2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

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レース回顧/ひまわり賞(オークス)

コンゴウプリンセス

 コンゴウプリンセスが逃げたが、ダンストンルティーがハナをアピールしたため2番手に控える。3番手にイシノウォーニング、4番手外にダイメイジュエリー。

 勝負どころの3コーナー手前、コンゴウプリンセスがダンストンルティーを交わして先頭。5馬身以上のリードがあったが、4コーナーで後続が一挙に接近。一瞬、ヒヤッとさせたが、直線を向いて再加速。あとは独走状態でゴールに入り、2着ダイメイジュエリーに10馬身差をつけて圧勝。鞍上・坂口騎手に嬉しい初重賞タイトルをプレゼントした。

 コンゴウプリンセスは北海道デビューし、1勝2着1回の成績を引っさげて中央入り。残念ながら持ち味を出し切れず、岩手へ新天地を求め、それがズバリ功を奏して移籍2戦目で重賞制覇の快挙を果たした。
 実はコンゴウプリンセス、脱臼グセがあるそうで今回の調整もあまりうまくいかなかったという。それで圧勝劇を演じるのだから潜在能力は相当高い。今後も自分自身との戦いとなるだろうが、このタイプは地方で大成する可能性を秘めている。
 次走予定はビューチフル・ドリーマーカップ。全国の古牝馬を相手にどのようなレースができるか楽しみ。

 2着ダイメイジュエリーは不利のない4番手外を追走。4コーナーでコンゴウプリンセスに最接近したが、直線ではスピードについていけなかった。これは勝った馬を誉めるべきで2着確保が復調の証。ようやく本来の動きを取り戻した。

 3着イシノウォーニングは3番手インをキープ。前走・ウイナーカップは適距離の1400m戦で大外強襲し2着確保。そして今回は2000mの長丁場だったが、バテそうでバテない渋太さを発揮。
 芝・はまなす賞9着、そして直線で不利があった七時雨賞5着以外は毎回上位入線を果たし、今後も目が離せない存在となりそうだ。

★勝利騎手コメント/坂口裕一騎手
「先手を取るつもりでしたが、別にこだわらなくてもいいだろうと2番手に控えました。3コーナーの手応えは良かったが、4コーナーでちょっと止まって一瞬、ヤバいかなと思いましたが、直線でまた伸びてくれた。中央で短いレースを専門に使われていましたが、タイプ的にゆったり流れる長い距離の方がいいかもしれません。自分はただ乗っていただけ。正直、拍子抜けでしたが、初重賞を取る時はこんな感じなんでしょうね」
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| 次走へのメモ | 16:58 | trackbacks:0 | TOP↑

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いよいよ騎乗開始!内田利雄騎手インタビュー

 今週24日(土)から“さすらいのジョッキー”、“ミスターピンク”内田利雄騎手が岩手で騎乗を開始する。05年を皮切りに、今度で5回目。岩手競馬ファンにもすっかりお馴染みとなった。
 そこで今回のテシオ特集は、土曜日分の出走馬が確定した22日、内田利雄騎手に話を聞いた。

内田利雄騎手

岩手競馬の騎乗も2年連続、今回で5度目の騎乗となります
 “夏の風物詩”となった内田利雄騎手をよろしくお願いします(笑)。今年は一段と違ったミスターピンクを見せたいと思っていますので期待してください。

南関東での目標30勝をクリアーしました
 最初、1ヶ月ちょっとで13勝をマークしましたが、その後、落馬で怪我をしてしまって1ヵ月半ほど休まなければならなかった。でも年度替わりで4月から再騎乗でき、あまり馬の入れ替わりもなかったので特長を記憶していました。それで後半に17勝をあげることができました。

わずか2ヶ月で17勝をマーク。ジョッキーの数も層も厚い南関東ですばらしい成績です
 2ヶ月間は集中して乗ることができましたね。あとは騎乗馬のレース内容も把握するのにインターネットが役立ちました。ただ、成績は残せましたが、反省することばかり。何でこんなところに入ってしまったんだ、とかもうちょっと我慢すればよかったとか、そういうレースが多くなりました。年齢はごまかせませんね(笑)。

ジョッキーのフリー化を目指して今年で5年目。緊張感、集中力を持続するのも大変だと思います
 確かに惰性になってしまったり、この辺でいいかなと思う時がない訳ではありません。でも、もうちょっといけるんじゃないか、と老骨にムチを打っています。

各地を転戦して、なおかつ結果を出すのは端(はた)で見るほど楽でないのでは・・・
 年々、競馬は変わっていますからね。新人、後輩がどんどん勝っているのは新しい時代の乗り方をしているんだと思います。その変化に対応できなくなったら終わりだと思っています。

もう少し詳しく教えてください
 歴史ってそうですよね。自分たちが歴史を変えてきた訳ですし、後輩たちにまた歴史を変えられる。その繰り返しです。ですが、いつも第一線でいたい。年も年ですから遅れを取る。それに遅れないよう必死です「

常に時代が変化している訳ですね
 ええ。ウイルスが誕生すると、それに対する抗体が発見される。しかしさらにパワーアップした新ウイルスが誕生。その繰り返しですが、自分もウイルス精神でいこうと思っています(爆笑)。常に新しいものに敏感でありたいですね。

騎乗初日から7鞍の騎乗依頼。さっそくフル出場には驚きました。これが内田さんが過去4度で残してきた足跡だと思います
 本当にありがたいことです。

後半は最終レースまで5連続騎乗です
 年を取っているので熱中症にならないよう気をつけます(笑)。

メインは52キロ(デイジー)でした
 厳しいけど、もちろん頑張ります。

| テシオ情報局 スペシャル | 22:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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レース回顧/マーキュリーカップ

カネヒキリ

 戦前の予想どおりマコトスパルビエロが逃げ、直後2番手にカネヒキリ。少し離れた3番手インにマチカネニホンバレ、続いてロールオブザダイス、ブルーラッドの隊列で前半は進む。
 3、4コーナー中間、マコトスパルビエロの手応えが怪しくなり、カネヒキリが馬なりで先頭に立ち、直線を向くと後続を突き放す一方。独走状態でゴール板を突き抜けると、スタンドから大歓声が上がった。鞍上・横山典弘騎手もよほど嬉しかったのかパドック近くまでウイニングランし、ステッキとゴーグルをファンに投げ入れた。

 カネヒキリは2度の長期休養を余儀なくされながら、奇跡的に復活。1年1ヶ月明けの前走・帝王賞を2着にまとめ、このマーキュリーカップへと臨み、他の追随を許さずに圧勝。08年の川崎記念以来1年半ぶりの勝利をモノにし、GI7勝馬の底力をマザマザと見せつけた。

 気になる次走予定はブリーダーズゴールドカップ。角居調教師は「体重を維持するためにも実戦を使った方がいい。とにかく無事に走り続け、秋も頑張ってほしい。もちろん南部杯も視界に入れている」とコメントした。

 2着はブルーラッドが大健闘。マチカネニホンバレが3コーナー手前で早々と一杯。マコトスパルビエロも3、4コーナーで苦しくなったのも要因だったが、3コーナー過ぎからスパートをかけると直線入り口まで馬なりで2番手まで進出。カネヒキリとの5馬身差は如何ともし難かったが、内ロールオブザダイスとの叩き合いの末に先着は非常に価値が高い。
 前走(京成盃グランドマイラーズ)からマイナス9キロの450キロで出走。正直、馬体がちょっと寂しく映ったのは輸送の影響か。しかし3、4コーナーで見せた伸びがすばらしく、2000年(第4回)のエビスヤマト(新潟)以来、10年ぶりに地方勢が2着を確保した。

 3着ロールオブザダイスは名古屋大賞典以来、4ヶ月ぶりの実戦だったためプラス15キロの469キロ。見た目にも太めに映った。それがブルーラッドの後塵を拝した理由だと思うが、今後のことを考えれば3着でも収穫は大きかった。

 4着コアレスレーサーはブルーラッドの外を追走。先に仕掛けたのがコアレスレーサーで、ブルーラッドは「被せられると苦しいと聞いていた」(小林騎手)ので交わされないようにスパート。その差が1.7秒もついたが、ブルーラッドは浦和記念(JpnII)馬。それを考えるとこの着順で大健闘と言っていいだろう。

 5着はマコトスパルビエロ。スタートで気合いをつけて逃げの手。3コーナーまでの手応えは悪くなかったが、終始カネヒキリにマークされ続け、息の抜けない苦しい展開。交わされてからは力なく失速してしまった。

★勝利騎手コメント/横山典弘騎手(カネヒキリ)
「帝王賞も頑張ってくれたが、今回はさらに動きがよくなっていた。馬自身がレースを知っているので馬任せ。骨折、屈腱炎を克服するのだから凄い馬。乗った人しか分からない感触かもしれないが、今日も感動しました」

| 次走へのメモ | 23:49 | trackbacks:0 | TOP↑

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レース回顧/せきれい賞

コスモヴァシュラン

 芝2400m戦にしては激しい先行争いが繰り広げられる中、サケダイスキが先行。2番手ソノマンマ、3番手インにセンリグランピー。その後ろにホウザン、内にサウンドサンデー。1番人気に支持されたコスモヴァシュランは、スタンド前では最後方まで下がる。

 しかし、そのコスモヴァシュランが向正面過ぎ、内から外に出すと一気にスパート。3コーナーから前にいる馬をゴボウ抜きし3、4コーナー中間で先頭。直線入り口では後続に5馬身以上も離し、独走態勢。
 これは昨年、コスモバルクを破る大金星と同じパターン。最後は若干差を詰められたが、2着ドリームスナイパーに4馬身差をつけ、せきれい賞2連覇を果たした。
 次走予定は札幌日経オープン。その結果を受けてオールカマーにも挑戦したいと河津調教師。

 2着ドリームスナイパーはコスモヴァシュランとほぼ同じ位置で待機。コスモヴァシュランが動いたのを見てスパートをかけ、サウンドサンデー、センリグランピーが2着を争っているところ外から鋭く伸びて2着を確保した。
 トライアル・かきつばた賞でも2着マイスターキングとタイム差なし3着。その時のゴール前の脚色はマイスターキングを上回っていた。ステイゴールド産駒らしく2400mの長丁場が合ったと解釈していい。

 3着に敗れたサウンドサンデーも向正面から徐々に前へ接近。内センリグランピーとの叩き合いには勝ったが、さらに外ドリームスナイパーの強襲には対応できなかった。こちらはマイル前後の方が合いそう。

 4着センリグランピーはここ2戦と同じく積極的なレースで3番手を追走。直線でも決してバテはしなかったが、最後は決め手の差が出た格好。しかしオープン重賞レベルでも通用する感触をしっかりつかんだに違いない。

★勝利騎手コメント/町田直希騎手(コスモヴァシュラン)
「自分が予想していていた展開と同じ。前半は無理をせずにじっくり待機し、3コーナー手前から外に出して動こうと思っていたが、そのとおりになった。直線でフワーッとするところがあるので、最後まで気を抜かせないで追った。1700~1800mだと脚を使えないが、長い距離だと持ち味を出せる。こんなに鮮やかなマクリが決まって気分最高です」

| 次走へのメモ | 23:46 | trackbacks:0 | TOP↑

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GI7勝馬カネヒキリ、マーキュリーカップ参戦へ寄せて・・・ カネヒキリがたどった道を振り返る

 奇跡の馬、不死鳥、雷神―。どんなフレーズもカネヒキリの前では色あせてしまう。これほどドラマチックで、強烈で、数々の感動を呼び起こす馬もめったにいない。

 04年、05年。デビュー2戦は芝で凡走し、ダートに替わって2連勝。再び芝に戻って毎日杯に駒を進めたが、7着に敗れ、以降はダート1本に絞って素質が開花。
 3歳時、端午ステークスを皮切りにユニコーンS、ジャパンダートダービー、ダービーグランプリとGI2勝。

 当時、雑誌「テシオ」ダービーグランプリ号でカネヒキリを特集。休養先のノーザンファームへ取材をお願いし、巻頭5ページにもわたって強さの秘密を紹介した。

 続く武蔵野Sはサンライズバッカスの2着に屈したが、ジャパンカップ・ダート(レコード)、06年、フェブラリーSを連勝。
 ダート日本一の称号を得てドバイワールドカップへ挑戦し、エレクトロキューショニストの4着に善戦した。

 それから3ヵ月後、帰国初戦に帝王賞を選んだが、アジュディミツオーの2着。海外遠征の疲れも残り仕方なしの結果との評価だったが、その後に悪夢が待っていた。
 南部杯を目指して調整を進めていたが、不治の病と言われる屈腱炎が発生。07年、1年以上の長期休養を経て厩舎に戻ってきたが、無念の再発。
 08年10月、武蔵野Sで復帰を果たすまでに実に2年4ヶ月もの長い年月を要した。しかし往時の迫力を取り戻せず9着に敗退。

 これでカネヒキリも引退かと噂されたが、続くジャパンカップ・ダートで不死鳥のごとく甦って優勝。
 偶然にもワールドスーパージョッキーシリーズの取材で現場に居合わせたのだが、金子オーナーも涙していたのが印象的だった。ちなみにJCダート2度優勝は、史上初の快挙でもあった。

 続く東京大賞典、09年、川崎記念も連勝しGI7勝。あとは史上最多の8勝を目指すのみだったが、2度目の優勝を狙ったフェブラリーS3着。サクセスブロッケン、カジノドライブの後塵を拝し、かしわ記念はエスポワールシチーの2着。若駒の台頭に抗し切れなくなった。
 それだけではなかった。レース後に第3指骨骨折が判明。今度は1年1ヶ月の休養を余儀なくされてしまった。
 不運、不幸が重なったが不屈のカネヒキリは帝王賞でついに復帰。このレース出走は特別措置だったが、それに応えるかのようにフリオーソの2着を死守。
 奇跡の復活劇を演じ、周囲を驚かせるマーキュリーカップへの参戦を表明した。

 GIII(JpnIII)は08年、武蔵野S以来のこと。当時は2年4ヶ月の長期休養明けで、いわば試走。実質的には3歳、同じ武蔵野S2着以来、5年ぶりのGIIIともいえる。

 常識的にマーキュリーカップ出走はありえないこと。帝王賞で健在のメドが立ったのだから、夏はじっくり休養に専念させ、GIに備えるのが一流馬のローテーション。
 それでも、あえて出走に踏み切ったのは、岩手競馬に対する応援メッセージが込められているから。勝手な解釈と思われてもいい。小生はそう確信している。

 金子オーナーはユートピアで3度優勝(ダービーグランプリ、南部杯2連覇、そしてカネヒキリ=ダービーグランプリ優勝)。
 ディープインパクトを筆頭に数々の歴史的名馬を所有してきた金子真人オーナーだが、OROパーク=盛岡競馬場も印象深い競馬場に違いない―とこれまた勝手に解釈している。

 カネヒキリ陣営の英断に心から感謝したい。5年ぶりにOROパークで再会できることを。


文/テシオ編集長・松尾康司
*ロックハンドスターのJDD報告は深田桂一さんの『水沢競馬場を歩む』をご覧ください

| テシオ情報局 スペシャル | 12:06 | trackbacks:0 | TOP↑

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レース回顧/7月11日 オパールカップ

オパールカップ


 船橋のポップコーンが後続を離して逃げ、2番手にダークライ。3番手外にギンガセブン。その直後の内にリュウノボーイ、外にマルヨチャイナ。1番人気に支持されたセイントフォースは後方に待機し、3コーナー手前で内からスパートをかける。
 3コーナーでダークライが脱落し、リュウノボーイがポップコーンにジワジワと接近。直線を向いて内ポップコーン、外リュウノボーイが並んだのもつかの間、ラスト200m手前でリュウノボーイが先頭に立ち、あとは後続を突き放す一方で7馬身差。盛岡芝適性の高さを存分に発揮した。

 リュウノボーイは岩手デビューし8戦2勝(うち中央1戦0勝)後、南関東へ移籍。羽田盃トライアル・クラウンカップ3着、北海優駿3着に入線。南関東3歳戦線でも上位評価を得ていたが、あと一歩のところで重賞タイトルに縁がなかった。
 しかし、今回はいつもより前目の競馬に心がけ、早めにスパート。菅原勲騎手の好判断も功を奏し、重賞で勝ち切れなかったうっ憤を一気に晴らした。
 「今回のオパールカップ参戦は芝適性があると踏んだから。次走についてはまだ白紙状態だが、盛岡芝が合うのを確認できたので古馬の重賞・OROカップ(9月26日 盛岡芝1700m)へ挑戦してもおもしろいかも」と斉藤敏調教師。

★ジョッキーコメント
菅原勲騎手(リュウノボーイ)
「自分が思っていたとおりの競馬ができた。早め先頭に立ってどうかと思ったが、最後まで気を抜かず走ってくれた。今回の優勝は南関東で揉まれてきた成果。成長している手応えがあるので、これからも楽しみ」

尾島徹騎手(マルヨチャイナ)
「この馬なりの力は出した。人気はなかったけど、これぐらいは走ると思っていた」

左海誠二騎手(ポップコーン)
「前で競馬したのは調教師の指示どおり。久々に自分の競馬ができたと思う」

張田京騎手(セイントフォース)
「直線で外に出したらフラフラしてしまった。馬群を割って入ればもう少し伸びたかも」

菊地康朗騎手(コンバットジェット)
「もう少し前につけたかったが、このメンバー相手に5着なら上々だと思う」

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JDDパブリックビューイング/ロックハンドスター近況報告

 いよいよ3歳ダートの大一番 第12回ジャパンダートダービー。(JpnI)が刻々と近づいてきた。『岩手期待の☆』ロックハンドスターは順調に調整を進め、無事に出走できる運びとなりそうだ。発走は14日(水)、午後8時10分。

 大井ナイターでの開催のため平日水曜日。岩手からだと帰りの新幹線が間に合わず、翌日にしか移動できない。

 そのようなファンは是非、水沢競馬場テレトラック・クラブハウス JDDパブリック・ビューイング。へ参加してほしい。入場料は軽食、ソフトドリンク付で1000円。
 受付開始は午後6時から。当日は瀬戸幸一調教師、菅原勲騎手の事前インタビュー。ロックハンドスターの騎乗経験がある板垣元騎手(現調教師)、阿部英俊騎手が生出演。ロックハンドスターの印象を直撃インタビューする。

 さらにはロックハンドスターの重賞使用ゼッケン2枚、あとは先週の交流重賞・岩鷲賞を優勝したゴールドマインのゼッケンをサイン入りでプレゼントする。

 他にもJDD特製グッズも大サービスしますので是非、ご参加を!

 問合せ先:JDDパブリックビュー実行委員会
 電話 019-629-5633
 FAX  019-629-5769
 E-mail AF0015@pref.iwate.jp
(土、日でも受付可能です)



今回のテシオ特集は瀬戸幸一調教師インタビュー。取材日は8日(木)です

JDD出走予定馬がほぼ固まってきました
 フルゲート(16頭)だと1頭1頭をさばくのに大変だと思っていましたが、現時点で14頭。風向きは悪くないですね。

1週前の追い切りですごいタイムをマークしたそうですね
 雨が降って非常に軽い馬場でしたが、それにしても半マイル(4ハロン)48秒台には正直、ビックリしました。もっと心配だったのは追い切り後の反動でしたが、まったく問題なかった。前回も追い切り後に体重を測りましたが、今回は前回に比べてプラス5キロ。馬体がふっくらしたのでホッとしました。

当日馬体重のイメージは?
 今回は輸送がありますし、向こうは暑いでしょう。前走が458キロでしたから455キロからプラスマイナス2キロで出走できれば上々だと踏んでいます。

最終追い切りは土曜日(10日)と聞きました
 先週でほぼ態勢は整ったと思っていますから単走で気合いを入れる程度になります。嬉しいことに、これまでは追い切り後、すくみ加減になるんですが、今回はそんな仕草をまったく見せない。これが充実している証だと思っています。

心強い話です。出発はいつになるんでしょうか
 13日(前日)朝に出発。到着は午後1時半か2時になるはずです。輸送は心配していませんが、暑さ対策と周辺の環境だけです。水沢と好対照でしょうから。

ロックハンドスターの評価が日を追うごとに上がっています
 他の馬たちは遠征も結構していますが、ロックハンドスターは他に出たことがない分、未知の魅力を買われているんだと思います。でも気にしていても仕方がない。とにかくレースに全神経を集中させることに心がけます。

*続報も逐一お伝えしますのでお楽しみに!

| テシオ情報局 スペシャル | 16:30 | trackbacks:0 | TOP↑

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7月5日 第42回岩鷲賞(水沢1400m)

 北海道代表ベルモントオメガが逃げ、2番手にジョウテンロマン。3番手外に金沢ゲイリーアイトーン、中にダンストンリアル、内にトーホウライデン、中団外めにゴールドマインが追走。
 ベルモントオメガが快調に飛ばし、ゴールドマイン=菅原勲騎手が逃げ切られると判断。3コーナー手前からスパートをかけ、一瞬もたつくところがあったが、それでも徐々に前に接近。
 4コーナーで射程圏に入れ、直線は内ベルモントオメガ、外ゴールドマインの2頭の叩き合いに持ち込まれる。ベルモントオメガが渋太く粘っていたが、ゴールドマインがゴール前でクビ差交わして快勝。
 シアンモア記念、早池峰賞3着の雪辱を晴らすとともに、地元悲願だった交流重賞での優勝を手にした。
 ベルモントオメガは最後の最後で交わされて2着惜敗したが、長休明けを叩かれて3戦目。状態もかなり上向いていたようで、地元・北海道での戦いでも通用のメドが十分立った。

 ゴールドマインは昨年、同条件(水沢1400m)で行われたオープン特別・栗駒賞も勝っているが、勝負どころの反応を見ると距離が短すぎる印象。マイル以上がベストかもしれない。
 次走予定はJpnIII・マーキュリーカップ(7月19日 盛岡ダート2000m)。「岩手の大将格となるだろうから、地元の期待に応えたい」と桜田浩三調教師。

勝利者ジョッキーコメント
菅原勲騎手(ゴールドマイン)
「スタートが良かったので思ったより前につけることができた。距離が短いのか3コーナーあたりは反応がひと息だったが、直線を向いたとき勝利を確信した。ずっと遠征馬にやられっぱなしだったので、今回の勝利はファンも嬉しかったと思います」

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JDDパブリックビュー/ロックハンドスターを応援しよう!

 7月14日、大井競馬場ナイターで実施される「第12回ジャパンダートダービー」(2000m)の出走予定馬が発表された。

◆JRA代表・バーディバーディ、バトードール、トーセンアレス、コスモセンサー、コスモファントム、プレファシオ(補欠:5頭)
◆南関東代表・ガナール、マグニフィカ、ゼットン、テンダン、ドラゴンキラリ、リュウノボーイ(補欠:ネオアサティス)
◆他地区地方代表・ロックハンドスター(水沢)、エレーヌ(笠松)、エーシンシャウラ(笠松)、リワードシャンヴル(高知)


 “岩手期待の星”ロックハンドスターが他地区代表馬に選出され、GIの晴れ舞台に立てる運びとなった。もちろん体調万全が出走条件。無事に出走へこぎつけるよう、温かく見守ってほしい。

 噂どおり3歳ダート界の有力馬がほとんどエントリー。東京ダービー馬マカニビスティーは規定の関係で出走を見送ったが、同2、3着ガナール、マグニフィカが登場。
 そして兵庫チャンピオンシップ、ユニコーンステークスを圧倒的な強さで連勝バーディバーディ、ユニコーンS2着バトードール。JRAクラシック戦線にも乗ったトーセンアレス、コスモセンサー、コスモファントム。グランダム・ジャパン3歳部門で総合優勝したエレーヌなど、そうそうたる顔ぶれ。ロックハンドスター包囲網もかなり強力だ。

 しかしロックハンドスターの成長ぶりも目覚しい。いかに手薄な岩手3歳戦線だったにせよ、スプリングカップ、重賞・阿久利黒賞、岩手ダービー・ダイヤモンドカップとすべて持ったままで圧勝。
 底を見せていない魅力なら、ロックハンドスターが一番といっても過言ではない。いきなりGIを勝てるほど、そんな甘いもんじゃないと百も承知する一方で、ロックハンドスターなら大仕事をやってくれそうな期待も抱かせてくれる。

 今回、岩手競馬サポーターズネット主催でジャパンダートダービー(以下:JDD)を地元水沢での観戦を企画。現在、南アフリカで開催中のワールドサッカー2010を見習い、『JDDパブリックビューイング』を14日、水沢競馬場テレトラック3階クラブハウス内で実施する。

 パブリックビューとは大型画面越しにみんなで観戦応援するというもの。ロックハンドスターの健闘を祈り、地元水沢で応援。そしてJDDほかの馬券を購入しようではないか。

 入場受付は午後6時から。厩舎サイドのご厚意でロックハンドスター重賞ゼッケンのプレゼント。ロックハンドスターにまたがったことがあるジョッキーによるトークショー。さらには現場からのリポート、ビデオメッセージなど様々な企画を予定している。

 入場料は軽食、ソフトドリンク付(アルコール類は別途料金)で1000円。場所の都合上、定員に限り(先着100名までが基本)がありますのでお早めに申し込んでください。

*問合せ先:JDDパブリックビュー実行委員会
 電話 019-629-5633
 FAX  019-629-5769
 E-mail AF0015@pref.iwate.jp

| テシオ情報局 スペシャル | 19:00 | trackbacks:0 | TOP↑

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