いきなり暑くなって大変ですが、順調そのものです。前走時は体重が減っていました(前走比マイナス7キロ)が、あまり気にしなくてもいいようです。今回も乗り込んでいるので同じような体重で出走するんじゃないかなと思っています。

―2枠に入りました
前回は10番枠で前を見ながら競馬ができましたが、今回はちょっと微妙。でも先に行きたい馬がそろってペース速くなりそうですし、小林君がうまく乗ってくれるでしょう。自分の競馬ができれば、おのずと結果が出ると思っています。

―話は変わりますが、コンバットキックの近況を教えてください
冬場に遠征してG1を2回使いましたからね。まだ本調子を取り戻していないようですし、毛ヅヤももう一つ。無理をしないでゆっくり仕上げていこうと考えています。

―どうやらスロースターターみたいですしね
だと思います。ひとまず芝2400m(7月19日 せきれい賞)を目標においています。その結果次第ではまた遠征も考えています。

―シアンモア記念、1番人気になりそうです
プレッシャーはありますが、先ほども言ったとおり自分の競馬に徹し、期待に応えるよう頑張ります。

| テシオ情報局 スペシャル | 17:45 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルクホースクラブの公開調教が行われました

 4月29日の盛岡競馬場で、シルクホースクラブの公開調教が行われました。

 まずはシルキーフェザント号の公開調教からスタート。主に近県から集まった約50名のファンを前に、齋藤雄一騎手を鞍上に据えたシルキーフェザント号がキャンターで3周。現在水沢開催中という事で右回りでの周回でしたが、シルキーフェザント号は最後は16ペースまで上げてフィニッシュしました。

公開調教 その1


 その後、装鞍所に引き入れた同馬を間近で見ながら撮影会。齋藤雄一騎手からは「現時点の2歳馬としては良い走りをする」というコメントがあり、聞いていたファンも一安心。

公開調教 その2


公開調教 その3


 その後、競馬場4階のクラブハウスに場所を移しての質疑応答では小西重征調教師も加わって活発なやりとりが行われました。
 小西師からは「今の時点では芝・ダどちらとも計りかねるが、目標としては7月の盛岡、芝の認定戦でのデビューをめざしたい」と、そしてシルクホースクラブ社長・阿部幸也氏からは、主催者・競馬場サイドの協力の下、優勝した場合の口取りへの会員参加が可能になりそうな事、来年度も岩手デビュー馬を用意する方向で進めたい、などのお話しが。

公開調教 その4


 また、『もし、途方もなく強い馬だった場合、他に移籍してしまう事はないのか?』というファンからの質問に対して阿部社長は「この馬に限らず今回募集の4頭は移籍をしない前提でお願いしている。なのでフェザントがG1を目指すような馬になれば、当然岩手から挑戦すると思っていてください」と返答、ファンから拍手をあびるシーンもありました。


 すでに満口になっているためか、訪れたファンも既に出資済みという方が多かった模様。しかし、釜石や八戸からやって来たという方もいて、話題性は十分に大きかったようです。
 阿部社長は「こういう形で競馬場で行うのは初めて。こうして受け入れてもらえ、話題を作れた事で当方としては今回の試みを“成功”と判断したい」とおっしゃっていましたが、馬の成績の方も「成功」と言えるようになって、もっと大きな話題になってほしいですね。

【文・写真/横川典視】

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阿部英俊騎手 地方競馬通算1000勝達成

阿部騎手1000勝 その1
逃げる逃げるクラダイリン。後続の追い上げを1馬身差で凌ぎ切る


 4月27日の第8レースで阿部英俊騎手が地方競馬通算1000勝を達成した。

 前日に2勝を挙げて通算「999」勝、大台達成にリーチをかけて挑んだこの27日。阿部英俊騎手は騎乗予定の7鞍のほとんどが有力馬で、記録達成はもはやあっという間かと思われた。

 ところが2R、ここで達成の可能性も十分と思われたものの、2番人気ウエスタンリピートに騎乗して5着敗退。次の6Rではここまで2戦連続圧勝中のグリーンヒルフライ、当然のごとく圧倒的1番人気に推された馬で2着敗退。さらに7R、転入後3連勝中のフーマに騎乗して9着敗退・・・。

 “これは今日の達成は難しいか・・・”という雰囲気になってきた8R。5番人気のクラダイリンに騎乗した阿部騎手は敢然と逃げを打つ。
 ここまでのレースは先行馬がハイペースでやりあった末の“ズブズブ”が目立ち、それでも行くのかと正直驚かされたが、なんと、あれよあれよという間に逃げ切ってしまって1000勝達成。この日の騎乗馬の中で最も印の薄い馬で決めてしまうあたりがなんとも“らしい”結果となった。

阿部騎手1000勝 その2
岩手では06年の沢田盛夫利騎手以来、現役7人目の1000勝達成


 レース後のインタビューで「今日の達成はできないかと思った」と正直な気持ちを語っていた阿部騎手だったが、その後は残る3鞍をすべて優勝し、結局8・9・10・11Rと4連勝。それも逃げ差し自在の自由自在な勝ちっぷりに、ファンも関係者も「やっぱりプレッシャーがあったんだな」とうなずく事しきりだった。

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