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「メイセイオペラプレミアム」現地レポート/菅原勲騎手、誘導馬に騎乗

 2月21日(日)、JRA今年初のGI「第27回フェブラリーステークス」(東京ダート1600m)が行われ、単勝1.7倍の圧倒的1番人気に支持されたエスポワールシチーが完勝。ダートGIを4連勝し、王者の座を磐石なものとした。

 そのフェブラリーステークス後の最終12レースで「東京ウインタープレミアム メイセイオペラメモリアル」が実施された。
 経緯はご存知の方も多いと思うが、JRAホームページ上で過去のフェブラリーステークス『あなたのメモリアルホース』が募集され、応募総数2万1277票のうち6409票が1999年の優勝馬メイセイオペラに集まり、2位アグネスデジタルに約850票の差をつけて堂々の選出となった。
 それを受けてメイセイオペラとコンビを組んだ菅原勲騎手にオファーがあり、「メイセイオペラメモリアル」のプレゼンターを務めることになった。
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 しかし、それだけにとどまらなかった。同レースの誘導馬に騎乗。表彰式後のインタビュー。さらにはグリーンチャンネル、テレビ神奈川などの出演なども依頼され、「多忙」?な一日を東京競馬場で過ごした。

 同競馬場入りは午前10時半。さっそく当日のスケジュール打ち合わせ、誘導馬の衣装合わせ。11時40分過ぎからグリーンチャンネルの中央競馬中継EASTに生出演。
 司会者は岩手の方ならご記憶も多いと思う。かつてIBC岩手放送に在籍し、メイセイオペラのフェブラリーステークス優勝時には、岩手競馬中継を担当したこともある大澤幹朗さん。
 大澤さんもメイセイオペラには人一倍、思い入れがあったようだ。菅原勲騎手と画面越しインタビューは予定時間をはるかにオーバー。当時の思い出、メイセイオペラの強さの秘密などを語り合った。

 これは余談だが、大澤さんは午前担当が終了後、東京競馬場へ駆けつけ、菅原勲騎手と昔話に花を咲かせていた。

 続いて午後2時半過ぎにはテレビ神奈川の競馬中継に出演したが、その間にも多くの関係者がゲストルームへ訪れ、また誘導馬騎乗の進行打ち合わせ、記念ゼッケンへのサインなどあわただしく時間が過ぎていった。

 そして最終12レース、本番。黒地をベースにしたジャケット、ドレッサージハット(帽子)を身につけた菅原勲騎手がてれながら姿を見せ、誘導馬へ騎乗した。ちなみに誘導馬衣装をまとった菅原勲騎手を見た井上オークスさんは「勲さんのコスプレ、かっこいい」と絶賛していた。
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 フェブラリーステークスの表彰式後、ターフビジョンに菅原勲騎手の姿が映し出し始めるとスタンドから“イサオコール”。それに応えて菅原勲騎手は手を上げると再び歓声が上がった。
 菅原勲騎手が誘導馬に乗って行進するのはもちろん生涯初めて。とあるジョッキーが声をかけて話をするシーン、ゴール板通過後にタテガミをやさしくなでているのが印象的だった。

 レースは後方2番手に待機したルメール騎手騎乗のナニワトモアレが豪快なマクリを決めて快勝。同馬は5枠10番、奇しくも場内に映し出されたメイセイオペラが優勝したときと同じ5枠=黄色帽が1着でゴールした。
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 表彰式を行ったウィナーズサークルには多くのファンが集まり、菅原勲騎手にもさかんに声がかかっていた。ちなみに最終12レースの売り上げがなんと前年比130%。フェブラリーステークスは同88%と苦戦を強いられただけに、これは驚異的な伸び率。メイセイオペラ=菅原勲騎手の偉業を改めて裏付ける数字となった。

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【取材/松尾康司 写真/森内智也】
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菅原勲騎手、船橋の重賞「報知グランプリカップ」を制覇

マンオブパーサー

 南関東地区で期間限定騎乗中の菅原勲騎手が船橋の重賞「第46回報知グランプリカップ」を優勝しました。運良く見る事ができたこのレースのことなどを、菅原勲騎手のお話しを交えてお伝えいたします。

優勝馬肩掛け


 2月17日の水曜日に船橋競馬場で行われたこの「報知グランプリカップ」は距離1800mの中距離戦。ダイオライト記念トライアルともなっている重要な一戦だけに、昨年のこのレースの1・2着馬モエレラッキーとクレイアートビュン、昨年の羽田盃勝馬ナイキハイグレード、一昨年の東京ダービー馬ドリームスカイら錚々たるメンバーが集まりました。
 もちろん、菅原勲騎手が騎乗するマンオブパーサーも、岩手のファンにはお馴染みの通り06年のダービーGPを勝ったG1馬。長く勝ち星から遠ざかっていましたが、前走で久々の勝利を挙げて実力の一端を示しています。

 1番人気に支持されたのはナイキハイグレード。昨年の東京ダービー以来8ヶ月ぶりの休み明けですが、オープン級で勝ちきれないメンバー相手なら通用すると見られたのでしょう。昨年のこのレースで菅原勲騎手が騎乗して2着になったクレイアートビュンが2番人気に推され、マンオブパーサーは3番人気。

 ただ、前日売りの段階ではクレイアートビュンが1番人気でしたし、当日も、ナイキハイグレードの馬体重が+20kgと発表されてからは同馬の単勝オッズがじわじわと下がり、気配の良かったクレイアートビュンやマンオブパーサーのオッズが上がり始めました。一時は1倍台に突入していたナイキハイグレードの単勝オッズが最終的に2.2倍に落ち着いたのは、やはり+20kgという体重を気にしてのものだったでしょう。

 口取り

 モエレラッキーの逃げで始まったレースはやや遅いペースで淡々と進行しました。向こう正面半ば過ぎにナイトスクールが先頭を奪ってリード。4角から直線に入る頃には同馬は後続に3馬身ほどの差をつけます。
 マンオブパーサーは終始3~4番手を追走、ペースのわりには前後の動きが活発な馬群の中で好位を守り続けます。3角あたりで一瞬置かれかかるもののすぐ盛り返し、直線に向いた時にはナイトスクールの後ろで単独の2番手に進出。

 ここで菅原勲騎手は一気に前を捉えに行きます。「どうしても早めに仕掛けざるを得なかった。前は捉えられると思ったが後から来る馬が怖かった(菅原勲騎手)」との事、実際、最後はクレイアートビュンやギャンブルオンミー、ドリームスカイらが猛烈に追い上げ差を詰めてきましたが、マンオブパーサーも気の悪いところを見せながらも最後までしっかり伸びきり、2着以下に1馬身半の差をつけてゴールに飛び込みました。

レース後の勲騎手

 菅原勲騎手にとっては短期所属の間に一度は勝ちたいと願っていた、待望の重賞制覇。過去に帝王賞などを勝っていますから正確な意味では「南関重賞初制覇」ではないのですが、短期所属・期間限定の騎手として勝つとなればまた話は別、嬉しさもひとしお。南関で短期限定騎乗中の騎手が重賞を勝つのはこれが初めてという事ですから、その点でも「快挙」と言って良いものです。

 昨年のこのレースでは2着、先日の大井・金杯では4着。好走しつつもあと一歩で勝ち星に手が届かなかった南関重賞。そのタイトルを手にして「レース前は特にプレッシャーもなかったのに、いざ勝ったら緊張しちゃったよ(菅原勲騎手)」。表彰式のインタビューもちょっと硬い感じがして“勲さんにしては珍しいな”と思っていたのですが、それだけ嬉しさがこみ上げてしまっていた、という事のようです。


★菅原勲騎手インタビュー
-念願の重賞制覇、おめでとうございます
ありがとうございます

-レースの事を振り返って、初騎乗の馬でしたがどういう作戦で臨むつもりでしたか?
前回乗っていた戸崎騎手にだいたいの事は聞いていたが、ペースが思ったより遅くてちょっとかかり気味だったり折り合い欠いてみたり。でもやはり馬の力があったのか、最後まで良く伸びてくれましたね。

-直線では前の馬に3馬身ほどリードされていましたが「前は捉まえられると思っていた」とのお話でした。手応えはそれだけ良かった?
道中、一度手応えが無くなりかけたのですが、馬の反応を見たらまだ余裕がありました。あまり早く先頭に立ちたくない馬だったのでね、ギリギリまで前の馬を交わさないようにしていました。

-念願の重賞制覇となりましたね
短期免許も3年目ですが、この間に南関の重賞を勝つのを目標にしていたので、達成できて本当に嬉しかったですね。

-これで一つ目標が達成できましたが、次の目標は?
重賞を勝てばファンだけでなく関係者にもいいアピールにもなると思います。今年はね、2着が多くてなかなか勝ちきれずにいるのですが、この勝ちでもっとチャンスも拡がればいいですね。騎乗期間はまだこれから1ヶ月あるので、もっと良い結果を出していきたい。

-短期所属の騎手が南関で重賞を勝つのはこれが初めて。史上初に縁がありますね
そういうのはあまり気にはしていなかったけれど、初めてのことを達成するのはずっと残る事ですし、この後に来る人のはげみにもなるでしょう。

-さて、21日には東京で誘導馬に乗るそうですね
JRAからリクエストがあって、ちょっと考えたけどファンのためになるなら乗っても良いですよと。レースよりも緊張するかもしれません。

-最後に、全国のファンに一言を
短期免許で重賞を勝つという目標を達成できて、この後の勢いもつけばいいですね。岩手に帰ってもこの勢いで良いスタートを切りたいですね。



 菅原勲騎手の取材なら川崎か大井の時の方が騎乗馬が多いよな・・・、と実は次回の川崎開催に行く予定を立てていたのですが、このレースに騎乗する事が、それも有力馬に挙げられる馬に乗る事が決まり、急遽予定を変えたのが前日の朝。船橋競馬に取材のお願いの連絡を入れたのは当日の朝。いやあ、えきねっとは便利ですねえ(^^;)。そんなこんなの強行軍でこの瞬間に立ち会えて、本当に幸運でした。

【文/写真 横川典視】

| テシオ情報局 スペシャル | 19:35 | trackbacks:0 | TOP↑

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NARグランプリ2009授賞式/笠松・ラブミーチャン号関係者インタビュー

 先週、東京都内にある目黒雅叙園でオッズパークロト(Odds Park LOTO)共同記者会見の様子を報告したが、同日(2月5日)同会場で「NARグランプリ2009」の授賞式、祝賀パーティが盛大に行われた。

 年度代表馬に選出されたのはラブミーチャン。NRAグランプリが制定されて以降、史上初めて2歳馬受賞の快挙となった。

 ラブミーチャンは笠松・柳江仁厩舎所属の2歳牝馬。父サウスヴィグラス、母ダッシングハニー(その父アサティス)。デビューから天性のスピードが冴え渡り、無敗の5連勝をマーク。

 JRA京都ダート1200m戦をレコードタイムで駆け抜け、兵庫ジュニアグランプリ(GII)などを優勝。そして2歳唯一のダートGI・全日本2歳優駿でも並み居る全国の強豪牡馬を相手に見事逃げ切って完勝。レースレコードの1分40秒ジャストという驚異のタイムで駆け抜けた。

 今年、地方所属馬でGIを制したのはラブミーチャン、ただ1頭のみ。同時に最優秀2歳馬、最優秀牝馬の座も射止め、満場一致で年度代表馬に選ばれた。

 オーナーは岩手でもお馴染みのドクターコパこと、小林祥晃さん。ジョッキーは“ハマちゃん”の愛称で人気の濱口楠彦騎手。喜びのインタビューを報告してみたい。

写真左から濱口楠彦騎手、柳江仁調教師、ドクターコパさんこと小林祥晃さん
写真左から濱口楠彦騎手、柳江仁調教師、ドクターコパさんこと小林祥晃さん


―ラブミーチャン、すばらしい活躍でした。どこに惚れたんでしょうか
コパ 今年のグランド牧場さんの1歳馬は評判がいいよ、って聞いて夏のセリで実際に行きました。大好きなサウスヴィグラスの子供を2頭、合計で6頭買ったうちの1頭ですからね。相馬眼があった訳でもなんでもない。ただ、ラブミーチャンは父親(サウスヴィグラス)にそっくりでした。

―今年の目標を教えてください
 12日に地元のゴールドウイング賞を使います(結果は1着)。その後は桜花賞トライアル・フィリーズレビューで権利を取りたいと思っています。芝は未知数ですが、調教師(柳江師)、ジョッキー(濱口騎手)が走法的には問題ないと言ってますので、何とか本番に行ってみたい。地方競馬が元気になるためにもラブミーチャンに頑張ってほしい。

―柳江調教師。今回の受賞の感想をお願いします
柳江 とても重い賞をもらったな、というのが率直な感想です。終わってみれば5戦無敗でこれましたが、毎回必至になってケアの連続。体調の心配ばかりをしていました。

―芝適性はあると踏んでいますか
 立ち姿はサウスヴィグラス似ですので短距離ダートのイメージが強いかもしれません。でも身のこなしの柔らかさはターフで生きるのではと希望を持っている。

―ハマちゃん、やりましたね
濱口 こんなすばらしい馬に乗せてもらって非常に感謝しています。

―どのあたりから強さを実感しましたか
 JRA京都を使ってから。スピード一辺倒に思われがちだが、追えばまた伸びるタイプ。根性もすばらしい。

―芝はどうでしょうか
 こなせるはずです。距離もスピードが違うから逃げているが、折り合いもつかないと思わないので2000mぐらいまでなら我慢できるのでは。

―ズバリ、フェリーズレビューは勝算がありますか
 あの馬の能力を信じるのみです。


 今年、NARグランプリ表彰規定で大幅な変更があった。従来は騎手、調教師部門が最優秀賞のみだったが、騎手部門は最優秀勝利回数騎手賞、最優秀賞金収得騎手賞、最優秀賞率騎手賞。調教師部門でも最優秀勝利回数調教師賞、最優秀賞金収得調教師賞、最優秀勝率調教師賞と拡充。

 また殊勲調教師賞、殊勲騎手賞も新たに設けられ、人部門の充実が一気に図られた。理由は賞金格差が広がる一方の地方競馬で収得賞金による選定では、受賞者が固定されてしまうから。この変更は諸手をあげて賛成だ。

 ラブミーチャンは意外にも笠松所属では初のGIホース。その誕生を祝って周囲には多くの関係者、ファンが集まりひと際、華やかなムードが漂っていた。
ファンと受賞者による記念撮影会
ファンと受賞者による記念撮影会


NARグランプリ2009受賞者一覧はこちらのページへ(NAR)

| テシオ情報局 スペシャル | 11:00 | trackbacks:0 | TOP↑

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最高2億円のチャンス!「OddsPark LOTO(オッズパークロト)」 新庄剛志氏がイメージキャラクターに決定!!

 某カツラCMのため大胆にも坊主頭(CM出演時は五厘カット)になった新庄剛志氏が登場すると、待ちかまえる報道陣から一斉にフラッシュがたかれた。新庄氏はインタビュアーの質問に対していつもどおりのぶっ飛んだコメントを連発、会場内をわかせてくれた。

発表その1

―オッズパークロト・イメージキャラクターになった感想を
新庄「起用して大正解。いいところに目をつけたなと。2億円、ボク当たっちゃいますよ」

―新庄さんは地方競馬の馬主でもあります。タノシンジョイ。初めて所有した馬が昨年9月、デビュー戦の2歳新馬で見事勝利を飾りました
 あるテレビ番組で北海道のセリを取材したんですが、全然買うつもりじゃなかったのに思わず手を上げてしまった。
 オーラを感じてしまったんですね。バリーボンズの裸を見たとき、すごい体をしているなと思ったのと同じものを感じました。タノシンジョイのお尻、バリーボンズ級でした。

―新庄さんもプロで初打席初安打、初打点をあげています
 これから中央で芝へ挑戦してみたい。タノシンジョイ、ディープインパクト級かも。実はセリのあと、一度もタノシンジョイに会っていない。デビュー戦も見ていない。最近、たるんで走らないのは会いに行かないからだと言われました。気が向いたら1年後か2年後、会いに行こうかなと。

―すでにオッズパークロトの発売が始まっています。新庄さんも2億円取りに参加してください
 今まで宝くじもやったことがないが、これはやってみようかな。普通に当たっちゃう気がします。ボクは有言実行。言ってしまって現実のものとするのがボクのモットーです。野球も普通にやっていたら結果が出ただけ。でもチャンスでしか打てなかったけど。

―2億円当たったらどうしますか
 次の馬を買います。馬名はモッテルワクン。あと残ったお金は親にあげようかな。今日、出席したみなさんも多分当たります。1億円。当たったらちゃんとボクに報告してください。

発表 その2

 モッテルワクンの由来は引退を表明した2006年。北海道日本ハムファイターズが奇跡的な日本一の栄冠を手にしたとき「(強運を)持ってるわ!」と発言したことから。オッズパークロトのイメージキャラクターに新庄氏を起用したのは、自身が語っているとおり「起用して大正解」だった。

 オッズパークロトとは1日のレース中で指定した5レース(岩手競馬の場合は後半5レースを予定。4月2日からスタートの予定)の1着馬を当てる賭式。海外ではアメリカ、香港などですでに実施済みで大好評を博している。
 最低賭け金は100円から。従来と大きく違っている点は的中がなかった場合、キャリーオーバー(賭け金が翌日に持ち越し)され、最高2億円までの超ビッグな配当が可能となる。
 また12頭立ての場合、3連単の当たる確率が4896分の1に対し、オッズパークロトは248832分の1。的中確率がけた違いに低い分、必然的に高配当が期待できる。
 詳細は後日、岩手県競馬組合から発表があるので楽しみにしてほしい。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:44 | trackbacks:0 | TOP↑

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