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史上最高メンバーのOROカップ 出走馬の関係者に聞く

 過去最高のメンバーがそろった「第11回岩手県知事杯OROカップ」。各陣営ともそれぞれの思惑を胸にOROパークへ集結するが、やはり注目はコスモバルクとボスアミーゴ。 
 コスモバルクはJRA再挑戦のためにも是非、勝ちたいところだし、ボスアミーゴは2歳・テシオ杯ジュニアグランプリ、3歳・オパールカップ、そして3歳以上のせきれい賞、きんもくせい賞(当時)と芝重賞4つを制し、このOROカップを優勝すると史上初のグランドスラム(芝重賞完全制覇)の偉業を達成する。
 過去、ボスアミーゴはOROカップへ2度挑戦して一昨年はコスモバルクに屈して2着、昨年は伏兵クルセイズに足元をすくわれてハナ差2着に惜敗。今回、3度目の正直で悲願のOROカップ制覇に燃えている。
 そこで今回のテシオ特集はコスモバルクを管理する田部和則調教師、ボスアミーゴに騎乗する菅原勲騎手にインタビューをお願いした。(取材日 9月25日)

■田部調教師
田部調教師


―せきれい賞ではよもやの2着に敗れました
田部調教師 盛岡へ到着して馬場を見たとき、ガックリきました。あんな水の浮く極端な不良馬場は、コスモバルクは一度も経験がなかったのでイヤな予感を持ってしまいました。案の定、本来の反応が見られませんでしたし、直線でもまったく伸びない。敗因はそれに尽きます。
せきれい賞
軽いキャンター程度でも派手に水しぶきが飛び散る。せきれい賞の時はそんなコース状態だった


―状態のほうはいかがでしょう
 牧場の坂路で4本ほど追い切りを消化しました。前回(せきれい賞)は動きが重かったが、今回は腹回りもスッキリして臨めそうです。

―当日の天気予報では降水確率が低く、良馬場で行われそうです
 良馬場でこそ持ち前のスピードが生きますから、無様な競馬はしないと思っています。前回の敗戦は我々も非常にショックを受けましたが、雪辱を是非、晴らしてほしい。

―気の早い話になってしまいますが、OROカップ以降の予定を教えてください
 天皇賞へ向かいたいと思っています。そのためにも今回は絶対に負けられない一戦になるでしょう。

■菅原勲騎手
菅原勲騎手/ボスアミーゴ


―ボスアミーゴの追い切りはどうでした
菅原勲騎手 いい意味で桂樹杯と平行線。納得のいく状態で臨めそうです。せきれい賞はコスモバルクもそうだったと思いますが、不良馬場が敗因。切れる脚が身上ですから不良馬場は本当に苦手。ですから4番手の競馬をやってみましたが、なし崩し的に脚を使って直線で沈んでしまいました。

―一昨年、コスモバルクに完敗でした
 正直、あのときに比べてコスモバルクは衰えを感じました。絶対に勝てるとは言いませんが、もっと差は詰まっていると思っています。

―今度は良馬場でのレースになりそうです
 当日にならないと分かりませんが、良馬場で対決させたいですね。それなら負けても納得できます。

―その他にも凄いメンバーがそろいました。過去最高といっても過言ではありません
 ですよね。自分自身も楽しみです。今年の交流レースは遠征馬にやられっぱなしですから、何とか巻き返したいと思っています。

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| テシオ情報局 スペシャル | 18:27 | trackbacks:0 | TOP↑

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「テシオ杯イベント」ジュニアグランプリ優勝馬当てクイズにぜひご参加を!

 「今週の見どころ」9月20日でも書いたが、ジュニアグランプリが創設されて11年目に突入した。それに合わせて毎年、テシオ杯イベントを実施してきたが、冠協賛の誘いが岩手県競馬組合から打診があったとき、迷うことなく盛岡芝1600mで行われる2歳重賞・ジュニアグランプリを選んだ。ラッキーなことに、当時、どの社杯もついていなかった。

 選ばせてもらった理由は芝があるのは唯一、盛岡競馬場=OROパークだけ。しかも地方からJRA、さらには世界にも広がる可能性を秘めていたからだった。実際、ジュニアグランプリの優勝馬は朝日杯フューチュリティステークス(JpnI)トライアルへの優先出走権を獲得でき、夢は限りなく広がると確信していた。

 言うまでもなく芝とダート競馬は基本的に別もの。レース体系が整備されたのはそれほど古くはないし、中央と地方競馬の格差は広がる一方だが、盛岡競馬場=OROパークの存在価値は芝ダートの両レースをできるから。生かしようはいくらでもあると思っているし、特に将来ある2歳戦は非常に価値も大きい。

 今年は北海道から連覇を狙って2頭が参戦。迎え撃つ岩手勢10頭の計12頭で覇を競い合うが、それを祝して今年も「テシオ杯イベント」ジュニアグランプリ優勝馬当てクイズを実施する。競馬の醍醐味は生観戦が一番。2歳馬の熱いレースを応援し、優勝関係者に心からの拍手を送ってほしい。みなさんにもテシオ編集部最大限のプレゼントを用意した。


パネル

●久保吉輝さんの特製写真パネル・・・1名様


キャップ

●武豊&武幸四郎騎手 サイン入りキャップ・・・1名様


ドリームチケット

●岩手競馬ドリームチケット5000円分・・・4名様


以下の参加方法をご覧のうえ、ぜひ盛岡競馬場におこし下さい
テシオ杯ジュニアグランプリ恒例 1着馬当てクイズ
「1着馬を当てて豪華賞品をもらっちゃおう!」


■応募方法
 備え付けの応募用紙を真ん中から半分に切って、片方をあなたが優勝すると思う馬の馬番と同じ番号の箱に入れてください。もう片方は抽選時まで無くさないようにお持ちください。

応募締切・・・16:00(レース発走5分前)まで

■抽選はレース表彰式で行います
 優勝した馬に応募された方の中から抽選で上記商品の当選者を決定します。
抽選会は「テシオ杯ジュニアグランプリ」表彰式にて行います。その場で当選番号を発表しますので、優勝馬に応募された方は必ず表彰式においでください。

 表彰式はレース終了後、スタンド正面ウイナーズサークル(雨天の場合は変更あり)で行われます。抽選会は表彰セレモニーに続いて実施します。

■応募の注意
 応募用紙はお一人様一枚に限らせていただきます。
 応募用紙がなくなり次第、配布を終わらせていただきます。
 抽選会で当選番号をお呼びした際に、その場でお応えがなければ無効とさせていただきます。また、その際に半券をお持ちでない場合も無効とさせていただきます。
 賞品はその場でお渡しいたします。後日の郵送等での対応はいたしかねますのでご了承ください。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:05 | trackbacks:0 | TOP↑

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SJT(スーパージョッキーズトライアル)に出場する村上 忍騎手に聞く

 毎年、阪神競馬場を舞台に行われるジョッキーの祭典「ワールドスーパージョッキーズシリーズ」WSJS)。その地方代表1名を決める「スーパージョッキーズトライアル」(STJ)が9月25日、船橋競馬場で第一ステージ、10月15日、園田競馬場で第二ステージを実施。各地区トップジョッキー14名が集結し、計4レースによって代表の座を競い合う。
 岩手代表は村上忍騎手。昨年度、初のリーディングジョッキーに輝き、今年も75勝(8月31日現在)をあげ、リーディング首位をキープ。自他共に認める岩手の看板騎手に成長した。今年で騎手生活も15年目に突入し、もっとも脂が乗り切っているといっても過言ではない。
 そこで今回のテシオ特集では村上忍騎手にSTJに出場する意気込みなどのインタビューをお願いした。

村上忍騎手


-ビューチフル・ドリーマーカップ優勝、おめでとうございます
 普段の調教でもクインオブクインに乗っていますが、今回はちょっと大事にし過ぎたかもしれない。レース中、リラックスして走っていたのか掛かるところがなくて逆に心配しました(笑)。でも3コーナーでハミを取ってくれたので、これで大丈夫だなと思いました。一度ムチを入れたら鋭く反応。気難しいところはありますが、レースでは本当に強い。向こうでの噂どおり。いや、それ以上かもしれません。

―今後の予定をお聞かせください
 当初、日本テレビ盃の予定でしたが、地元の青藍賞からOROカップ。そのあとは状態次第でTCKディスタフを目指したいそうです。日本テレビ盃は牡馬の強豪メンバーが集まりますからね。この方がクインオブクインにもいいと思います

―ところで先日、STJの代表騎手が発表され、岩手から村上忍騎手が選ばれました。おめでとうございます
 光栄に思います。選ばれたからには岩手代表として恥ずかしくないレースをしたい。期待に応えるように頑張ります。

-昨年は菅原勲騎手が狭き門をくぐり抜けてWSJSに出場。第3戦目を快勝して阪神のファンから大声援が送られていました
 すごいことですよね。あの大観衆の中で勝てたら最高でしょうね。STJでも地方のトップジョッキーが集まりますが、その雰囲気に飲み込まれないようにしたいと思っています。

―岩手のファンとしては是非、菅原勲騎手に続いてほしいと願っています
 第一ステージで残り、うまくいけば代表に選ばれれたいと思っていますが、馬との巡り合わせもありますからこれだけは自分でどうしようもない(笑)。

―昨年度はその菅原勲騎手を抑えて初のリーディングジョッキーを取りました。岩手の二枚看板である菅原勲騎手、小林俊彦騎手を退けたのですから価値が非常に高い
 冬休み直前に騎乗停止を食らってしまいましたから、スッキリしなかった。菅原勲騎手が南関東遠征で3月の特別開催で騎乗しませんでした。それで取らしてもらった感じでした。

―ですが、今年もリーディング首位の座を守っています
 いい馬に乗せてもらっている結果です。それにビックリするようなペースではないですからね。自分的にはこの時期、もっと勝っていなければと反省しています。取りこぼしも多いので、しっかり白星を積み重ねていかないと。

―半分、ジョークですがSTJへ出場するとき、1位と2位以下では気持ち的にちょっと違うかもしれません
 せめてSTJへ行くまでは首位を守りたい(笑)。これまで以上に結果を出せそうな馬に乗っていますから、みなさんに納得してもらえるレースをしたいと思っています」

―STJ、初出場の気持ちを率直にお聞かせください
 気負いすぎるとリズムが狂います。いつもどおりの自然体で臨みたいと考えています。

―リーディング連続首位の期待もかかります
 先ほども言いましたが、昨年は取らしてもらったようなもの。今年はスッキリした形でリーディングを取りたいと思っています。

| テシオ情報局 スペシャル | 11:07 | trackbacks:0 | TOP↑

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