2012年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年09月

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GRANDAME-JAPAN2012 古馬シーズン回顧

7月4日(水)
第16回スパーキングレディーカップ
JpnⅢ 川崎1600m


 笠松エーシンクールディは外傷を負ったため出走取消。人気を分け合ったのはミラクルレジェンド、クラーベセクレタ。
 プレシャスジェムズがハナに立ち、クラーベセクレタは3番手の外を追走。直後にスティールパス、内にミラクルレジェンド。坦々とした流れでレースが進み、クラーベセクレタが直線入り口、馬なりで先頭に立ったのもつかの間、外からスティールパスが交わして快勝。重賞初挑戦でタイトルを手に入れた。


7月17日(火)
第30回読売レディス杯
OP牝馬 金沢1500m


 外傷明けのエーシンクールディが単勝1・3倍の1番人気。鞍上はケガにより長期離脱していた岡部誠騎手。昨年12月、船橋・クイーン賞(JpnⅢ)以来のコンビ復活となった。2番人気は川崎・センゲンコスモ=吉原寛人騎手。
 エーシンクールディが逃げ、センゲンコスモがピタッと2番手外につける。スタートから4コーナーまで2頭が馬体を併せてレースを引っ張ったが、直線を向いてエーシンクールディがグングン突き放して快勝。同レース2連覇を飾り、グランダム・ジャパン古馬シーズン連続優勝に向けて好発進を決めた。2着争いはロッソトウショウの外強襲を封じ、センゲンコスモが確保。


7月26日(木)
第11回ノースクイーンカップ
OP牝馬 門別1800m


 重賞・星雲賞を快勝したクラキンコが逃げ、サクラサクラサクラが3番手外に控える。1番人気ショウリダバンザイはいつもどおり、後方待機策を採った。
 クラキンコの行きっぷりが本物ではなく、直線入り口で一杯。替わってサクラサクラサクラが先頭に立ち、そのまま押し切るかと思ったが、大外からショウリダバンザイが一気に伸びる。2頭は並んでゴールに入り写真判定に持ち込まれたが、ショウリダバンザイがハナ差で勝利。同レース3連覇の偉業を成し遂げ、昨年惜しくも2着だったB・ドリーマーCへ名乗り。2着サクラサクラサクラともども水沢へやってくる。


8月2日(木)
第5回兵庫サマークイーン賞
OP牝馬 姫路1800m


 単勝1・1倍のエーシンクールディが脚を滑らせ、よもやの後方3番手からの競馬。ベストランが逃げ、ロッソトウショウは中団をキープ。2コーナー過ぎからエーシンクールディがロングスパートをかけ、それを見てロッソトウショウもスパート。直線入り口でエーシンクールディが先頭に立ったが、そこで一杯。替わって外からロッソトウショウが鋭く伸びて優勝。読売レディス杯の雪辱を果たした。エーシンクールディは内から進出エーシンアガペーにも交わされて3着。

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先週のレース回顧 桂樹杯

8月19日
桂樹杯
OP 盛岡芝1600m


 各馬一斉のスタートからマイネルアトレがハナを主張し、その外にダイワマックワン。それを見てロッソコルサは3番手インに控える。
 4番手外シーグランディ、直後にダイワソウルがつけ、内にマツリダガッツ、外コパノカミが追走。以下、インテグラルヘッド、アーバンストリート、ナリタキングパワー。後方2番手にコパノマユチャン、最後方アルーリングムーン。

 スタートからのラップは12秒1-11秒3-11秒9。前半3ハロン35秒3はもちろんハイペースだったが、以降も12秒0-11秒9と流れはまったく緩まなかった。
 3コーナー過ぎ、快調に飛ばしたマイネルアトレにダイワマックワンが外から馬体を併せ、馬なりで4角先頭。しかしラスト200mでロッソコルサが抜け出し、そのまま押し切るかと思った矢先、外からマツリダガッツ、さらに大外からコパノマユチャンが強襲し3頭が並んでゴール。
 4コーナーとゴールではガラリと馬順が入れ替わり、コパノマユチャンがクビ差を制して優勝。2着マツリダガッツ、3着ロッソコルサの結果となった。


 コパノマユチャンは函館2歳新馬(芝1200m)を快勝し、ラベンダー賞10着、函館2歳ステークス7着。4歳時にダート1200mで2勝マークした。その後、5歳1月に南関東へ移籍。B1編入とクラスがきつかった上、差し一辺倒の脚質のため2着1回3着1回にとどまった。

 岩手転入は今年7月で初戦のA級戦でダイワマックワンの2着、続く牝馬特別・フェアリーカップ3着からこの桂樹杯に駒を進めた。
 ただ芝適性馬がズラリとそろい、単勝は12頭中11番人気。その低評価を見事覆し、鮮やかな直線一気を決めた。

 レース上がりはラスト3ハロンから12秒5-12秒8-13秒1(38秒4)に対し、コパノマユチャンの上がり3ハロンが36秒5。自慢の切れをさく裂させ単勝5640円、馬単71950円、3連単にいたっては120万2480円の超ど級の万馬券を演出した。

2012桂樹杯 コパノマユチャン

勝利騎手コメント
高橋悠里騎手

ボクが乗ると出遅れちゃうので、最後方からの競馬となりました。でも追い出してからの反応も良かったし、いい脚を長く使ってくれた。外から交わしていった時は最高に気持ち良かった。ボク自身、大きいレースを勝つのは久々なので本当にうれしいです。

2着・マツリダガッツ
小林俊彦騎手

一瞬勝ったかと思ったので惜しかった。前に比べて真面目に走るようになったが、逆に掛からなくなって前に行けなくなった。ですがようやく結果を出してくれました。

3着・ロッソコルサ
村上忍騎手

手応えも良かったが、結果的にレースの流れが速すぎたかも。

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騎手インタビュー 第16回 菅原辰徳騎手

菅原辰徳騎手 
―名前は明らかに原辰徳巨人監督からですよね。
はい。父がジャイアンツ、特に原辰徳選手(当時)のファンだったそうです。小さい頃は野球選手になってほしかったみたいですね。

―今、ジャイアンツは首位を独走中です。
そうなんですか。全然知りませんでした。興味を持ったのは中学まで。先日のオリンピックもほとんど観なかった。今は競馬以外、ほとんど関心がありません。

―騎手を目指そうと思ったきっかけは。
父が競馬も好きだったので幼稚園の頃から水沢競馬場へ連れられてきていたら、自然ファンになりました。当時、トニージェントが活躍していたのを記憶しています。

―それで騎手学校を受験した訳ですね。
父は何も言わなかったけど、母親には猛反対されました。普通に高校に入って欲しいと。でも何とか説得して受験しましたが、家の人は誰も合格するとは思っていなかったみたいです(笑)。

―同期の一人が大井所属の千田洋騎手。出身は奥州市で4月の留守杯日高賞で騎乗しました。
ずっと水沢で乗りたいと言っていたので、ついに実現したなと。

―菅原辰徳騎手がデビューした当時は岩手競馬が大変な時期でした。
それは意識していましたが、自分が競馬を好きになったところでデビューしたかった。

―勝負服のデザインは?
厩舎カラーが紫だと先生(瀬戸幸一調教師)に言われて、それをベースに考えました。

―今年で3年目。デビュー年は3勝でした。
1年目はなかなか勝てなくて周りにも迷惑をかけっぱなしでした。

―2年目は20勝をマークしました。
瀬戸先生を始め、みなさんに乗る機会をいただいてチョッピリですが、落ち着いて乗れるようになりました。あと最初、ジョッキールームの相部屋が高松(亮騎手)さんで、ビデオを観ながらいろいろとアドバイスをいただき、非常に勉強になりました。

―今年は現時点(23日にインタビュー)で14勝をマークしています。
人気のある馬にも結構乗せてもらっているのでもっと勝たないと。レース後はビデオを観たり、担当する厩務員さんの話を聞いたりして反省しています。

―今年の目標をお願いします。
まずは昨年より勝ち星を増やすこと。もっと落ち着いて乗ること。スタートはうまくなること。いろいろと課題が多いと思っています。

―あこがれの騎手になって思うことは。
スタンドから観戦していた自分が、お客さんの前でレースをしている。不思議な感じですが、改めて騎手になったんだなぁと実感しています。

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第5回 水沢競馬を斬る!!

 今日から水沢開催となるが、前回がどの様な傾向の馬場であったか、あいまいな記憶を確かなデータで補っていきたい。
 第4回水沢競馬は最初3日間が逃げ馬が苦しんだ馬場で、内ラチ沿いの砂が深い状態。後半3日間は降雨の影響があり、先行有利の馬場に変化していった。第44回岩鷲賞で、逃げるスーパーヴィグラスをヒカルジョディーが捕え切れなかったのが5日目の出来事。
 今回のテシオ特集は平成24年6月30日~7月9日まで行われた水沢競馬の馬場傾向を分析する。

第5回水沢競馬を斬る!!

●1300m戦 全22R

◆脚質別連対数
逃げ  11回(25%)
先行  41回(41%)
差し  32回(32%)
追込  1回(2%)

◆脚質別連対組み合せ
逃/先 7回
逃/差 4回
先/先 3回
先/差 5回
差/差 2回
差/追 1回

◆馬番連対率・TOP3
①1番 22回出走
    連対率=41%
②2番 22回出走
    連対率=27%
 6番 22回出走
    連対率=27%
※10番 10回出走
    連対率=50%
◇馬番連対率・ワースト
 9番 16回出走
    連対率=0%

◆連対馬の4角での位置
最内  8連対
内   12連対
中   17連対
外   7連対
大外  0連対

▼4回水沢では煮え湯を飲まされた1番枠が、遂に躍進を遂げた。後半3日間の先行有利の馬場も手伝ってはいるが、差し馬アングレスまでもが内を突いて2着確保。いかにインが伸びていた馬場かを現わしている。



●1400m戦 全27R

◆脚質別連対数
逃げ  12回(22%)
先行  26回(48%)
差し  15回(28%)
追込  1回(2%)

◆脚質別連対組み合せ
逃/先 5回
逃/差 6回
逃/追 1回
先/先 8回
先/差 5回
差/差 2回

◇馬番連対率・ワースト
 10番 16回出走
    連対率=6%

◆連対馬の4角での位置
最内  4連対
内   15連対
中   24連対
外   10連対
大外  1連対

▼枠番連対率では、どの枠も平均的に連対しており、甲乙つけがたい数字を残していた。目立ったのは、ワーストを記録した10番枠くらいか。1300m戦よりも、先行有利の傾向を強くしたのは印象的。



●1600m戦 全13R

◆脚質別連対数
逃げ  3回(12%)
先行  10回(38%)
差し  10回(38%)
追込  3回(12%)

◆脚質別連対組み合せ
逃/先 3回
先/先 1回
先/差 3回
先/追 2回
差/差 3回
差/追 1回

◆馬番連対率・TOP3
①4番 13回出走
    連対率=54%
②7番 13回出走
    連対率=38%
③1番 13回出走
    連対率=31%
 6番 13回出走
    連対率=31%

◇馬番連対率・ワースト
 10番 8回出走
    連対率=0%

◆連対馬の4角での位置
最内  2連対
内   4連対
中   11連対
外   8連対
大外  1連対

▼マイル戦では脚質的なハンデはなかった。ただどの距離も、4角大外からの連対は難しかった。

データ分析/佐藤公亮

TM重野からの水沢馬場報告
 調教では12秒台の速い時計が出ているが、それほど浅い印象はなく平均的な馬場にみえる。

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データ分析!! 桂樹杯

 過去10年の桂樹杯は02年~06年が盛芝1700m、07年~昨年が盛芝1600mで開催。
 今回は芝1600mで行われた、過去5回のデータを基に分析した。



●ポイント1
単勝人気はアテにならず


1番人気  〈3101〉
2番人気  〈0113〉
3番人気  〈0122〉
4番人気  〈1022〉
5番人気  〈1004〉
6番人気以下〈02027〉

○単勝 平均配当    440円
○馬複 平均配当   1280円
○馬単 平均配当   2252円
○3連複 平均配当  8842円
○3連単 平均配当 35926円

▼1番人気の4連対は全てボスアミーゴで記録したのもだけに、1番人気が強い特別戦とは言い切れない。逆にボスアミーゴが不出走だった10年が大爆発。3連単13万馬券を生み出し、全ての馬券の平均値を押し上げる結果を残した。昨年は平穏な配当も、基本はヒモ荒れの性質があるレース。



●ポイント2
7歳馬を狙うのが桂樹杯


3歳  〈0111〉
4歳  〈21114〉
5歳  〈1028〉
6歳  〈0003〉
7歳  〈1316〉
8歳以上〈1008〉

○今年の出走馬で4歳は…
 シーグランディ

○今年の出走馬で7歳は…
 ダイワマックワン
 ナリタキングパワー
 マイネルアトレ


▼勝星では4歳馬だが、率でいくと7歳馬。ここでもボスアミーゴの活躍があるため、7歳馬以下の成績で割り引きが必要となるが、それでも7歳馬優勢は変わらない。



●ポイント3
盛芝千六を制する血統


◆種牡馬リーディング
※盛岡芝1600m過去5年
のべ出走回数が10走以上


①アドマイヤボス
 15回出走・5勝
 勝率33% 連対率53%
②タイキシャトル
 14回出走・4勝
 勝率29% 連対率57%
③ニューイングランド
 17回出走・3勝
 勝率18% 連対率41%

○今年の出走馬で血統からの狙いは…
▽タイキシャトル産駒
 アルーリングムーン
▽SS系産駒
 マイネルアトレ
 ダイワソウル
 コパノカミ
 ロッソコルサ
 シーグランディ


▼アドマイヤボス5勝の内3勝はボスアミーゴ。やはり芝千六での存在を示している。
第3位以降で、連対率4割以上を記録した種牡馬は…
 サクラチトセオー
 トウカイテイオー
 ジェニュイン
 スペシャルウィーク
フジキセキSS系の活躍は予想されたことだが、ミスプロ系、ノーザンダンサー系、欧州血統が不振なのは意外といえる。



●ポイント4
ロッソコルサの取捨


ロッソコルサ
 オパールC・盛芝千七
 1分46秒4(重)

07年桂樹杯・2着ボスアミーゴ
 オパールC・盛芝千七
 1分45秒7(良)

07年桂樹杯・3着サイレントステージ
オパールC・盛芝千七
 1分46秒1(良)

11年桂樹杯・4着ラブミープラチナ
 オパールC・盛芝千七
 1分46秒7(良)


▼3歳で桂樹杯挑戦は、世代トップの芝適性があるからこそ。その証明にボスアミーゴ、ラブミープラチナは勝ち馬から0秒1差、サイレントステージが0秒4差。血統は4頭ともに、父SS系種牡馬、母父がダート種牡馬である。比較したオパールCの時計、ロッソコルサは重馬場で記録。彼が盛岡芝千六で弾ける可能性は非常に高い。
 


◆データからの狙い馬

 年齢と血統からマイネルアトレが◎。3歳馬ロッソコルサはここ通用のデータ。穴は芝で復活シーグランディ。ノーザンダンサー系のダイワマックワンは押さえまで。


データ分析/佐藤公亮

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先週のレース回顧 第17回 クラスターカップ

8月14日
第17回クラスターカップ・JpnⅢ
3歳上 盛岡ダ1200m


 セレスハント騎乗予定の岩田康訓騎手は、近畿地方豪雨による交通機関混乱の影響で来県できず田中勝春騎手に急きょ、乗り替わりとなった。また入場行進でトーセンクロスがラチに激しくぶつかる。鞍上・町田騎手にはケガはなかったが、競走除外となった。

 セレスハント、スターボード出遅れ。サマーウインドはアオリ気味のスタート。1枠からタイセイレジェンドが好ダッシュを決め、内田博幸騎手は周囲の動向を見ながら馬なりでハナに立つ。
 2番手スターボード、3番手インにサマーウインド、その外にブリーズフレイバー。スタートで後手を踏んだセレスハントは手をしごいて5番手インまで盛り返す。
 以下、ガブリン、アイルラヴァゲイン、スーパーワシントン、トウホクビジン、ヒカルジョディー、最後方リアルフリーダムの隊列。

 タイセイレジェンドの前半3ハロン34秒0は当然のことだが、ハイラップ。しかし上がりも35秒2でまとめ、全体としては平均ペース。4コーナーを回ってもタイセイレジェンド=内田博幸騎手の手綱を持ったまま。スターボードは直線入り口で一杯となり、セレスハントが外に進路を取って接近を図ったが、その差は詰まるどころか広がる一方。内田博幸騎手が気合をつけるとさらに後続を突き放し、余裕たっぷりでゴールに入った。
 6馬身差2着にセレスハント、直線でインから伸びたアイルラヴァゲインが3着を確保した。

「今回は負担重量も有利だったし枠順も良く、いろんな意味で好材料がそろった。勝ったのはもちろんだが、賞金加算をできたことがうれしい。今後は東京盃、JBCスプリントを目指したいが、その前に一度叩くかもしれない。今のダート短距離は抜けた馬がいないので、この馬にも十分チャンスあると思っている」と矢作調教師。

 タイセイレジェンドは芝1800m1勝、ダートでは1200~1700mまで勝ち星があり、距離への融通性を備えているが、ベストの条件はダート1200m―が陣営の判断。走破タイム1分9秒2はサマーウインドの持つレコードに0秒3差まで肉薄した。

 当日は朝方まで激しい雨が降り、時計の出やすい馬場だったが、それにしても破格。5歳の若さも魅力で、一躍ダート短距離界に新風を吹き込む可能性が高くなった。

2012クラスターカップ タイセイレジェンド

勝利騎手コメント
内田博幸騎手

体も絞れて状態は良かったが、これだけの着差をつけるとは思わなかった。位置取りは出たなりで考えていたが、わざわざブレーキをかける必要がないと思って逃げた。後ろから追いかけるだろうなと気になったが、直線半ばでまた伸びてくれた。今回は強い勝ち方をしたので、これからも楽しみです。

2着・セレスハント
田中勝春騎手

上手に走っていたが、相手に走られた。ちょっと強すぎましたね。

3着・アイルラヴァゲイン
松岡正海騎手

昔ほど掛からなくなった。それを逆手に取ったが、これが精一杯。良く頑張ったと思います。

4着・スターボード
村上忍騎手

スタートで後手を踏んだのがちょっともったいない。3、4コーナーの手応えが良かったが、逃げた馬を追いかけた分、最後が甘くなりました。

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騎手インタビュー 第15回 陶文峰騎手

陶文峰騎手 
―今、オリンピック真っ最中(取材時)ですが、陶騎手は中国国籍。実際のところ日本と中国、どちらを応援しますか。
あまり見る機会がありませんが、親は中国を応援しています。自分の場合はちょっと複雑。日本、中国のどちらも応援していますが、先日テレビで中国国歌が流れたとき、一瞬ジーンときた。理由は分かりませんが、多分小さい頃から耳にしていたからでしょうね。

―改めて聞きますが、出身はどちらですか。
中国黒龍江省ハルピン生まれ。12歳のときに日本にきました。とても寒いところですよ。

―ジョッキーになったきっかけは?
実家で小さい頃から馬を飼っていましたが、その当時は怖いイメージしかなかった。でも水沢農業高校で同級生に誘われて乗馬部にお邪魔したらいきなり馬に乗せてもらって思わずいいなぁと。高校の3年間は乗馬に熱中しましたが、2年のとき千葉四美先生(元調教師)に騎手にならないかと声をかけられて、それがきっかけです。

―中国国旗をイメージさせる勝負服ですよね。それは自分のアイディア?
これも千葉先生が考えてくれましたが、非常に愛着があります。

―思い出の馬は?
重賞2勝を取らせてもらったトキオパーフェクトです。とても賢い馬でレースを教わりました。あとは名古屋グランプリで3着に入ったデンゲキヒーロー。とにかくパワーがすごかったですね。

―昨年、ケガで休養しました。
パドックでいきなり立ち上がって自分で飛び降りたんですが、左かかとを骨折しました。思った以上に時間がかかって歩くまで3ヵ月。今でもプレートが入っています。

―騎乗開始したのは。
歩けるようになってリハビリに2ヶ月。今年3月15日にようやく騎乗再開できましたが、その日に落馬。体力が衰えていたんでしょうね。でも本能的に足をかばって肩から落ちました。今は痛みはありませんが、まだ平らじゃないところを歩くとヒネる感じがあります。かかとは重要な箇所だと改めて思いました。

―騎乗で心がけていることは。
差しタイプに乗ったときは追い出しをできるだけ我慢しています。以前に比べ余裕が出てきたと思います。ですが、成績自体が下がっているので努力が足りない。もっと貪欲にならないと…。

―ちょうどシーズン折り返しですが、今年の目標をお願いします。
まずはケガをしないこと。でも考えすぎたらダメなので、とにかくレースに集中することです。

―話は変わりますが、中国天津市で競馬が始まるみたいです。
北京オリンピック前ですから5年前、通順競馬場(北京郊外)へ行ったことがありましたが、その後、紆余曲折があったみたいですね。天津の競馬には興味を持っています。すぐには無理でしょうが、いずれは生まれ故郷の競馬場でも騎乗してみたいと思っています。

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先週のレース回顧 すずらん賞/フェアリーカップ

8月5日
すずらん賞
OP 盛岡ダ1600m


 スーパーヴィグラスが岩鷲賞と同様、ハナを主張。2番手にシャイニーハリアー、その直後にギシアラバストロ。出遅れたアーバンストリートが4番手外まで盛り返す。5番手インにカミノヌヴォー、1番人気トーホクキングは後方3番手の待機策を採った。

 勝負どころの3コーナーでスーパーヴィグラスが後続を離し、内からカミノヌヴォーがジワジワ進出。トーホクキングも一気に前に襲い掛かる。
 直線を向いて内スーパーヴィグラス、中カミノヌヴォー、外トーホクキングの3頭が叩き合い、カミノヌヴォーが一杯。ラスト200mを切ったところでトーホクキングが一旦先頭に立ったが、内スーパーヴィグラスが残り100mでもうひと伸び。その差はゴールまで詰まらず、半馬身差をつけてスーパーヴィグラスが逃げ切った。

 今回、前半3ハロン37秒0―上がり38秒2。絶妙のペースで逃げ切り勝ちを収めた。次走予定は19日、桂樹杯。「芝の適性を試してみたい」と板垣吉則調教師。

2012すずらん賞 スーパーヴィグラス

勝利騎手コメント
菅原俊吏騎手

逃げは予定どおり。返し馬が前回より良かったのでいい競馬ができると思った。1200mの忙しいレースより自分の型に持ち込める方が合う。

2着・トーホクキング
斎藤雄一騎手

レースを分かっている馬で上がっていく感じがすばらしかった。追い出しを我慢して直線で一旦抜けたが、そのあとが伸び切れなかった。

3着・カミノヌヴォー
阿部英俊騎手

内に入れたのは意識して。折り合いもついたし走る気もあったが、まだ本物じゃない。秋以降に期待をつなげたい。





8月6日
フェアリーカップ
3歳以上牝馬
盛岡ダ1800m


 ダイメイジュエリーが好ダッシュを決める。2番手の大名マークで1番人気マイネヴィント。1コーナーで掛かったカーリーネイトが3番手を追走し、4番手インにラブルビー、5番手外モエレリレハンメル。2番人気コパノマユチャンは後方3番手の待機策。

 3コーナーでダイメイジュエリー、マイネヴィントが後続を離し、5馬身ほどリード。直線入り口でマイネヴィントは馬なりでダイメイジュエリーに並び、ラスト200mでちょっと気合をつけるとダイメイジュエリーを一気に突き放す。ゴールでは持ったままで6馬身差をつけて圧勝した。2着争いは大外を伸びてきたコパノマユチャンの追撃をダイメイジュエリーがしのいで確保した。

「レース前は緊張したが思った以上に強かった。これで権利を取ったのでビューチフル・ドリーマーカップへ直行します」と菅原勲調教師。

2012フェアリーカップ マイネヴィント

勝利騎手コメント
村上忍騎手

返し馬まで若干イレ込んでいたが、ゲートでは落ち着いていた。ペースが遅くなったとき、若干掛かっていたが、理想どおりの競馬ができた。

2着・ダイメイジュエリー
高松亮騎手

ペースもリズムも良かったので1800mも我慢できました。

3着・コパノマユチャン
斎藤雄一騎手

自分で競馬を作れないので展開に注文がつく。距離の長短は関係がないみたいです。

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データ分析!! 第17回 クラスターカップ

 真夏の岩手の名物レース、クラスターカップが今年もやってきた。未だに、第1回覇者トキオクラフティー、あの衝撃が忘れられないのはなぜだろうか。
 今回のデータ分析は、過去10年のクラスターCを基にしたが、当然の事ながら、07、08年水沢1400mで争われた結果は除外。よって、02~06年、09~11年の盛岡ダ1200mで争われたクラスターCのみを参考データとした。



●ポイント1
馬券は1番人気から


1番人気  〈4220〉
2番人気  〈2312〉 
3番人気  〈0134〉
4番人気  〈2114〉
5番人気  〈0116〉
6番人気以下〈00067〉

○単勝 平均配当   411円
○馬複 平均配当   920円
○馬単 平均配当  1974円
○3複単 平均配当  510円
○3連単 平均配当 1977円

▼過去8回の1番人気は全て馬券に絡む活躍を見せる。5番人気までが馬券の対象となるが、ようはJRA所属馬。平均配当の低さは一目瞭然で、JRA勢のBOXで馬券的中を狙うにしても、当りパンクを覚悟しなければならないのが現状。



●ポイント2
狙いは5、6歳馬


3歳  〈0003〉
4歳  〈12310〉 
5歳  〈40111〉
6歳  〈23113〉
7歳 〈01020〉
8歳  〈12116〉
9歳以上〈00213〉

○今年のJRA出走馬で9歳以上は…
アイルラヴァゲイン
ガブリン


○今年のJRA出走馬で5歳、6歳は…
タイセイレジェンド

▼馬券に絡むのは全てJRA勢で、それはポイント1で分析済み。その強力JRA勢であっても、9歳以上となると3着が最高位。逆に5歳、6歳の、競走能力がピークを迎える時期で活躍する傾向にある。



●ポイント3
王道は北海SCからの…


○過去8回、JRA所属馬でJRA東京競馬場・欅Sを使って参戦した馬は7頭
その7頭のクラスターCの成績は…
〈2122〉
連対率=57・1%


○過去8回、JRA所属馬で名古屋・かきつばた賞を使って参戦した馬は9頭
その9頭のクラスターCの成績は…
〈1422〉
連対率=55・5%


○過去8回、JRA所属馬で北海道スプリントカップをステップに参戦した馬は15頭
その15頭のクラスターCの成績は…
〈4524〉
連対率=60・0%


▼北海道SCは開催場所、距離が変わっているが、一つの王道。休み明けも気にしなくてよい。欅Sは左回り・直線の坂・短距離戦の共通項がある。
今回参戦するタイセイレジェンドの欅Sの時計は03年クラスターC優勝・スターキングマン、04年同・シャドウスケイプ、05年同・エンゲルグレーセよりも速い。



●ポイント4
やっぱりミスプロ系


○今年のJRA出走馬でミスプロ系は…
アイルラヴァゲイン
ガブリン
セレスハント
タイセイレジェンド


▼過去8回の連対馬の血統は、16頭中12頭がミスプロ系。そしてワンツーフィニッシュは、2年連続5回を数える。



◆データからの狙い馬

 人気上位に推されそうなJRA所属馬。血統はミスプロ系、欅Sの時計良好、王道である北海道SCをステップに参戦の5歳馬タイセイレジェンドがデータからの狙い。セレスハントは血統、ローテで狙い立つ。


データ分析/佐藤公亮

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騎手インタビュー 特別編 内田利雄騎手

Mr.PINK 内田利雄騎手
―今年も内田利雄騎手の季節がやってきました。岩手での期間限定騎乗は通算7回目となります。

今年もお世話になりますので、よろしくお願いします。ご存知の方も多いかもしれませんが、3月に浦和所属騎手になりました。本来ですと『さすらいのジョッキー』も終わりなんですが、これまでお世話になった競馬場を回ってどうしてもお礼をしたかった。特に岩手は自分を受け入れてくれた最初の場所。第二のふるさとという気持ちもありましたから、なおさら来たかった。

―昨年は岩手通算100勝を達成しました。今年の目標を教えてください。
昨年は自分の油断で1週間の騎乗停止。言い訳ではありませんが、韓国で10ヶ月乗ってきて、その反動と疲れが残っていたかもしれません。どこの競馬場でもまずは二ケタ10勝が目標ですが、あの時は厳しいかなと思いました。でもいざとなれば頼れる自分が必ずいるんですね。自分を信じること。火事場の馬鹿力のように知らない力がある。多分、みんなが持っていると思いますよ。おかげさまで11勝できて区切りの100勝も達成できました。

―実際、騎乗できなかったのが2週間あまりでしたから、我々も無理だろうと思っていました。
あの時、改めて勝つ喜びが生まれました。その意味で貴重な時間だったかもしれません。

―話は前後しますが、2008年、韓国釜山のリーディングを取りました。
最初の1ヶ月はなかなか勝てなくて3勝のみ。流れに乗れなくて苦労しましたが、番組表のレースラップを見てようやく分かった。それからですね。流れが読めるようになったのは。

―これまで数々の競馬場を転戦してきましたが、どこでも結果を出せる秘訣を教えてください。
コースの特徴、馬のクセ、騎手のクセを一日も早く把握することです。今はパソコンという便利なものがありますから、その馬の勝ちパターンを覚えて今度は負けたレースがどうだったのかを確認する。あとは近況成績を調べます。これはどこの競馬場でも同じです。

―騎乗依頼を確保することも大変だと思います。
もちろん勝つことが一番ですが、その馬の良い面をちょっとでもいいから引き出すこと。あとは馬にレースの楽しさを教えること。馬の気持ちを忘れたらダメです。ホースマンは馬を走らせることが大事。この心がけが大きいと思っています。

―岩手の前は福山競馬場でした。
ええ。実は浦和所属が決まる前にオファーがありました。前回は4勝しかできなくて正直、ショックでした。同じ宇都宮競馬出身の山口(竜一)騎手が7勝。今回は負けられないという強い気持ちで臨んだら、16勝できました(笑)。

―岩手のファンにメッセージをお願いします。
このような形でお邪魔するのは最後となりますが、今後もジョッキーを続けます。今回も岩手競馬を盛り上げたいと思っていますので、ミスターピンクの応援よろしくお願いします。


★番外編★

―内田利雄騎手がピンクにこだわり始めたのはいつ頃からですか。
デビュー当時ですから17歳の頃。別に好きな色とかはありませんでしたが、遠くにいても目立つ勝負服にしたかった。そうすると黄色かピンク色でしたが、先輩の平沢則夫騎手が黄色の勝負服だったので、父(オートレーサーでした)と相談してピンクにしました。

―ピンク色に抵抗はありませんでしたか。
全然。むしろ積極的に取り入れようと自分の部屋にピンク色のカーテンを取り付けました。ですが、当時は男物の服がほどんどなくて苦労しました。それで女性用のブラウスを着ていたりしました。サイズ的にもピッタリでしたから。

―今でこそピンク色の衣服などたくさんありますが、男がピンクを着るなんて―という風潮がありましたよね。
ええ。男なのに、なんだその色は?とか、オカマじゃないのとか言われましたね。でも人に何を言われても気になりませんでした。

―自分も勉強させてもらいました。自信を持って着れば、むしろ決まっている。特に日本人は形にはめたがる。男は何色とか、女は何色がふさわしいとか。ですけど、今や男性がピンクの服を着るのは普通。ようやく時代が内田さんに近づいてきました。
でもですね。お隣の韓国ではピンク色が氾濫していて、ほとんど目立たない。風景の中に埋もれていました(笑)。

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データ分析!! すずらん賞

 古馬マイル戦線の中盤戦に位置するすずらん賞だが、過去10回は7月下旬~9月上旬で行われ、お盆開催前後だと少頭数で争われることが多々。夏の暑さに加え、過密日程がその要因か。
 今回は過去10回のすずらん賞のデータを基に分析。開催条件は02~10年まで水沢1600m、昨年は盛岡ダ1600mで行われた。
 


●ポイント1
信頼に足る1番人気


1番人気  〈4402〉
2番人気  〈2323〉 
3番人気  〈1135〉
4番人気  〈1126〉
5番人気  〈0027〉
6番人気以下〈21128〉

○単勝 平均配当    711円
○馬単 平均配当   8599円
○3連単 平均配当 19548円

▼1番人気は連対率8割を誇るが、2度消えた04年、06年はいずれも7番人気の5歳馬が勝利。04年はスズランロード、06年がミサキノハンター。



●ポイント2
5歳馬の活躍が目立つ


3歳  〈1000〉
4歳  〈1307〉 
5歳  〈4119〉
6歳  〈12210〉
7歳  〈14216〉
8歳以上〈20511〉

○連対率でみれば…
4歳=36・4%
5歳=33・3%


○今年の出走馬で…
4歳 カミノヌヴォー
 
5歳 トーホクキング
   シャイニーハリアー


▼各年代勝利を挙げている。5歳世代4勝2着1回の数字に目がいくが、連対率なら4歳世代。



●ポイント3
今季未勝利からの脱出


03年すずらん賞・優勝
 トキオパーフェクト
11年すずらん賞・優勝
 ゴールドマイン

○今年の出走馬で今季未勝利馬は…
カミノヌヴォー
ナリタキングパワー
ギシアラバストロ
マツリダガッツ
アーバンストリート


▼過去10回、その年未勝利で、すずらん賞を制したのは2頭。トキオパーフェクトは休み明け初戦9着から勝利を掴み、ゴールドマインは昨年北海道遠征から始動、早池峰賞→みちのく大賞典→マーキュリーCを経て、すずらん賞優勝。



◆データからの狙い馬

5歳馬優勢のデータから、トーホクキングを支持したい。昨年優勝馬と同様なローテを歩むカミノヌヴォーにも注目。



データ分析/佐藤公亮

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先週のレース回顧 第26回 ひまわり賞

7月29日
第26回ひまわり賞
3歳牝馬 盛岡ダ2000m


 サブリナラッシュが逃げ、ミキノウインクがスッと2番手につける。3番手外ケイツーナンナ、内にマツリダローズ。直後外に1番人気ウエディングサクラ、その後ろにエルザブラバント。
 前半3ハロン37秒7。1、2コーナーで若干ペースが落ちたが、それ以外は12秒前後のラップを刻み、3歳牝馬、2000mの距離にしては淀みない流れとなった。
 3コーナーでサブリナラッシュの手応えが怪しくなり、替わってミキノウインクが持ったままで先頭。ケイツーナンナをはさんで内からマツリダローズ、外からウエディングサクラがミキノウインクを捕らえにかかる。
 しかし、直線を向いてミキノウインクがさらに加速。後続をグングン突き放し、村上忍騎手が何度か後ろを振り返る。結果2着に1秒8の大差をつけて余裕でゴール。2分9秒2の好タイムをマークして初の重賞タイトルを手に入れた。
 2着争いは直線半ばでマツリダローズが一旦抜け出したが、外ウエディングサクラが差し返して確保した。


 ミキノウインクは中央8戦未勝利から今年6月に転入。2戦連続で2着に惜敗したが、3戦目の水沢1300mで1分21秒1の破格タイムで初勝利。続く盛岡ダート1400m戦でも1分26秒8をマークして、このひまわり賞へ臨んだ。

 自身の条件は3歳C1を勝ち上がったばかり。牝馬とは言え、いきなりオープン馬相手に圧勝したのにはビックリ。確かに中央ダート1800mを2度経験(8、12着)済みだったが、それにしても今回の強さは際立っていた。
「転入当初からこのひまわり賞が目標。ただ連闘だったし、テンションが上がっていたので心配だったが、いいレースをしてくれた。当面は疲れを取ることに専念させ、今後の予定は馬主とじっくり相談して決めたい」と関本浩司調教師。
 下級条件からの挑戦でいきなり2000mを圧勝劇を演じるのは並みの馬にはできないこと。今後の動向が注目される。

2012ひまわり賞 ミキノウインク

勝利騎手コメント
☆村上忍騎手

返し馬で気が入りすぎて心配だったが、うまく折り合いがついてリラックスして走っていた。道中は抑え過ぎず、行かせ過ぎず、馬のペースを大事にして乗った。後ろを振り返ったのは、あまりにも後続が離れていたから。条件クラスからの挑戦で半信半疑の面があったが、思った以上に強かった。まだ余力があるレースなので、これからも楽しみです。

2着・ウエディングサクラ
陶文峰騎手

ポジションは予定どおり。もう少しペースが速かったらと思うが、相手が強すぎた。でも一戦ごとに良くなっています。

3着・マツリダローズ
菊地康朗騎手

4コーナーまで手応えが良くいい感じで上がったが、最後のもう一伸びが足りなかった。できれば4コーナーで外に出したかった。

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2012年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年09月

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