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クインオブクインを管理する櫻田康二調教師に聞く

 30日は牝馬の頂点競走「第35回ビューチフル・ドリーマーカップ」(水沢1900m)。3年前、一昨年の覇者サイレントエクセル、昨年の覇者ジュリア、そして3歳牝馬のトップの座を射止めたアンダーゴールドなどそうそうたる顔ぶれとなったが、断然の1番人気に支持されるのは、もちろんクインオブクイン。
 6月、転入初戦のA級戦を独特のフォームで圧勝するや、マーキュリーカップ(JpnIII
)でも地方最先着5着。そしてトライアル・フェアリーカップも完勝し、噂に違わぬ圧倒的な強さを見せつけている。
 そこで今回のテシオ特集では、クインオブクインを管理する櫻田康二調教師にインタビューをお願いした。
正面


―いよいよ転入当初からの目標、ビューチフル・ドリーマーカップを迎えます
 無事に調整ができて、まずはホッとしています。ここ2戦とも盛岡輸送でしたが、理想どおりの430キロ前後で出走。今回は地元競馬ですので、若干プラス体重になるかもしれません。

―あまり夏場は得意じゃないと聞きました
 実はそれもあって、いくらでも涼しい水沢転厩を選択したみたいですね。幸い、夏負けもなく大一番を迎えることになりそうです。

―フェアリーカップを順当に勝ちましたが、レース後、あまり調子が良くなかったと言っていました
 ええ。マーキュリーカップを使った後、ガクッときました。やはりマーキュリーカップがきついレースだったんでしょうね。それでもスタッフが頑張ってくれて人気に応えることができました。

―その疲れも今回は完全に取れましたか
 おかげさまで1ヶ月ほど間隔が開きましたから、今は順調そのものです。

―岩手初戦で首を二段階で下げる独特のフォームを、フェアリーカップでまた見られる―と秘かに期待していました(笑)
 最初、疲れの影響かと思っていましたが、(村上)忍君がやらせなかったようです。ハミをかけると首を下げるんですが、そのあたりの微妙な加減を手の内に入れたみたいです。一瞬、道中でその仕草をやりそうになりましたが、忍君がうまく御してくれました。第三者的にはおもしろいと思いますが(笑)、落馬の危険がありますからね。こちらはレース中、ずっとヒヤヒヤしてみていました。

クインオブクイン


―調教もずっと村上忍騎手がつけているそうですね
 そうなんですよ。歩かないときはガンとして動かないので、忍君が朝一番にわざわざ厩舎まで迎えに来てくれます。

―今回も一本かぶりの人気になりますが・・・・・・
 変なプレッシャーはありません。やれることはすべてやりましたし、全力を出し切ればおのずと結果は出ると思っています。

―気の早い話になりますが、この後の予定を教えてください
 レース後の状態と相談してからですが、日本テレビ盃(9月23日)へ遠征してみたいと考えています。船橋競馬場も3度経験していますのでコースも熟知しているでしょう。相手が強いのは承知の上でチャレンジできればなと思っています。
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宮一夫・新副管理者に聞く

 8月7日、岩手県競馬組合議会の臨時会が開かれ、宮一夫県競馬組合事務局長を副管理者に選任する議案を満場一致で同意した。そこで今回、新副管理者となった宮一夫氏へインタビューをお願いした。(取材日8月16日)

宮副管理者インタビュー 01


 就任早々のクラスターカップ(14日)、非常に盛り上がりました
 みなさまのおかげです。入場者数、売り上げとも大幅に上回り、ファン、関係者の方々に感謝している次第です。クラスターカップは一昨年、昨年は水沢競馬場での開催でしたが、今年は盛岡競馬場で実施しました。年度当初、岩手競馬の持っている資源を最大活用するには、どうすればいいのかを内部で徹底的に議論検討したところ、ダートグレード競走は最大14頭まで出走可能であり、コース形態的にもダートグレード競走にふさわしい舞台である盛岡の方がいいのではないかとの結論に達しました。

 場外、インターネット発売も上々だったと聞きました
 今は広域場外、インターネットの時代でもありますからね。そこに発信するためにも盛岡競馬場はグレードレースにふさわしいステージだと判断しました。

 本場(盛岡競馬場)もたくさんのファンが訪れました
 MSS(盛岡サマーサミット)も好評でしたし、馬(ば)ふゅーむのメンバー(岡部玲子さん、井上オークスさん、ふじポン)も盛り上げてくれました。改めて広報、イベントの大切さを認識しました。またJRA出場騎手、出走馬にも恵まれて様々なことが相乗的効果をもたらしたのではないかと思います。

 出走取り消し、除外馬が出たため結果的に12頭立てで行われました
 本音を言いますとフルゲート14頭で実施したかったんですが、こればかりは馬の事情ですから仕方がない(笑)。でも何とか成功させなければならない、という関係者の思いがファンの皆様にも伝わったんでしょう。

 今回のMSS、馬(ば)ふゅーむなどのイベント企画は、ある意味で今後を示唆しているのではないですか
 昨年の南部杯からクライマックス3などで実感しましたが、ファンがいないというわけではない。魅力あるレース、話題、イベントを創れば潜在ファンの掘り起こしができ、競馬場へ来てくれる。ファンに支えられているのが競馬ですから、我々も勇気づけられました。

 今年の南部杯は10月12日の実施となります
 南部杯への道も始まりますからね。期待してください。今から話すのは早い気もしますが、南部杯が終了すると、「終わった」というイメージができてしまうんですよね。どうしても低迷する傾向がありますから、その対策として岩手3歳伝統の「不来方賞」を11月22日(水沢)へ移行しましたし、北海道の2歳交流レース「知床賞」を11月2日に実施します。昨年、北海道からスタートしましたが、今年は岩手(水沢)での開催となります。そして好評の「レディースジョッキーズシリーズ第一戦、二戦」を今年は水沢で、同じく11月16日の実施予定です。

宮副管理者インタビュー 03


 後半も楽しみが多そうです
 我々は常にメッセージ、情報を発信し続けなければならないと考えています。次はこうですよ。次はこういうことがありますよ、という感じで。そうすれば岩手競馬の頑張りも伝わると思っていますし、直接競馬場へ来てもらえなくても、県民、市民の理解も得られ、今後の発展にもつながると思います。

 言いづらいことですが、自場の発売が下がっていますが・・・・・・
 これは全国的な傾向で、どこの主催者も同じようですが、指をくわえているだけでは挽回はできません。その一つとしてマーキュリーカップ、クラスターカップ特集を県紙に掲載させてもらいました。地元紙の存在は影響力が大きいですからね。

 自分にも岩手日報を見たと多くの知人から連絡がきました
 正直、厳しい状況ですから、多くの経費をかけることはできません。そのような中、少ない額で最大効果を目指すための施策でした。幸い、ネット発売企業の方々にも協力をいただき露出も多くすることができました。

 インターネットの発売が前年比で50%アップだと新聞報道に出ていました
 これも全国的な傾向ですが、特に岩手競馬の伸び率は高いそうです。地元はもちろんのこと、全国のファンに届いているんでしょうね。レースを展望する「勝ちそーファイナルCHECK」はインターネットでも流していますし、期間は限られてしまいますが、薄暮競馬も出来る期間はすべて実施。馬柱を全国スポーツ紙に掲載、グレードレースもスポーツ紙ほとんどに掲載しています。ネットでお客さまに届き切れないところへのサービスも充実させ、徐々に浸透しているのではないかと思っています。

 インターネット発売の増加は新規ファンの開拓にもなっているんではないですか
 我々地方競馬は平日グループと土日グループの二つに分かれています。平日グループに比べるとネットのシェア率はまだ小さいですが、まだまだ大きな可能性を秘めていると考えています。

宮副管理者インタビュー 02


 インターネット、そして携帯でもいろいろな情報が入手できるようになりました
 地全協(地方競馬全国協会)、オッズパーク、楽天競馬で映像配信してくれていますし、携帯でも馬ステーションなどでレースを見られる。これまで以上に競馬観戦、馬券購入がしやすい環境になっていますね。携帯は通話だけではなく、情報入手のための機能も果たしているようです。

 今後、インターネット発売にシフトしてくと捉えていいんでしょうか
先日もある方から聞かれましたが、「ネットと自場発売とどっちの方に向かっていくのか」と。そこで、こう答えました。「欲張りですが、両方です」と。我々は土日グループですから、休日には競馬場へ足を運んでもらいたい。本場にお客さまが来ていただいて熱気ある中でレースを実施したい。それは場外映像、インターネット越しでも伝わるんじゃないですか。我々は両輪だと考えています。

 同感です。人が集まるところへ行きたいと思うのが心理ですし、観客が多ければ馬もジョッキーも自然と力が入ります
 競馬はエンターテイメントですからね。目的は人それぞれで馬券を買うだけではない。走る姿、騎手の一生懸命さを見て感動する人もいると思います。たくさんの方々がトータルで楽しむのが競馬だと考えています。

 水沢と盛岡と2つのコースがあるのも岩手競馬の魅力だと思います
 そのとおりです。場替わりも競馬をおもしろくしています。ですから今年度、開催替わりの期間を縮めたのも岩手競馬の持っている資源を活用するためです。岩手競馬には水沢があり、盛岡があり、芝もある。これが最大の強みでしょうし、発想の転換次第でまだまだ良さを発見、発掘し情報発信できるはずです。

 2年連続で黒字にした実績も大きいのではないですか
 正直なところ平成19年、20年はほとんどの精力を岩手競馬存続、収支均衡に注がなければなりませんでした。これからも1年1年が勝負ですが、今後は2、3年先も見据えた計画も打ち出していくことが必要だと考えています。

 支援団体、グループの多さも岩手競馬の特長ですよね
 本当にありがたいことだと思っています。これは岩手が培ってきた伝統、歴史も大きいのではないかと思っています。岩手の馬文化が綿々と作り上げてきた中に岩手競馬がある。すばらしい土壌だと思っています。

 依然、厳しい状況下であると思いますが、岩手競馬の再生を期待しております
 どこの企業もそうでしょうが、厳しい現状を打破できるのは知恵であり、アイディアであり、創意工夫。我々も一丸となって頑張りますので、今後も岩手競馬をよろしくお願いします。

| テシオ情報局 スペシャル | 17:50 | trackbacks:0 | TOP↑

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「オレイポン(仮)三人娘」が“馬(ば)ふゅーむ”に決定!その対談を全掲載!

 MSS(盛岡サマーサミット)サポーターズ・オレイポン(仮)三人娘の正式名称が“馬(ば)ふゅーむ”に決定した。
 14日、馬(ば)ふゅーむはOROパークへ大集合。当日は大予想大会、トークショー、プレゼンター、冠協賛などで真夏のお祭り「クラスターカップ」を盛り上げる。
 今回、東京都内某所で3人が集まり、ユニット名決定、MSS4レースの回顧、クラスターカップへの意気込みなど、長時間にわたるトークを繰り広げた。今回の「テシオ特集」では対談のすべてを掲載した。


オレイポン(仮名)のネーミング募集をしたところ45通の応募がありました。最初、ユニット名から決めませんか

ふじポン まず、この「井上オークスとゆかいな岡部達」なんですけど。オレはどこ?オレも入れてぇって感じ。ふじポンは“ゆかい”の方なのか、“達”の方に入っているのか。見た瞬間、突っ込みたくなった。完全においしいよね(笑)

岡部玲子(以下:岡部)「万馬券戦隊オレイポン」(赤→ふじポン、青→岡部玲子、こげ茶→井上オークス)は?

ふじポン 赤ッ!ふじポン!!

岡部 青ッ!レイ!!

井上オークス(以下:オークス) こげ茶ッ!オークス!!

ふじポン なんでオークスさん、こげ茶なの?どんなイメージなの?(笑)

岡部 他だと・・・・・・。トリプルフィリーズってすごくない?トライアングルビーナス。超美化されてますけど(笑)

3人 (可愛く)私たち、トライアングルビーナスで~す!・・・・・・ちょっと違うみたい。やっぱ、そういうのじゃないかも。

オークス 富士井 玲(ふじいれい)は?

ふじポン 本当にいそうだね。

オークス 吉井怜さんに似ている。

ふじポン ネットアイドルみたいな感じだね。

岡部 ガンジュ?

ふじポン 岩手山の別名なんです。

3人 私たち、ガンジュです!男らしい名前だね(笑)

ふじポン ラブリーMSSシスターズ。サ行が多くて、危険(笑)。

岡部 ラララガールズ。いいんだけど、これも咬んでしまいそう。オレポは?

ふじポン オレイポンからさらに略されている(笑)

岡部 さぷり。可愛い~。

ふじポン みんなすごいね。絶対、私たちじゃ思いつかない。募集してよかったね。

そろそろ決めよう

岡部 馬(ば)ヒューム。うまい!可愛い可愛くないか、よく分からないけど何かいい。
ちょっとダサいのもいい。

ふじポン 一字違えばバキューム。汲み取りかぁ。

オークス 人の運を吸い取る~。みんなの運を吸い取るぞッ(笑)

perfumeって誰々だっけ?

3人 のっち、あ~ちゃん、かしゆか

ふじポン のっち・・・・・・。ポっち。

岡部 オカレイかな

オークス じゃあ、オーチャンか!

3人 馬ふゅーむに決定!! ポっちです。オカレイです。オーチャンです。3人合わせて「馬(ば)ふゅーむ」です!

岡部 これ、2週間で終わっちゃうのもったいなくない?

ふじポン ローラースケート履いて14日、オーロパークのトークショーに出ようか。

岡部 それってモロ、私たち世代のアイドルじゃない(笑)

ふじポン 歌って踊れて競馬予想もする馬ふゅーむ。CDデビューも目指そう!

3人 このあとの展開も楽しみだよね。

続きましてMSSシリーズ4レースの予想を振り返ってみましょう。

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