2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

牝馬最高峰を決める「第36回ビューチフル・ドリーマーカップ」枠順確定!

 8月30日(月)、水沢1900mを舞台に行われる地方競馬全国交流「第36回ビューチフル・ドリーマーカップ」(3歳以上牝馬)の枠順が確定した。
 有力視されるグランダム・ジャパン3歳部門総合優勝エレーヌ(笠松)は6枠6番、未完の大器ライネスゴルト(北海道)は1枠1番、岩手期待のコンゴウプリンセスは7枠8番に入った。
 今年は牝馬重賞シリーズ『グランダム・ジャパン』古馬シリーズにも組み込まれ、4年ぶりに他地区から参戦。俄然、全国から注目を集める一戦となった。
 人気を集めるエレーヌは今年4月、留守杯日高賞(水沢)を皮切りに、ル・プランタン賞(佐賀)、のじぎく賞(園田)と全国の3歳牝馬重賞を優勝。他を圧倒する成績で『グランダム・ジャパン』3歳部門で総合優勝。
 それだけには止まらず、東海ダービー、東海クイーンカップ、そして古馬相手の兵庫サマークイーン賞(園田)も優勝。現在、古馬部門でもキーポケットに続いて2位をキープしている。
 今回は中4日のローテーションだが、全国を股にかけて成果を収めてきたエレーヌのこと。留守杯日高賞の強さを再現する可能性が高い。
 北海道所属のライネスゴルトはデビューこそ4歳6月と遅れたが、通算13戦10勝2着1回3着2回とすべて馬券対象。まったく底を見せていない。しかも目下4連勝中と一戦ごとに迫力を増す一方。遠征競馬は生涯初めてだが、いきなり重賞制覇のシーンも十分。
 迎え撃つ岩手勢の期待はエレーヌと同じ3歳馬コンゴウプリンセスに集まる。北海道1勝、中央0勝から今年6月に転入。2戦とも大差でブッチ切り、岩手3歳頂点を決める「ひまわり賞」もアッサリ手に入れた。
 そこで今回テシオ特集では以上の有力3頭を管理する調教師にインタビューを掲載しよう。



☆エレーヌ(山中輝久調教師)
兵庫サマークイーン賞は強いレースでした
 キーポケットの調教師が並びかけて交わせなかったのは初めてと言っていました。読売レディス杯では3着に敗れましたが、その雪辱を晴らしてくれました。これで古馬対戦でもメドが立ちました。

今回は中4日の競馬となります
 確かにローテーションがきついですし、長距離輸送もある。レースの反動と疲れが残っていないかが気がかりです。

それらをすべて克服してきました
 水沢で勝っているのは強みですね。それにジョッキーもコースを分かっていますから、自分の競馬さえできれば好勝負になると思っています。

☆ライネスゴルト(堂山芳則調教師)
デビューが4歳6月と遅いデビューとなりましたが・・・・・・
 元々、中央へ行く予定でしたが、弱いところがあったのでデビューが遅れました。

これまで13戦10勝2着1回3着2回。すばらしい成績です
 元々、素質が高く牧場の期待も大きかった馬。期待どおりに成長してくれました。今年初戦で3着に敗れ、連勝がストップしましたが、体重も減っていましたしレース勘も取り戻していなかった。2戦目から順当に勝ち続けてくれています。

最近は差す競馬で勝っていますが、脚質転換を図ったんですか
 これからどんどんメンバーが強くなっていきますからね。先行一辺倒では通用しない。それで差し競馬を教えていますが、改めてセンスのいい馬だと思いました。

今回、初めての遠征となります
 今後のことを考え、リスクを承知の上で挑戦します。気性的に輸送もクリアーできるはずと踏みました。

水沢は1周1200mの小回りコースですが・・・・・・
 それは確かに不安材料ですが、小回りは仕掛けどころさえ間違えなければ大丈夫。鞍上・小嶋騎手は元々、水沢所属のジョッキーですからコースも熟知しているので彼に託します。

☆コンゴウプリンセス(村上昌幸調教師)
ひまわり賞を破格のタイムで圧勝しました
 ですよね。2分8秒1には正直、ビックリしました。自分の型に持ち込めると本当に強いですね。

レース後、坂口騎手が自分の調整ミスがあったので不安でした、と語っていました
 脚をかばうんですよね。原因がはっきり分かりませんでしたが、先日の削蹄で爪の中に血マメを発見してようやく分かりました。その部分を削りましたので今はスッキリ。今までで一番の状態で臨めると思います。

どのようなレースを考えていますか
 逃げ馬マイネベリンダがラッキーなことに隣の内枠ですから、その馬を追いかける2番手の競馬になるでしょう。その方がレースもしやすいはずです。

3歳馬ですから53キロの負担重量です
 それも好材料ですね。古馬との2キロ差は大きいと思いますよ。
スポンサーサイト

| テシオ情報局 スペシャル | 18:31 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

岩手競馬・みんなで応援ネットワーク」設立記念イベント 8月22日、水沢・盛岡両競馬場で開催

 岩手競馬ファン組織、地元マスコミ各社などが発起人となり、ファンや関係団体・企業などが「つながり」の輪を拡げながら、岩手競馬を一層盛り上げていくための運動体として、「岩手競馬・みんなで応援ネットワーク」を設立しました。
 今後、様々な形で各団体が連携しながら、ファンみんなで参加して盛り上げていくような活動を行っていきますので、これからも岩手競馬への応援をよろしくお願いします。

 その第一弾として、8月22日、設立記念イベントを水沢・盛岡の両競馬場で開催しますので、併せてお知らせします。

◆◆◆ 「岩手競馬・みんなで応援ネットワーク」設立記念イベントについて ◆◆◆

 平成22年8月22日(日)に、水沢・盛岡両競馬場で設立記念イベントを行います。
 当日は、応援ネットワークの愛称募集を開始するほか、協賛冠レースの実施や、県産牛焼き肉お振る舞い、“あたり馬券”抽選会、葛巻高原アイスなどの来場者プレゼント、飲食ブースの出店など、各種イベントを盛りだくさんで実施します。

2010-0819sp.jpg

◆◆◆ 岩手競馬・みんなで応援ネットワーク」愛称募集! ◆◆◆

 また、8月22日より「岩手競馬・みんなで応援ネットワーク」の呼びやすい・親しみやすい愛称をファンの皆様から募集いたします。
 条件は、
 ☆岩手競馬・みんなで応援ネットワークの愛称にふさわしく、
 ☆親しみやすく、呼びやすい名称で、3字~6字程度のもの。

 住所・氏名・年齢・電話番号・愛称(読み方)・愛称の説明の、以上の必要事項をご記入のうえ、下記(1)~(3)のいずれかの方法でご応募下さい。 

(1) 「岩手競馬・ウマウマ生活ステーションHP」の応募フォームから応募
    
(2) FAX 019-629-5769 (岩手県競馬改革推進室)
(3) 電子メール  AF0015@pref.iwate.jp (岩手県競馬改革推進室) 

 応募された愛称から候補5点を事務局で選考した上で、その中からネットワーク設立発起人の投票により最優秀作品を決定し、ネットワークの愛称に採用します。※採用作品に複数応募があった場合は、抽選等により決定します。
 選考結果を岩手競馬・ウマウマ生活ステーションHPに掲載した上で、選考された方に副賞を送付させていただきます。
【最優秀賞】・・・1点/副賞 岩手県産畜産物詰め合わせセット(5,000円相当)及び岩手競馬指定席ペアご招待券
【佳作】・・・4点/副賞 岩手競馬指定席ペアご招待券

 募集期間は平成22年8月22日(日)から9月13日(月)までです。たくさんのご応募お待ちしています。

◆◆◆ 岩手競馬・みんなで応援ネットワークについて ◆◆◆

1 設立の目的
 岩手競馬を応援するファン、団体、企業等が、「つながり」の輪を拡げ、アイデアやノウハウ等を結集し、相互に連携しながら、岩手競馬を一層盛り上げていくための運動体として、「岩手競馬・みんなで応援ネットワーク」を設立します。

2 構成メンバー
 応援ネットワークは、この目的の趣旨に賛同する個人・団体・企業等で構成します。

◆岩手競馬・みんなで応援ネットワーク 設立発起人(10団体・12社)
【ファン組織】(6団体)
奥州愛馬の会、盛岡愛馬の会、奥馬の会、盛駿会、未知の駒会、岩手競馬サポーターズネット

【地元マスコミ各社】(1団体・12社) 
(株)岩手日報社、(株)河北新報社盛岡総局、(株)胆江日日新聞社、(有)盛岡タイムス社、(株)IBC岩手放送、(株)テレビ岩手、(株)岩手めんこいテレビ、(株)岩手朝日テレビ、(株)エフエム岩手、(株)ラヂオもりおか、奥州エフエム放送(株)、岩手県競馬新聞連盟

【岩手県競馬組合構成団体】(3団体)
岩手県、奥州市、盛岡市

| テシオ情報局 スペシャル | 00:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ロックハンドスター参戦!/黒潮盃観戦記

黒潮盃(1)

 17日(火)、大井競馬場で3歳重賞「黒潮盃」(1800m)が行われ、ロックハンドスター(瀬戸厩舎 水沢)が挑戦した。

 前走、ジャパンダートダービー(以下:JDD)は初のナイターに戸惑い「馬場入場後、物見ばかりしていた」(菅原勲騎手)ため、レースに集中できず後方2番手を追走。ようやくエンジンがかかったのは直線を向いてからで、優勝マグニフィカから2秒差の9着に終わった。
 本気で走っていなかったのは、その後の仕草ではっきり。レースが終わった直後は息が上がっていたが、その瞬間だけ。あとはケロッとしていたそうで反動もほとんどなかった。

 今回の黒潮盃はJDDのリベンジ。納得のいくレースをさせたかったことと、2度目のナイター競馬ならレースに集中できると陣営が踏んだからだった。
 水沢出発は前回と同様、前日(16日)朝。午後には大井競馬場へ到着し、普段どおりの状態で一夜を過ごして本番に臨んだ。
 馬具等を装着し始めたときだけ若干イレ込んでいた(いつもだそうです)が、あとは平常心を保ってパドック入りした。

 二人引きのロックハンドスターは程よい気合いを表に出し、懸念された馬体重も前走比増減なしの457キロ。この体重発表を聞いてホッとした。
 横断幕はJDDと同様、ロックハンドスターが一番。パドックを埋めたファンからひと際、注目を集めていた。

黒潮盃(2)


 驚いたのは静止の合図がかかって菅原勲騎手が騎乗した瞬間、ロックハンドスターの闘志に火がつき、気合いを表に出したこと。やる気、満々だった。
 懸念したのは入場行進後の返し馬で物見をしないかだったが、しっかり前回の学習をしたのだろう。いい意味でレースへ向けて集中できたそうだ。

 緊張のスタート。大外からジーエスストライカーがハナに立ち、2番手にセイントメモリー、3番手インにツルオカオウジ。ロックハンドスターは中団をキープした。
 勝負どころの3コーナーからペースが上がり、ドラゴンヒカリ、ハーミアが前へ進出。ロックハンドスターも外を回ってスパートをかけ、直線を向いていい感じで上がってくる。
 このまま伸びていきそうな気配もあったが、ドラゴンヒカリ、ツルオカオウジの2頭が抜け出し、最内からツルオカオウジが驚異的な根性を発揮。一完歩ごとに差し返し、そしてついには抜け出して快勝。ツルオカオウジ待望の重賞タイトルを手に入れた。

 ロックハンドスターは大外から強襲した元同期リュウノボーイに先着を許して5着。勝ち馬から0秒8差をつけられたが、今回は力を出し切ったと見ていいだろう。

「前回よりやる気があった。最後の伸びが足りなかったが、これは経験の差。これから強い相手と戦っていけば、もっと上を目指せるはず」と菅原勲騎手。

 確かに地元同士の戦いではほぼワンサイド決着で、競り合いになるケースも今シーズンはなかった。もうひと伸びするためには菅原勲騎手のコメントどおり、強いメンバーに揉まれることが必要なのかもしれない。

 レース後、ロックハンドスターに会いに行ったが、飼い葉おけに首を突っ込んで乾燥草を顔満面につけながら食べていた。どうやら反動もほとんどなかったようだ。安心した。

 次走については「状態を見ながら決めたい」(瀬戸幸一調教師)とのこと。今回の黒潮盃挑戦は、間違いなく今後につながるレース内容だった。まずはお疲れ様と労をねぎらいたい。

| テシオ情報局 スペシャル | 23:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

次走へのメモ/クラスターカップ

クラスターカップ

 サマーサウンドが若干アオリ気味ながら逃げの手。2番手にミリオンディスクがつけ、内の経済コースを回ってメイショウバトラーが追走。少し離れた外からガブリン、ナカヤマパラダイス、タマモホットプレイの隊列でレースが進む。

 4コーナーまで隊列はほぼ変わらなかったが、インからスルスルとメイショウバトラーが伸びて一旦先頭。しかしサマーウインド=藤岡騎手はあわてず満を持してスパートをかけるとスッと抜け出し、あとは独走状態。
 大外から伸びてきたミリオンディスクの追撃を2馬身差封じ、待望の重賞タイトルを獲得。しかも従来の盛岡ダート1200mレコード(03年 ディバインシルバー1分9秒8)を0秒9も更新。1分8秒9の大レコードを打ち立てた。
 このタイムはダート1200m日本レコード(10年 中山1分8秒7 ビクトリーテツニー)にも0秒2まで迫るハイタイム決着となった。

 サマーウインドはこれでダート1200m戦6戦6勝。気になる今後については「最大目標はJBCスプリント(船橋)だが、どういう過程で臨むかは馬と相談」と庄野調教師。
 サマーウインドは3歳時に骨折のために10ヶ月の休養を余儀なくされ、その後は地方・北海道で2勝を上げて再びJRA入り。元々体質が弱かったため、本格化に時間がかかったが、ついに秘めた素質が開花した。
 陣営は芝にも未練がありそうだが、今回の走りを見る限りダート1200m路線がベストの印象。個人的にはダートスプリント路線の王道「東京盃」(大井1200m)から「JBCスプリント(船橋1000m)」を進んでほしいと思っている。

 2着ミリオンディスクはサマーウインドを先に行かせ、2番手でピッタリとマーク。直線で外を回ってジワジワとサマーウインドに接近したが、2馬身差まで詰めるまでにとどまった。自身もコースレコードを0秒6も更新するタイムを出しており、今回は相手が強すぎたと見るべき。

 3着メイショウバトラーは有力馬でただ1頭だけインに進路を取って3番手を追走。3、4コーナーで仕掛けてスルスルと進出し、直線入り口で一瞬先頭に立ったが、あとは伸び脚が鈍ってしまう。それでもガブリンの追撃を封じ、3着を死守なら大健闘と言っていいだろう。
 これで盛岡ダートでは南部杯2、3着。クラスターCも2度目の3着とすべて馬券対象。07年には水沢1400mで行われたクラスターカップも優勝し、岩手との相性抜群。真夏もこの馬にはベストの季節のようだ。

 4着ガブリン。「外を回った分だけメイショウバトラーに先着を許した。3着は取りたかった」と菅原勲騎手。
 5着タマモホットプレイ。「4コーナーまで手応えは悪くなかったが、そこからの伸びが案外。ダート1200mの忙しい競馬はちょっと苦しいかも」(渡辺薫彦騎手)

勝利騎手コメント/藤岡佑介騎手
「今回は負けられない一戦と思って臨んだが、返し馬で状態いいのが分かったので、これなら勝てるなと。スタートでちょっとあおったが、これはいつものこと。逃げても控える競馬でも大丈夫なので、自分のリズムで走らせること専念させたが、いつもどおりリラックスして走っていたし3、4コーナーの手応えも抜群。直線で内からメイショウバトラーが一瞬抜けたが、全然慌てなかった。まだまだ強くなりそうなので、これからも楽しみ」

| 次走へのメモ | 23:05 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

次走へのメモ/桂樹杯

 サマーレプタンサが逃げ、2番手にウィンエヴリー、3番手外にダイワオードリー。その内に1番人気アポロノサトリ、ソノマンマ、ジョウテンロマン。
 マルブツコンバットも中団インの経済コースを進み、外にエアムートン。2番人気ドリームスナイパーは後方3番手からの競馬。

 逃げたサマーレプタンサが直線入り口までレースを引っ張ったが、そこで一杯。替わってウィンエヴリーが先頭に立ったが、それもつかの間、4コーナー手前からスルスル馬群を割ってマルブツコンバットが抜け出し、ラスト200mで先頭。あとは後続をグングン突き放し、B1挑戦でオープンタイトルを手に入れた。

 今シーズンのマルブツコンバットは7戦2勝2着2回。数字的には強調するほどではなかったが、JRA相手にタイム差なしの2着、また前走・芝1700m戦快勝と充実一途。今回はA級57キロに対し、2キロのアドバンテージも味方したが、それにしても強かった。

 次走予定は盛岡芝1700mを舞台に行われる地方競馬全国交流・OROカップ。今回、不良馬場で切れる末脚が殺されると思ったが、逆に鋭さが際立っていた。これならOROカップでも好勝負に持ち込めるかもしれない。

 2着ジョウテンロマンはマルブツコンバットの後ろを追走。同じようにインを進み、マルブツコンバットが動いたのを見てスパート。マルブツコンバットの伸びには適わなかったが、今回も自己のキッチリ出して2着を確保した。
 3着ウィンエヴリーは2番手をキープし、4角で先頭。いつもなら失速するケースだったが、今回は内で渋太く粘る。元々、芝適性には評判があり、これで今後のメドが立ったか。
 4着アポロノサトリは終始4番手インをキープ。3、4コーナーで外に持ち出して直線も外から伸びたが、思ったほどの切れがなく4着止まり。不良馬場にも泣いたか。
 5着ドリームスナイパーは今回の馬場に一番泣いたクチ。道中、水の浮く芝にのめりっ放し。ひとまず直線で盛り返したが、入着が精一杯だった。できれば良馬場でレースをさせたかった。

勝利騎手コメント/村上忍騎手
「切れ味が持ち味なので不良馬場が心配だったが、逆にうまく折り合いがついた。本当なら直線まで脚を貯めたかったが、前がごちゃごちゃしていたから早めに動いた。いつもは最後で抜いてしまうところがあったは、今回はしっかり伸びてくれた。OROカップが楽しみになりました」

| 次走へのメモ | 23:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

クラスターカップ/過去14回のデータ

クラスターカップはOROパーク=盛岡競馬場の開設と同じ1996年に創設
第1回(96年)~第11回(06年) 盛岡ダート1200m
第12回(07年)、第13回(08年) 水沢1400m
第14回 再び盛岡ダ1200mへ戻り、今年も同じ盛岡ダート1200mが舞台


ポイント1
ミスプロ(ミスタープロスペクター)系に注目!

スピードに定評があるミスタープロスペクター系(ミスプロ系)
第1回優勝 トキオクラフティー(父クラフティプロスペクター=ミスプロ系)
   2着 ヤングエブロス(父エブロス=ミスプロ系)を皮切りに、
過去14回中7回、父がミスプロ系が優勝。母方を含めると、9回までミスプロの血が入っていた馬が優勝。しかもここ2年連続でミスプロの直仔アフリート産駒が連続優勝
他の5回はノーザンダンサー系が優勝
意外にもサンデーサイレンス系(ヘイロー系)の優勝は“0”回!

第1回 トキオクラフティー(父クラフティプロスペクター)=ミスプロ系
第2回 トシヴォイス(父ザミンストレル)=ノーザンダンサー系
第3回 ファーストアロー(父エブロス)=ミスプロ系
第4回 アブクマレディー(父ホスピタリティ)=オーエンテューダー系
第5回 ゴールデンチェリー(父クラフティプロスペクター)=ミスプロ系
第6回 ノボジャック(父フレンチデピュティ)=ノーザンダンサー系
    *母系にミスプロの血
第7回 サウスヴィグラス(父エンドスウィープ)=ミスプロ系
第8回 ディバインシルバー(父シルバーデピュティ)=ノーザンダンサー系
第9回 シャドウスケイプ(父フォーティナイナー)=ミスプロ系
第10回 エンゲルグレーセ(父プラウドデボネア)=ノーザンダンサー系
第11回 アグネスジェダイ(父アグネスワールド)=ノーザンダンサー系
    *母系にミスプロの血
第12回 メイショウバトラー(父メイショウホムラ)=ネヴァーベンド系
第13回 プライドキム(父アフリート)=ミスプロ系
第14回 バンブーエール(父アフリート)=ミスプロ系


ポイント2
ローテーションをチェック!

14頭中7頭まで北海道スプリントカップから直行組が優勝。うち北海道SC優勝馬は3頭
⇒北海道SCとクラスターCは直結する!

*ただし、ここ5年に限るとプロキオンステークスから直行組も2頭が優勝(05年 エンゲルグレーセ、09年 バンブーエール)。
⇒よってプロキオンS組にもチェックが必要!


ポイント3
スピード+決め手が優勝条件だ!

過去14回中 13回まで4番手以内につけていた馬が優勝
      2番手以内⇒6回
      ただし逃げ切りはわずか2回
クラスターカップを制するのは先行力&最後の爆発力。
逃げ切り2回は
第8回 ディバインシルバー レコード勝ち
第14回 バンブーエール GIホース、国際GI・ゴールデンシャヒーン(ドバイ)4着
この2頭は別格
中団から差し切ったのは第9回 シャドウスケイプ1頭のみ⇒差し、追い込みタイプの優勝はさらに至難

ポイント4
人気をチェック!

1番人気 <5.4.3.2> 勝率・357 連対率・642 複勝率・857
2番人気 <3.4.2.5> 勝率・214 連対率・500 複勝率・642
3番人気 <0.2.3.9> 1勝もなし!
4番人気 <2.1.3.8> 3番人気より好走
あとは6番人気、8番人気がそれぞれ優勝2回


参考データ/過去14回の所属別全成績

☆JRA <12.13.10.28>
☆他地区 <2.0.2.39>
☆岩手  <0.1.2.73>

| テシオ情報局 スペシャル | 23:08 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

レース回顧/サファイア賞

 大外からダイメイジュエリーが意表を突く逃げの手に出たが、ダークライが内からハナを奪う。2番手にダイメイジュエリー、その外にモエレフットライト、4番手インにプリンセスマオ。
 人気どころのゲンパチオブラヴは中団6番手、直後にゴールデンライフ、その内にコンバットジェット。スタートでやや出遅れたリュウノヒーローは後方2番手からの競馬となった。

 向正面、隊列が落ち着くところリュウノヒーローが一気にまくって3コーナーで先頭。それを見てゲンパチオブラヴもスパートをかけ、コンバットジェットは大外を回って先陣に遅いかかる。ダイメイジュエリーは3、4コーナー中間で若干前がつまるところもあっりながら、ジワジワと前へ接近した。
 直線で内で逃げ込みを図るリュウノヒーローだったが、ゲンパチオブラヴは4走前・はまなす賞と同じように一完歩ごとに差を詰め、ラスト50mで交わしてそのままゴールに入った。

 ゲンパチオブラヴは中央4戦未勝利から今年転入。最下級スタートとメンバーにも恵まれたが、圧巻の6連勝をマーク。芝特別・はまなす賞も制したが、ウイナーC8着、オパールC6着と凡走。牝馬・ひまわり賞も4着止まりに終わっていた。
 しかし、今回は「落ちていた調子も上向いていた」(新田調教師)そうで、あとはゆったりとした2400mも合ったようだ。

 2着リュウノヒーローは古馬・せきれい賞を圧勝したコスモヴァシュラン並みの向正面マクリを敢行。直線では一瞬、勝つかと思ったが、最後の50mで脚が上がった。これまで1勝のみと勝ち切れないレースが続くが、中身は非常に濃く成長確かなところを披露した。

 ダイメイジュエリーは2400mの長丁場を意識して一旦逃げの手に出る。あとは無理をせず好位マークに徹したが、勝負どころで遅れたのが痛かった。それでも直線ではジワジワと伸びており、自身の能力は出し切ったか。

☆勝利騎手コメント/小林俊彦騎手
「芝ダート関係なしに、忙しい競馬よりも今回のようなゆったりした長丁場が合いそう。実際、体型的にも胴長ですしね。短距離向きではない。久々に結果を出せてホッとしています」

| 次走へのメモ | 23:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

レース回顧/若鮎賞

 カミノヌヴォーがゲート内で暴れ、高橋悠里騎手が足を負傷。そのため競走除外となった。

 アーサディールが好ダッシュを決めハナに立ったが、外からリュウノマッハが行きたがって2コーナー手前で先頭。アーサディールはそれを見て2番手に控える。
 3番手インにアンダースポット、トーホクポラリス、シーグランディ、サカノルベシベの序列だったが、2コーナーを回るとシーグランディが4番手から3番手に進出した。

 3コーナー手前、シーグランディが徐々に前へ接近するとペースアップ。直線入り口までリュウノマッハが内で粘っていたが、そこで一杯。直線はアーサディール、シーグランディの叩き合いとなり、ラスト100mでシーグランディが抜け出すとアッと言う間に4馬身差。余裕タップリでゴールに入った。

 シーグランディは今年、札幌競馬場で行われたトレーニングセール2010出身馬。デビュー戦はアッサリ逃げ切りを決め、2着に7馬身差をつけて圧勝。連闘で若鮎賞に臨んだ。
 実はカミノヌヴォーが1番人気に支持され、除外のアクシデントがなかったら勝っていたかもしれない。しかしシーグランディのレースぶりを見ると芝適性抜群。走破タイムも今年の芝を考えると上々で、シーグランディが順当勝ちを収めたと見てもいいだろう。

 次走目標は芝1600m重賞・ジュニアグランプリだが、ダート特別(ビギナーズカップ)をはさむかもしれないという。

 2着アーサディールはデビュー戦以上にスタートがすばらしく逃げたが、スッと2番手に控えていつでも抜け出せる態勢。初の1600mで最後は一杯となったが、経験を積めば距離も克服できるに違いない。
 リュウノフラッシュは今回が初めての芝。前半は最後方で待機し、3コーナーからスパート。直線で追い込んだものの位置取りの差で3着に敗れたが、これで芝もこなせるメドが立った。

☆勝利騎手コメント/菅原勲騎手
「元々スタートがあまりいい馬ではないし、先に行きたい馬がそろったので最初から後ろからの競馬を考えていた。追い出してからの反応もいいし、今のところ何も言うところがない。このまま順調に成長してほしい」

| 次走へのメモ | 22:58 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

レース回顧/フェアリーカップ

ハッピートーク

 マイネベリンダが手をしごいてハナをアピール。好ダッシュを決めたハッピートークはそれを見て2番手に控える。3番手インにラビットサプライズ、その外にサマーレプタンサ。以下、アンダーゴールド、サクラアーバンの隊列でレースが進む。

 勝負どころの3コーナー。ハッピートークの手応えがすばらしく、マイネベリンダは交わされまいと手が早くも動く。そのハッピートークの動きを見てサクラアーバンがスルスルと前へ進出し、3番手につける。

 直線を向いてマイネベリンダが必死に粘っていたが、ラスト200mでハッピートークが楽々と先頭。あとは後続を突き放す一方で5馬身差。B1からの挑戦だったが、初オープン挑戦で特別タイトルをアッサリ手に入れた。

 ハッピートークは中央未勝利から昨年9月に転入。初戦こそ5秒差の大差10着に敗れたが、以降はすべて馬券対象の3着以上。特に休み明け後の成長ぶりが目覚しく、特別開催を含めて7戦6勝2着1回の成績でこのフェアリーカップへ臨んだ。

 戦前は1800mの距離克服がカギだったが、非の打ちどころのないレース内容で完勝。これが充実度を如実に物語っていた。

 ハッピートークは父がアグネスデジタル、母父がデピュティミニスター。盛岡ダート1800mで1分54秒4のタイムも申し分なく、重賞ビューチフル・ドリーマーカップでも岩手の期待を集めることになる。

 2着サクラアーバンはB2からの挑戦。前半は無理をせず気持ちよく走らせることに専念。満を持して3コーナーからスパートをかけ、そのときの反応も抜群。再転入後の連勝は7でストップしたが、この2着は価値が高い。今後も追いかけたい1頭だ。

 3着ラビットプログレスは勝負どころでちょっともたつき、マイネベリンダが失速して浮上。オープン在籍馬では最先着を果たしたが、2頭の勢いには抗し切れなかった。

 4着マイネベリンダは外枠に入ったこともあったが、先手を取るのにも若干苦労した。道中はマイペースに持ち込んだが、ハッピートークに直後につけられ息が抜けない展開。それでも好調時にはしのぎ切れるパワーがあったが、「疲れが出てきた」と小西調教師。

勝利騎手コメント
村松学騎手
「マイネベリンダが行こうとしたので、けんかしても仕方ないと2番手に控えた。前回は僅差勝ちだったが、あれは相手が強かったから。一戦ごとに強くなるのを実感。1800mもこなせるようになった」

| 次走へのメモ | 12:00 | trackbacks:0 | TOP↑

2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。