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コスモバルク記念出走馬レポート(1)/ロックハンドスター&ガッテンモントレー

 5月5日(祝・木)、門別競馬場で行われる「第1回コスモバルク記念」(3歳以上オープン・門別1800m)に岩手からロックハンドスター、ゴールドマイン、モエレハナオー、ガッテンモントレーの4頭が挑戦します。
 そこで今週、来週と2周連続でコスモバルク記念へ参戦する各陣営の意気込みを紹介します。

 今回は水沢所属のロックハンドスターを管理する瀬戸幸一調教師、ガッテンモントレーの櫻田浩樹調教師に話を聞いてみました。




ロックハンドスター/瀬戸幸一調教師

ロックハンドスター追い切り
ロックハンドスター追い切り

「桐花賞を優勝したあとは予定どおり厩舎で完全休養。仮に岩手競馬が4月2日からスタートしていたとしても、5月始動を考えていました。
 馬自体は元気一杯でしたが、遠征2度のほか、ずっと使い詰めでしたからね。目に見えない疲れも溜まっているだろうと思っていました。
 その甲斐もあって体が一段と大きくなった気がします。今は休養明けで腹回りなどは立派過ぎますが、元々が太れないタイプなので嬉しいこと。父がマーベラスサンデーですから、奥手がどんどん成長しているんでしょうね。
 昨シーズンは期待以上の結果を出してくれました。実はダービーグランプリの時は状態が最悪で正直、回避するかまで迷いましたが、踏ん張って勝ってくれた。あのレースが最大目標でしたが、今後のメドも立ったのが最大の収穫でした。
 当初、シアンモア記念から始動を考えていましたが、岩手が開催を延期中。それならば遠征も問題ないので、北海道へ行っても大丈夫じゃないかとオーナーと相談し、参戦を決めました。
 まだ仕上がり途上ですが、今シーズンを占う意味でも重要な一戦となるでしょうし、北海道馬を相手にどんな競馬をしてくれるのか、それも楽しみです。
 何と言っても岩手三冠馬と北海道三冠馬の同世代対決ですからね。自分も三冠馬対決に興味を持っています。
 現時点でベストは2000m前後。今回の1800mもこなせるでしょう。
 1週前追い切りは21日に行いましたが、最終追い切りは29日、ベストマイヒーローと併せ馬する予定です。
 3日夜に水沢を出発して向こうへ到着するのは4日、昼過ぎあたり。ナイター競馬も経験済みですから、岩手が元気になるような結果を出したいですね」



ガッテンモントレー/櫻田浩樹調教師
「16日、3頭の併せ馬でシーズン最初の追い切りを行いました。4ハロンが55秒1、3ハロンが40秒1、ラスト1ハロンが12秒7。
 久々の割りに反応の良さが目につきました。確か中山遠征の時より3ハロンのタイムは良かったはずです。
 元々は同期セリトスガッテンと追い切っていましたが、攻め駆けするタイプ。それで今回は自信を持たせる意味もあってケイビイラッキー、トウカイジェンヌと併せました。
 正直、今の時期に3歳馬が挑戦するのは無謀かもしれませんが、震災で岩手県全体が沈んでいますので何とかしたかった。
 また北海道が様々な応援、ご支援して下さり、それに応えたいと思ってオーナーに相談したところ、『了解した。全面協力します―』とおっしゃって下さったので遠征する運びとなりました。みなさんに感謝の気持ちで一杯です。
 もちろんバリバリの古馬一線級が相手ですから、強気のことはまったく言えません。ただ、3歳馬は50キロの軽ハンデ。トップとは8キロ差がありますから、これを何とか味方にできないかなと。
 まずはチャレンジ精神、攻めの姿勢で臨み、今後につながるレースを期待したいところです」

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メイセイオペラ産駒ソスルッテムン、韓国版皐月賞「KRAカップ・マイル」を、見事優勝!

 みなさん、ご無沙汰しております。テシオ情報局です。
 先日、お隣、韓国からビッグニュースが届きました。
 すでにご存知の方も多いと思いますが、メイセイオペラの韓国初年度産駒ソスルッテムンが、KRAカップ・マイル(韓国版皐月賞)を優勝しました。
 しかも鞍上が岩手でもお馴染み、内田利雄騎手ですから驚き、喜びも2倍でした。その内田利雄騎手からメッセージをいただきましたので、紹介したいと思います。



 韓国競馬3歳3冠の1冠目であるKRAカップ・マイル(韓国GII、韓国産3歳、牡・牝、ダート1600m)が4日、釜山慶南(プサン・キョンナム)競馬場 で行われ、現在、同競馬場に遠征中の内田利雄騎手が騎乗したメイセイオペラ産駒、ソスルッテムン(牡3、カン・ヒョンゴン厩舎)が優勝しました。
 最内枠のソスルッテムンは、スローペースの中団で窮屈になる場面もありましたが、内田騎手の絶妙な手綱さばきにより4コーナーで外に出されると、直線では馬場の3分どころから抜け出し、伸びを欠く後続に2馬身差をつけて快勝しました。

2着に2馬身差をつけて完勝
2着に2馬身差をつけて完勝

 メイセイオペラの韓国での初年度産駒であるソスルッテムンは、これが重賞初制覇。昨年6月にデビューし、通算10戦3勝2着3回という成績です。

当歳時のソスルッテムン
当歳時のソスルッテムン

 また、今年から同馬の手綱を取る内田騎手も、これが韓国での重賞初制覇。この勝利で韓国での通算勝利数を99勝としています(8日に100勝を達成、 10日現在で103勝)。

 今後は、5月14日にソウル競馬場で行われる2冠目のコリアンダービー(韓国GI、韓国産3歳、牡・牝、ダート1800m)を目指すソスルッテムン。
 馬主、生産者の熱烈な希望もあって、引き続き内田騎手が騎乗する予定とのことです。

会心の笑みでガッツポーズ
会心の笑みでガッツポーズ

 韓国の競馬界からは、東日本大震災に対する義援金も届いています。競馬を主催するKRA韓国馬事会は、馬主協会や調教師会などの関係団体と併せ て4500万ウォンを寄付したほか、韓国の各競馬場でファンや従事員などを対象に行われた募金では、930万ウォンを超える義援金が集まりました。



 内田騎手からメッセージが届いています。
 『自分自身(韓国での)初のビッグタイトルを獲得し、またその騎乗馬がメイセイオペラの韓国初年度産駒だった事など、まるで映画のシナリオどおりの展開で勝つことが決まっていたかのような劇的な勝利でした。
 岩手競馬がとても心配で、今後の動向が気になりますが、関係者のみなさんはお元気でしょうか?
 とにかくこの不景気の中で、細々と辛抱しながら 頑張っている人達に追い討ちをかけるように今回の大地震。僕は親に「人を恨んだり羨んだりしてはいけない」と言われてきましたが、今回ばかりは神様を恨み ます(-_-;)。
 しかし、与えられた試練は乗り越えなくては前に進めませんから、今はとにかく他人の批判をしている場合じゃなく、みんなが一丸となって 前進あるのみ!僕も後から追いかけます』

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