2014年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年08月

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競馬ウィークリートピックス (2014年7月17日~7月23日)

岩手競馬重賞回顧
◆7月20日(日)
▽メイン10Rは、オープン牝馬による重賞「第15回フェアリーカップ」(盛岡ダート
1800m)。1~3着馬には9月1日、グランダム・ジャパン2014古馬シーズ
ンの「第40回ビューチフル・ドリーマーカップ」(水沢1900m)への優先出走権
が与えられる。
 1番人気コウギョウデジタル(1・7倍)、2番人気マムティ(4・9倍)、3番
人気ハーツコンセンサス(8・9倍)。
 ハーツコンセンサスが先手を取り2番手エスキナンサス、3番手にスマイルオブラ
イフ。コウギョウデジタルはその外4番手を追走。5番手インにコンプリート、その
外にカミノマーチ、後方2番手の待機策でミキノウインク。
 前半3ハロン36秒4は地元1800m戦ではハイペース。その後も緩みない流れと
なり、3コーナー過ぎからコウギョウデジタルが徐々に前へ進出。4コーナーで早く
も2番手につけ、直線でハーツコンセンサスを捕らえると、あとは後続を突き放す一
方。2着カミノマーチに6馬身差をつけ、圧倒的1番人気に応えて圧勝。通算5つ目
の重賞タイトルを手にした。
 菅原右吉調教師「前回(岩鷲賞)の反動が若干あったが、改めて盛岡は走ると確信
しました。ずっと厳しい競馬をやってきたので、まずは回復に専念させます。ビュー
チフルドリーマーカップは水沢が舞台でもありますし、体調次第。夢は地元開催のJ
BCレディスクラシック。それを目指していきたいですね」
◎ジョッキー談話
優勝・コウギョウデジタル
 山本聡哉騎手
「前回きついレースをさせてしまったので、よく頑張ってくれました。今回は多少、
安全運転で自分のペースを崩さないよう心がけました。
 位置取りは前に4頭いるイメージでしたので予定どおり。ただ4コーナーで大外を
回りたくなかったので早めに動きました。
 追ってからの反応の良さがこの馬の持ち味。これからさらに力をつけて、強いメン
バーでもどこまでやれるか楽しみです」
2着・カミノマーチ
 村上忍騎手
「1800mは気持ち長いけど、良く頑張ったと思います。体重もそれほど減ってい
なかったことも好走した要因だと思います」
3着・マムティ
 高松亮騎手
「まだ若い馬ですから、これからの成長力に期待したいと思います」
4着・ミキノウインク
 上田健人騎手
「去年と違って反抗するところがありました。たぶん苦しい面もあるだろうと前半は
無理をさせませんでしたが、追ってからの伸びに底力を感じました」

岩手競馬トピックス
◆7月20日(日)
▽第3Rは新馬戦(盛岡芝1000m)。道中3番手を追走したコパノブライトンが
1番人気サンエイインパクトと内外分かれての追い比べを制して嬉しい初勝利を挙げ
た。勝ち時計は1分1秒3(良)
 父:メイショウボーラー
 母:エレオノーラ
 母父:ダイイシス
 騎手:西谷泰宏
 厩舎:板垣吉則・水沢
 馬主:小林祥晃
 生産:山田昇史

▽第4Rは新馬戦(盛岡芝1000m)。逃げるコウギョウタイム、それをマークし
たコンクエストオールのゴール前で迫力の追い比べ。ハナ差で勝利を手にしたのはコ
ウギョウタイム。勝ち時計1分0秒5(良)。
 父:スウェプトオーヴァーボート
 母:ビフォーダーク
 母父:キングカメハメハ
 騎手:山本聡哉
 厩舎:菅原右吉・水沢
 馬主:菊地捷士
 生産:下河辺牧場
◆7月21日(月)
▽第9Rは第18回マーキュリーC(JpnⅢ、ダ2000m)。砂を被らない位置、
道中5番手から徐々に進出して、先に抜け出したクリソライトをあっさり差し切った
ナイスミーチュー(小牧太騎手、橋口弘厩舎・栗東)がレコードタイム2分1秒9
(良)で快勝。
※詳しいレース回顧は7月26日付いわて馬テシオ、またはwww.tesio.jp内「週刊テシ
オ情報局・特集」をご覧ください。

▽第12RはOROスプリント特別(OP、盛岡芝1000m)。
スタートから格上挑戦のエスカーダとチェリービスティーの一騎打ち。コンマ2秒差
の接戦を制したのはチェリービスティー(千田洋騎手、晴山厚厩舎)。勝ち時計は58
秒2(良)。父サクラバクシンオーの血が騒いだ、盛岡芝1000m戦。

JRAトピックス
◆7月23日(水)
▽10月5日にフランス・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(GⅠ・芝2400
m)に、今年のドバイデューティフリー・安田記念を制したジャスタウェイ(牡5、
栗東・須貝尚介厩舎)と、宝塚記念で連覇を果たしたゴールドシップ(牡5、栗東・
須貝尚介厩舎)が、ともに参戦することが、両馬を管理する須貝尚介調教師から発表
された。
 ジャスタウェイは福永祐一騎手とのコンビで凱旋門賞に直行、ゴールドシップは横
山典弘騎手とのコンビで8月24日の札幌記念をステップに向かう予定となっている。
地方競馬トピックス
◆7月21日(月)
▽船橋競馬場で第4回習志野きらっとスプリント(3歳上・ダ1000m)が行わ
れ、中団でレースを進めた3番人気ナイキマドリード(川島正騎手、船橋・川島正行
厩舎)が、
ゴール前で2番手に浮上したショコラヴェリーヌに0秒2差をつけ、通算50戦目を重
賞勝利で飾った。勝ち時計は59秒0(重)。
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=データ分析= 第28回 ひまわり賞(オークス

今回のテシオ特集は過去5回(09年~13年)の、ひまわり賞の結果を基にしたデータ分析。
開催条件は全て盛岡ダート2000m。
 なお、ひまわり賞の優勝馬には、9月1日に行われる地方交流重賞「ビューチフル・ドリーマーカップ」への優先出走権が与えられる。

☆ポイント1
女王は1番人気か2番人気から

 1番人気………〈2102〉
 2番人気………〈3110〉
 3番人気………〈0005〉
 4番人気………〈0123〉
 5番人気………〈0004〉
 6番人気………〈0005〉
 7番人気………〈0105〉
 8番人気………〈0022〉
 9番人気以下…〈01016〉
 単勝平均配当………320円
 馬単平均配当……5400円
 3連単平均配当51592円

▼3歳女王は1番人気か2番人気から誕生しているが、昨年、一昨年と低評価の馬が馬券圏内に入って、3連馬券は高配当を記録。

☆ポイント2
1700m以上の距離経験

 10年ひまわり賞
  2着ダイメイジュエリー
  3着イシノウォーニング
 11年ひまわり賞
  優勝アンダースポット
  2着エーシンショコラ
  3着ガッテンモントレー
 12年ひまわり賞
  優勝ミキノウインク
  2着ウエディングサクラ
 13年ひまわり賞
  優勝コウギョウデジタル
  2着サクラタイシ
  3着フジノチーター

▼ひまわり賞までに、芝ダート問わず1700m以上を経験していた馬の活躍。11年以降はその重要度が増している。

▽1700m以上の経験がない馬
 インフラレッドレイ
 トーホクスマイル
☆ポイント3
日高賞の走破タイム
                ○09年ひまわり賞優勝
   アンダーゴールド
    1分46秒7(良)
 09年ひまわり賞3着
   テンショウスズラン
    1分46秒0(良)
○10年ひまわり賞2着
   ダイメイジュエリー
    1分45秒6(稍)
○12年ひまわり賞2着
   ウエディングサクラ
    1分48秒4(良)
※休み明け初戦
 12年ひまわり賞3着
   マツリダローズ
    1分45秒3(良)
○13年ひまわり賞優勝
   コウギョウデジタル
    1分43秒8(良)
 13年ひまわり賞2着
   サクラタイシ
    1分44秒6(良)
※日高賞は水沢1600m
※11年の日高賞は盛岡開催のため参考外

▼昨年のコウギョウデジタルの時計は圧巻だが、それ以外は1分44秒~46秒台が、ひまわり賞好走の目安となりそうだ。

▽データ該当馬は
♡ターントゥタイド
   1分44秒9(良)
♡フラシュモブ
   1分45秒4(良)
♡パドドゥ
   1分46秒2(良)
☆ポイント4
千mの距離延長

 13年ひまわり賞2着
   サクラタイシ
    ハヤテスプリント6着
 13年ひまわり賞3着
   フジノチーター
    ハヤテスプリント4着

▼昨年創設されたハヤテスプリント組が、ひまわり賞で活躍。父SS系という共通点も。


▽ハヤテSP出走の父SS系は
♡ダンスママ

◎データからの結論
 ポイント3・4でピックアップされたターントゥタイド、フラッシュモブ、パドドゥ、ダンスママの4頭BOX。
データ分析/佐藤公亮

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=レース回顧= 第18回 マーキュリーCを振り返る

7月21日(月祝)
第18回 マーキュリーC (JpnⅢ、盛岡ダ2000m)


 1枠コミュニティがハナを主張して果敢に先行。2番手にサミットストーン、3番手にクロスオーバー。クリソライトは4番手外を追走したが、1コーナー過ぎに2番手まで押し上げた。2コーナーで逃げコミュニティ、2番手クリソライト。サミットストーンは3番手に控え、4番手インにランフォルセ。中団外にシビルウォー、内に1番人気ソリタリーキング、外インサイドザパーク。
 スタートからのラップは12秒3 - 11秒3 - 11秒3。前半3ハロン34秒9の超ハイペースとなり、以降も12秒台前半のハイラップが刻まれていった。
 残り800mでコミュニティが一杯。かわってクリソライトが先頭に立ち、その外をサミットストーンがピッタリと追走。ナイスミーチューも徐々にスパートをかける。
 内クリソライト、サミットストーンが併せ馬の形で直線に入り、サミットストーンが一旦抜け出したが、クリソライトが再度伸びてサミットストーンを突き放す。
 しかし外からナイスミーチューが一完歩ごとに差をつめ、逃げ込みを図るクリソライトをゴール前で捕らえて半馬身差。一昨年、同レースでシビルウォーがマークした2分2秒1のコースレコードを0秒3更新。盛岡ダート2000mはついに2分1秒台の時代に突入した。
 ナイスミーチューはセレクトセールで1億1340万円で落札された高額馬。デビュー5戦目の阪神ダート1800m戦で初勝利を飾り、その後、芝で1勝したが、そこで頭打ち。5歳2月からダート路線に完全変更後、グングンと頭角を現した。
 2012年9月、シリウスステークスで後にフェブラリーステークスを優勝したグレープブランデー以下を封じて初重賞を獲得。そのまま軌道に乗るかと思ったが、重賞では2着止まりまでだった。
 今回は2ヶ月の休養後、平安ステークス0秒4差6着から駒を進め、有力馬が58キロ以上を背負う中、グレードレース1勝から55キロのハンデで出走できたのも勝利を後押し。小牧太騎手「レコードを出す馬ではないので正直、びっくり」と言わせる激走を披露した。

140721 マーキュリーC レース (4)
photo/横川典視

◆調教師談話◆

橋口弘次郎調教師
「私自身、今回を含めて4戦4勝(ユートピア=2003年、ダービーグランプリ。04年、05年・南部杯)と相性がいい。ハンデが軽かったので、いつもより前で競馬ができました。状態が良かったし2000mも合ったと思います。
 今日は勝つことを想定していなかったので、次走については考えていなかったが、これをきっかけに活躍してほしい。
 今年のJBCは盛岡開催だそうですから、選ばれたらいいですね」


◆ジョッキー談話◆

優勝・ナイスミーチュー
 小牧太騎手
「いつもより前へ行けましたし、砂をかぶらなかったのも良かった。行く馬が少なくてうまく流れに乗れたのも勝因だと思います。盛岡は久々に来ましたが、表彰式で暖かく祝福してくれてうれしい。また是非、来たいと思っています」
2着・クリソライト
 内田博幸騎手
「先頭に立つのがちょっと早かったが、理想的な競馬ができたと思います。最後は斤量差も大きかったんでしょうね」
4着・サミットストーン
 石崎駿騎手
「ずっと2番手をキープできたら良かったんでしょうけどね。道中の手応えは上々だったが、あまり速いタイム決着には対応できない。右回りの方が合いますね」
5着・ソリタリーキング
 福永祐一騎手
「思ったより前へ行けなかった。そうなると内枠に入ったのも厳しい。直線まで外にずっと馬がいて出せなかった。瞬発力があるタイプではないので、この展開ではね。この馬はときどきそういうところがある」
7着・インサイドザパーク
 吉原寛人騎手
「こんなレコード決着になると思わなかった。思っていた以上に馬場が軽かったんですね」
8着・ランフォルセ
 戸崎圭太騎手
「道中はいい感じでレースを進めることができたが、直線で伸びを欠いた。今日は久々の影響もあったのか興奮気味。入れ込みが激しかった」

| テシオ情報局 スペシャル | 11:43 | trackbacks:0 | TOP↑

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=データ分析= 第18回 マーキュリーカップ

今回のテシオ特集は、第18回マーキューリカップのデータ分析。
分析の基としたのは過去5回の結果で、すべて盛岡ダート2000mで行われている。


☆ポイント1
信頼の1番人気
 1番人気………〈3110〉
 2番人気………〈1202〉
 3番人気………〈0104〉
 4番人気………〈1031〉
 5番人気………〈0113〉
 6番人気以下…〈00033〉

 単勝平均配当………322円
 馬単平均配当……2202円
 3連単平均配当10726円

▼1番人気は必ず馬券を構成する。6番人気以下の成績はご覧の通り。

☆ポイント2
高いJRAの壁
 JRA……〈454〉
 他地区……〈010〉
 岩 手……〈000〉
   ※馬券の対象となる3着までを集計

▼地方所属唯一の連対は10年ブルーラッドによるもの。JRA強し。

☆ポイント3
前年から斤量増
♤マコトスパルビエロ
  09年56㎏優勝→10年58㎏5着
♤シビルウォー
  12年57㎏優勝→13年58㎏2着
♤グランドシチー
  12年54㎏2着→13年55㎏3着

▼前年に比べ斤量が増えたJRA勢の成績。斤量増は堪えている様子。

▽今年のデータ該当馬
 ソリタリーキング
  昨年57㎏優勝→今年58㎏
 シビルウォー
  昨年58㎏2着→今年59㎏
 ランフォルセ
  昨年57㎏5着→今年58㎏

☆ポイント4
ダイオライト記念出走
◇09年サカラート
   →マーキュリーC3着
◇10年ロールオブザダイス
   →マーキュリーC3着
◇12年シビルウォー
   →マーキュリーC優勝
◇13年ソリタリーキング
   →マーキュリーC優勝

▼過去5回のマーキュリーC3着以内の馬で、その年のダイオライト記念に出走した馬。

▽今年ダイオライト記念に出走した馬は
 ナイスミーチュー
 アウトジェネラル
 サミットストーン

☆ポイント5
ブリリアントSと帝王賞
◇ブリリアントS出走
 09年マコトスパルビエロ
   →マーキュリーC優勝
 12年グランドシチー
   →マーキュリーC2着
 12年フリソ
   →マーキュリーC3着    13年ランフォルセ
   →マーキュリーC5着
◇帝王賞出走
 10年カネヒキリ
   →マーキュリーC優勝
 12年シビルウォー
   →マーキュリーC優勝
 13年トーセンルーチェ
   →マーキュリーC9着

▼ブリリアントSは東京ダ2100m、帝王賞は大井ダ2000mで行われる。昨年不発のデータだが、JRA勢の好走確率は高い。

▽今年のブリリアントS出走
  クリソライト
  シビルウォー
▽今年の帝王賞出走
  シビルウォー
  ソリタリーキング

☆ポイント6
夏の盛岡、岩田祭り
岩田騎手のマーキュリーCにおける成績は〈1212〉
▽岩田騎手の騎乗馬は
 シビルウォー

◎データからの結論
 JRA勢が中心のマーキュリーC。各ポイントを総合して本命となるのは、クリソライト。ポイント4からナイスミーチュー、昨年から斤量増のソリタリーキング、シビルウォーは連下圏内とする。地方所属ではダイオライト記念3着、船橋所属のサミットストーンを押さえたい。

データ分析/佐藤公亮

| テシオ情報局 スペシャル | 18:26 | trackbacks:0 | TOP↑

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=データ分析= 第15回 フェアリーカップ

今回のデータ分析は、古馬牝馬のよるフェアリーカップ。過去5回の結果を基に分析をするが、開催はすべて盛岡ダート1800m。
 なお、このレースの1着~3着馬には9月1日、水沢競馬場で行われる第40回ビューチフル・ドリーマーカップの優先出走権が与えられる。

☆ポイント1
1番人気5戦4勝

 1番人気………〈4001〉
 2番人気………〈0311〉
 3番人気………〈0014〉
 4番人気………〈0113〉
 5番人気………〈1004〉
 6番人気………〈0112〉
 7番人気………〈0004〉
 8番人気………〈0013〉
 9番人気以下…〈00013〉

 単勝平均配当………438円
 馬複平均配当……2628円
 馬単平均配当……4546円
 3連複平均配当…5600円
 3連単平均配当39548円

▼1番人気は信頼していいだろう。馬券の絡みならば2番人気に同じことがいえる。

☆ポイント2
今年も7歳馬には注意
 4歳……〈3029〉
     連対率21・4%
 5歳……〈11116〉
     連対率10・5%
 6歳……〈0317〉
     連対率27・2%
 7歳……〈1102〉
     連対率50・0%
 8歳……〈0011〉
     連対率00・0%

▼昨年は4歳馬ミキノウキンクが圧勝した。7歳馬2頭は着外に沈んだが、連対率はまだTOP。

▽今年出走の7歳馬は
 センゲンコスモ
 カミノマーチ

☆ポイント3
連対馬の共通項

◇09年優勝・クインオブクイン
  同年成績 3勝(岩手A級1勝) 09年2着・サイレントエクセル
  同年成績 2着1回(岩手A級)◇10年優勝・ハッピートーク
  同年成績 6勝2着1回
    →完全連対、岩手B1
 10年2着・サクラアーバン
  同年成績 7勝
    →完全連対 岩手B2級
◇11年優勝・キャニオンルナ
  同年成績 2勝
   →岩手B1・南関東C1
 11年2着・ファンタジックキー
  同年成績 0勝
   →岩手A級・南関東B2B3
◇12年優勝・マイネヴィント
  同年成績 4勝2着2回
   →完全連対 岩手B1
 12年2着・ダイメイジュエリー
  同年成績 2勝2着1回
   →岩手B1
◇13年優勝・ミキノウインク
  同年成績 2着1回
   →南関東B3
 13年2着・マイネルナロッサ
  同年成績 2着2回(岩手A級)

▼格下から挑戦する時は完全連対や2勝以上といった、その年の勢いが必要。転入間もない岩手実績が薄い馬でも、A級で勝ち負けは必要。

▽データ該当馬は…
♡カミノマーチ
   →岩手A級1勝
♡コウギョウデジタル
   →岩手OP重賞1勝
♡マムティ
   →今季3勝2着2回
    岩手A級2着1回

☆ポイント4
村上忍騎手騎乗馬

09年フェアリーC優勝
   クインオブクイン
10年フェアリーC3着
   ラビットサプライズ
11年フェアリーC2着
   ファンタジックキー
12年フェアリーC優勝
   マイネヴィント
13年フェアリーC8着
   コンプリート
▼昨年は着外に沈んだものの、それ以前は〈2110〉。

▽村上忍騎手、今年の騎乗馬は
 カミノマーチ
◎データからの結論
 今年はカミノマーチが有力。
ポイント3からコウギョウ、マムディ、7歳センゲンを狙う。

データ分析/佐藤公亮

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競馬ウィークリートピックス (ハヤテスプリント&オパールC回顧)

岩手競馬重賞回顧
◆7月12日(土)
▽メイン10Rは3歳馬によるダート1000m重賞「第2回ハヤテスプリント」。1番人気(1・6倍)ダンスママ、2番人気(4・2倍)ジャイアントスター、3番人気(5・7倍)マイネルラヴォーロ、4番人気(11・2倍)ジャリーヴ。
 ジャイアントスター、ジャリーヴが激しく先行争いを演じたが、外枠でもジャリーヴがハナに立つ。2番手外にラブチェリー、3番手インにジャイアントスター、直後にダンスママ。
 スタートから12秒3︱10秒9︱11秒8︱11秒7︱12秒9。ジャリーヴが快調に飛ばし、ダンスママも早めに動いたが、そのまま押し切って1馬身差でゴール。高松亮騎手が大きなガッツポーズをした。
140712 ハヤテSP レース2 (1)
photo/横川典視

 ジャリーヴはオータムセール出身で昨年6月、JRA福島(芝1000m)でデビューし、2戦目の福島ダート1150mを3馬身差で逃げ切り勝ちを収めた。
 今年4月、岩手に転入して初戦の牝馬重賞・あやめ賞3着。続く留守杯日高賞6着後、古馬オープン・スプリント特別に挑戦。52キロの軽ハンデも活かして果敢に逃げ、直線でも粘って3着。スプリント戦なら古馬にも通用することを証明した。
 今度は芝に矛先を変え、3歳芝・はまなす賞へ駒を進めたが、2番手から失速10着。そして前走は古馬重賞・早池峰賞へ挑戦し、善戦及ばず10着に沈んだが、転入当初からハヤテスプリントが目標。古馬との対戦経験も今回の勝利につながったに違いない。

◎ジョッキー談話
優勝・ジャリーヴ
 高松亮騎手
「枠はジャイアントスターが内でしたが、自分の馬の方が速いと自信がありましたから行き切りました。先手を取ってからは自分のリズムで行けましたし、メリハリをつけることができたのが勝因だと思いますが、いつにも増して直線が長かった。祈る気持ちで追い続けました。
 ハヤテスプリントを最大目標に、古馬短距離に挑戦し、芝も使った。その間、先生(佐藤雅彦調教師)、厩務員さんと話し合い、いろいろな試行錯誤の中で結果を出せてすごくうれしい。
 佐藤雅彦厩舎にお世話になったときから自厩舎で重賞を取りたいと思ってずっと頑張ってきましたが、ついに実現できました。まるで夢のようです」
2着・ダンスママ
 関本淳騎手
「1000mは短すぎました。早めに動いて自分の馬も伸びていましたが、前が止まらなかった」
3着・ラブチェリー
 西谷泰宏騎手
「この距離は小細工ができないので行くだけ行こうと。ちょっと外枠が響きましたし、手前も替えなかったが、持ち味は出せたと思います。今回の粘りを見ると短い距離の方がいいかもしれませんね」
5着・ジャイアントスター
 村上忍騎手
「ジャリーヴが速すぎて自分の競馬ができなかった。1000m戦は忙しすぎました」


◆7月13日(日)
▽メイン10Rは盛岡芝1700m・地方競馬全国交流「第15回オパールカップ」。他地区から3頭、地元8頭の計11頭で覇を競った。
 1番人気(3・0倍)ブラックヘブン、2番人気(3・1倍)ライズライン、3番人気(4・3倍)ユナイテッドボス。
 枠差を利してサクララフェスタが先行したが、ライズラインが掛かり1、2コーナー中間でハナに立つ。3番手外にブラックヘブン、4番手インにダンストンスリル、その外にユナイテッドボス、6番手内にターントゥタイド。
 スタートから6秒6︱11秒9︱12秒6︱12秒5。ライズラインは向正面でようやく折り合いがつき、その後も12秒台のきれいなラップが刻まれていく。一方、ブラックヘブンは3コーナーで2番手に進出し、ライズラインをぴったりマーク。
 直線を向いてライズラインは突き放しにかかったが、外からブラックヘブン、ユナイテッドボス、最内からターントゥタイドが強襲。しかし1馬身差のリードを保ち、ライズラインが逃げ切った。
 これでライズラインは岩手へ里帰り後、やまびこ賞、岩手ダービー・ダイヤモンドカップ、今回オパールカップと重賞3連勝を飾った。
「今回が一番状態が良かった。芝適性も確認できたので、選択肢が広がったのは大きい。まずは疲労回復に専念させ、今後のことはじっくりとオーナーと相談して決めたい」と千葉幸喜調教師。

◎ジョッキー談話
優勝・ライズライン
 村上忍騎手
「外枠(10番)で内に4頭いたので仕掛て行ったらムキになって掛かってしまいました。レース内容的には反省も多かったが、ライズラインは本当に力をつけている。芝もこなせることを証明したので、どっちの路線に行っても大丈夫。これからもいいレースを期待しています」
2着・ブラックヘブン
 有年淳騎手
「のめって、脚元を気にしてレースに集中できなかった。デビュー当時から跳びが軽い馬なので芝が合うと思っていました。できれば良馬場でやらせたかったですね」
3着・ユナイテッドボス
 南郷家全騎手
「展開も良かったし手応えも上々でした。ただ直線でササるので、そのロスが痛かった」

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競馬ウィークリートピックス (2014年7月4日~7月10日)

岩手競馬重賞回顧
◆7月6日(日)
▽メイン10Rは水沢1400mを舞台に行われたオープン重賞「第46回岩鷲賞」、12頭立て。1着馬にはクラスターカップの優先出走権、また優勝馬主には種牡馬ローレルゲレイロの配合権利が提供された。
 単勝1・3倍の圧倒的な1番人気に支持されたコスモセンサー、マイネヴァイザーが激しいハナ争いを演じ、超ハイペースを形成。スタートから12秒3︱10秒9︱12秒6のハイラップが刻まれた。
 3番手外にチェリービスティー、4番手インにコスモフィナンシェ、外コウギョウデジタル。直後に2番人気ランドオウジ、最後方指定席にスズヨシーズン。
 ひとまず逃げの手に出たコスモセンサーだったが、転入初戦で見せた手応えがなく3コーナーで一杯。外からコウギョウデジタルが早々と交わし、後続を突き放しにかかる。
 直線を向いてもセーフティリードを取ったかに見えたコウギョウデジタルだったが、向正面から進出したマイネルバルビゾンがラスト100mで交わし、2馬身半差でゴール。
 2着争いは接戦となり、内で粘るコウギョウデジタル、中コスモフィナンシェ、大外スズヨシーズンが横一線で入線したが、スズヨシーズンがアタマ差抜け出した。
 マイネルバルビゾンは中央0勝から佐賀6勝後、南関東へ転籍。7勝をマークし、前々走のB2・大井1200m戦を勝っていた。今回が転入初戦だったが、いきなり重賞挑戦でアッサリ勝利をモノにした。
 板垣吉則調教師「元々、夏負け気味で入厩だったので一旦放牧。その後については、じっくりオーナーと相談して決めたい」
◎ジョッキー談話
優勝・マイネルバルビゾン
 高松亮騎手
「前半は無理をしなくていいという指示でしたし、自分のイメージもそうでしたから思っていたとおりのポジション。レースがとても速く流れていたので、これなら自分の馬にもチャンスありそうだなと。3コーナーでコウギョウデジタルが早め先頭に立ったのを見て、目標を(コスモセンサーから)切り替えた。直線半ばで交わしたら気を抜いてしまったが、緩めず気合いをつけた。今回は展開もはまりましたが、馬も力がありました。今年初の重賞制覇ですからね。素直にうれしいです」
2着・スズヨシーズン
 菅原俊吏騎手
「返し馬の感触が良かったし、追い出してからの反応も良かった。競馬が流れていたのも味方したと思います。結果は2着でしたが、この馬の力は出せたのでは」
3着・コスモフィナンシェ
 斎藤雄一騎手
「最高の位置取りが一番悪いことになってしまいました。無理しなくても手応えが良かったが、コスモセンサーがあんなに早く止まったのは想定外でした」
4着・コウギョウデジタル
 山本聡哉騎手
「目標を間違えました。3コーナーではハマったかと思ったが、最後が甘くなった。短距離の適性も高い馬ですね」
8着・コスモセンサー
 山本政聡騎手
「1枠でしたから最初から逃げるつもりでしたが、行きっぷりが本物じゃなかった。敗因が何なのか。今の時点では分かりません」

岩手競馬トピックス
◆7月6日(日)
▽第10R第46回岩鷲賞をマイネルバルビゾンで制した板垣吉則調教師だが、この勝利で地方競馬通算200勝を達成した。
◆7月7日(月)
▽第5RはC2級選抜戦。余裕の競馬で圧勝したブライトライジン(菅原右吉厩舎)。鞍上の陶文峰騎手にとっては地方競馬通算400勝という節目の勝利になった。
◆7月8日(火)
▽第18回マーキューリーC(JpnⅢ、ダ2000m)の出走予定馬が発表された。

◎JRA所属馬
栗東クリソライト   音無秀
美浦シビルウォー   戸田博
栗東ソリタリーキング 石坂正
栗東ナイスミーチュー 橋口弘
美浦ランフォルセ   萩原清
※出走枠5頭、補欠馬5頭
◎地方他地区所属馬
船橋アウトジェネラル 川島正
船橋インサイドザパーク林正人
船橋サミットストーン 矢野義
船橋トーセンアドミラル川島正
高知クロスオーバー  別府真
※出走枠原則5頭
◎岩手所属馬
水沢ナムラタイタン  村上昌
水沢ウインベルカント 板垣吉
水沢コスモイフリート 瀬戸幸
盛岡コミュニティ   櫻田三
◇補欠馬
水沢ダノンボルケーノ 菅原勲
盛岡トーホクアロー  櫻田三
※出走枠原則4頭

地方競馬トピックス
◆7月6日(日)
▽高知競馬で地方競馬平地競走最多出走記録馬セニョールベスト(牡15歳 宗石大厩舎)が出走400回を記録した。2003年6月、南関東・浦和でデビュー。その後、名古屋を経て高知へ転籍した。通算成績は400戦32勝。総走破距離は54万1100m。父・ロドリゴデトリアーノ、母・ムゲンパワー(母父・トライマイベスト)。北海道門別・中川哲也さんの生産馬。
 ばんえい競馬ではコトブキライアン(牡14歳 金山明厩舎)が418戦の最多出走記録を更新中。
◆7月9日(水)
▽大井競馬場で第16回ジャパンダートダービー(JpnⅠ・3歳・ダ2000m)が行われ、後方でレースを進め、3~4コーナーでポジションを上げた2番人気カゼノコ(秋山真騎手、栗東・野中賢厩舎)が、13年ぶりの南関東3冠制覇を目指したハッピースプリントをゴール寸前で捕らえ、ハナ差で優勝した。勝ち時計は2分3秒9(稍重)。

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=データ分析= 今季の盛岡競馬/ハヤテスプリント

今季盛岡3開催の結果を基に盛岡ダートの傾向を距離別に分析する。
そして、その結果をうけて、第2回ハヤテスプリントをデータ分析してみたい。
☆盛ダ1200m(全71R)

♦脚質別連対数(連対率)
 逃  げ  38回(26・8%)
 先  行  72回(50・7%)
 差  し  29回(20・4%)
追い込み  3回(2・1%)
♦脚質別連対組み合わせ・TOP3
 逃げ/先行 30回
 先行/差し 15回
 先行/先行 13回
♦馬番連対率・TOP3
①7番枠 71回出走12勝2着10回
      連対率=31・0%
②8番枠 70回出走4勝2着13回
      連対率=24・3%
③9番枠 66回出走7勝2着9回
      連対率=24・2%

▽逃げ・先行脚質が幅を利かせるのは今季も変わらず。ただ、いまのところ馬番連対は6番枠より外が優勢で、いずれの枠番も連対率は20%を超えている。TOP3からは外した10番枠は、31回の出走機会で25・8%の連対率をマークしている。

☆盛ダ1400m(全77R)

♦脚質別連対数(連対率)
 逃  げ  31回(20・1%)
 先  行  84回(54・5%)
 差  し  34回(22・1%)
追い込み  5回(3・2%)
♦脚質別連対組み合わせ・TOP3
 逃げ/先行 23回
 先行/先行 20回
 先行/差し 20回
♦馬番連対率・TOP3
①9番枠 69回出走7勝2着14回
      連対率=30・4%
②8番枠 72回出走11勝2着7回
      連対率=25・0%
③1番枠 76回出走6勝2着12回
      連対率=23・7%
③6番枠 76回出走7勝2着11回
      連対率=23・7%

▽逃げ・先行脚質が優勢だが、距離が200m延長されたことで差しが逃げを上回る連対率に注目。馬番連対率では1200m戦と同じ傾向にあり、6番枠より外が連対率20%超えを記録。そして10番枠、36回の出走機会で33・3%の連対率。

☆盛ダ1600m(全33R)

♦脚質別連対数(連対率)
 逃  げ  17回(25・8%)
 先  行  35回(53・0%)
 差  し  11回(16・7%)
追い込み  3回(4・5%)
♦脚質別連対組み合わせ・TOP3
 逃げ/先行 14回
 先行/先行 7回
 先行/差し 6回
♦馬番連対率・TOP3
①1番枠 33回出走4勝2着5回
      連対率=27・3%
②2番枠 33回出走4勝2着5回
      連対率=27・3%
③5番枠 32回出走4勝2着4回
      連対率=25・0%

▽逃げ・先行脚質がこの条件でも活躍し、その連対率を合わせると1200m戦のそれを上回る。ただ、短距離戦と違い、内枠が失地挽回とばかりに高い連対率を記録。



 第2回ハヤテスプリントのデータ分析は昨年の結果と今季盛岡ダートの傾向を参考に導き出したい。

○昨年の結果
 優勝リュウノタケシツウ
   菅原俊吏騎手・2番人気
 2着ワタリラッシュ
   菊地康朗騎手・9番人気
 3着ヴェルシュナイダー
   斎藤雄一騎手・3番人気

 馬 単配当…11220円
 3連単配当…83280円
☆ポイント
昨年の成績から探る

昨年の覇者は…
 ◇ダイヤモンドCで逃げ
 ◇ウイナーCで逃げ
 ◇父ミスプロ系
昨年の2着馬は…
 ◇水沢850m1着・51秒6
 ◇岩手重賞に出走
 ◇父はスピード型
昨年の3着馬は…
 ◇水沢850m3着・51秒5
 ◇2歳重賞で活躍
 ◇父ミスプロ系

◎データからの結論
 昨年の覇者とジャイアントスターは似た様な歩みも、こちらは重賞ウイナー。水沢850m51秒5の時計ラブチェリー、父ミスプロ系はマイネルラヴォーロ。この3頭に外枠に入った先行力のある馬を狙いたい。

データ分析/佐藤公亮

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=データ分析= 第46回 岩  鷲  賞

今回のテシオ特集は第46回岩鷲賞のデータ分析。
データの基にしたのは、09年~13年の間に水沢競馬場ダート1400mで争われた、過去4回の結果。


☆ポイント1
近年は4番人気以内から

 1番人気………〈1102〉
 2番人気………〈0202〉
 3番人気………〈1012〉
 4番人気………〈1012〉
 5番人気………〈0013〉
 6番人気………〈0013〉
 7番人気………〈0103〉
 8番人気………〈1003〉
 9番人気以下…〈0008〉

 単勝平均配当………857円
 馬複平均配当……5790円
 馬単平均配当……5550円
 3連複平均配当10217円
 3連単平均配当92630円

▼09年が大波乱の結果で、8番人気→7番人気→5番人気の決着。3連単は34万馬券が飛び出すなど、各種馬券の平均配当を押し上げている。それ以外の年は上位人気から優勝馬が出ており、どちらかと言えば平穏な配当となっている。


☆ポイント2
馬券対象は幅広く

 4歳………〈0204〉
 5歳………〈1004〉
 6歳………〈2208〉
 7歳………〈1028〉
 8歳………〈0014〉
 9歳………〈0011〉
 10歳………〈0001〉

▼年齢からは、5歳~7歳で覇者が誕生、2着馬となると4歳~6歳。3着は7歳~9歳となっている。


☆ポイント3
牡馬が優勢

 牡 馬〈244〉
 牝 馬〈000〉
 セン馬〈200〉
※馬券の対象となる3着以内を集計

▽今年出走する牝馬は…
 コウギョウデジタル
 チェリービスティー
 マイネヴァイザー


☆ポイント4
前年岩鷲賞の1、2、3着は…

 13年岩鷲賞
  優勝ドリームクラフト
  2着ロッソコルサ
  3着スズヨシーズン

▼水沢競馬場で行われた過去4回の岩鷲賞。前年の1着~3着は、翌年出走しても最高位は4着。馬券の対象からは外れる。


☆ポイント5
1600m未経験

 09年フリーモア
    →→岩鷲賞6着
 10年ロンシャンステージ
    →→岩鷲賞11着
 13年レイクエルフ
    →→岩鷲賞10着

▽データ該当馬
 チェリービスティー

▼水沢1400mは1600mの能力が問われる条件。09年フリーモアは1番人気に推されるも6着敗退。


☆ポイント6
赤松杯と早池峰賞

 10年岩鷲賞優勝
  ゴールドマイン
   →→赤松賞 優勝
   →→早池峰賞3着
 12年岩鷲賞2着
  ヒカルジョディー
   →→赤松賞 優勝
   →→早池峰賞優勝
 12年岩鷲賞3着
  スーパーワシントン
   →→赤松賞 5着
   →→早池峰賞4着
 13年岩鷲賞3着
  スズヨシーズン
   →→赤松賞 5着
   →→早池峰賞3着

▽データ該当馬
 ランドオウジ
   →→赤松杯 3着
   →→早池峰賞優勝

▼赤松杯と早池峰賞は岩鷲賞と関連性が高く、両方で好走すると、岩鷲賞でも活躍できる。この路線を戦ってきた馬には注目が必要ということだろう。

◎データからの結論
 過去4回のデータから馬券の対象としてピックアップできたのは、ランドオウジ。

データ分析/佐藤公亮

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競馬ウィークリートピックス (2014年6月26日~7月3日)

岩手競馬重賞回顧
◆6月29日(日)
▽10Rは3歳馬による水沢1400m重賞「第38回ウイナーカップ」。
 ジャイアントスターが外から果敢に先手を主張。2番手に2番人気ラブバレットがつけ、3番手外にインフラレッドレイ。1番人気マイネルラヴォーロは中団をキープ。ユナイテッドボスは後方3番手の待機策から、流れが落ち着いた向正面で徐々に前へ進出。
 前半3ハロン36秒8。1400mの短距離戦で当然のことながらハイペース。しかし、ジャイアントスターは快調に飛ばし、逆に2番手を追走したラブバレットが4コーナーで一杯となって失速。外からユナイテッドボス、さらに大外からシグラップロードが強襲したが、2着ユナイテッドボスに2馬身差。ジャイアントスターが鮮やかな逃げ切りを決め、低評価を見事覆した。
 ジャイアントスターは札幌トレーニングセール出身馬。芝1000m戦で2勝したが、ダートでは2着が最高。前走ダイヤモンドカップでは2000mの距離がこたえて大差9着に沈み、7番人気に甘んじた。
 それでも距離短縮を味方に果敢に攻めたのが功を奏し、初のタイトルを獲得。秘めた素質した。この結果から今後は短距離をメインにローテーションを組む予定。
◎ジョッキー談話
優勝・ジャイアントスター
 村上忍騎手
「状態がすごくいいと聞いていましたし、1400mもこの馬にはプラスだろうなと思っていました。持ち味はスピードなので多少無理をしても逃げようと思っていたし、自分のペースで行けたことが最大の勝因。これまでも道中の行きっぷり、手応えも上々だったが、追い出してからが課題。それで常にセーフティリードを取り続けたが、今回は終いもしっかり伸びてくれた。デビュー前からの期待馬でしたので、重賞を勝てて本当にうれしい。これでひと皮むけてくれると思います」
2着・ユナイテッドボス
 南郷家全騎手
「勝負どころで置かれるのが課題だったが、今回はスムーズにコーナーを回ってくれた。直線の伸びも良かったが、前が止まらなかった。この馬もいい感じで走っていたんですけどね」
3着・シグラップロード
 山本政聡騎手
「テン乗りでしたが、とても乗りやすい馬でした。早めに自分から動くよりも脚を貯めた方が伸びる印象。その意味で展開の手助けが必要かもしれません」

岩手競馬トピックス
◆6月28日(土)
▽第3RはC2級戦。4番人気ニチリンムサシ(南郷家騎手、吉田司厩舎)が道中4番手追走から、最後の直線で先に抜け出したコウヨウミラクルを外から捕え、2馬身差をつけて快勝。この勝利で、吉田司調教師は地方通算100勝を達成。

▽第10Rはジューンカップ〈B2級・2000m〉。3角手前で一気にペースが上がりタフガイ、ブラックタイガーが先頭に踊り出る。最後の直線この2頭の外からエイシンダッシュ(高橋悠騎手、瀬戸幸厩舎)が鋭く伸びて差し切り勝ち。2着ブラックタイガーに0秒2差先着し、岩手3勝目、通算9勝目を挙げた。勝ち時計は2分14秒2(良)。

◆6月30日(月)
▽第9Rはダート1300mで争われたB2級。逃げたレーリュッケンを、道中4番手追走のニホンピロララバイ(山本哉騎手、佐藤雅厩舎)が4角で並びかけ、あとは突き放す一方。2着に逃げ粘ったレーリュッケンに2馬身半差をつけ快勝。勝ち時計1分20秒2(重)は、従来のレコードを0秒2縮めるもの。

▽7月13日(日)に行われる地方競馬全国交流競走「第15回オパールカップ」(サラ系3歳・盛岡芝1700m・フルゲート14頭)の、地方他地区所属出走予定馬が岩手県競馬組合より発表された。

○地方他地区所属馬(出走予定4頭)
大井キャンディッド  阪本一
川崎コスモポルカ   河津裕
大井ブラックヘブン  鷹見浩
笠松マレオ      伊藤強 
▽7月21日(祝・月)に行われる農林水産大臣賞典/ダートグレードレース「第18回マーキュリーカップJpnⅢ」(サラ系3歳以上・盛岡ダ2000m・フルゲート14頭)の地方他地区所属出走予定馬が岩手県競馬組合より発表された。

○地方他地区所属馬(出走予定5頭)
船橋アウトジェネラル 川島正
船橋インサイドザパーク林正人
船橋サミットストーン 矢野義
船橋トーセンアドミラル川島正
大井フォーティファイド藤田輝
        ※補欠馬5頭

JRAトピックス
◆6月29日(日)
▽阪神競馬場で宝塚記念〈3歳上・GⅠ・芝2200m〉が行われ、スタート直後は後方にいたが、すぐにポジションを上げて4~5番手外につけた1番人気ゴールドシップ(横山典騎手、栗東・須貝尚厩舎)が、直線で先行各馬を捕らえて抜け出し、2着の9番人気カレンミロティックに3馬身差をつけ優勝。勝ち時計は2分13秒9(良)。

▽ゴールドシップは、父ステイゴールド、母ポイントフラッグ、その父メジロマックイーンという血統。同レース史上初の連覇を達成し、GⅠ・5勝目を挙げた。

▽芦毛馬のGⅠ5勝は、オグリキャップ、メジロマックイーンを抜き最多となった。

▽獲得賞金額(本賞金+付加賞)は11億167万7000円となり、メジロマックイーンの10億1465万7700円を上回り芦毛馬のトップに立った。

地方競馬トピックス
◆7月1日(火)
▽門別競馬場で第39回栄冠賞(2歳・ダ1200m)が行われ、後方でレースを進め、勝負どころで外から上がった7番人気ティーズアライズ(松井伸騎手、北海道・小野望厩舎)が、直線で先行各馬を差し切り、内を突いて伸びた14番人気フィーリンググーにクビ差をつけ優勝。勝ち時計は1分15秒2(良)。なお、斎藤雄一騎手(盛岡・小西重)が騎乗したオウマタイムは1秒1差8着に敗れた。

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2014年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年08月

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