2013年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年05月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

データ分析 第13回 留守杯日高賞

 今回のデータ分析は、グランダムジャパンに組み込まれた過去3回の結果を基にした。10年と昨年は水沢1600m、11年は盛岡ダート1600mで開催されている。


☆ポイント1
3番人気と8番枠


1番人気………〈1002〉
2番人気………〈0012〉
3番人気………〈1200〉
4番人気………〈1011〉
5番人気………〈0012〉
6番人気………〈0003〉
7番人気………〈0007〉
8番人気………〈0102〉
9番人気以下…〈0003〉 

単勝平均配当………463円
馬複平均配当……4567円
馬単平均配当……8053円
3連複平均配当…8890円
3連単平均配当56017円

▼エレーヌが圧勝した09年以外はとにかく荒れる。3歳牝馬の調整の難しさに加え、長距離輸送も克服しなければならないのが要因か。
 過去3年では単勝3番人気が1勝2着2回と連対パーフェクト。そして8番枠は2着1回3着2回と、3連馬券に絡んでいる。


☆ポイント2
過去好走のOGとの比較


♥笠松代表♥
コロニアルペガサス〈09年2着〉
 園田ダ千四 1分32秒7(重)
 浦和ダ千六 1分43秒2(重)
エイシンルンディー
 園田ダ千四 1分31秒9(稍)
 浦和ダ千六 1分43秒4(良)


♥南関東代表♥
ミスシナノ〈12年優勝〉
 川崎ダ千六 1分45秒3(良)
ラブミーアゴー〈12年2番人気〉
 大井ダ千六 1分43秒4(不)
ハードデイズナイト
 川崎ダ千六 1分46秒9(良)
 大井ダ千六 1分45秒5(不)


▼笠松代表はエレーヌではなく、その0秒5差2着のコロニアルペガサスとの比較。一般的な認識として、良より稍、稍より重の方が時計は速くなる(凍結した走路の重馬場では時計が極めて遅くなる)が、エイシンルンディーは先輩より能力のあるところをみせている。
 一方、南関東代表ハードデイズナイトは昨年のミスシナノ、ラブミーアゴーにやや後塵を拝する。
 ちなみに、岩手代表のセラミックガールの南関東在籍時の時計は…
 川崎ダ千六 1分46秒4(良)
 大井ダ千六 1分47秒6(不)



☆ポイント3
最強の布陣で臨む岩手娘


ダイメイジュエリー〈09年2番人気〉
 水沢ダ千四 1分29秒1(不)
 水沢ダ千六 1分42秒1(不)
 門別ダ千二 1分13秒9(稍)
シュクモモコ〈11年3番人気〉
 水沢ダ千四 1分32秒0(不)
サブリナラッシュ〈12年1番人気〉
 水沢ダ千四 1分29秒7(良)
 園田ダ千四 1分31秒1(不)
 門別ダ千二 1分13秒9(稍)
ブリリアントロビン
 水沢ダ千四 1分27秒6(不)
 水沢ダ千六 1分40秒0(不)
 門別ダ千二 1分13秒8(良)
ラブソング
 水沢ダ千四 1分28秒4(不)
 水沢ダ千六 1分40秒9(不)
コウギョウデジタル
 水沢ダ千四 1分28秒4(良)
 水沢ダ千六 1分41秒3(不)
ショートカット
 園田ダ千四 1分30秒4(不)
リアンクイーン
 水沢ダ千四 1分29秒6(不)

▼過去3年の岩手所属馬で、最高人気に支持された馬の持ち時計。
今年の岩手勢はハイレベル。


◎データからの結論

 遠征馬では8番枠の笠松エイシンルンディー、岩手では総合力でブリリアントロビン、ラブソングが抜けている。気になるのは当日の単勝3番人気。


データ分析/佐藤公亮

スポンサーサイト

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジョッキーインタビュー 第3回 齋藤雄一騎手

齋藤雄一騎手 
―昨シーズンが124勝。一昨年は106勝でしたから、自己記録を更新しました。
前の年がフロックではなかったことを証明できました。でも数字を意識して騎乗していた訳ではありません。振り返ったら100勝を突破した。そんな感じです。

―2年連続で100勝突破は非常に価値があると思います。
内容的には正直、ヘマもあった。反省することが多いですが、今で満足していたら終わり。これからも向上心を持って競馬に臨みたいと思っています。

―11月4日には地方競馬通算500勝(第5R・アクイラ)で達成。同時に区切りとなる年間100勝も達成しました。
節目の勝利でしたよね。まだ上には上がいますけど、早く800勝を達成して南関東でも乗れるチャンスを作りたいですね。

―そのときのインタビューで力のある馬を任せてくれた関係者のみなさん、そして妻に感謝します―と答えていました。子供も3人。家族の支えも大きいのでは。
子供は3人いますが、3人とも女の子。ジョッキーたちは女の子が生まれる確率が何故か高いですよね。家庭で競馬の話は一切しませんが、カミさんがいて子供がいなかったら騎手を辞めていたかもしれません。競馬が始まると週4日間はジョッキールームに入らなければならないので、結構つらい。その分、冬場は子育てに奮闘しています。

―先日、皆川麻由美元騎手も子供が生まれましたが、女の子だったそうです。毎年、新潟から両親が応援に来られるそうですね。
ここ4、5年ですか。岩手に来るたびに必ず勝ち星をあげている。毎年、楽しみにしているそうですから少しは親孝行ができているかな。

―最近の活躍が目につきます。
先生(小西重征調教師)のアドバイスも大きいと思います。最近、ゲートが悪いんじゃないかとか、ハミをしっかりかけろとか。行くときは行って引くときは引く。メリハリのあるレースを心がけろなど、自分が気づかないところをいろいろアドバイスをしてくださいます。

―基本的に自厩舎を優先させていますよね。
目先の勝利だけにこだわりたくない。もちろんそれも大事ですが、自分が騎手になれたのも先生のお陰。これからもこの基本スタイルを変える気はありません。

―昨年は上田健人騎手が期間限定騎乗で小西厩舎にお世話になり、19勝(通算では20勝)をあげました。
気になって毎日、スポーツ紙をチェックしています。今年未勝利なんですよ。一日も早く壁を突き破ってほしいと思っています。

―現在、岩手で騎乗中の千田洋騎手があこがれの騎手とインタビューで答えていました。
照れくさいけど、素直にうれしいですね。

―話は変わりますが、ジュリアの子供が厩舎に入りました。
自分に初重賞をプレゼント(ビューチフル・ドリーマーカップ)してくれた馬ですから、思い入れがあります。乗り味は悪くないのでちょっと期待しています。

―昨年の思い出に残るレースは。
ジョッキーズマッチをヤマニンエグザルトで勝ったことですね。内に突っ込んで抜け出したとき、うれしくて思わずガッツポーズが出てしまいました。チーム岩手の優勝に貢献できたので最高の気分でした。

―中央、地方を代表するすばらしいジョッキーが集まりました。
レース前は気後れしましたが、ゲートに入るとすべて抜けて、マイナス思考がまったくなくなる。レースに集中できます。

―今年の目標を教えてください。
まずはケガなく騎乗すること。昨年は厩舎、自分ともダブルで3位でしたが、今年こそリーディングを取りたい。それともう一つ。夢なんですが、先生のジョッキー時代の勝負服を受け継いでリーディングを取れればいいなぁと思っています。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

データ分析 第38回 赤松杯

 距離が1600mとなって3年目の赤松杯は重賞に格上げとなった。
 出走各馬とも3月特別開催、第1回水沢開催を使われて、臨戦態勢は整い、昨年度の年度代表馬ロッソコルサ、中央OP出身で転入初戦快勝バトルドンジョンらが不在となり混戦模様を呈している。
 今回のテシオ特集は第38回赤松杯を、1600mで争われるようになった過去3回(09年、10年、昨年)の結果を基に分析してみたい。


☆ポイント1
過去3年は人気サイド


1番人気………〈2001〉
2番人気………〈1011〉
3番人気………〈0201〉
4番人気………〈0102〉
5番人気………〈0012〉
6番人気………〈0012〉
7番人気………〈0003〉
8番人気………〈0003〉
9番人気以下…〈0006〉

単勝平均配当………227円
馬複平均配当………827円
馬単平均配当……1253円
3連複平均配当…1277円
3連単平均配当…4177円

▼1600mになった過去3回は3連馬券で多少荒れれるものの、人気サイドで決着している。単勝7番人気以下は馬券にからんでいない。
 着外に沈んだ1番人気は昨年のノーワンエルス。中央1000万下からの転入ではあったが、平地での距離経験が1400mまでのスプリンター。小回りとはいえ、力のいる水沢競馬では厳しい結果となった。


☆ポイント2
6 、7 、8 歳馬が旬


4歳………〈0014〉
5歳………〈0014〉
6歳………〈2005〉
7歳………〈1106〉
8歳………〈0210〉
9歳………〈0002〉

▼馬券は6~8歳馬が中心で、赤松杯は若さよりベテランの渋みが重視される。特に8歳馬は3頭出走し、3頭とも馬券の対象になっている点には注目したい。
 プロレスで例えるなら、若くて勢いのある武藤敬二が強いのは誰もが分かっているが、今回ばかりはいぶし銀の木戸修の存在感が光る時。
○今年の出走の8歳馬は…
 スズヨシーズン
 

☆ポイント3
トウケイニセイ記念好走組


♢09年1月 トウケイニセイ記念
 1着アンダーボナンザ
 2着オウシュウクラウン
♦09年4月 赤松杯
 3着アンダーボナンザ
 4着オウシュウクラウン
♢10年1月 トウケイニセイ記念
 1着マヨノエンゼル
 2着ゴールドマイン
 3着アンダーボナンザ
♦10年4月 赤松杯
 1着ゴールドマイン
 3着マヨノエンゼル
 4着アンダーボナンザ
♢12年1月 トウケイニセイ記念
 1着ヒカルジョディー
 2着リリーレインボー
♦12年4月 赤松杯
 1着ヒカルジョディー
 2着リリーレインボー
♢13年1月 トウケイニセイ記念
 2着スーパーワシントン

▼赤松杯が1600mに距離変更されてから、同年1月に行われるトウケイニセイ記念の結果と連動する。
 スーパーワシントンは、過去3回にいなかった10歳馬の参戦でデータ外の馬。どんな結果になったと
しても驚けない。


☆ポイント4
1600mに勝ち星あり


09年ショータザトッシ
 千六通算成績〈33314〉
10年ゴールドマイン
 千六通算成績〈3119〉
12年ヒカルジョディー
 千六通算成績〈1002〉

▼過去3回の勝ち馬は1600m戦(芝ダート通算)に勝ち星がある。距離適性が問われる。


◎データからの結論
 ポイント2~4に当てはまったスズヨシーズンが推し馬となる。トウケイニセイ記念好走のスーパーワシントン、6歳、7歳でダート千六実績ある馬が馬券の対象となる。


データ分析/佐藤公亮

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジョッキーインタビュー 第2回 山本聡哉騎手

山本聡哉騎手 ―昨シーズンは144勝をマークしてリーディング2位。過去最高は2010年、2011年の68勝ですから倍以上の勝ち星。大躍進でした。
ボクの力じゃなくて各厩舎から数多く乗せてもらった結果。みなさんのおかげです。

―私生活でも大きな変化がありました。昨年、弟さんの聡紀(としき)騎手が南関東でデビューしました。
ボク自身、南関東で騎乗経験があって苦労しましたから、最初からうまくいくとは思っていなかった。正直、心配でならなかったので、ボクからも向こうの関係者の方々に乗せてもらえるようお願いをしました。

―初騎乗初勝利の快挙でした。
ちょうど岩手競馬もレース日だったので、デビュー戦を検量室のパソコンで見ることができました。兄(政聡騎手)、騎手仲間とみんなで応援したら何と1着。うまくレースに乗っていたのでソコソコやれるんじゃないか、と思いましたが、まさか勝てるとは…。騎手は運もなかったらダメ。持っているんだな、こいつと思いました。聡紀とは結構、連絡を取り合っています。乗れるようになってくると挨拶とかが雑になる。しっかりやらないととアドバイスしました。周りの目も厳しくなりますからね。自分に対してもですけど(笑)。

―活躍の背景には結婚して子供が生まれたことも大きいのでは。
子供ができたからって力みはありませんが、奥さんがしっかり栄養管理してくれている。独身時代とは食生活が全然違います。おかげであまり体調を崩さなくなりました。おいしいものを食べると気分もいいし、力も出せる。おそらく競走馬も同じじゃないんでしょうか。

―娘さん、アンパンマンが好きだとラジオで聞きました。
ホント大好きです。ボクよりアンパンマンが好きじゃないかと(笑)。普段から歌とかテレビを見せたりしていますが、最近はボクとか奥さんの携帯電話をいじってユーチューブでアンパンマンを見てビックリしました。電話もかけてきたことがあります。

―競馬の方はどうですか。
それも大好きです。水沢のケーブルテレビジョンでボクのことを応援しているそうですし、南部杯のビデオを見せてくれと何回もねだったりするし、GⅠレースも観ます。

―普段からレースで心がけていることは…?
返し馬を大事にしています。毎回コンディションもテンションも違いますから、馬の気持ちをまず察知し理解しようと心がけています。とにかくレースに向かうため、いかに馬とコンタクトを取れるか。それが一番大事だと思っています。

―昨シーズン、目についたのは差し追い込みを決めるケースが多かったことです。
元々、小林(俊彦騎手)さんのスタイルが好きだったので、それを実際のレースで学びました。内田(利雄)さんにもアドバイスをいただきましたが、差し追い込みでも勝てるイメージができました。競走馬それぞれ個性が違いますからね。持ち味を最大限、引き出してやりたいといつも心がけています。

―意外にも重賞未勝利です。
今年は重賞も一気に増えましたからね(笑)。重賞になると普段とは何かが違いますが、是非、取りたいと思っています。

―目標をお願いします。
目の前に500勝(4月15日時点で450勝)がありますので一日も早く達成したいですね。

―最後にファンにメッセージをお願いします。
小さい体で頑張っているので、応援よろしくお願いします。

山本聡哉騎手

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

第1回水沢のA級戦を振り返る!!

 先週13日~15日の3日間、A級戦が3レース組まれた。すべて平場だったが、重賞へ格上げされた「第38回赤松杯」、そして春のマイルチャンピオンを決める「第38回シアンモア記念」へ直結する重要なレースとなった。そこで今回、先週のA級戦3レースを振り返ってみたい。

2013第1回水沢競馬A級戦


4月13日(土)10R
「名物 奥州はっとレース」
オープン 水沢1400m


 1番人気は5ヶ月半ぶりの実戦だったが、距離適性を評価されてヒカルジョディーが支持された。

 コンプリートが積極的に攻めて2番手ティムガッド。3番手外スマイルバラッド、4番手インにギシアラバストロ。ヒカルジョディーは中団外目を追走し、スズヨシーズンは加速つかなかったが、気合いをつけて8番手まで盛り返す。

 先行3頭がいずれも着外に沈んだように超ハイペースの流れ。ヒカルジョディーが3コーナー手前からスパートをかけると、一気に2番手まで進出。4角で早々と先頭に立ち、そのまま押し切るかと思ったが、大外からスズヨシーズンが目の覚めるような末脚を披露。並ぶ間もなく一気に突き抜けて6馬身差で圧勝。周囲の度肝を抜いた。

 スズヨシーズンは南関東でマイル以下で通算11勝。中央移籍後はなぜか障害のみ。ダートならソコソコの競馬ができたのではないか。そう思わせる抜群の破壊力を見せた。


勝利騎手コメント
菅原俊吏騎手

短距離が合うと聞いていたが、まさかこんなに切れる脚があるとは思わなかった。

2着・ヒカルジョディー
小林俊彦騎手

半年振りなのでこれで上々。まだ毛ヅヤが本物ではないし、これからもっと良くなるはずです。





4月14日(日) 11R
「4月18日はiちゃんねる」
A級二組 水沢1600m


 グラスシューターが抜群のスタートを切ったが、ベルモントダイヤが手をしごいて先手を主張する。3番手外にロリンザーユーザー、内でタケノトレジャーが掛かり気味に追走する。加速ひと息のシルククレヴァーは後方2番手からの競馬。

 スタートからのラップは12秒6-11秒5-12秒7-12秒4。もちろんハイペース模様となり、2コーナー過ぎでシルククレヴァーにようやくエンジンがかかると一気に前へ襲い掛かる。
 3角でベルモントダイヤが一杯となり、替わってグラスシューターが先頭に立ったのもつかの間、ロリンザーユーザー、シルククレヴァーが交わして2頭のマッチレースに持ち込まれる。
 直線を向いても内ロリンザーユーザー、外シルククレヴァーは互いに譲らずにそのままゴールへ。外シルククレヴァーがクビ差制し、転入初戦を白星で飾った。

 シルククレヴァーは中央未勝利ながら2着1回3着4回。その後、南関東へ転籍して3勝2着6回。B2でも勝った実績を誇る。


勝利騎手コメント
関本淳騎手

スタートはマズマズだったが、ぜんぜん行くそぶりを見せなかった。向こう(南関東)で勝ったときもそうだったが、気難しい面がありそうですね。けど、行き脚がついてからの伸びはすばらしかった。





4月15日(月) 10R
「森林林業日本一の町住田レース」
A級一組 水沢1800m


 今年の超目玉バトルドンジョンが岩手初お目見え。さらには年度代表馬ロッソコルサ、最優秀古馬トーホクキング、最優秀牝馬マイネヴィントが顔をそろえ、重賞といっても過言ではない豪華なメンバー。

 出脚ひと息だったが、1番人気バトルドンジョンが何が何でもハナを譲らない構えを見せ、2馬身のリード。2番人気ロッソコルサは4番手外を追走し、マイネヴィントは5番手インを進み、トーホクキングは中団につける。

 スタートから13秒台前後のラップを刻み、上がり3ハロンも39秒3とスローに近いミドルペース。勝負どころの3コーナーでロッソコルサがバトルドンジョンに外から馬体を併せ、4コーナーでは一旦先頭。
 バトルドンジョン危うし、と一瞬思わせたが、内から再び伸びて2馬身半差。中身はともかく、結果的には完勝に終わった。

 バトルドンジョンは中央未勝利から園田で2連勝を飾り、再び中央入り。そこから素質が開花してオープンまで駆け上り、3走前のベテルギウスSで2着。転入直前の2戦は大敗を喫したが、岩手初戦1着。課題もあったが、中央オープンの底力を見せつけた。

勝利騎手コメント
斎藤雄一騎手

勝負どころでハミがかからず気性的に難しい面ものぞかせた。一瞬止まってヒヤッとしましたが、やはり力がありますね。

2着・ロッソコルサ
村上忍騎手

今回のように450キロで安定してほしい。まだ良化途上なので2着でも納得。これからもっと良くなっていくはずです。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

第1回水沢競馬 データ分析

2013第1回水沢競馬

☆1300m戦(全24R)
♦脚質別連対数(連対率)

 逃  げ  14回(29・2%)
 先  行  27回(56・3%)
 差  し  6回(12・5%)
追い込み  1回(2%)

♦脚質別連対組み合わせ
 逃げ/先行 10回 
 逃げ/差し 4回
 先行/先行 7回
 先行/差し 2回
 先行/追込 1回

♦馬番連対率・TOP3
※同率の場合は勝利数を優先
①6番枠 24回出走4勝2着4回
      連対率=33・3%
②7番枠 24回出走5勝2着0回
      連対率=20・8%
 9番枠 24回出走5勝2着0回
      連対率=20・8%
▽以下同率第2位
 1番、2番、4番、5番、8番枠

♦連対馬の4角での位置(連対率)
 最  内  3回(6・2%)
 内     15回(31・3%)
 中     23回(47・9%)
 外     7回(4・3%)
 大  外  0回(0%)


☆1400m戦(全30R)
♦脚質別連対数(連対率)
 逃  げ  12回(20%)
 先  行  20回(33・3%)
 差  し  25回(41・7%)
追い込み  3回(5%)

♦脚質別連対組み合わせ
 逃げ/先行 9回 
 逃げ/差し 3回
 先行/先行 1回
 先行/差し 8回
 先行/追込 1回
 差し/差し 6回
 差し/追込 2回

♦馬番連対率・TOP3
※同率の場合は勝利数を優先
①10番枠 30回出走4勝2着6回
      連対率=33・3%
②6番枠 30回出走4勝2着4回
      連対率=26・7%
 9番枠 30回出走4勝2着4回
      連対率=26・7%
※11番、12番枠の連対率は各50%、100%ですが、出走数が少ないため割愛

♦連対馬の4角での位置(連対率)
 最  内  1回(1・7%)
 内     20回(33・3%)
 中     20回(33・3%)
 外     18回(30%)
 大  外  1回(1・7%)


☆1600m戦(全9R)
♦脚質別連対数(連対率)
 逃  げ  3回(16・7%)
 先  行  8回(44・4%)
 差  し  5回(27・8%)
追い込み  2回(11・1%)

♦脚質別連対組み合わせ
 逃げ/先行 1回 
 逃げ/差し 2回
 先行/先行 1回
 先行/差し 3回
 先行/追込 2回

♦馬番連対率・TOP3
※同率の場合は勝利数を優先
①2番枠 9回出走2勝2着1回
      連対率=33・3%
 3番枠 9回出走1勝2着2回
      連対率=33・3%
③9番枠 8回出走1勝2着1回
      連対率=25%

♦連対馬の4角での位置(連対率)
 最  内  0回(0%)
 内     10回(55・5%)
 中     4回(22・2%)
 外     3回(16・7%)
 大  外  1回(5・6%)


 第1回水沢開催は初日4月6日良馬場で開幕、2・3日目は不良馬場で行われた。後半3日間(13日~15日)は砂埃りの舞う、乾ききった馬場で競馬が開催された。
 馬場は、最後の直線の攻防が良馬場では外優勢、不良馬場では内優勢の印象も、全体的にはきっちりと整備がなされおりどこからでも上位を狙える馬場だったように思う。
 非常に面白く、白熱した競馬が行われたのは、馬場を管理されている関係者の努力もあってこそ。

  データ分析/佐藤公亮

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジョッキーインタビュー 村上忍騎手

 昨年好評をいただいたテシオ特集『ジョッキーインタビュー・シリーズ』を今年も行います。第1回は通算4度目のリーディングジョッキーの座に就いた村上忍騎手。同騎手は昨年、菅原勲騎手の騎手引退に伴い、岩手県調騎会騎手部会会長にも就任した。

村上忍騎手
―昨年、騎手部会会長の重責を務めました。プレッシャーは?
(菅原)勲さんが築いてきたことを引き継いで、自分なりにやっていこうと思っていたのでプレッシャーという感じではありませんでした。

―様々なところで騎手部会の活動が目につきました。
ボクがというより、若手が積極的に動いてくれた。騎手部会の全員が自覚して、自分たちがやらなきゃというムードがありましたね。

―その象徴が岩手県騎手部会協賛による冠レース。騎手がレース名を命名し、騎乗手当ての一部を『いわての学び希望基金』へ寄付をした。おそらく初のケースです。
春にみんなが集まって話し合いの中でアイディアが出ました。それを岩手県競馬組合に提案したところ、快くご協力いただき、実現できる運びとなりました。

―毎回、命名騎手がビデオメッセージを送ったのも印象的でした。
慣れないことなので、みんな緊張しました(笑)。

―村上忍騎手自身のことをお聞きします。通算4度目のリーディングジョッキー、おめでとうございます。
去年の秋(9月)、鎖骨を骨折して休んだ時期もありましたから、数字的には納得です。ただ取りこぼしも多かったので、手放しで喜べない。もっとうまく乗れたはずと反省することが結構ありました。

―10月(20日)には地方競馬通算2000勝を達成しました。岩手競馬史上3人目の快挙です。
怪我がなければもっと早く達成できたかなと思いますが、昨年一番の目標でしたから、ひとまず年内に達成できてホッとしました。

―その2000勝達成を受けて園田の名物レース『ゴールデンジョッキーカップ』にも選ばれました。
日本を代表するすごいジョッキーが集まりますから、その中に入れたのは誇りです。佐々木竹見カップとはまた違った雰囲気。初めてだからなおさら、そう感じたかもしれません。いい刺激を受けました。

―昨年の思い出のレースは。
ダービーグランプリ(ロッソコルサ)と北上川大賞典(マイネヴィント)かな。ダービーグランプリは作戦どおり。あのような流れになるのが予測できましたし、思っていたとおりのレースができました。北上川大賞典は普段走る距離ではないのでやってみないと分からなかったが、自分が行こうと思ったとき、そのタイミングで反応してくれました。

―今冬も南関東へ遠征しました。
各地区のトップジョッキーも南関東へ集まってくるので、なかなか結果が出せなくて厳しかった。地元のジョッキーも大変だと思いますが、自分のやれることをやらないといけないと思っています。

―来年も遠征予定がありますか。
いえ。今年の冬は鎖骨に埋めているプレートを取る手術をします。あとは3年間、遠征で厩舎にも迷惑をかけたので、地元にいる予定です。次の年はまたチャレンジしようかなと考えています。

―若手がどんどん伸びていますよね。
元々、上手だったけど、どんどん頭角を現してきました。競り合っているのは見ているファンの方も楽しかったのではないかと思います。

―今年の目標は?
若手が台頭していますが、負けないで首位を守りたい。あとは全国の重賞にも地元馬で挑戦してみたい。これは今年に限ったことではないですが、いい状態で臨んで岩手競馬をアピールしたいですね。

―最後にメッセージをお願いします。
今年1年、怪我なくいい成績を出せるようがんばりますので、応援をよろしくお願いします。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

先週のレース回顧 あやめ賞

4月7日
あやめ賞
3歳牝馬 水沢1600m


 豪雨の影響で前日とは一変して水の浮く極端な不良馬場で行われた。セラミックガールは当日に出走取消をしたが、打撲により全治3日間。大事には至らなかった。

 フジノチーターが出ムチを入れて果敢に逃げる。2番手にショートカット、その外にコウギョウデジタル。
 単勝1・2倍の圧倒的な1番人気に支持されたブリリアントロビンは4番手外を追走。内にエスケープ、エイブリーグレース。2番人気ラブソングはブリリアントロビンをマークする形で中団をキープし、後方4番手にリアンクイーン、ポツンと最後方にサクラタイシ。

 スタートからのラップは12秒3-11秒3-12秒2-12秒0。1000m通過が60秒6。高速馬場だったにせよ、かなりのハイペース。フジノチーターは後続を3馬身ほど離して逃げたが、3コーナーからブリリアントロビンが持ったままで接近。ワンテンポ遅らせてラブソングもスパートをかけた。
 直線入り口でブリリアントロビンがフジノチーターを交わして先頭。手応えも抜群だったが、首を横に向いてもたつき、外からラブソングが差を詰めにかかったが、首差でブリリアントロビンが押し切った。


 ブリリアントロビンは北海道2勝2着3回から転入し、2歳B1、牝馬交流・プリンセスカップ、年明けの金杯と圧巻の3連勝マーク。2歳最優秀馬にも選出された。

 今回、ブリリアントロビンは金杯以来、3ヶ月ぶりの実戦。ほとんどが一度叩かれたか他地区でレースを使った馬ばかり。休み明けが最大のネックだったが、マイナス7キロで出走。
 佐藤祐司調教師「仕上がりは7分か8分程度」。当初、あやめ賞をスキップして、ぶっつけで留守杯日高賞へ臨む考えもあったが、同レース実施日が4月29日。「このぐらいの間隔があれば回復面でも大丈夫だろう」との決断であやめ賞へと臨んだ。

 課題は金杯でもそうだったが、極端に物見をすること。今回も仕草を見せながら走り、レースに集中していないのは確か。
 逆の見方をすれば、それで勝つのだから大物。ラブソングとの着差はわずかクビだったが、ゴールがさらに先にあったとしても交わさせなかったに違いない。今後は日高賞へ直行し、地元の期待を集めて全国の強豪牝馬を迎え撃つことになる。

2013あやめ賞 ブリリアントロビン

勝利騎手コメント
小林俊彦騎手

相変わらず遊びながら走って悪いクセを出したが、結果的に勝ってくれたのでホッとしている。差は詰められたが、まだ余裕があったので全く悲観していない。今日は8分ぐらいのデキ。心配は体が減っていたことだが、回復すれば大丈夫。順調な滑り出しを切ったので、次走も楽しみです。

2着・ラブソング
山本政聡騎手

並ぶまでは勢いがあるが、あとひと伸びがほしい。今回は馬場が馬場だったので前に行ったが、金杯のときのように、もう少し後ろから競馬をして切れ勝負に持ち込めばおもしろいかもしれませんね。

3着・リアンクイーン
山本聡哉騎手

相手は強くなりましたが、このぐらいは走ると思っていました。軽い馬場も合うんでしょうね。レースの流れが速くなったが、自分の競馬に徹した。入れ込みするタイプなので落ち着いてくれば、もっと成長するはず。距離は長くてもいいです。

4着・フジノチーター
高松亮騎手

ゲートを出たら速かったので攻めて行こうと思いました。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

先週のレース回顧 第38回 スプリングカップ

4月6日
第38回スプリングカップ
3歳OP 水沢1600m


 岩手に春を告げる開幕恒例の3歳戦・スプリングカップ。従来から岩手クラシック戦線を占う一戦だったが、今年から重賞へ格上げされ、さらに重要度が増した。

 単勝1・5倍の圧倒的な1番人気に支持されたロックハンドパワーは抜群のスタートを切ったが、内枠ゴールドボンバーがハナを主張したのを見て2番手に控える。
 その外にタカラキャプテンがつけ4番手にハワイアンリゾート、内にマルケイボス。2番人気ブラックタイガーは中団外目を追走し、3番人気ハカタドンタクは馬群が固まった後方につける。

 スタートからのラップは12秒7-11秒9-12秒7。若干速めだったが、4ハロン目=2コーナー過ぎは14秒0までペースダウンした。
 その流れを見て後方にいたハカタドンタクが一気にスパート。ロックハンドパワーに接近すると再びペースアップ。3コーナーでゴールドボンバーを交わしてロックハンドパワーが先頭。それにハカタドンタクが馬体を併せにかかる。
 後続はどんどん離され、直線は2頭の叩き合いに持ち込まれたが、ロックハンドパワーが突き放して1馬身半差。完勝といっていい内容で重賞3勝目を手にした。


 ロックハンドパワーは6月、水沢850mで行われた2歳新馬戦を快勝。2戦目に芝1000mを使ったが、芝適性がなかったのかハカタドンタクに完敗6着。
 以降はダート1本に絞ってローテーションを組み、デビュー6戦目の若駒賞で初重賞を獲得。続く交流重賞・南部駒賞では5着に終わり、地元同士の寒菊賞で重賞2勝目。
 年明け1月2日の金杯でも圧倒的1番人気に支持されたが、ブリリアントロビンの逃げ切りに屈し2着。自身も金杯レコードを大幅に更新したが、さらに前でブリリアントロビンがゴールした。

 今回は金杯以来、3ヶ月ぶりの実戦。他の有力馬がレースを使っていたのに対し、明らかにハンデ材料。加えて状態が本物ではなく、決して万全の態勢とは言えなかったが、それで勝つのだから実力は推して知るべし。今季クラシック戦線はロックハンドパワーが牽引していく。

 次走は「状態を見ながら」と菅原勲調教師。重賞・やまびこ賞(5月4日 盛岡ダート1800m)を使うか、ぶっつけで「岩手ダービー・ダイヤモンドカップ」(6月3日 盛岡ダ2000m)に向かう選択肢もあるという。

2013スプリングカップ ロックハンドパワー

勝利騎手コメント
村上忍騎手

久々のレースで若干、テンションが高かった。ハナに行ければ行けたが、2番手が理想的な競馬。向正面で流れが落ち着いたので誰かが動くと思っていた。それで意識的に早めスパートをかけたが、しっかり反応してくれた。ファンのみなさんに評価(1番人気)してもらい、いい結果、いい始動ができました。今シーズンの主役を張れるよう、これからもいいレースをしていきたい。

2着・ハカタドンタク
山本政聡騎手

ペースが遅く、勝負どころでは馬群をさばくのに苦労すると思ったので3コーナー手前から動いた。一気に行ったのは良かったが、早めに仕掛けた分、最後が甘くなったかも。

3着・ブラックタイガー
関本淳騎手

仕掛けて反応はしているが、現段階では2頭にはかなわない。これからの成長に期待したい。

4着・テンショウリバイヴ
山本聡哉騎手

久々でまだ気がなかったが、思ったよりいい競馬をしてくれました。その気になったら、もっと走っていくと思います。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジョッキーインタビュー 千田洋騎手

千田洋騎手  新シーズンを迎えた岩手競馬に新たな仲間が加わった。大井競馬・松浦裕之厩舎所属の千田洋(ちだひろし)騎手が、4月6日から7月22日の盛岡開催まで、約3ヵ月半にわたって騎乗する。
 岩手での所属厩舎は酒井仁厩舎(水沢)。本文にもあるとおり、奥州市水沢区出身の23歳。通算506戦11勝2着18回(3月31日時点)。デビューは2010年4月で、ちょうど4年目に突入する。千田洋騎手に話を聞いた。


―まず騎手になろうと思ったきっかけを教えてください。
実家が水沢区真城でしたから幼稚園の頃、水沢競馬場へ行った記憶があります。そのあと中学校のとき、友達と彼の父に連れられて競馬を観戦。ジョッキーって格好いいなぁ、自分もなりたいと思いました。

―水沢農業乗馬部で活躍したと聞きました。
3年間、びっしり乗馬を学びました。おかげさまで国体、インターハイにも出場。インターハイでは東北大会で団体優勝することができました。乗馬部に入部したのは騎手を目指すため。多くの先輩が競馬の世界で活躍していましたので、自分も同じ道を歩みたいと思いました。

―確かに水沢農業乗馬部は岩手競馬はもちろんのこと、各方面で活躍していますよね。大井の松浦裕之厩舎はどのような経緯で?
乗馬部の大先輩に紹介していただきました。昨年4月、佐々木忠昭先生の馬(ローエンプリンセス)で日高賞に騎乗したとき、本当にうれしかった。乗る前から水沢競馬場で騎乗するのが楽しみでしたし、友達も応援に来てくれました。

―故郷に錦を飾りましたね。今回、岩手の期間限定騎乗は誰かの紹介だったんですか。
いえ、自分から申し込みをしました。昨年、同じ大井競馬所属の上田健人騎手が岩手競馬で活躍しましたよね。すごく刺激を受けました。しかも重賞まで勝った。自分も岩手の騎乗チャンスをモノにして、一回りも二回りも大きくなりたいと。(松浦)先生も快く送り出してくださいました。

―上田健人騎手は期間限定期間に19勝。さらには騎乗依頼を受けてジュニアグランプリ(セラミックガール)で重賞を制しました。同じ大井所属ですからライバル意識があるんでしょうね。
上田騎手は年齢2つ下ですが、自分は高校卒でしたから教養センター時代は1つ先輩。今回の目標は上田騎手の20勝を超えること。あとは一つでも上の着順を目指したいと思っています。

―調教に乗り始めたのは?
4月2日からです。だいたい10頭ぐらい調教をつけていますが、さっそく騎乗初日(6日)からチャンスをいただきました(取材日は4月4日)。実家は近いけど、いろんな経験をしたいのでジョッキールームで寝泊りしています。

―目標とする騎手は?
教養センターに入る前は村松学騎手(引退)。あとはルメール騎手。今は斎藤雄一騎手に憧れています。

―勝負服は自分で決めたんですか。
はい。大井所属ジョッキーで縦じまは一人しかいなかった。あとはサッカーのFCバルセロナのユニフォームが気に入っていましたし、赤色が好きだったので、この勝負服に決めました。

―先日、スポーツニッポンの女性記者・秋田麻由子さんのコラムで、千田騎手の岩手騎乗のことを取り上げていました。
普段から声をかけてくれて、しょっちゅう話をしています。いろんな方からエールをいただいていますから是非、結果を出さないと。

―最後に岩手競馬ファンにメッセージをお願いします。
岩手出身ですし、特に水沢は生まれ育った地元。精一杯、みなさんの期待に応え、役に立てるようがんばりますので、応援よろしくお願いします。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

あやめ賞データ分析

あやめ賞データ分析

E61Q6093s.jpg

 今回のデータ分析は、3歳牝馬限定の一戦「あやめ賞」。距離や開催時期を変えて行われてきた、あやめ賞だが、4月上旬になったのは09年のことで、距離は1600mで争われた。距離が短縮され1400mとなったのは昨年のこと。
 過去10年では開催時期、条件がバラバラなので、今回は4月開催となった09年、10年そして昨年のデータを基に分析してみたい。


☆ポイント1
 北海道デビュー


09年優勝 シルバーカテリーナ
♥船橋ダ千六・稍 1分49秒5
10年優勝 ダイメイジュエリー
♥門別ダ千二・不 1分13秒9
12年優勝 サブリナラッシュ  
♥門別ダ千二・稍 1分13秒9

▽このデータの該当馬は
 ブリリアントロビン
♥門別ダ千二・稍 1分13秒8
 セラミックガール
♥船橋ダ千六・不 1分46秒2


▼過去3回の優勝馬はすべて北海道デビュー。そして、南関東や兵庫で強敵と戦い、自力を蓄えて、岩手へとやって来た。 ♥は転入時の持ちタイム。


☆ポイント2
 ラブレター from 園田


12年優勝 サブリナラッシュ  
♥園田ダ千四・重 1分31秒1

▽今年の園田出身有力馬
 ショートカット
♥園田ダ千四・不 1分30秒4


▼サブリナラッシュは、昨年のあやめ賞で圧倒的なスピードを武器に、2着に0秒9差をつけ逃げ切ったのは記憶に新しいところ。転入初戦があやめ賞というのは同じ。騎手、調教師、馬主も同じ組み合わせ。ここは狙ったレースとも言えるか。


☆ポイント3
 1番人気が強い


1番人気    〈3000〉
2番人気    〈0201〉
3番人気    〈0012〉
4番人気    〈0102〉
5番人気以下  〈00220〉

単勝平均配当    150円
馬複平均配当    800円
馬単平均配当   1080円
3連複平均配当  2366円
3連単平均配当  6603円

▼1番人気が強い過去3回。各馬券の平均配当をみても、穴を掘りすぎるのは避けたいところ。ただ、3着には人気薄の先行馬が絡んでおり、ひとつの狙いとなりそう。


◎データからの結論

 過去の勝ち馬との比較で、ブリリアントロビン、セラミックガール、ショートカットが争覇圏内にいる。先行力のフジノチーター、幅広い脚質のラブソングに食指動く。


データ分析/佐藤公亮

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

前開催の水沢競馬分析&第38回スプリングカップデータ分析

第13回水沢競馬

前開催の水沢競馬分析
(3月23日~3月31日)


☆1300m戦(全17R)
♦脚質別連対数(連対率)

 逃  げ  11回(29・4%)
 先  行  17回(50・0%)
 差  し  7回(20・6%)
追い込み  0回(0%)

♦脚質別連対組み合わせ
 逃げ/先行 8回 
 逃げ/差し 2回
 先行/先行 2回
 先行/差し 5回

♦馬番連対率・TOP3
①2番枠 17回出走1勝2着5回
      連対率=35・3%
②1番枠 17回出走3勝2着5回
      連対率=29・4%
③3番枠 17回出走3勝2着1回
      連対率=23・5%
 9番枠 17回出走2勝2着2回
      連対率=23・5%

♦連対馬の4角での位置(連対率)
 最  内  3回(8・8%)
 内     11回(29・5%)
 中     15回(44・1%)
 外     6回(17・6%)
 大  外  0回(0%)


☆1400m戦(全19R)
♦脚質別連対数(連対率)

 逃  げ  7回(18・4%)
 先  行  19回(50・0%)
 差  し  10回(26・3%)
追い込み  2回(5・3%)

♦脚質別連対組み合わせ
 逃げ/先行 7回 
 先行/先行 3回
 先行/追込 1回
 先行/差し 5回
 差し/差し 2回
 差し/追込 1回

♦馬番連対率・TOP3
①9番枠 19回出走4勝2着3回
      連対率=36・8%
②3番枠 19回出走3勝2着2回
      連対率=26・3%
 4番枠 19回出走4勝2着1回
      連対率=26・3%

♦連対馬の4角での位置(連対率)
 最  内  3回(7・9%)
 内     13回(34・2%)
 中     15回(39・5%)
 外     6回(15・8%)
 大  外  1回(2・6%)





第38回スプリングCデータ分析

 岩手競馬の開幕を告げるのは、なんといってもスプリングカップ。今回のデータは02年~昨年の過去10回(11年は休止)の結果を基に分析。


☆ポイント1
寒菊賞で3着以上


05年トレジャーファンド
  寒菊賞1着→スプリングC1着
06年ダンディキング
  寒菊賞1着→スプリングC1着
  ブラックショコラ
  寒菊賞3着→スプリングC3着
07年ダンストンリアル
  寒菊賞3着→スプリングC3着
08年ゴールデンクリーク
  寒菊賞3着→スプリングC2着
09年マヨノエンゼル
  寒菊賞3着→スプリングC1着
  ダンストンジール
  寒菊賞2着→スプリングC3着
10年ダークライ
  寒菊賞3着→スプリングC2着

▽今年のデータ該当馬
 ロックハンドパワー 寒菊賞1着
 ハカタドンタク   寒菊賞3着


▼05年以降、寒菊賞3着以上の馬は11頭出走し〈3233〉の成績。


☆ポイント2
 人気馬が上位を独占


1番人気    〈5212〉
2番人気    〈3205〉
3番人気    〈0235〉
4番人気    〈2116〉
5番人気    〈0226〉
6番人気    〈0128〉
7番人気以下  〈00147〉

単勝平均配当    325円
馬複平均配当   1665円
馬単平均配当   4041円
3連単平均配当 17523円

▼勝ち馬は人気上位から誕生も相手探しが意外と難しい。3連馬券が発売されるようになってから、単勝人気通りに決着したのは09年のみ。昨年は9番人気のライトマッスルが3着に逃げ粘り、高配当を演出した。

◎データからの結論
 ロックハンドパワーハカタドンタクは外せない。金杯でひと桁着順のブラックタイガータカラキャプテンが惑星馬。

データ分析/佐藤公亮

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

2013年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年05月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。