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ひまわり賞馬・アンダーゴールドの血統とは?

 先週まで4週連続、しかも5つの重賞(うち1レースはJpnIII)が行われたが、今週はちょっと一休み。そこでテシオ特集もティーブレークということで、血統に関するうんちくを少々。

 7月26日、岩手版オークス「第23回ひまわり賞」はアンダーゴールドが見事な逃げ切りを決めて圧勝。3連勝目がうれしい初重賞制覇となった。
 実はアンダーゴールド、デビュー戦(水沢850m)こそ2着にまとめたが、今年6月まで未勝利。10戦目の3歳B2戦(6月14日)にようやく初勝利をあげるや、続く3歳B1戦を1.3秒差で圧勝。その勢いを駆って重賞・ひまわり賞も制し、牝馬の頂点に立った。
 各コラム、勝ちそーファイナルチェック(場内レース解説)でアンダーゴールドは長距離血統と何度もお伝えしたが、その根拠を記してみたい。

アンダーゴールド

アンダーゴールド(牝3 村上昌幸厩舎:水沢)

 父ホワイトマズル、母キョウエイヨシノ(母父プラウドデボネア)。
ホワイトマズルの父ダンシングブレーヴは80年代の欧州最強馬と言われ、史上最高のクラシフィケーション141ポンドを獲得。ホワイトマズル自身はデルビーイタリアーノ(イタリアダービー)を制し、GI(当時)ホースの仲間入り。凱旋門賞でも2着に健闘したこともあったが、ムラな面が解消されず17戦6勝で引退。
 現在、社台SSでけい養中でイングランディーレ(天皇賞・秋)、アサクサキングス(菊花賞)などのステイヤーを輩出している。
 長距離向きの産駒を出す背景はホワイトマズルの母父ピットカーン。日本のスピード競馬に向かず、種牡馬としては不成功に終わったが、長距離で活躍したカネクロシオなどがおり、ステイヤーといわれる所以はそこにある。

 母キョウエイヨシノは現役時代、中央ダートで4勝(1200~1700m)。父プラウドデボネアはアメリカ24戦7勝、母がGI2勝で米古牝馬チャンピオン。母子とも中距離タイプだったが、奇しくも奥手。とある血統解説書によると短距離向きと書かれているが、それはクラスターカップを勝ったエンゲルグレーセがいるから。しかし同馬は本質的には中距離ベスト。それ以上に息の長い活躍が特長だった。
 プラウドデボネアを母父に持つ馬でまず浮かぶのがワタリシンセイキ。こちらは2歳から頭角を現したが、ロングスパートに耐えられるのが最大の持ち味。

 以上がアンダーゴールドの血統背景だが、おもしろい血が隠されていた。リファールの3×3のインブリード。これは強烈だ。リファールといえばノーザンダンサー系で最も栄えた系統の一つで、アンダーゴールドがビッグレースを勝った背景は案外、これだったかもしれない。
オーナー・日山政蔵氏いわく「3歳世代で一番期待していなかった」馬が重賞を制する―。これが競馬の不思議さとおもしろさだなぁと改めて実感した次第だ。
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| テシオ情報局 スペシャル | 22:50 | trackbacks:0 | TOP↑

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地方競馬通算1500勝を達成した櫻田浩三調教師に聞く

 7月13日、櫻田浩三調教師が地方競馬通算1500勝を達成した。岩手競馬史上4人目、現役ではただ一人の大記録である。騎手の場合、年間150勝から最高215勝で決着するのに対し、調教師部門は50勝から70勝でほぼ決着。1970年に小西善一郎元調教師(故人)の113勝という驚異的な数字、昨年の佐藤雅彦調教師81勝、05年の村上昌幸調教師83勝でのリーディングもあるが、これらは別格。50勝を上回ること自体が至難の業なのだ。そのような中で1500勝達成は大偉業といっても過言ではない。

 櫻田浩三調教師は1941年に岩手の名門、櫻田一門(櫻田浩三師で三代目。現在、櫻田康二調教師が4代目)生まれで東京オリンピックの乗馬で日本代表の候補生にもなった。
その後、岩手へ戻って騎手生活10年を経て74年に調教師開業。初出走初勝利の快挙をやってのけ、その後も順調に勝ち星をマーク。88年、2000年と2度リーディングトレーナーに輝き、調騎会会長の重責も長きにわたって務めた。
 今回、1500勝の記録を達成した櫻田浩三調教師にインタビューをお願いした。



1500勝達成おめでとうございます
 実はシーズンに入るまで全然、知りませんでした。競馬専門紙に1500勝まであと10勝と書かれてあったので初めて近いんだな、と分かりました。ですが、ここ2、3年のペースだと今年中に達成するのは無理かもしれないと思っていました。

しかし開幕4ヶ月目で記録を達成しました
 1000勝まではいいペースだったが、1500勝までが長かった。もう少し時間がかかるだろうと思っていたら、ここのところ調子良く勝ってくれた。その日の1レースをエフェクトで勝って弾みがついたんでしょうね。すぐ7レースで1500勝できました。

記録達成が上位3着までを独占というのもなかなかありません
 自分もびっくり。スタッフが頑張ってくれました。所属ジョッキー(陶文峰騎手)で勝ったこともうれしかった。

改めてお伺いします。思い出に残る馬を1頭あげるとすれば・・・・・・
 シバノアマゾネスですね。暮に話があって日帰りで見に行きました。牡馬相手に勝ち負けをする強豪でしたから、惚れ惚れする体をしていました。

当時、岩手競馬のアラブは全盛期を向えていました。ビソウエルシドに続くビッグトレードに我々もときめきました
 ところが難題を抱えていました。馬運車を拒絶して入らないんですよ。岩手の場合、水沢へ輸送できないと致命傷ですからね。どんなになだめすかしても入らない。担当厩務員とあれこれ悩みました。シバノアマゾネスは非常に神経質な馬で、納得がいかないとテコでも動かない。いろいろと試したところ、どうやら後ろ向きに入れて扉を閉じてやれば大人しく入ることが分かった。前からだと後ろから襲われる恐怖心が出てパニックになったみたいです。
 それで岩手初勝利まで6戦を要しましたが、その後は重賞3勝を含めて6連勝。大井・全日本アラブ大賞典は飛行機、高速、モノレールなどの音に戸惑って9着でしたが、帰郷直後の紫桐杯(アラブ版グランプリレース)を勝ってアラブ年度代表馬に選ばれたときは喜びも二倍でした。

私も強烈に覚えています。あれから17年も経ったのですね。その後も活躍馬が目白押しです
 タービュレンスが川崎の全日本アラブ争覇優勝も印象に残っています。翌年に廃止され最後の2歳チャンピオンとなりましたからね。

ガッサンヒカリ、ガッサンホワイトでJRA黒松賞を勝ちました
 当時、クラシックの登竜門といわれていましたからね。2年連続で同一馬主が優勝したのは初めてだったそうです。

アプローズフラワーも活躍しましたし、子供のアテストが全日本2歳優駿で2着に健闘しました
 今、アテストは自分のところへ戻っていますが、脚部不安のために使い込めないのは残念。ですが、なんとかもう一花咲かせてやりたい。

090724-SP02.jpg
全日本2歳優駿出走時のアテスト(05年)


厩舎経営にあたり、モットーとしていることを教えてください
 スタッフに責任を持たせ、自主性を尊重しています。幸い、みんな仕事熱心ですから1500勝も実現できたと思います。

九州遠征で自分も世話になりましたが、食べ物の品質にこだわっていますよね
 疲れは旨いものを食べれば取れます。それは人間に言えますし、馬にも同じことが言えるでしょう。

2歳馬ストリームが新馬戦を勝ちました
 青森で見つけました。小さい馬で父がユメノセテコウユーと地味でしたが、まとまった体をしていましたし、母系にトニービン、ノーザンテーストが入っていますから血統もしっかり。デビュー戦でいい走りをしてくれました。今では440キロ台にまで成長しています。

最後に今後のことをお聞かせください
 (櫻田)康二も頑張っていますから楽しみです。自分のところはこれからも1頭1頭を大事に、無事に走らせることに心がけたいですね。

| テシオ情報局 スペシャル | 15:06 | trackbacks:0 | TOP↑

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せきれい賞にコスモバルクを出走させる田部調教師に聞く

 国際GIホース・コスモバルクが再びOROパークを走る。7月19日、盛岡芝2400mを舞台に行われる「第31回せきれい賞」参戦が決定した。

 2年前、全国に馬インフルエンザがまん延し、各主催者は相次いで交流レースを自粛。岩手競馬もJpnIで実施予定だったダービーグランプリも地元重賞で開催せざるを得なくなる危機的状況へ陥っていた。
 しかし、9月中旬を過ぎると徐々に馬インフルエンザも終息に向かい、どこよりも早く交流レースを再開させたのが、他でもない岩手競馬=OROカップ(07年9月30日)。それを祝福するかのようにスーパーホース・コスモバルクが参戦。
 場内は異様な熱気に包まれ、圧倒的な1番人気に応えて2着ボスアミーゴに4馬身差をつけて完勝。ゴールに入った瞬間、歓声の前に誰もがホッとした表情だったのが印象的だった。

コスモバルク


 コスモバルクは続いて天皇賞・秋でも5着に善戦し、OROパークの知名度を高めてくれたが、以降は自問自答のレースを繰り返し、08年・日経賞4着、三度目のシンガポール遠征6着以外は二ケタ着順に沈んでいた。
せきれい賞参戦は自身の復活を賭けるとともに、天皇賞・秋トライアルへの優先出走権を獲得するため。
 そこで今回、コスモバルクを管理する田部和則調教師にインタビューをお願いした。(取材日7月16日)

―盛岡は2年前、OROカップ以来となります
 あの時は馬インフルエンザの影響で最後まで行けるか半信半疑でしたが、強いコスモバルクをファンに見せることができてホッとしました。国内では3年前のセントライト記念以来の白星でしたからね。

―交流解禁の最初にコスモバルクがきてくれたので岩手のファンも大喜びでした
 本当にありがたいことです。あれ以降、勝っていませんが、何とかコスモバルクに勝利をプレゼントしたいと思っています。

―近況の状態を教えてください
 宝塚記念は押し出される格好で逃げましたが、馬群に飲み込まれてブービーの13着。その後はリフレッシュに専念。楽をさせたので追い切りではちょっと重め残りの感じ。動きもシャープさを欠いてしまいましたが、ひと追いした変わり身を期待したいところです。

―どのぐらいの馬体重で臨めそうですか
 510キロを超えるとちょっと重そう。追い切りと輸送で体重が減ってくれるといいんですがね。

―盛岡競馬場へ入厩するのはいつですか
 今晩(16日)に認定厩舎を出発しますから、盛岡到着は明日の昼前後になると思います。

―ここ5戦とも二ケタ着順に終わっていますが・・・・・・
 さすがに年齢的な衰えは隠せませんし、なかなか本来の姿に戻ってくれません。ただ、今回はメンバーが楽ですからね。何とか勝たせてやりたいと思っています。

―前回のOROカップは芝1700mでした。今回は2400mが舞台です
 それも不安材料の一つです。コーナーが6回ありますし、理想は2、3番手ですが、スピードが違うでしょうから逃げる形になるかもしれません。

―このレースの優勝馬には天皇賞・秋トライアルへの優先出走権が与えられます
 ですよね。それも今回遠征した大きな目的です。

―ファンは強いコスモバルクを期待しています
 当然、人気を背負うでしょうから恥ずかしくないレースをしたいと思っています。

| テシオ情報局 スペシャル | 16:34 | trackbacks:0 | TOP↑

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“オレイポン(仮名)”3人娘が『競馬の魅力を語り合う』 「ほぼ」ノーカット版

 週刊誌「競馬ブック」で対談“オレイポン(仮名)”3人娘が『競馬の魅力を語り合う』を掲載しましたが、対談は脱線しつつ、ご飯も食べつつで3時間にも及びました。彼女たちが語った競馬の魅力とは!
 今回、ほぼノーカット版を改めて紹介したいと思います。

競馬大好き3人娘(オレイポン・仮) 岡部玲子、ふじポン、井上オークス
聞き手 松尾康司(テシオ編集局)


3人娘対談 01


―MORIOKA SUMMER SUMMITは、岩手のサマーシリーズですが、この季節、夏競馬といえば旅と競馬と楽しむという形が最高だと思うが、夏競馬といえば・・・・・・

ふじポン ◎△○◇~!(あまりにもストレートな発言に岡部玲子さん、井上オークスさんものけぞりました)。今年「またまたノート」(本当は逆からの表記)を作ったんだよねぇ~。この前、引越しで見つからなくて失敗したんだけど、フーマ“下がっているように見えても大丈夫”ってちゃんと書いていたのに、蹴って買ったら2着。あとからノートを見てショックだった。他にもシャディタイガー“あまり下がっていませんが、汗で真っ白になっています”。グラスホープ“特大”なんてチェック(二人:爆笑)。暑い夏競馬には欠かせないメモです。

3人娘対談 02


岡部玲子さん(以下:岡部) 旅打ちといえばオークスさんですよね。もちろん全国の競馬場は完全制覇しているのでしょうけれど、何周ぐらいしたんですか

井上オークスさん(以下:オークス)2周・・・3周目・・・もうわからないぐらい回っています。もし岩手に競馬場がなかったら、行くこともなかったんじゃないかな?

ふじポン 2年前、岩手に1ヶ月ぐらい住みついていたよね。

オークス 実は長居するのが好きなんですよ。去年と今年は高知に入りびたっていて、半分本気で定住を考えています。

―ブログで見ました。28万馬券もゲットしたと・・・・・・

オークス 高知の最終は「一発逆転ファイナルレース」といって、勝ちきれない馬ばかりを集めたレースなんです。私も一発逆転を狙って、10頭立ての1番人気と2番人気の馬を外した3連単8頭ボックス=336通りを買いました。そうしたら28万円もついたんです!ただ、払い戻しで高知競馬の無料バスを買おうと思っていたのにぜんぜん足りなかったのが悔しくて。結局、滞納していた家賃や電気代を払ったら吹っ飛んじゃいました(笑)。

―そういえばGI予想の連敗を宝塚記念でついに止めましたね。おめでとうございます。

オークス ありがとうございます。「夢の旅に出たい」ということで、ドリームジャーニーで勝負したら偶然ハマりました(笑)。これでまた旅打ちが続けられそうです。

ふじポン 私はディープスカイで沈みました。四位騎手ラブなんです。一度、福永祐一さんが水沢競馬場の一日場長をやってくれて、それが縁で四位騎手を紹介していただき一気にラブ☆になっちゃいました。阪神にも一人で応援に行きましたよ。中央競馬を買う時は福永騎手、四位騎手の馬券は必ず買います。競馬やっているといろんな人とつながるよね。オークスさんとも知り合わなかったし、今回、岡部さんとも会うことができました。

―岡部さんは今年、船橋競馬のキャラクターとして funa1ナビゲーターを務めるなど、地方競馬でもご活躍中ですね。基本的にパドック派だそうですが、どのような馬が好きなんですか

岡部 気に入る馬はマッチョ系。でもみんなに太いって言われるんですよね。中央ではなかなかマッチョ系は走らない。

ふじポン 男も、ですか?

岡部 いえ、男は細い方が好きです。

―マッチョ系が好きならダート競馬向きじゃないですか

岡部 そうなんです。ダート短距離戦になると燃えるんですよ。結構、当たりますし、ダート競馬とは相性がいいんです。

―38万円の馬券を的中したそうですね

岡部 名古屋競馬場でした。リーディングの岡部誠さん騎乗なのに、なぜか人気がなかった。安定しているけど勝ち切れない馬を応援したくなるんですが、それが来ちゃった。払い戻しがシワシワの紙幣で一瞬、百万きたんじゃないかと思いました(二人:それはないない)。帰りの新幹線、バッグをずっと握り締めていました。

―そのお金はどこへ

岡部 差し歯の資金にしました(笑)。見るたびにあの時の興奮を思い出します。

―ふじポンは岩手競馬で3連単3頭ボックス、もう10回も今年的中させている

ふじポン パドックが大好きでジーッと見ているとパッとひらめくことがあるんです。岩手競馬のいいところはパドックが超近いこと。真剣に見ていて、あとから厩務員さんに“怖い”って言われます。眉間にシワを寄せているみたい。おじさんたちの会話も楽しいよね。突っ込みどころ満載。

―3人に共通することは現場にこだわっていること。なんでオークスさんはこだわっているのか

オークス パドックで馬を吟味して買った馬券を握り締めて、“そのまま~!”とか“差せ~!!”って叫ぶのが快感だから。それが競馬の醍醐味であり、おもしろさだと思います。

ふじポン 競馬場に一人で行くのは全然大丈夫なんだけど、東京へ行けって言われたら不安になる。

岡部 そうそう。競馬をするようになって一人旅ができるようになりました。かえってその方がいいときもある。競馬場の匂いって好きなんですよねぇ。馬臭さって安心するっていうか、落ち着くっていうか。先日、大井の駅に降りたら思わず“いい匂いだなぁ”って言っちゃいました。

オークス 旅打ちの楽しみの一つは、競馬場グルメ。門別競馬場で食べた「マツカワ」という幻のカレイを握った寿司は絶品でした。びらとり和牛のハンバーガーもお奨め。そんでもって、ふじポン、盛岡競馬場のジャンボ焼き鳥は美味しいね!

ふじポン はい。岡部さん、これはもう義務。水沢ならモツ煮がお奨めです。

岡部 モツ、大好きなんです。死ぬ前に何が食べたいと聞かれたら、ホルモンと答えます。
盛岡の次は、水沢も行きたくなりました。

―今回、岩手の重賞5レース予想と3000円で馬券を買うという企画があります。で、最後のクラスターカップですべて吐き出して大勝負するんだそうです

岡部 予習が大変だけど頑張ります。

オークス 全部、単勝で勝負しようかな。

ふじポン 3頭ボックス3連単を500円ずつ買おう~。

3人 もし勝ったら3人のオリジナル記念グッズを作ってみなさんにプレゼントしよう。
3人の協賛レースを岩手でやるのも良いかも。

―せっかくだから盛岡サマーサミットを応援する3人ユニットのネーミングもするか。アラサー3人娘、なんていいんじゃない

3人娘対談 03


3人 しっくりこないなぁ。チークピーシーズ、MSSから人生ミス、追い込み不足、脚貯めーズ、行き遅れーズ、南部曲がり角ガールズ・・・・・・どれも今イチ。とりあえず仮名をオレイポン(オークス、玲子、ふじポンから)にして、みなさんからネーミングを募集しようか。

今年の夏は、女子3人でMORIOKA SUMMER SUMMITを盛り上げるぞ~
クラスターカップ当日は3人集合するから、皆さんも早めにチケット取って来て下さいね。


*MORIOKA SUMMER SUMMITの重賞レース予想や、3人娘による岩手競馬の楽しみ方などは、楽天競馬のホームページ(http://keiba.rakuten.co.jp/)でご覧頂けます。また、3人娘のネーミング募集も行っております。詳しくは、楽天競馬のホームページをご覧ください。

| テシオ情報局 スペシャル | 19:40 | trackbacks:0 | TOP↑

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内田利雄騎手、母校で特別課外授業を行う

内田利雄騎手 特別授業01


 7月7日の火曜日、岩手競馬で短期所属騎乗を行っている内田利雄騎手が母校・軽米町立観音林小学校で特別課外授業を行いました。
 内田騎手は生まれは「埼玉県」となっていますが、内田騎手のお母様が軽米町の出身でこの観音林小学校のOG。
 そして内田騎手自身も、小学校2年生の途中から4年生の途中まで軽米町で過ごし、この観音林小学校に通っていました。

 観音林小学校は来年3月いっぱいで他の2つの小学校と合併し、廃校となります。内田騎手は今でも岩手に来たり近くを通りかかるたびにこの小学校に立ち寄っては旧交を温めるのだそうですが、おそらくはこういう機会が最後になるだろう事、そして内田騎手の同級生が現在、同小学校のPTA会長に就いているという縁もあって、内田騎手を招いての特別課外授業が実現しました。

内田利雄騎手 特別授業02


 ピンクの勝負服姿で子供達の前に現れた内田騎手はまず「騎手という仕事」についてムチや鞍を示して説明した後、出席した子供達にそれぞれ「将来の夢」を尋ねました。
 その後、自身の経験などに触れつつ、「理屈では“できない”と思う事でも動いて形にしてみればできるもの。10という数字を3で割れば“3.3333・・・”となって割り切れないが、長さ10cmのケーキを3等分する事は簡単ですよね。皆さんも将来、理屈で“できない”と諦めないで、実際に行動してみて、大きな夢を実現して下さい」と語りかけました。

内田利雄騎手 特別授業03


内田利雄騎手 特別授業04





内田利雄騎手 特別授業05


 これは内田騎手が4年生になった時の学級写真です。この中に約40年前の内田騎手がいるのですが、わかりますか?
 観音林小が近くの野場小学校と合併し、新校舎になったときに撮影されたもの。生徒に「観音林小の思い出は?」と聞かれて「この新しい校舎ができた事かな」との答えた、その新校舎です。

内田利雄騎手 特別授業06





内田利雄騎手 特別授業07


 上が現在の観音林小。これは内田騎手が3年生になった1970年に完成したものだそうです。
 内田騎手が軽米に来た当時の観音林小は現在、観音林児童館として使用されています(下写真)


| テシオ情報局 スペシャル | 18:42 | trackbacks:0 | TOP↑

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“オレイポン(仮名)”3人娘が岩手競馬応援ユニットを結成!

3人娘


 3日(金)、MSS(Morioka Summer Summit)=盛岡サマーサミット実施のプレスリリースが一斉に発表された。
 次開催7月11日から盛岡へと舞台が移り、お盆8月17日までの1ヶ月あまりの間に行われる重賞5レースをシリーズ化。県内はもちろんのこと、県外の競馬ファンに興味を持ってもらおうと様々な企画を打ち出した。
 ちょうどJRAは6月末の宝塚記念で上半期のGIシリーズが終了。また地方競馬も帝王賞、先日8日のジャパンダートダービーで大きな区切りがつき、このMSSは絶好のタイミングだった。
 ピックアップされた5レースは、

●7月12日 オパールカップ(3歳芝1700m)・・・1着馬は菊花賞ステップ競走への優先出走権を獲得

●7月19日 せきれい賞(3歳以上芝2400m)・・・1着馬は天皇賞・秋ステップ競走への優先出走権を獲得

●7月20日 マーキュリーカップ(JpnIII 3歳以上ダート2000m)

●7月26日 ひまわり賞(オークス 3歳牝馬 地方競馬全国交流 ダート2000m)

●8月14日 クラスターカップ(JpnIII 3歳以上ダート1200m)


 以上5レースは地方競馬で唯一、芝コースを持つ盛岡競馬場=OROパークならではのレース。すでに発表されたとおり19日、せきれい賞にはコスモバルクが参戦を表明。このせきれい賞の1着馬には天皇賞・秋のステップ競走への優先出走権が与えられ、当然だが、コスモバルクはファンサービスではなく必勝態勢で臨んでくる。

 またオパールカップは菊花賞のステップ競走の出走権がかかり、昨年のテシオ杯ジュニアグランプリの覇者エイブルインレース、フレンチデピュティ産駒フレンチマリーらが秋のJRAをにらんでエントリーした。
 実はこのMSSシリーズの5レースは今後の岩手競馬が向かう方向までも示唆しているといっても過言ではなく、非常に重要な一戦となった。

 また今回、MSSの実施に際し、グリーンチャンネルのレース中継でお馴染みの岡部玲子さん、“さすらいの旅打ちギャンブラー”井上オークスさん、“岩手のアイドル”ふじポンの3人娘“オレイポン(仮名)”が岩手競馬応援のユニットを結成。
 重賞5レースの予想をネット上メインに掲載し、1レースごとに3000円の馬券を購入。7月12日のオパールCから開始し、7月26日のひまわり賞までの配当を8月14日、クラスターカップにすべて投入。仮に当たった際はオレイポン(仮名)3人のオリジナル記念グッズを作製し、ファンにプレゼントする企画があるので是非、みなさんも女馬券師たちの的中を祈ってほしい。
 そして、そして“オレイポン”3人娘が8月14日、クラスターカップ当日にOROパークへそろって登場。トークショー、予想対決などを展開する予定となっている。“オレイポン”3人娘をみんなで応援しようではないか!!

| テシオ情報局 スペシャル | 21:24 | trackbacks:0 | TOP↑

2009年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年08月

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