2009年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年02月

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3年目の南関東での騎乗中・菅原勲騎手に聞く

 菅原勲騎手(短期所属替え。現在は内田勝義厩舎所属)が、1月25日の川崎競馬から南関東騎乗を開始した。岩手競馬が冬休みに入った直後、川崎市内に居を移して調教スタート。実際は大井開催からでも騎乗可能だったが、あえて川崎開催までじっくり待機。
 さっそく騎乗2日目の26日、第6レースで初勝利をマーク。幸先のいいスタートを切った。短期騎乗も3年連続となり、川崎での生活にもすっかり慣れていた印象。

 そこで今回の特集は菅原勲騎手インタビュー。驚きの発言も飛び出したのでお楽しみに。(取材日:1月27日)


―南関東での短期騎乗も今年で3年目となりました。早めに川崎入りしたと聞きましたが、大井開催を見送った理由を教えてください

 昨年は大井から騎乗開始しましたが、なかなか波に乗れなかった。岩手競馬が冬休みに入ると馬に乗る機会がなくて、いきなりレース騎乗をすると勘を取り戻せず、感覚が戻るまでちょっと時間がかかってしまいました。
 それに川崎競馬にお世話になっていますから、地元からスタートするのが筋ではないかと。主催者、関係者ともども非常に歓待してくれました。

―3年目の長期滞在ですから、右も左も分かりきっているんじゃないですか

 最初は川崎の行き方も分からないで松尾さんに電話しましたよね(笑)。でも今は目をつぶってでも大丈夫です(爆笑)。それは冗談として1年ごとに川崎競馬の雰囲気が良くなっているのを実感します。みんな明るいですし、しかも前向き。それはファンサイドにも伝わっているんじゃないですか。自然、自分もさらにやる気が出ます。

―騎乗初日、2つ目に騎乗したワイルドイマージュ2着は惜しいレースでした

 でしたね。ずっと中団インで我慢して手応えも抜群。ラスト50mあたりで先頭に立って勝ったかな・・・・・・と思ったら、北海道の井上俊彦騎手に内をすくわれて2着。あれは本当に悔しかった。

―翌日26日、第6レースのウィリーウィリーで快勝。今回の初勝利を9戦目で飾りました

 不利のない5番手外を追走できましたし、直線でも伸びがすばらしかった。川崎騎乗2日目で白星を飾ることができてホッとしました。

―それにしても驚いたのは人気以上の結果が多いこと。佐々木竹見カップでも10番人気のビッグバンオーレを2着に持ってきて総合3位に入りました

 1年目、佐々木竹見カップを総合優勝して騎乗依頼が一気に増えました。今回は人気が低い馬でしたから総合3位でしたが、少しは関係者のみなさん、ファンにアピールできたと思います。

―騎乗数の多さに正直、驚いています

 エージェントの方が頑張ってくれていますから、ありがたいことです。あとは過去2年でマズマズの結果を残してきたことも騎乗数につながっているのでは。騎手はある意味で人気商売ですから。どこでどんなチャンスがあるか分からない。それを逃がさないように一生懸命、騎乗するだけです。

―入着数も多いですよね

 1勝のみ(取材時)ですが、結構馬券の対象になっていますから、これを持続させたい。あとは白星を積み重ね、昨年以上の数字を残したいと思っています。

―こちら(川崎)へ来てパソコンを購入しました。完全なアナログ人間だと思っていましたので(笑い)ビックリしました

 松尾さんでさえできるのに、できないわけがない(爆笑)。インターネットでレースを見ることができるじゃないですか。騎乗依頼がきた馬がどんなレースをしたのが分かるので非常に役に立っています。一人住まいですし時間もそれなりにあるので、いろんなサイトを見ています。いずれは自分でブログも書いてみようかなとも思っています。

―おぉ、それはファンが絶対喜びます。是非、実現してください

 まずはキーボードをちゃんと打つことから始まりますけどね(爆笑)。
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牛山基康の M&KジョッキーズC/荒尾レポート

 この時期の恒例となっている九州競馬でのM&Kジョッキーズカップ。その最終戦となる第4戦が1月20日、荒尾競馬場で行われました。制したのは岩手の阿部英俊騎手。この勝利によって、逆転での総合優勝も果たしました。

 実施要領などについては深田TMが紹介しているので、ここでは割愛させていただきますが、第3戦を終えてトップに立っていたのは、荒尾の村島俊策騎手。岩手勢は、村松学騎手が第2位、阿部英俊騎手が第4位、陶文峰騎手が第5位、沢田盛夫利騎手が第9位で最終戦を迎えていました。

 5番人気のテイエムマーチに騎乗した沢田騎手の逃げでスタートしたレースは、村島騎手が騎乗した2番人気のアマデウスが伸びを欠き、荒尾の尾林幸彦騎手が騎乗した1番人気のソシアルセンプーもまくり切れず。逃げ切ろうかという沢田騎手に対して、内から佐賀の鮫島克也騎手が騎乗した4番人気のスズノプロスターが上がってきましたが、勢いでは沢田騎手の外に持ち出して迫った阿部騎手のテイエムメデテカが優勢。鮫島騎手を差し返した沢田騎手もよく粘りましたが、最後は阿部騎手が差し切りました。

第4戦のゴール前


 7番人気馬を勝利に導いた阿部騎手は、これで20ポイントを獲得。6着に敗れた村島騎手が6ポイントしか加算できなかったため、11ポイントあった差を一気に逆転しました。岩手のファンからすれば、アマデウスの凡走に助けられたという点が複雑ではありますが、ここは素直に阿部騎手の優勝を祝福しましょう。「印がつかないような馬もいた佐賀の2戦を5、3着にまとめられたのが大きかったですね」と阿部騎手。5着と6着のポイント差が大きいので、荒尾での第3戦で6着に敗れて優勝は難しいかなと思っていたそうですが、お見事でした。

笑顔の阿部騎手



 一方、岩手勢で最も総合優勝に近い位置にいた村松騎手は、岩手からの遠征馬のコスモレイロウに騎乗して10着。総合で第3位の鮫島騎手と同じ38ポイントながら、最終戦の着順が下位のため、規定により表彰台を逃してしまいました。村松騎手は「ここまで3、5、3着ときてたんですけど、最後が岩手の馬だったので難しいだろうなと思いましたが・・・・・・」。この日のコスモレイロウは、まったく競馬になりませんでしたが、岩手の馬にとっては、いずれもここが今回の遠征初戦となるわけで、実力差もさることながら、その不利も否めないということでしょう。それは前述のアマデウスしかり、陶騎手が騎乗して9着に終わったトップシャイニングしかり。陶騎手は「佐賀で1つ勝たせてもらえたんですけど、荒尾に来てからが全然でしたね」。初戦を制した陶騎手でしたが、その後が7、9、9着。31ポイントを獲得しましたが、最終的には第9位まで後退してしまいました。反対に荒尾で好調だったのが沢田騎手。「昨日も5着だったし、こっちは良かったんだけど、佐賀がダメでしたからね」という沢田騎手は、最後の2着で15ポイントを加算してトータルは35ポイント、第6位まで浮上しました。

沢田盛夫利騎手



 終わってみれば、第1位から第9位までの差は18ポイント。くじ運による悲喜こもごもがつきものの騎手交流競走で、これほどの接戦も珍しいのではないでしょうか。メインの荒尾金盃が終了してから行われた表彰式には、第4戦の上位3騎手と総合成績の上位3騎手が登場。あいにく雨が落ち始めていましたが、表彰台を囲んだファンから拍手が送られていました。
総合表彰式



菅原俊吏騎手


 さて、M&Kジョッキーズカップこそ終了した荒尾競馬場ですが、岩手から遠征した25頭の馬の出走と菅原俊吏騎手、皆川麻由美騎手の騎乗は続きます。20日は勝ち星こそありませんでしたが、ジュンノブルボンに皆川騎手が騎乗して惜しい2着、サチノマオが陶騎手の手綱で2着と人馬で健闘。菅原俊騎手も地元の馬に騎乗して2、3着がありました。メインの荒尾金盃(A級)に出走したバンブーラツィオのように、荒尾に来て厳しい条件に編入されてしまう馬もいる一方で、荒尾が合う馬がいることも確か。来週以降の活躍も期待しましょう。

皆川麻由美騎手


(取材・文・写真/牛山基康)

| テシオ情報局 スペシャル | 17:00 | trackbacks:0 | TOP↑

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クライマックス3大予想大会:Round3 トウケイニセイ記念

トウケイニセイ記念用



奥馬の会
奥馬の会/佐々木努さん

◎①マヨノエンゼル
○⑦ゴールドマイン

◎はマヨノエンゼル。桐花賞は直前軽めの調教で心配されたが、直線だけで勝馬に1馬身差まで迫ったのは実力の表れ。ゴールドとの斤量差が広がった今回は逆転の可能性大か。
○はゴールドマイン。桐花賞馬の実力は認めるが、その桐花賞は鞍上の好騎乗によるところが大きかったのも事実。毛づやもいまひとつで今回はやや割り引いて対抗とした。
この2頭の争いと見るが、狂えば南関東からの転入馬リュウノケンシロウ。前走は不向きの1800メートルで敗退も仕方ないところ。適性はマイル以下と思えるだけに今回は要注意。

馬単 1→7

3連単 1→7→8

盛岡愛馬の会
盛岡愛馬の会/川嶋健一さん

◎⑦ゴールドマイン
〇①マヨノエンゼル
▲⑨トーホウライデン

櫻田浩三厩舎の重賞3連勝にかけ、59キロでもゴールドマインから入ります。でも桐花賞、金杯と1番枠が一着だったのが気になります。

馬単 7→1
3連単 7→1→9

未知の駒会
未知の駒会/北村英貴さん

◎①マヨノエンゼル   
○⑩アンダーボナンザ 
▲⑧リュウノケンシロウ 
△④エアムートン   

年度代表馬にふさわしい①マヨノエンゼルを本命に。水沢マイルは好適かと。また、過去のこのレース、なぜか連覇や同一馬の活躍が多いので、去年の覇者⑩アンダーボナンザを対抗に置き、青藍賞の再現を狙う⑧リュウノケンシロウと、内枠の有力馬で気になる④エアムートンまで。⑦ゴールドマインに印が回らないのは千慮の一失か、はたまた天啓か・・・。

馬単  1→4、1→8、1→10
3連単 1→10→8

奥州愛馬の会
奥州・愛馬の会/安彦公一さん

馬単ということならば、マヨノエンゼルを頭に固定して、ゴールドマイン、アンダーボナンザ、リュウノケンシロウ、アルディ、シルクライムライトまでという感じですね。ゴールドの斤量不利にかけます。穴党ならば①マヨノ、③ゴールドに固定して、2着に上記4頭を置くとおもしろいと思いますよ。②③の入れ替えでも、8点で一攫千金。

馬単 1→7、1→10、1→8、1→3、1→5

盛駿会
盛駿会/佐藤篤さん

◎①マヨノエンゼル
○⑦ゴールドマイン
▲⑧リュウノケンシロウ
△⑤シルクライムライト
△⑩アンダーボナンザ

桐花賞の二強が揃っての参戦で、マッチレースも想定されるが、今回は◎の雪辱か。前走は自在性の差による位置取りにつきる。今回はマイル戦にもかかわらず、二強を牽制してペースは早くはならず、上がり勝負に。斤量差が開くのと距離短縮は◎に有利なはず。二強と言いつつ、ゴチャついた直線を考え、ヒモを少々。

馬単1→7、1→8、1→5、1→10
3連単 1→7→8

森川俊平
『岩手競馬に注目!!』/森川駿平さん

◎①マヨノエンゼル
○⑤シルクライムライト
▲③アルディ
△④エアムートン

 桐花賞ではゴールドマインに惜敗したが、今度は斤量差が2キロと広がるマヨノエンゼルのリベンジを期待したい。
 長距離もこなしているが、マイルの方が走りやすいように思われる。
 今シーズン最後の重賞。今年1年間岩手競馬を引っ張ってきた若大将・マヨノエンゼルで占めてもらいたい。

馬単 1→5、1→3、1→4
3連単 1→5→3

松尾康司
テシオ編集長/松尾康司

◎⑦ゴールドマイン
○①マヨノエンゼル
▲⑩アンダーボナンザ
△⑧リュウノケンシロウ

 ゴールドマインは規定最大の59キロを背負ったが、レース運びのうまさでカバー。自在に動ける脚を武器に早めに動けば酷量も克服できる。
 マヨノエンゼルは3キロのアドバンテージを生かして逆転狙うが、本質的には差しタイプ。小林騎手が桐花賞の敗戦を糧に前で競馬する可能性もあるが、そうなると末脚が切れるかどうか。
 アンダーボナンザは桐花賞をスキップして満を持して登場。連覇に意欲満々。2頭との勝負付けは済んだイメージあるが、今回は最も得意とする水沢マイル戦。何とも不気味だ。

馬単 7→1、7→10、1→10
3連単 7→1→10

よこてん
テシオ編集部/横川典視

◎(1)マヨノエンゼル
○(7)ゴールドマイン
▲(10)アンダーボナンザ
△(3)アルディ
△(8)リュウノケンシロウ

ここは斤量差の一点のみでマヨノエンゼルを本命視。前走の結果からすれば3kg差あれば逆転しておつりが来る。
ただ、日曜日のコース状態は◎にも○にも不安がある。このままの状態継続なら波乱の可能性もあると感じるが・・・。

馬単 1→7 1→10 10→1
三連単 1→10→7

| テシオ情報局 スペシャル | 16:30 | trackbacks:1 | TOP↑

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トウケイニセイ記念 出走馬プロフィール

☆ゴールドマイン(セン6歳 櫻田浩三厩舎:盛岡)
ゴールドマイン
 桐花賞は、まさに会心の一番だった。1枠に入りながら「先生(櫻田浩三調教師)が外に出してくれ」の指示に従い、先陣4頭から4、5馬身離れてポツンと1頭だけで追走。内に包まれることもなく、どんなレース展開にも対応できる絶好位をキープした。
 あとは3コーナー手前からスパートをかけ、一鞭入れると矢のように反応。外を回って先陣に接近し、直線入り口で早々と並びかける。
 こうなるとゴールドマインの完全な勝ちパターン。ラスト100mで先頭に立ち、大外強襲したマヨノエンゼルの追撃を0秒2封じて完勝。初の重賞タイトルを手に入れ、雌雄対決に断を下した。
 今回は2000mからマイルへ距離が短縮されたが、1400m・栗駒賞を快勝しており、不安はまったくない。
 年度代表馬の座を射止めるべく、重賞2連勝に待ったなし。

☆マヨノエンゼル(牡4歳 葛西勝幸厩舎:盛岡)
マヨノエンゼル
 10月の声を聞いて以降は未勝利だが、それぞれ敗因はハッキリ。南部杯は超一線級が相手。北上川大賞典は超スローの流れに珍しく折り合いを欠いて末脚が不発。
 不来方賞は自身も2000mレコードに1秒差のタイムをマークしたが、その前を未完の大器グレードアップが走っていた。
 白嶺賞はトキワノマツカゼが意表を突く逃げの手に出、スローに落とされる。互いにけん制しあったゴールドマインとほぼ同時にスパートをかけたが、時すでに遅し。しかしゴールドマインとの直接対決ではハナ差先着した。
 そして桐花賞2着は明らかに位置取りの差。上がり3ハロンではゴールドマインに0秒1速く、それで0秒2差でも証明されている。
 果たして桐花賞の雪辱なるか。マイル短縮はすずらん賞、青藍賞を連勝したようにむしろ望むところ。逆転の可能性はズバリ、そこにある。

☆アンダーボナンザ(牡6歳 村上実厩舎:水沢)
アンダーボナンザ
 10月、A級戦を快勝し、大好きな寒い季節に突入したが、足踏み状態が続いている。しかし、さほど悲観材料ではない。
 なぜならここ3戦、アンダーボナンザにはベストの条件ではなかったからだ。栗駒賞は距離不足の1400m戦。続く2戦はゴールドマイン、エイシンイッパツの後塵を拝したが、舞台は1800m。
 昨年もそうだったが、マイル戦が最も得意とする条件。連覇に意欲満々で出走する。

☆エアムートン(牡8歳 伊藤和厩舎:水沢)
エアムートン
 船橋デビューで2勝マーク後、JRAヘ挑戦。いきなり芝で2連勝を飾り、準オープンクラスまで上がった。その後、JRA入りを果たしたが、芽が出ず今年5月に岩手へ新天地を求めてきた。
 本領を発揮したのは芝路線できんもくせい賞(芝1000m)を快勝、桂樹杯2着。しかしダートも決して下手ではなく、2着1回3着3回とソコソコの結果を出しているし、芝向きは今の水沢コースが合う。不良馬場を味方に一発を狙う。

☆トーホウライデン(牡8歳 鈴木七郎厩舎:水沢)
トーホウライデン
 昨シーズンは岩鷲賞、青藍賞を制して重賞2勝。ブライアンズタイム×ミスプロの良血が見事開花した。
 しかし今シーズンは1勝のみにとどまり、目立った活躍は早池峰賞3着ぐらい。ピークを過ぎた印象は否めない。桐花賞も後方のままに終始して9着。頼みの綱は3勝マークの水沢1600mか。

☆リュウノケンシロウ(牡6歳 新田守厩舎:水沢)
リュウノケンシロウ
 ハイレベル南関東で通算9勝マークし、9月の南部杯トライアル・青藍賞へ参戦。マヨノエンゼルに完敗を喫したが、果敢に逃げて2着に粘った。
 その後、地元に戻って3戦を消化し12月に岩手転入。その初戦は1番人気に支持されたがレコード決着の3着。これはハイラップに戸惑ったとも解釈できるし、距離がマイルへ短縮されたのも好材料。

☆アルディ(牡6歳 大和静治:水沢)
アルディ
 目下3連勝中と絶好調。ずっと勝ち星がなかったのが信じられないほどに充実ぶりが目につく。しかも3勝ともすべて違う距離で中味も文句をつけようがない。
 メンバーは大幅に強化されたが、勢いに乗っているのは疑いのないところ。

☆シルクライムライト(セン6歳 小西征重:水沢)
シルクライムライト
 盛岡コースがまったく合わず、5着が最高で他の3戦とも大敗。このため成績が安定しないようにも思えるが、水沢コースは鬼的存在。
 これまで14戦を消化して2度4着に敗れた以外はすべて馬券対象。すでに二ケタ10勝をマークしている。同型いても果敢に攻めの一手だ。

☆ビュレットライナー(牡8歳 佐藤雅彦厩舎:水沢)
ビュレットライナー
 中央1勝、北海道0勝B2から転入。初戦をスマートなレース内容で快勝し、丸5年ぶりの白星を飾った。
 前走は逃げの手に出たが、厳しいチェックに遭って3着。それでも0.1秒差に粘り、見せ場たっぷり。格不足はサンデーサイレンスの底力でカバーする。

☆アルゴ(牡7歳 佐藤雅彦厩舎:水沢)
アルゴ
 岩手で3勝マークしたが、SS産駒特有の気性難が出世を妨げている。それでも陣営はレースに集中させるため、試行錯誤の日々を送っている。馬体の良さはこのメンバーに混じってもまったく遜色なし。あとは集中することに徹することに期待したい。

| テシオ情報局 スペシャル | 01:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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クライマックス3大予想大会:Round2 金杯

金杯用


奥馬の会
奥馬の会/佐々木努さん

◎①モエレデフィニット
○⑤ロックハンドスター
▲⑥リュウノボーイ

本命は①モエレデフィニット。惚れ惚れする好馬体の素質馬で、ここは力上位と見る。内枠からうまく立ち回り4角先頭で押し切る。対抗は⑤ロックハンドスター。前走も力強いレース内容で岩手のナンバーワンを不動にした。①にどこまで食い下がれるか。この2頭で決まる公算大。三番手はリュウノボーイ。均整のとれた馬体で将来性は十分。鋭い末足で上位2頭に迫りたい。

馬連 1-5
3連単 1→5→6

盛岡愛馬の会
盛岡愛馬の会/川嶋健一さん

◎①モエレデフィニット
〇⑤ロックハンドスター
▲⑥リュウノボーイ

本命は①モエレデフィニットです。馬券の対象外になったのは芝1200mの1回だけで他は全て3着以上と安定感があります。距離、馬場も問題ないですしロックハンドスターに勝てるのはこの馬でしょう!対抗は5番ロックハンドスター。 以下リュウノボーイまで。

馬連 1-5、 1-6、 5-6
3連単 1→5→6

未知の駒会
未知の駒会/北村英貴さん

◎⑤ロックハンドスター
○①モエレデフィニット
▲⑥リュウノボーイ  
△⑨オウシュウニシキ

 2009年の岩手の星が花巻東の菊池雄星くんなら、2010年はその名のとおり⑤ロックハンドスターに期待。
 相手はやはり①モエレデフィニット。12月12日の「未知の駒会メンバーズカップ」での勝ちっぷりは、これからの
2頭のライバル物語の始まりを予感させます。
 3着争いは休養十分な⑥リュウノボーイと、未知の魅力で⑨オウシュウニシキを指名。④ダークライは厳しいローテ
なので今回はパス。これが吉と出るか凶と出るか。

馬複 1-5、5-6、5-9
3連単 5→1→6

奥州愛馬の会
奥州・愛馬の会/安彦公一さん

◎⑤ロックハンドスター
○①リュウノボーイ
▲③セイントネイティブ
△①モエレデフィニット

 31日のレースを見ると結構、追い込みが決まっていた。どうやら年明けの水沢競馬場は泥んこ馬場になりそうだが、同様に差しタイプに有利と判断。決め手あるロックハンドスター、リュウノボーイを本線に採った。

馬複 1-5、3-5、1-5
3連単 5→1→3

盛駿会
盛駿会/佐藤篤さん

◎⑤ロックハンドスター
○⑨オウシュウニシキ
▲⑧ヒバリエクスプレス
△⑥リュウノボーイ

力が飛び抜けている感のあるダート無敗の⑤に逆らう積極性は今回もなし。中穴党の看板は渋々ながら下ろさざるを得ない。
相手探しの一番手には奥深さを感じさせる⑨。明け三歳のこのレースで実力を披露することを期待。
▲には快速⑧を持ってくるが、ハイペースで⑥の出番も一考。
最後に、水沢特有の「行った行った」に淡い期待を寄せてスパイス馬券8-9を追加し、後は神頼み。

馬複5-9、5-8、5-6、8-9
3連単5→9→8

森川俊平
『岩手競馬に注目!!』/森川駿平さん

◎⑤ロックハンドスター
○①モエレデフィニット
▲③セイントネイティブ
△⑥リュウノボーイ

 前走の走破タイム1分39秒8は、驚愕のひとこと。
 名に違わず岩手競馬の新星として快進撃を続けるロックハンドスターに、更なる飛躍を願いながら2010年の初夢を託します。

馬複 1-5、3-5、5-6
3連単 5→1→3

松尾康司
テシオ編集長/松尾康司

◎⑤ロックハンドスター
○①モエレデフィニット
▲⑥リュウノボーイ
△③セイントネイティブ

 注目はロックハンドスター、モエレデフィニットの初対決。モエレデフィニットも岩手初戦を余裕で逃げ切り、噂に違わぬスケールを披露した。しかし南部駒賞でロックハンドスターが見せたパフォーマンスに、ただただ驚くばかり。2歳三冠を制する。

馬複 1-5
3連単 5→1→6

よこてん
テシオ編集部/横川典視

◎(5)ロックハンドスター
○(1)モエレデフィニット
▲(6)リュウノボーイ
△(3)セイントネイティヴ

5→1、5→6、5→3
3連単 5→1→6

 ロックハンドスターは周りの想像以上に強い。不安はあまりにもな田んぼ馬場になってしまう事だが、それは(1)も同じかもしれない。
 ヒモにはレース内容の進境目立つ(3)に食指動くが、(6)のこれまでの実績を買うことに。



次回は1月11日の「トウケイニセイ記念」です。予想は前日までにアップしますのでお楽しみに!

| テシオ情報局 スペシャル | 07:00 | trackbacks:0 | TOP↑

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クライマックス3/第2弾 金杯出走馬プロフィール

【1】モエレデフィニット
 ハイレベル北海道2歳に混じって7戦2勝。馬券対象から外れたのはJRA札幌・すずらん賞(芝1200m)10着一度のみ。他はすべて3着以上にまとめて抜群の安定感。未来優駿2009サッポロクラシックカップも快勝した。
 このモエレデフィニットは門別競馬場で行われたトレーディングセールへ上場され、同セリ最高値で落札。久々のビッグトレードとなった。
 注目の岩手初戦は期待に違わず余裕の逃げ切りを決めて快勝。その後も順調に乗り込まれて金杯に照準ピタリ。打倒ロックハンドスターに燃えている。

【2】セイントビーナス
 父ウイングアロー、母父ジェイドロバリー。典型的なダート配合と言って差し支えない。デビュー3戦目の水沢1300m戦で初勝利を飾ったが、以降はオープンの壁に突き当たって大敗の連続。しかしB1条件とはいえ、近2走を3、4着にまとめているのには好感が持てる。

【3】セイントネイティブ
 母セイントティアラは現役時代、南関東で5勝をマークしB2級へ在籍。成績が示すとおり、いまだ未勝利。道中は抜群の手応えなのだが、最後の詰めが甘く歯がゆいレースを繰り返していた。
 しかし前走は早めマクリから直線半ばで一旦先頭。ダイメイジュエリーに交わされはしたが、クビ差2着に粘る好内容。これで今後のメドが立ったのが心強い。

【4】ダークライ
 巧みなレース運びに定評があり、着外に沈んだのはわずか2度。若駒賞では3コーナー過ぎ先頭に立って見せ場たっぷりの4着。また北海道交流・知床賞では中団キープから2着を確保した。
 前走4着をどう評価するかだが、内で包まれて持ち味を発揮できなかった一戦。これで見限るのは早計だろう。

【5】ロックハンドスター
 タレントのルー大柴さんが岩手競馬のCMで『ロックハンド(岩手)のみなさん』とスター=星から命名され、その名のごとく岩手期待の星となる大活躍。
 芝・ジュニアグランプリこそ早め先頭に立ったのが災いして悔しい2着。しかしダートでは無敗を誇り4戦4勝。若駒賞、南部駒賞と重賞2連勝を飾った。
 圧巻は前走・南部駒賞で逃げた北海道代表モエレクリューガーを徹底的にマーク。直線で競り落として水沢1600mで1分40秒を切る驚異のタイムを叩き出し、レースレコードを大幅に更新した。
 その後は完全休養を取ってリフレッシュに専念。今回、2歳三冠を目指し、万全の態勢で臨んできた。

【6】リュウノボーイ
 常にロックハンドスターの後塵を拝してきたが、まだまだ成長途上。それでも若駒賞で2着、JRA福島・きんもくせい特別でも6着ながら0.5秒差。また前走・南部駒賞では2頭とは離されたが、3着を死守した。
 身上とするのは父サッカーボーイ譲りの切れる末脚。ハイペースになれば2強に割って入るシーンまであり得る。

【7】ハイブリッジオール
 北海道で8戦0勝に終わったが、デビュー2戦4、3着。その後の不振は調子そのものにも問題があったようだ。
 北海道競馬終了後、岩手へ転籍。C1編入とクラスにも恵まれたが、豪快なマクリを決めて完勝。弾みがついたのは間違いない。

【8】ヒバリエクスプレス
 デビュー3戦目から3連勝マーク。父アグネスデジタルと同様、芝ダートを問わない活躍を披露した。
 プリンセスカップでも逃げの手に出てダイメイジュエリーのクビ差2着に惜敗したが、持ち前のスピードを存分に発揮した。
 ここ2戦は案外の結果に終わったが、控える競馬が合わなかったかも。再び先手を取れるようなら強じんな粘りを発揮する。

【9】オウシュウニシキ
 デビュー戦は一旦2番手に下がりながらも直線で差し返して快勝。走破タイムも文句なく、大物感を十分うかがわせた。
 いきなり2歳(明け3歳)トップ相手、しかも850mからいきなり1600mへ距離延長。明らかに厳しい条件での戦いとなったが、それを克服できるスケールを持っているかもしれない。

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2009年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年02月

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