2011年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年02月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

データで楽しむ!! 第12回トウケイニセイ記念

2011トウケイニセイ記念 リュウノキングダム

 スタートは2000年。岩手競馬伝説の名馬トウケイニセイに敬意を表して創設。岩手で走った競走馬の冠名がついたレースは、この1レースのみ。冬休みに入るフィナーレを飾る重賞。
 ただし2000年、2004年は12月に実施なので、今回はそれを除く9回のデータ。


●ポイント1
桐花賞と直結!

◆桐花賞優勝→トウケイニセイ記念 ☆3勝2着2回
 *不出走4回 
 つまり、連対パーフェクト。桐花賞優勝馬の信頼度は絶大!

◇桐花賞2着→トウケイニセイ記念 ☆2勝2着1回
◇桐花賞3着→トウケイニセイ記念 ☆1勝3着1回
◇桐花賞4着→トウケイニセイ記念 ☆1勝2着1回
▼桐花賞での好走組は見逃せません。


●ポイント2
人気を信じよ!

1番人気〈6300〉
2番人気〈2430〉
3番人気〈0135〉


1番人気は9回中6度優勝。連対率に到っては100%。
2番人気も2勝2着4回3着3回とすべて3着以上。一度も馬券対象から外れたことがない。


●ポイント3
1番人気=2番人気で、ワン、ツーは過去6回

◆1番人気=2番人気 →1、2着 6回
◇1番人気=3番人気 →1、2着 1回
◇1番人気=6番人気 →1、2着 1回

単勝平均配当=496円
馬複    =516円
馬単   =1382円
3連複   =781円
3連単  =6066円


昨年初めて荒れたが、それ以外は平穏な配当。





1月2日
第38回金杯
3歳 水沢1600m


2012金杯 ファイトホーマー


1着・ファイトホーマー
阿部英俊騎手

今回は返し馬、ゲートでも落ち着いていたので密かに期待していた。もちろん強い馬が1頭いたので、2着狙いですけどね。道中の手応えが良く追い出してからの反応もすばらしかった。早めに仕掛けてどうかと思ったが、そのまま押し切ってくれた。桐花賞(カミノヌヴォー)とはまた別な味わいがあります。

2着・トーホクアロー
山本聡哉騎手

気合いが乗っていたし自分からハミを取ってくれた。もう少し仕掛けが早かった方が良かったのかな。いい感じで伸びていたので2着は悔しい。

3着・エスプレッソ
村上忍騎手

テン乗りですけど、動きも良くて乗りやすかった。アスペクトの動きに合わせたため、流れに乗り損ねてしまった。不完全燃焼という感じです。

4着・ウエディングサクラ
坂口裕一騎手

指示どおり前で競馬をしたが、アスペクトの反応が悪すぎてどうしたらいいか迷った。流れに乗りづらいレースでした。

7着・アスペクト
山本政聡騎手

2コーナーで先頭に立ったら、いきなり気が抜けてしまった。物見をした訳でもないんですが。

スポンサーサイト

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2011-2012シーズン 岩手競馬を振り返る

 今日のテシオ特集は3歳、古馬マイル・中距離路線、2歳戦を中心に、今季の岩手競馬を振り返ってみたい。


2011年・5月
◆3歳路線は15日七時雨賞(盛ダ・1800m)から、ベストマイヒーローとシーグランディの対決が実現。シーズンオフに胃潰瘍を患ったベストマイヒーローに対し、中央遠征で成長を遂げたシーグランディ。
 菅原騎手が「本調子ではない」と語ったベストマイヒーローが圧勝。シーグランディは道中折り合いを欠き3着。2着にはヤマトスバルが逃げ粘り2強の一角を崩した。

◇古馬の中距離路線は22日あすなろ賞(盛ダ1800m)で今シーズンがスタートした。ロックハンドスター、ゴールドマインは5日北海道で行われたコスモバルク記念に遠征したために回避。2強が抜け、注目は前年躍進したサクラマジェスティ、コアレスレーサーに集まった。
 レースは3番人気、岩手転入初戦マイネルプロートスがいきたがるが、それを必至になだめる菅原勲騎手。2番手追走から抜け出し粘るワイルドキャットを、インから外に持ち出したマイネルプロートスがゴール前で差しり。久々の影響で伸びを欠いたコアレスレーサー3着、集中力を欠いたサクラマジェスティは5着で初戦を終えた。


2011年・6月
◆13日、第31回岩手ダービー・ダイヤモンドカップ(盛ダ2000m)が行われた。単勝支持率78・3%、圧倒的1番人気ベストマイヒーローが2着に5馬身差の圧勝。
 それでも菅原勲騎手は、「負けないとは思ったが、全国で通用するにはパワーアップが必要かも」と我々の「ベストマイヒーロー強し」の楽観的な見方を、引き締めると同時に、愛馬への課題をレース後コメントし、瀬戸幸一調教師も「ロックハンドスターと同じ道を歩ませたいが、気性面などででいくつか課題を抱えている」と成長途上であることを強調した。

 この頃、カミノヌヴォーは南関東で苦しみの日々を送っていた。

2011ダイヤモンドカップ ベストマイヒーロー
 

◇19日、第39回みちのく大賞典(盛ダ2000m)に4冠馬ロックハンドスターが登場。コスモバルク記念を使い、予定通りのローテーション。レース当時は460キロ。前走比8キロ減の馬体でロックハンドスターはファン前に登場した。
 レースは中団に控えたロックハンドスターが勝負どころで置かれはじめる。道中3番手から抜け出したコアレスレーサーがワイルドキャットを早目に交わして先頭へ。独走状態に持ち込み2着ゴールドマインに1秒9差の大差をつけ、未冠の大器が遂に重賞制覇。
 関本淳騎手は「今日は思い切って攻めていこうと決めていた。どうしても重賞をとらせてやりたかったので、本当にうれしい」と語った。
 道中インで我慢したゴールドマインが2着。馬体の減りが戻らなかったロックハンドスターは5着に、サクラマジェスティは7着に敗れた。

2011みちのく大賞典 コアレスレーサー

 29日JRAから、東日本大震災で被災した岩手県への支援を目的に、南部杯を東京競馬場で開催すると発表された。


2011年・7月
◆芝へ歩を進めたシーグランディは、6月26日はまなす賞(盛芝1600m)を快勝、オパールCへ順調な歩みをみせた。一方ベストマイヒーローはJDDへ参戦したが、全国の壁はやはり厚く12着に敗れる。

 24日、岩手版オークス第25回ひまわり賞(盛ダ2000m)が行われ、アンダースポットとガッテンモントレーがファンの支持を集めた。レースは1番人気アンダースポットが外枠から逃げの手に出る。直線では2番人気ガッテンモトレー、7番人気エーシンショコラとの追い比べから、アンダー・エーシンの一騎打ちへ。アンダースポットが驚異的な粘りを発揮して勝利した。鞍上・南郷家全騎手にとっては、07年ひまわり賞をマツリダワルツで制して以来、4年ぶりの重賞制覇となった。

2011ひまわり賞 アンダースポット(右)


◇古馬マイル路線は31日にすずらん賞(盛ダ1600m)が行われた。注目はあすなろ賞、岩鷲賞を制したマイネルプロートス。レースはみちのく大賞典同様に、道中インで我慢したゴールドマインが直線で弾けて、うれしい地元盛岡での初勝利となった。鞍上・斎藤雄一騎手は「追ってからの反応が素晴らしかった」とコメント。2着にギシアラバストロ、3着はサクラマジェスティ。
 マイネルプロートスは折り合いに苦労し、いつもの切れが見られず4着という結果に終わった。


2011年・8月
■6月からスタートした今季の2歳戦。この時点で抜け出していたのは、エスプレッソ。デビュー戦芝1000mを接戦でものにすると、その後のダート戦2戦は他を寄せつけない競馬をみせた。
 アスペクトも注目を集めていたが、ダートでは圧勝、芝レースで足踏みという状態であった。

 21日、若鮎賞(盛芝1600m)は5頭立て。レースは好スタートのワタリドラゴンが逃げ、2番手にエスプレッソの展開で進む。スローに落としたワタリドラゴンが直線で再加速し、後続を突き放す。2着に2馬身半差つけて快勝。鞍上の村上忍騎手は「ダートよりも芝向き。使う度に良くなっている」とコメント。デビュー戦はハルトリーゲルの4着、2戦目はアスペクトに2秒5差つけられる5着。デビュー4戦目、3戦1勝で臨んだ若鮎賞でその素質を開花させた。

◆ベストマイヒーローは16日、黒潮盃(大井ダ1800m)に参戦。1~2コーナーで外に出そうとするが、フタをされ馬群の中でかかり気味の道中。ペースの上がった3コーナーでついて行けず脱落。9着に敗れた。

 カミノヌヴォーは8月2日C1級七組戦(大井ダ1600m)を1着、30日C1級一組戦を勝利。ムラはあるが、着実に力をつけ始めていた.


2011年・9月
◇12日に行われた、第19回青藍賞(盛ダ1600m)。馬体回復のため休養していたロックハンドスターが2ヵ月ぶりに登場。しかし馬体はマイナス2キロ。結果は6着に敗れる。手綱を取った菅原勲騎手は「位置取りは予定通りだったが、直線で苦しがっていた」と語った。
 マイネベリンダの逃げでレースが進む。4番手外ロックハンドスター、内ラチ沿い5番手にゴールドマイン。3コーナーでスルスルとゴールドマインが抜け出し、直線入り口でマイネベリンダの外へ。ロックハンドスターも外目から食らいついていくが、手応えの割りに伸びず。内で粘るマイネベリンダを突き放し、大外強襲のマイネルプロートスの追撃を封じて、ゴールドマインが岩手マイル王の座に輝いた。

2011青藍賞 ゴールドマイン(右)


■4日、ビギナーズカップ(盛ダ1400m)はアスペクトの強さばかりが目立った。ほぼ馬なりで記録した1分26秒2は破格のタイム。鞍上・山本政聡騎手は「素晴らしいスピード」と絶賛。

 翌週11日にはエスプレッソ、アスペクトともにJRA札幌競馬場、ダート1000mへ挑戦。それぞれ8、9着の結果。

 
2011年・10月
◇10月10日、JRA東京競馬場、第24回マイルCS南部杯(東京ダ1600m)。岩手競馬ファンにとって忘れられないレースとなった。

▼ロックハンドスター
菅原俊吏騎手
「ちょうど芝とダートの境目をジャンプした形になって、バランスを崩しました。返し馬で何度も見せて気をつけていたのに、こういう結果になって申し訳なくて、残念で」

▼ゴールドマイン・12着
斎藤雄一騎手
「輸送がこたえたかも。東京開催は感謝の気持ちで一杯。いい経験をさせてもらいました」

第43回不来方賞(盛ダ2000m)は24日に行われた。ベストマイヒーローは脚部不安のため無念のリタイア。9日に衝撃の再転入初戦で周囲をアッと言わせた、カミノヌヴォーが当然の1番人気に推された。レースは道中掛かり気味に2番手追走。ラスト400mで馬なり先頭のカミノヌヴォーが、直線入り口ではさらに後続を突き放す。2着ガッテンモントレーに4馬身差をつけ圧勝。3着はニシノエックス。
 不来方賞初制覇の阿部英俊騎手は「初距離なので折り合いだけ気をつけた。2歳当時に比べて、丈夫になっていたし、力強さが全然違っていた」とレース後語った。


2011年・11月
◇6日は伝統の一戦、北上川大賞典(盛ダ2500m)。1番人気はゴールドマイン。今季マイル路線での活躍だったが、北上川大賞典で2、3着の過去実績がそれを後押しした。
 レースが動いたのは、残り800m。先に手が動く3番手の外ゴールドマイン。逃げたサクラマジェスティが後退し、ツルマルヤマトが先頭に立つとマイネルビスタが鋭い反応をみせる。最内からゴールドマインが再び脚を伸ばすも3着死守が精一杯。直線で粘るツルマルヤマトをきっちり差し切ったマイネルビスタが勝利。
 「4番手インは予定通り。今日のレースは折り合いがすべて」と北上川大賞典11勝目の菅原勲騎手が語った。

◆21日、第24回ダービーGP(盛ダ2000m)。1~3番人気は南関東からの遠征馬。キスミープリンス、ピエールタイガー、スタープロフィット。地元期待のカミノヌヴォーは5番人気。
 直線入り口で先頭ピエールタイガーを捕えたカミノヌヴォー。伸びあぐねる遠征馬を尻目に、グングン加速し突き放す。地元の利があったとはいえ、南関東の強豪をちぎったあの走りは衝撃的。
 阿部英俊騎手はレース後、「ペースが遅く折り合いに苦労したが、手応えは不来方賞より良かった」とコメントした。

■13日、第39回南部駒賞(盛ダ1600m)。北海道からの遠征馬ヘヴンズパワーが外枠から一気の逃げ。アスペクトは慌てることなく2番手で折り合いをつける。3コーナーでヘヴンズパワーは減速し、アスペクトが詰め寄る。直線ラスト200mで加速するヘヴンズパワー。そのまま押し切るかと思われたがアスペクトが外を強襲。ゴール前でハナ差捕え勝利した。
 同厩のエスプレッソは4番手追走から伸びを欠き5着に終わった。アスペクトは全日本2歳優駿へ挑戦することを表明。


2011年・12月
◇大晦日の第37回桐花賞(水沢2000m)は、いつもとは違う雰囲気で発走の時を待った。3月11日を思えば、想像すらできなかったこと。感謝の一語しかない。
 レースは逃げるリュウノケンシロウ、2番手カミノヌヴォーで進み、ゴールドマインは中団キープ。カミノヌヴォーが3コーナーで先頭に立つと、コアレスランナーもそれに続く。直線を向くと再加速したカミノヌヴォーが2着コアレスランナーに3馬身差をつけ完勝。
 桐花賞初制覇の阿部英俊騎手はガッツポーズを決めた。「包まれるのが心配だったので、最初のコーナーが勝負だと思って攻めた。早目先頭で押し切るのがこの馬の勝ちパターン。自分も桐花賞初制覇なのでとても嬉しい」と阿部英俊騎手。

2011金杯 ベストマイヒーロー


■14日、アスペクトが全日本2歳優駿(川崎ダ1600m)へ挑戦した。
 馬群に包まれる今までに経験のない展開を強いられたアスペクト。それでも3コーナーからジワリと追い上げ、5着入線を果たした。
 斎藤雄一騎手は「直線で前が壁になったのが痛かった。もう少し上の着があったかも」と悔しさをのぞかせた。


2012年・1月
■2日は、金杯(水沢1600m)が近年の恒例。全日本2歳優駿で5着のアスペクトが断然の1番人気に推されレースがスタート。2コーナー過ぎに先頭に立ったアスペクトがいつも通りに圧勝するかと思いきや、勝負どころで山本政聡騎手の手が動き出す。アスペクトをマークのライバルが戸惑っているのをよそ目に、直線弾けたのはファイトホーマー。桐花賞に続き重賞制覇の阿部英俊騎手は、再びガッツポーズで喜びを爆発させた。

2012金杯 ファイトホーマー



写真/横川典視
文/佐藤公亮

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

先週のレース回顧 桐花賞

12月31日
第37回桐花賞
OP(ファン投票)
水沢2000m


 各馬一斉のスタートから、リュウノケンシロウが先手を奪う。2番手グループは内からニシノエックス、コアレスランナー、ツルマルヤマトが形成する中、カミノヌヴォーが手をしごいて2番手を主張する。
 ゴールドマインは中団をキープし、外ダークライが掛かり気味に追走。以下、サクラマジェスティ、マイネルビスタ、トーホクキング。大きく離れてコアレスバトラー、さらに離れてダノンムローの隊列でスタンド前を通過した。

 逃げるリュウノケンシロウの外カミノヌヴォーは1コーナー過ぎから行きたがり、3コーナー手前で早くも先頭。コアレスランナーも2馬身差まで接近したが、カミノヌヴォーが再加速。
 直線を向いてカミノヌヴォーが独走状態に持ち込み、2着コアレスランナーに3馬身差をつけて完勝。桐花賞初制覇の阿部英俊騎手は、派手なガッツポーズを決めてゴールに入った。

 カミノヌヴォーは今年10月に再転入。古馬A級を皮切りに、不来方賞、ダービーグランプリ、そして桐花賞と重賞3連勝でついに頂点に立った。
 走破タイム2分6秒7は07年、テンショウボスがマークした2分7秒1の桐花賞レコードを0秒4更新。当日の馬場を考えれば驚異的な勝ち時計と言っていいだろう。

「レース間隔が開いたので太めが心配だったが、馬が分かっているんでしょう、自分で仕上げた。次走予定は馬と相談した上。状態が良かったらトウケイニセイ記念を使う可能性もある。1番人気に応えることができてホッとしました」と千葉幸喜調教師。

2011金杯 ベストマイヒーロー


勝利騎手コメント
阿部英俊騎手

馬場を気にしたのか思ったより進まなかった。最初のコーナー(3角)が勝負だと踏んで思い切って攻めた。包まれるのが心配でしたからね。1コーナーで掛かっていたし、早め先頭に立って押し切るのがこの馬の勝ちパターン。自分自身も桐花賞は初めての優勝なので、とてもうれしい。

2着・コアレスランナー
関本淳騎手

道中、折り合いで苦労したので、もう少しスムーズなレース運びをしたかった。でも勝負どころで追い出したらスッと反応してくれました。

3着・ニシノエックス
山本政聡騎手

枠順が良かったので、それを生かした競馬をしようと。この相手に3着なら頑張りましたよね。

4着・トーホクキング
菊地康朗騎手

直線でいい脚を使ってくれましたが、ちょっと大事に乗りすぎたかもしれませんね。

5着・ゴールドマイン
斎藤雄一騎手

前回もそうでしたが今の馬場は合いません。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

データで楽しむ!! 第38回金杯

2011金杯 ベストマイヒーロー

 創設は1975年。第1回から第25回までアラブ3歳重賞。第27回から第30回まで明け4歳馬で実施。第26回、そして第31回以降は明け3歳(2歳)重賞で実施。 
 現在は2歳三冠レースの最終決戦に位置づけられ、正月の名物レースとして定着している。
 今回の『データで楽しむ!!第38回金杯』は、明け3歳のレースとなった2005年以降のデータで分析してみたい 。


●ポイント1
人気をチェック!

1番人気〈2302〉
2番人気〈2023〉
3番人気〈1114〉
4番人気〈2032〉

▼優勝はすべて4番人気以内。ただし1番人気=1着は09年ワタリシンセイキ、昨年ベストマイヒーローの2頭だけ。
2番人気、4番人気の健闘が目につく。


●ポイント2
南部駒賞、寒菊賞出走組をチェック!

☆南部駒賞優勝→金杯成績
〈2201〉

▼南部駒賞優勝馬で着外に沈んだのは、08年トーホウノゾミ1頭だけ。
他は2勝2着2回と好成績を収めている。

☆寒菊賞優勝→金杯成績
〈1211〉

▼寒菊賞好走組にもチェックが必要。


●ポイント3
距離経験をチェック!

▼金杯の好走条件は、水沢1600mを経験済みか、または北海道で1600m以上の経験が必要で08年以前も同じ。距離経験は重要なファクターとなる。ただ、今年は盛岡開催が続いて、より寒菊賞の比重が大きくなるのは確か。もちろん盛岡や他地区での距離経験が重要なのは変わりない。

◆2009年
優勝ワタリシンセイキ    
  水沢千六・2戦2勝
2着トウホクビジン     
  水沢千六・2着2回
3着マサノシャルナ   
    旭川千六を経験


◆2010年
優勝モエレデフィニット 
  門別1800mを経験
2着ロックハンドスター  
  水沢千六・南部駒賞優勝
3着ダークライ     
  水沢千六〈1112〉


◆2011年
優勝ベストマイヒーロー 
  水沢千六・南部駒賞優勝
2着ゴールデンタイガー
  水沢千六〈0101〉
3着トーホクスピリット
  水沢千六・寒菊賞4着



●ポイント4
北海道からの転入馬をチェック!

☆過去、北海道から転入した馬は〈2202〉
05年リリーサージャン10年モエレデフィニットの2頭が優勝。
▼ハイレベル北海道で揉まれてきたキャリアはダテではない。今年は北海道転入組はいないが、覚えておきたいデータ。


◆データからの狙い
▼データからアスペクトには逆らえないが、唯一の不安は水沢経験がないこと。ただ、それも杞憂に終わる可能性が高い。2着争いが焦点となるが、僅差とはいえ寒菊賞を制したエスプレッソ、その2着ウエディングサクラ、水沢1600m実績からトーホクアローファイトホーマーが有力となる。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

2011年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年02月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。