2014年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年02月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

=データ分析= 第15回 トウケイニセイ記念

 今回のテシオ特集は過去5回(10年~14年)の結果を基にしたデータ分析。
開催条件はすべて水沢ダート1600m、不良馬場。

☆ポイント1
1番人気は馬券に絡む

 1番人気………〈2120〉
 2番人気………〈0113〉
 3番人気………〈0023〉
 4番人気………〈0104〉
 5番人気………〈0005〉
 6番人気………〈0104〉
 7番人気………〈1004〉
 8番人気………〈1004〉
 9番人気………〈0104〉
 10番人気以下…〈10012〉

 単勝平均配当………2460円
 馬単平均配当……21710円
 3連単平均配当135360円

▼10年と昨年以外は大荒れのトウケイニセイ記念。ただ、1番人気は馬券に絡む点には注目が必要で、上位人気は3着は確保する。要は2着馬をどう狙うかがポイントになっていた過去5年。

☆ポイント2
6歳以上の牡馬が有力
 4歳……〈100〉
 5歳……〈002〉
 6歳……〈221〉
 7歳……〈022〉
 8歳……〈100〉
 9歳……〈100〉
 10歳以上〈010〉

 牡 馬…〈533〉
 牝 馬…〈001〉
 セン馬…〈021〉

▼4歳馬による勝利は10年のマヨノエンゼル。6歳以上の牡馬が狙い目となり、牝馬は苦戦傾向。

☆ポイント3
白嶺賞優勝馬

○10年優勝馬
 ダイメイジュエリー
  11年 トウケイニセイ記念 7着
○11年優勝馬
 ベルモントダイヤ
  12年 トウケイニセイ記念 9着
○12年優勝馬
 クレムリンエッグ
  13年 トウケイニセイ記念 4着
○13年優勝馬
 ドリームクラフト
  14年 トウケイニセイ記念 優勝

▽今季の白嶺賞優勝馬は
 ライズライン

▼09年優勝馬は出走せず。白嶺賞を人気薄で勝利した10年11年12年の覇者は、トウケイニセイ記念では馬券に絡めず。昨年優勝のドリームクラフトは、白嶺賞、トウケイニセイ記念の両レースを1番人気で制覇。

☆ポイント4
白嶺賞2着馬

○10年2着馬
 マヨノエンゼル
  11年 トウケイニセイ記念 3着
○11年2着馬
 リリーレインボー
  12年 トウケイニセイ記念 2着
○12年2着馬
 コパノマユチャン
  13年 トウケイニセイ記念 3着
○13年2着馬
 ランドオウジ
  14年 トウケイニセイ記念 6着

▽今季の白嶺賞2着馬は
 クロワッサン

▼09年白嶺賞2着馬は出走せず。昨年以外は馬券に絡んでいる。
☆ポイント5
①番、⑦番、ふた桁枠番

    1着 → 2着 → 3着
 10年 ①番 → ⑦番 → ⑩番
 11年 ⑦番 → ①番 → ⑪番
 12年 ⑫番 → ⑪番 → ①番
 13年 ⑦番 → ①番 → 6番
 14年 ⑦番 → ①番 → 2番

▽今年の枠番は
 ①番 ロードロックスター
 ⑦番 トーホクアロー
 ⑩番 ライズライン
 ⑪番 ランドオウジ

◎データからの結論
 今季1番人気で白嶺賞を制したライズラインを本命に推す。6歳馬⑦番枠トーホクアロー、白嶺賞2着クロワッサン。連下は出目からロードロックスターとランドオウジ、6歳馬ベルラピエル。

データ分析/佐藤公亮
スポンサーサイト

| テシオ情報局 スペシャル | 16:26 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2014年岩手競馬10大ニュース

①JBC、12年ぶりに盛岡開催
 2014年11月3日(祝)、盛岡競馬場でダート競馬の祭典「第14回JBC」が開催された。
 盛岡での開催は2002年、第2回JBC以来、12年ぶりのこと。当時はJBCクラシック、スプリントのGⅠ2レースだったが、昨年、JBCレディスクラシックを創設。G(Jpn)Ⅰ3レースへとグレードアップされた。
 当日は地元重賞・不来方賞、秋嶺賞も実施し、重賞全5レースと豪華なラインナップ。

 JBC盛岡開催を祝福して各カテゴリーに強豪が集結。JBCレディスクラシックで盛岡ダート1800mレコードでサンビスタが快勝。そしてJBCクラシックではコパノリッキーが圧勝。マーキュリーカップでナイスミーチューが樹立した2分1秒9を大幅更新。2分00秒8でOROパークを駆け抜け、周囲の度肝を抜いた。
 またJBCスプリントは岩田康誠騎手が騎乗したドリームバレンチノが快勝。岩田騎手はサンビスタに続いて一日にG(Jpn)Ⅰ2レース優勝し、日本競馬史上初の快挙を果たした。

②岩手競馬売り上げレコードを更新
 同じく11月3日、JBC盛岡で一日の総売り上げ29億3335万1100円を記録。12年前、第2回JBC7億5000万円近くも上回り、過去最高を記録した。
 またJBCクラシックでは11億8千万あまりを売り上げ、1レース売り上げ記録も大幅更新。JBC史上でも過去3番目となった。

③テレトラック釜石ついに再開
 2011年3月11日、悪夢の東日本大震災に見舞われ、岩手競馬も甚大な被害を受けた。特にテレトラック釜石は壊滅的な被害に遭い、廃止を余儀なくされた。
 しかし昨年10月4日、3年207日ぶりにテレトラック釜石が再開。これによって従来からのテレトラック(場外施設)はすべて再開したことになり、JBC開催とあいまって復興への道は確実に開かれた。

④村上忍騎手、通算6度目の リーディングジョッキー当確
 1994年7月にデビューした村上忍騎手は2008年に初リーディングに輝き、その後も09年、11年、12年、13年と首位を堅持。今年度の記録は1月12日で締め括られるため4年連続、通算6度目のリーディングジョッキーをほぼ確定させた。通算勝利数も2400勝を突破。自他ともに認める岩手の顔となった。
 また冬期間も南関東で約1ヵ月半にわたって騎乗予定。通算3度目の南関東遠征で、さらに自身の腕を試し高めるという。

⑤鈴木麻優騎手、デビュー
 3月31日、宮城県気仙沼市出身の鈴木麻優騎手が地方競馬騎手免許を取得。岩手競馬では2004年、皆川麻由美騎手以来10年ぶり、通算8人目の女性ジョッキーが誕生した。デビュー戦は4月19日第3R・ヤマニンジュニパー。初勝利はちょうど1ヵ月後の5月19日第1R・ホヤラーで飾り、同騎手の目標だった二ケタ勝利も12月28日に達成した。

⑥噂の大物が続々と転入
 中央ダート9勝、11年の武蔵野ステークス(GⅢ)を優勝したナムラタイタンが転入。いきなり重賞3連勝を飾り、北上川大賞典を含めると重賞4勝。また南部杯、JBCクラシックでも地方最先着を果たした。
 一方、芝ではシルクアーネストが転入初戦で地方交流・OROカップを勝ち、秋嶺賞と重賞2連勝。またタイトルには縁がなかったものの、GⅠ3着コスモセンサーも転入するなど超大物が岩手競馬に加わり、重賞戦線を盛り上げた。

⑦コミュニティなど若駒も続々台頭
 大物転入馬で話題が集まる一方、若駒も活躍。その象徴がコミュニティだった。中央未勝利から転入して3歳最下級から再出発。年をまたいで重賞・ニューイヤーカップを含め12連勝を飾り、古馬重賞に名乗り。みちのく大賞典はスタート直後に落馬のアクシデントに見舞われたが、敗戦を糧に重賞2勝するまで出世。そして岩手版グランプリ・桐花賞でナムラタイタン相手に見事優勝。アメリカンドリームを地で行く一大出世を果たした。3歳馬ではライズライン、2歳馬はロールボヌール、スペクトルを将来を嘱望される馬たちが続々と誕生した。

⑧し烈極めるリーディングトレーナー争い
 今年度のリーディングトレーナー争いは過去に例がないほど勝ち星が接近。確定する1月12日までし烈な争いが繰り広げられている。1月4日終了時点で1位から5位までわずか5勝差。最後の最後まで目が離せなくなった。

⑨千田洋騎手、西谷泰宏騎手が岩手競馬で期間限定騎乗
 奥州市出身で現在は南関東・大井所属の千田洋騎手が、昨年度に続いて2度目の期間限定騎乗で岩手競馬に参戦した。また5月末にはオーストラリア・タスマニアレーシングクラブの西谷泰宏騎手が約2ヶ月にわたって騎乗。同地区からの参戦は太田陽子騎手に続いて2人目。

⑩岩手県競馬組合設立‌50周年
 1964(昭和39)年、岩手県、水沢市(当時)、一関市の3自治体によって岩手県競馬組合を発足(盛岡市は翌年に加入。一関市は昭和42年に撤退:市に競馬施設がなかったため)。今年度で半世紀50年を迎えた。下から3番目の売り上げだった時代、地方競馬の優等生と言われた時代、存廃問題に揺れた時代、東日本大震災により甚大な被害を受けた時代などを経て、ちょうど半世紀50年目を迎えた。

| テシオ情報局 スペシャル | 15:59 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

井上オークスが聞く!! 新春ジョッキーインタビュー② & 競馬ウィークリートピックス(1214年12月31日~2015年1月7日)

岩手競馬ジョッキー新年の抱負

菅原 俊吏 騎手
 妹弟子(鈴木麻優騎手)ができて、「手本になる乗り方」を心がけた1年でした。通算500勝達成や自厩舎のムーンドロップでサファイヤ賞を勝てたことが収穫です。12月に左手の小指を骨折して休養中ですが、春の復帰を目指します。今年は勝ち星も重賞勝利も増やしたいですね。

小林 俊彦 騎手
 昨年5月に胸椎を圧迫骨折して手術をしましたが、固定金具が外れてしまい、夏に再手術しました。9月に退院して以降の経過は順調ですが、復帰は未定です。11月から12月にかけて、地方競馬教養センターで調教師研修を受けてきました。現在は調教師試験を目指して勉強中です。

阿部 英俊 騎手
 顔と頸椎を負傷し、一昨年の11月からレースを離れています。5ヶ月ほど調教に乗り、だいぶ動けるようになりました。 3月の特別開催での復帰を目指しています。引退も考えましたが、「もう一度、乗ってみたいな」と思ったので。ベストな状態で復帰できるように、頑張ります!



競馬ウィークリートピックス

岩手競馬重賞回顧
◆12月31日(水)
▽第40回桐花賞(3歳以上OP、ファン投票、水沢2000m)。スタートで逃げ争いをしたのはモズとマイネヴァイザー。その争いがHペースの流れを生み、強引に逃げたモズは2コーナー過ぎで苦しくなる。3コーナー手前で先頭に立った1番人気ナムラタイタン、それを追ったワットロンクン。そこから鋭く差し脚を伸ばしてきたのが4番人気コミュニティ(山本政騎手、桜田三厩舎)。直線入り口で手応えが怪しくなるナムラタイタンとワットロンクンを並ぶ間もなく捕え、2着ナムラタイタンに2馬身半差つけ完勝。勝ち時計2分7秒4(不)。
◎ジョッキー談話
優勝・コミュニティ
 山本政聡騎手
「いつもより大人しくて万全ではなかったが、頑張ってくれました。前に行きたい馬が多かったし、息の入れられない位置も避けたかったので自分のペースと流れを大事にしました。前回(北上川大賞典)はボクのミスで3着だった。その反省を 今回に活かしました。大きな壁(ナムラタイタン)を超えるのが目標でしたから、実現できてとてもうれしい。1年でこれほど成長したのにはビックリ。ボクも大きいものをコミュニティにもらいました」

◆1月4日(日)
▽第41回金杯(3歳、水沢1600m)。スペクトル(山本政騎手、桜田三厩舎)とコウギョウポケットが先手を主張するが、 1周目スタンド前でスペクトル、コウギョウポケットの隊列があっさり決まり、3番手にトーホクライデン。スペクトルは自分
の競馬に集中し、その後ろでは3コーナー過ぎから何度か2番手が入れ替わるも、結局は内ラチ沿いで脚を貯め、コースロスの少ない競馬をしたトーホクライデンが2着に入線、3着は外差しトーホクフェアリー。スペクトルは1分45秒3(不)で逃げ切り勝ちを収めた。
◎ジョッキー談話
優勝・スペクトル
 山本政聡騎手
「前回(寒菊賞)はセーブして貯める競馬をやってみたが、ある程度レースが流れていた方が持ち味が活きますね。    3、4コーナーの反応がすばらしかった割に、直線とぼけたので気を抜かないように追ったが、後ろから馬が来ればまた 伸びる。ですから着差以上に余裕がありました。一冬を越せば体もできてくるでしょうから、これからも楽しみです」

岩手競馬トピックス
◆12月31日(水)
▽第3RはC1級六組(水沢1400m)。トーホウセイバー(村上忍騎手、城地俊厩舎)が2着アルテッツァをクビ差抑えて 逃げ切り。勝ち時計1分29秒7(不)。この勝利で城地俊光調教師は、地方競馬通算300勝を達成した。
▽第8RはC1級一組(水沢1600m)。道中2番手、勝負どころで先頭に立ったスミヨシルビー(高橋悠騎手、佐藤浩厩舎)が2着ペガサスムーンの追い上げをハナ差凌いで勝利。勝ち時計1分42秒8(不)。この勝利で佐藤浩一調教師は、地方競馬通算600勝を達成した。


JRAトピックス

◆1月6日(火)
▽2014年度JRA賞の年度代表馬と競走馬各部門受賞馬が発表された。

●年度代表馬
ジェンティルドンナ(栗東・石坂正)
●最優秀2歳牡馬
ダノンプラチナ   (美浦・国枝栄)
●最優秀2歳牝馬
ショウナンアデラ  (美浦・二ノ宮)
●最優秀3歳牡馬
イスラボニータ   (美浦・栗田博)
●最優秀3歳牝馬
ハープスター    (栗東・松田博)
●最優秀4歳以上牡馬
ジャスタウェイ   (栗東・須貝尚)
●最優秀4歳以上牝馬
ジェンティルドンナ(栗東・石坂正)
●最優秀短距離馬
スノードラゴン   (美浦・高木登)
●最優秀ダートホース
ホッコータルマエ  (栗東・西浦勝)
●最優秀障害馬
アポロマーベリック(美浦・堀井雅)

| テシオ情報局 スペシャル | 13:40 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

=データ分析= 第41回 金 杯

新年明けましておめでとうございます。
今年もいわて馬テシオのデータ分析班による、データ分析コーナーをよろしくお願いいたします。

 今回のデータ分析は明け3歳馬によって争われる金杯。過去5年(09年~14年)の結果を基に分析。開催条件は5年すべて水沢ダート1600m、不良馬場で行われた。

☆ポイント1
1番人気は信頼性高い

 1番人気………〈1301〉
 2番人気………〈3001〉
 3番人気………〈0005〉
 4番人気………〈0023〉
 5番人気………〈0212〉
 6番人気………〈0005〉
 7番人気………〈0014〉
 8番人気………〈0005〉
 9番人気………〈1003〉
 10番人気以下…〈0002〉

◎09~11年、13年の平均配当
 単勝平均配当………362円
 馬複平均配当………392円
 馬単平均配当………770円
 3連複平均配当…1445円
 3連単平均配当…5940円

◎12年金杯の配当
 単勝配当………24740円
 馬複配当………35360円
 馬単配当……127500円
 3連複配当……45000円
 3連単配当…468850円

▼12年以外の年は1番人気がきっちり連対を果たしている。振り返れば本命党向きの傾向が強い。

☆ポイント2
寒菊賞から金杯

☆寒菊賞優勝馬☆
○10年 出走なし
○11年 出走なし
○12年エスプレッソ
       →金杯3着
○13年ロックハンドパワー
       →金杯2着
○14年ラブバレツト
       →金杯優勝

▽今季、寒菊賞優勝は
 スペクトル

☆寒菊賞参戦馬☆
○10年
 ダークライ
  寒菊賞3着→金杯3着
○11年
 ゴールデンタイガー
  寒菊賞10着→金杯2着
 トーホクスピリッツ
  寒菊賞4着→金杯3着
○12年
 ファイトホーマー
  寒菊賞6着→金杯優勝
 トーホクアロー
  寒菊賞4着→金杯2着
○14年
 アオチャン
  寒菊賞2着→金杯3着

▽今季、寒菊賞参戦した馬
 ラブブレイブ
 コウギョウタイム
 トーホクフェアリー
 トーホクライデン

▼金杯と相性の良いレースのひとつ寒菊賞。その優勝馬がもっと金杯制覇に近いが、同条件ということもあり参戦馬の活躍も目立っている。

☆ポイント3
好走した北海道出身馬

10年 金杯優勝
 モエレデフィニット
 門別ダ千二 1分14秒3(良)
13年 金杯優勝
 ブリリアントロビン
 門別ダ千二 1分15秒1(良)

▽今年の北海道出身馬
 ラブブレイブ
 門別ダ千二 1分17秒2(稍)

☆ポイント4
水沢1600m経験

○10年金杯
 優勝…北海道から転入
 2着…〈1000〉
 3着…〈1112〉
○11年金杯
 優勝…〈1000〉
 2着…〈0101〉
 3着…〈0002〉
○12年金杯
 優勝…〈0001〉
 2着…〈0011〉
 3着…〈1000〉
○13年金杯
 優勝…北海道から転入
 2着…〈1001〉
 3着…北海道から転入
○14年金杯
 優勝…〈1100〉
 2着…〈1000〉
 3着…〈1101〉

◎データからの結論
 今年は寒菊賞組からはいるのが無難だろう。スペクトルは単不動。水沢1600mの実績からトーホクライデンが連下筆頭に挙げられる。以下、トーホクフェアリー、ラブブレイブ、コウギョウタイム。

データ分析/佐藤公亮

| テシオ情報局 スペシャル | 16:16 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

競馬ウィークリートピックス (2014年12月24日~12月30日)

新年明けましておめでとうございます。今年が皆様にとってよい年であることを願っております。

 岩手競馬では年末恒例の連続開催が行われ、冬の名物として定着した、ゴールデンジョッキーズシリーズ第2戦が行われた。

 中央競馬では、ファン投票によるドリームレース第59回有馬記念が中山競馬場で開催され、これが引退レースとなったジェンティルドンナが優秀の美を飾った。

 地方競馬では大井競馬場で、第60回東京大賞典が行われ、ホッコータルマエが先行抜け出しの強い競馬で、史上3頭目の連覇を達成した。


岩 手 競 馬

◆12月27日(土)
▽最終第10R(B2級三組、水沢1600m)が行われ、岩手転入後8連勝中のエントラール(高松亮騎手、新田守厩舎)が登場。その勝ち方に注目が集まったが、1番枠のバンビアイが逃げて、エントラールは2番手キープ。3コーナで先頭に並びかけたエントラールは、今日も磐石な競馬で2着アルファジニアスに2馬身半差をつける快勝。勝ち時計1分42秒8(不)は、メインレースB1級戦で、ユナイテッドボスが記録した1分43秒2(不)を上回るもの。

◆12月28日(日)
▽メインレース第9Rは、ゴールデンジョッキーズS第2戦(B2級、水沢1600m)。スタートでアオッたファーストメジャーが果敢に逃げを打ち、2番手ローズファンタジア、続いて外にステージアート。1番人気リトルキング(関本淳騎手、新田守厩舎)は終始内の経済コースを進み、直線入り口で外に持ち出し、ステージアートとの追い比べ。結局2着ステージアートに2馬身差をつけ完勝。勝ち時計1分40秒7(不)。

▽第2戦終了後の成績
1位 関本  淳 騎手 26点
2位 高橋 悠里 騎手 22点
3位 木村  暁 騎手 18点
4位 高松  亮 騎手 17点
5位 村上  忍 騎手 16点
6位 坂口 裕一 騎手 14点
6位 陶  文峰 騎手 14点
6位 南郷 家全 騎手 14点
9位 菊地 康朗 騎手 13点
10位 山本 政聡 騎手 12点
11位 斎藤 雄一 騎手 10点
12位 大坪  慎 騎手 8点
※第1戦は出走馬が10頭となったため、リーディング13位の大坪慎騎手と同14位の菊地康朗騎手は騎乗せず、両騎手には規定により最下位(10着)と同じポイント(2点)が与えられました。

▽次回第3戦は1月11日(日)に行われる。

◆12月29日(月)
▽第4RはC2級十一組(水沢1400m)。道中6番手で競馬したヒシニース(関本淳騎手、晴山厚厩舎)が4コーナーで外を回し、先に抜け出した馬たちをまとめてナデ斬り。2着バイオレットパワーにクビ差つけ1着。勝ち時計は1分32秒5
(不)。この勝利により、関本淳騎手は地方競馬通算1800勝を達成した。

▽メインレースは第9R銀嶺賞(B1級、水沢1600m)。バイザスターンとテイケイフロックスがハナを主張するも、テイケイフロックスが行き切る。直線入り口までセイフティーリードを保っていたかに見えたが、4コーナー、直線を馬群の外から
追い込んできたのはコスモナダル(坂口裕騎手、村上昌厩舎)。テイケイフロックスに並ぶ間もなく差し切り、1馬身差をつけ優勝。勝ち時計は1分42秒3(不)。

◆12月30日(火)
▽メインレースの第9Rは節季特別(A級二組、水沢1600m)。コスモリボンが積極策に出る意外な展開で、2番手外にザドライブ。転入初戦ベルラピエルを見ながら5番手で競馬をするダノンボルケーノ(関本淳騎手、菅原勲厩舎)。勝負どころで先行集団の外に取り付いたダノンボルケーノが抜群の手応えで直線入り口へ。逃げ粘るコスモリボンを余裕で交わし2馬身差をつけ快勝。勝ち時計1分41秒6(不)。絶好調の関本淳騎手は29戦11勝2着5回(12月27日~30日終了時点)。


J  R  A

◆12月28日(日)
▽中山10Rの第59回有馬記念(GⅠ、3歳上、芝2500)は、4番人気ジェンティルドンナ(戸崎圭騎手、栗東・石坂正厩舎)が優勝。勝ち時計は2分35秒3(良)。この勝利で獲得賞金が歴代5位となった。3/4馬身差2着に9番人気トゥザワールド、さらにハナ差の3着に1番人気ゴールドシップが入った。ジャパンカップを圧勝した2番人気エピファネイアは最後の直線で力尽き5着に敗れた。

▽ジェンティルドンナは栗東・石坂正厩舎の5歳牝馬で、父ディープインパクト、母ドナブリーニ(母の父Bertolini)。通算成績は19戦10勝となった。

▽牝馬による有馬記念制覇は、08年ダイワスカーレット以来史上5頭目で、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ウオッカ、ディープインパクトに並ぶJAR・GⅠ制覇。


地 方 競 馬

◆12月29日(月)
▽大井競馬場で、第60回東京大賞典(GⅠ、3歳上、ダ2000m)が行われ、好スタートから2番手につけた1番人気ホッコータルマエ(幸英明騎手、栗東・西浦勝厩舎)が、直線で逃げたコパノリッキーを交わして抜け出し、4馬身差をつけ優勝。勝ち時計は2分3秒0(重)。

| テシオ情報局 スペシャル | 17:33 | trackbacks:0 | TOP↑

2014年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年02月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。