2015年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年06月

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=データ分析=  第35回 岩手ダービー ダイヤモンドC

今回のテシオ特集は第35回岩手ダービーダイヤモンドカップのデータ分析。
過去6年の(09年~14年)の結果を基に分析。開催条件は全て盛岡ダート2000m。


☆ポイント1
1番人気を信頼する

 1番人気………〈4200〉
 2番人気………〈1113〉
 3番人気………〈0213〉
 4番人気………〈1023〉
 5番人気………〈0006〉
 6番人気………〈0105〉
 7番人気………〈0006〉
 8番人気………〈0015〉
 9番人気以下…〈00118〉

 単勝平均配当………250円
 馬単平均配当………750円
 3連単平均配当13781円


☆ポイント2
男子の反撃はここから

 牝馬………〈000〉
※馬券の対象となる3着までを集計

▼2歳重賞や、春先の3歳重賞ではそれほど差のない男女差だが、この条件では力差がはっきり。過去6回で19頭出走した牝馬の馬券の絡みはなし。最高着順は10年サダチカガーベラ、13年ラブソング、昨年フラッシュモブの4着。


☆ポイント3
若駒賞(2歳重賞)優勝

○09年若駒賞優勝
  ロックハンドスター
   →10年ダイヤモンドC優勝
○10年若駒賞優勝
  ベストマイヒーロー
   →11年ダイヤモンドC優勝
○11年若駒賞優勝
  アスペクト
   →12年ダイヤモンドC優勝
○12年若駒賞優勝
  ロックハンドパワー
   →13年未出走
○13年若駒賞優勝
  ライズライン
   →14年ダイヤモンドC優勝

▽昨年の若駒賞優勝は
  ロールボヌール

▼若駒賞を勝利することが、ダイヤモンドC制覇に繋がっている。


☆ポイント4
七時雨賞、やまびこ賞を経験
○09年ダイヤモンドC
 優勝マヨノエンゼル
    →七時雨賞2着
 2着トキワノマツカゼ
    →七時雨賞3着
 3着センリグランピー
    →七時雨賞8着
○10年ダイヤモンドC
 2着モエレフットライト
    →七時雨賞2着
 3着サクラエルセダン
    →七時雨賞3着
○11年ダイヤモンドC
 優勝ベストマイヒーロー
    →七時雨賞優勝
 3着ヤマトスバル
    →七時雨賞2着
○12年ダイヤモンドC
 優勝ロッソコルサ
    →七時雨賞優勝
 3着トーホクアロー
    →七時雨賞2着
○13年ダイヤモンドC
 2着ハカタドンタク
    →やまびこ賞優勝
 3着テンショウリバイヴ
    →やまびこ賞6着
○14年ダイヤモンドC
 優勝ライズライン
   →やまびこ賞優勝
 2着シグラップロード
   →やまびこ賞2着
 3着シグラップロード
   →やまびこ賞5着

▽今年のやまびこ賞上位は
 2着トーホクアロー
 3着シーキングザライト
 5着ラッシュボール

▼09年~12年は七時雨賞、13年からやまびこ賞。どちらもダート1800mで争われている。そこでの経験が確実に活きて、ダイヤモンドCでの活躍につながっている。

◎データからの結論
 ロールボヌールがダービー馬の称号に輝く。トーホクライデン、シーキングザライト、ラッシュボールの連下争い。

データ分析/佐藤公亮
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| テシオ情報局 スペシャル | 18:57 | trackbacks:0 | TOP↑

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あすなろ賞を振り返る  &  競馬ウィークリートピックス

5月23日
第16回 あすなろ賞(OP、盛岡ダ1800m)

 1番人気=コミュニティ(1・9倍)、2番人気=モズ(3倍)、3番人気=コウギョウデジタル(6・1倍)、4番人気=ランドオウジ(9・8倍)。以上4頭が単勝一ケタ配当。
 スーブルソー、エアラギオールが出遅れ。1枠からモズが予想どおり先手を取り、2番手アマアマ、3番手にランドオウジ。4番手インにコミュニティ、5番手外にコウギョウデジタル。以下、エアラギオール、アフリカンハンター、ボストンリョウマ、スーブルソーの隊列。
 スタートから12秒5-11秒3-12秒6-12秒5-11秒8-12秒3-12秒4-12秒3-13秒7。

 モズは後続を引きつけて逃げ、先頭から最後方まで約10馬身。淀みのない流れとなり、残り600mからコミュニティが外に持ち出して早めスパート。2番手アマアマが一杯となり、替わってランドオウジ、コミュニティがモズに襲い掛かる。直線入り口で2頭が抜け出し、このまま失速するかと思ったモズが内から強じんな伸びを見せて盛り返す。中にランドオウジをはさんでコミュニティとの叩き合いに持ち込まれ、わずかクビ差でコミュニティが接戦を制し、桐花賞以来の白星を飾った。
asunaro1.jpg
photo/横川典視 

 コミュニティは中央未勝利から3歳8月に転入。明け4歳重賞・ニューイヤーカップJBC2014を含め、驚異の12連勝を飾った。
 昨年はついにオープン入りを果たし、当初は古馬重賞の壁に阻まれたが、敗戦を糧にたくましく成長。青藍賞、絆カップと重賞2連勝を飾り南部杯でも見せ場を作って7着。
 そして大みそか12月31日、桐花賞で豪快なまくりを決めて打倒ナムラタイタンを果たした。
 今季3戦未勝利だったが、マイルの忙しい競馬が合わず赤松杯、シアンモア記念4着。間にA級戦はケイジータイタンの2着に敗れたが、いずれのレースでもメンバー最速の上がりを披露。あすなろ賞優勝への伏線は十分にあった。
 次のターゲットは岩手伝統のみちのく大賞典。コミュニティにはベストとも言える水沢2000mが舞台となる。

◆ジョッキー談話◆
優勝・コミュニティ
 山本政聡騎手
「今回は落とせない一戦だと思って臨みました。前目につけたのは逃げたモズは力があるから。常に射程圏に入れてレースを進めました。
 ただもっとペースが上がると思っていましたが、前が楽をしていたので自分から動いた。その分、最後が甘くなりましたが、何とか我慢をしてくれました。
 次の目標、みちのく大賞典は水沢2000mが舞台なので、コミュニティには好材料。もっとレースをしやすくなるはずですから、次走も楽しみです」
2着・モズ
 高橋悠里騎手
「盛岡は初コースなので物見しながらのレース。早めにまくられたのが痛かったが、手前を替えたらまた伸びてくれた。2着に敗れましたが、改めて底力を実感しました」
3着・ランドオウジ
 村上忍騎手
「いい状態で臨めましたし、折り合いもついた。1800mもひとまずこなしたが、マイルだともうひと伸びする。距離が若干長かったかもしれません」


競馬ウィークリーピックス(5月24日~5月27日)

岩 手 競 馬
◆5月24日(日)
▽メイン9RはC1級馬による盛岡芝1000m「新緑賞」。
 快速一番ヤマニントレフルがハナに立ち、トウケイカガヤキが2番手に進出。3番手外にコスモドガ、中団インにデサフィナード。コスモケリアは最後方からの競馬。
 そのコスモケリアが3コーナーからひとまくり。一気に先陣に並びかけると、コスモドガがヤマニントレフルを交わして先頭。2頭が抜け出したが、コスモドガが追撃を半馬身差封じ、岩手4勝目を飾った。
 コスモドガは中山芝1200mのデビュー2戦連続で2着。4戦目の笠松交流で初勝利をマークし、その後、南関東へ移籍してC1へ在籍。今年4月に岩手へ新天地を求め、ここまで3勝2着2回の連対パーフェクトを継続中だった。

◆5月27日(水)
▽浦和1400mで行われたJpnⅡ「第18回さきたま杯」へラブバレット(牡4歳 菅原勲きゅう舎)が挑戦。ノーザンリバーが4馬身差で圧勝したが、僅差の2着争いに加わり4着に健闘した。
 南郷家全騎手
「スタートがうまくいって好ポジションを取れた。2コーナーで掛かり気味になったが、なだめたら折り合いがつきました。4コーナーで一瞬先頭に立ちましたが、最後はさすがに苦しがっていた。3着は取らしてやりたかったが、ラブバレットはよく頑張ってくれました」
 菅原勲調教師
「どのぐらいやれるかを試しての挑戦だったが、この内容でメドが立ちましたね。今回が初めての全国交流だったが、予想以上に頑張ってくれた。クラスターカップを目標に、まずは疲れを取ることに専念したい」

| テシオ情報局 スペシャル | 16:54 | trackbacks:0 | TOP↑

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=データ分析= 第9回 サファイア賞

今回のテシオ特集は第8回サファイア賞のデータ分析。過去6年(09年~14年)の結果を基に分析。
 一昨年まではダイヤモンドC・ひまわり賞(ともに盛ダ2000m)フレンドリーC・オパールC(ともに盛芝1700m)、あるいは古馬のかきつばた賞(芝2400m)を経験して挑んでいたサファイア賞。 初夏に行われるのは、昨年に引き続き2度目となる。


☆ポイント1
2番人気が活躍する

 1番人気………〈1104〉
 2番人気………〈3111〉
 3番人気………〈0222〉
 4番人気………〈1014〉
 5番人気………〈1104〉
 6番人気………〈0016〉
 7番人気………〈0104〉
 8番人気………〈0015〉
 9番人気以下…〈00016〉

 単勝平均配当………464円
 馬単平均配当……2247円
 3連単平均配当26520円

▼昨年も1番人気は勝てず、2番人気が勝利。そして、1番人気と5番人気は〈1104〉の成績というのも気になるところ。馬券は3連単で高配当が生まれる傾向にある。

☆ポイント2
過去6年の出目

 09年 ③→❾→❻
 10年 ❽→❻→⑫
 11年 ❻→❽→③
 12年 ❽→❾→⑩
 13年 ❾→⑤→❻
 14年 ⑦→④→❻

▽今年注目の馬番
 ⑥番枠 コスモエルドール
 ⑧番枠 マックスキュア
 ⑨番枠 クインオブザナイト

▼昨年は⑥番しか登場しなかった出目だが、5年連続続いた⑧⑨を無視することはできない。

☆ポイント3
牡馬がやや優勢

 牡馬………〈444〉
 牝馬………〈222〉
※馬券の対象となる3着までを集計

▼昨年は1番人気の牝馬が4着となり、牡馬が上位を占めた。ここ数年は牡馬優勢となっている。


☆ポイント4
はまなす賞3着以内
○10年はまなす賞
  1着ゲンパチオブラヴ
     →サファイア賞優勝
  2着リュウノヒーロー
     →サファイア賞3着
  3着ダイメイジュエリー
     →サファイア賞2着
○11年はまなす賞
  1着シーグランディ
     →サファイア賞6着
  3着レディージャスミン
     →サファイア賞3着
○12年はまなす賞
  1着ワタリドラゴン
     →サファイア賞優勝
○13年はまなす賞
  3着オールマイウェイ
     →サファイア賞優勝
○14年はまなす賞
  1着ターントゥタイド
     →サファイア賞4着

▽今年のはまなす賞3着以内は
 レジェンドロック

▼シーグランディとターントゥタイドは馬券に絡めなかったが、はまなす賞の結果は信頼に値する。

☆ポイント5
血統から探る穴馬

○11年8番人気3着
 シュクモモコ
  父 マーベラスサンデー
  母父コマンダーインチーフ

▽データ該当馬
 ハーブガーデン
 エクソールナーレ

▼血統構成はSS×欧州スタミナ血統。今年出走する2頭がそれに該当し、しかも牝馬。


◎データからの結論
 はまなす賞優勝レジェンドロックを信頼する。血統からエクソールナーレ、ハーブガーデンを上位にとり、出目から⑥⑧⑨を連下に押さえたい。

データ分析/佐藤公亮

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=レース回顧= 第20回 はまなす賞を振り返る


5月16日
第20回 はまなす賞
(3歳、盛岡芝1600m)

1番人気シークロム(1・4倍)2番人気シーキングザライト(5・2倍)、3番人気レジェンドロック(7・9倍)、4番人気コスモノビリス(8倍)。以上の4頭が単勝一ケタ配当。1着馬から3着馬には7月12日、盛岡芝1700mで行われる地方競馬全国交流・オパールカップの優先出走権が与えられた。
 好ダッシュを決めたシークロムが逃げ、2番手ユアーシャイン、3番手インにコパノブライトン、外にシーキングザライト。5番手内コスモノビリス、6番手外にレジェンドロック。以下、コウギョウタイム、キーマスコット、トーホクライデン、コンクエストオール、最後方マルケイフロイデ。
 スタートからのラップは12秒4-12秒2-13秒2-12秒1-12秒0-12秒5-12秒2-13秒3。
 1コーナーで13秒台に落ちたが、その後は12秒前半のラップが刻まれ思った以上にレースは流れていた。逃げたシークロムの直後にユアーシャインがつけ、3~4コーナーからシーキングザライト、レジェンドロックが徐々に前へ接近。直線入り口で最内からシークロム、ユアーシャイン、シーキングザライト、大外レジェンドロックがきれいな隊列で並び、直線半ばでシークロムの外レジェンドロックとの叩き合いに持ち込まれたが、ラスト50mでレジェンドロックが突き放しシークロムに2馬身差をつけて完勝。デビュー6戦目で待望の重賞タイトルを獲得した。
150516 はまなす賞
photo/横川典視

 レジェンドロックは父マンハッタンカフェ、母ベリーヌ、母父トニービンの牡3歳馬。昨年のトレーニングセール(函館競馬場で実施)出身馬で1361万円(税込)で落札された。
 デビューは9月14日、水沢850m戦でランデックアロマの0秒7差2着。2戦目4着からJRA認定・フューチャーステップ(盛岡芝1600m)へ挑戦。1番人気スペクトルの逃げ切りに屈したが、メンバー最速の上がりを披露して2着。8番人気の低評価を覆し、適性の片りんをのぞかせた。
 水沢に戻って1400m戦でイン強襲を決めて快勝。待望の初勝利を飾った。弾みつけて重賞・寒菊賞へ駒を進めたが、馬体故障のため無念の競走除外。これで2歳シーズンを終えた。
 その後、3ヵ月半の休養を経て能力検査を叩いてスプリングカップへエントリー。2番人気に支持されたが、好位から退いて3秒7差7着。ひと息入れて今回のはまなす賞で反撃を狙った。
 瀬戸幸一調教師
「2歳の時は心身ともに幼くてひ弱い面がありましたが、ひと冬を越して体がしっかりしてきました。芝が合うのは一度使って分かっていましたが、それにしても強かった。この後はサファイヤ賞(5月30日 盛岡芝2400m)へ直行する予定。折り合いも問題ないので距離も大丈夫だと思います」

◆ジョッキー談話◆
優勝・レジェンドロック
 山本聡哉騎手
「芝は一度使って適性あるのは分かっていましたし、返し馬の感触も良かったので、いい競馬ができると思っていました。
 レースでは他の馬を気にせず、この馬のリズムを大事に騎乗。自分の競馬に徹しました。
 位置取りは予定どおり。馬群もごちゃごちゃせず、スムーズな競馬ができたのも勝因。直線まで脚を貯めることができました。
 今日の結果から改めて芝が合うと思った。今後も芝路線をにぎわしていきたいですね」

2着・シークロム
 村上忍騎手
「行ければ行きたかったので逃げは予定どおり。抑え気味でいいペースで進めれたが、最後伸び切れなかった。初めての芝だったが、動き自体は何も問題ない。向正面で思った以上に流れたのが敗因かも」
3着・シーキングザライト
 高橋悠里騎手
「折り合いがついていましたし、いい感じで行けたので4角で一瞬、勝てるかなと思いましたが、最後は脚色がいっしょになりましたね」
4着・ユアーシャイン
 松本剛志騎手
「自分自身が生涯初めての芝でしたから緊張しました。コーナーが若干きつかったが、乗ってみて楽しかった。レースでは思い切って攻めました。馬も初芝でしたが、最後まで粘ってくれました」

| テシオ情報局 スペシャル | 18:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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競馬ウィークリートピックス (2015年5月15日~5月21日)

岩 手 競 馬
◆5月16日(土)
▽第8R、3歳B1戦に昨年度の最優秀2歳馬ロールボヌールが出走。南部駒賞以来、半年ぶりに戦列復帰した。好枠からダッシュ鋭く逃げの手に出たロールボヌールがマイペースに持ち込み、そのまま押し切って9馬身差で圧勝。鞍上・山本聡哉騎手はほぼ追ったところなし。久々もまったく問題にせず、実力の違いをまざまざと見せつけた。勝ちタイム1分39秒2(不良)。
 千葉幸喜調教師
「59キロの負担重量を背負いますから逃げてほしいが指示。あとは手応えを確かめたかった。結果9馬身ですから納得。岩手ダービーが1600mならぶっつけ本番も考えましたが、未知の2000mですから一度使いたかった。今回は7、8分程度の仕上がり。この一戦を叩いて、いい状態で臨めると思っています」

▽第9RはB1・B2級混合(盛岡ダート1600m)。道中8番手追走から徐々に進出したロケットボール(高松亮騎手、菅原勲きゅう舎)が、2着コスモナダルに9馬身差をつける圧勝劇で、転入初戦を白星で飾った。勝ち時計は1分38秒6(重)。
 この勝利で、高松亮騎手は地方競馬通算700勝を達成した。

◆5月17日(日)
▽メイン第9RはB1一組「震災復興 子ども達に夢と笑顔を」(盛岡ダート1600m)。
 1番人気ニホンピロララバイ、2番人気シャーク、3番人気リトルキング、4番人気カネツパワー。以上4頭が単勝ひと桁配当。 前走と同様、バイザスターンが逃げて2番手に3番手にゼンノブショウ、4番手インにニホンピロララバイ、中団を外目をリトルキングが追走した。
 バイザスターンが4コーナーまで逃げ粘ったが、直線入り口でシャークが交わして先頭。リトルキングは早めにスパートをかけ、うまく馬群をさばいてシャークに並びかけ、一旦抜け出す。しかしシャークがまたもや驚異の伸びを見せて差し返し、2頭の激しい叩き合い。互いに譲らなかったが、ゴール前でリトルキングがクビ差で1着をもぎ取った。勝ちタイム1分39秒2(稍重)。

◆5月18日(月)
▽第8Rは今シーズン第一弾のJRAとの条件交流「フレンドリートロフィー アメジスト賞」。JRA3歳未勝利、岩手3歳3勝以下で盛岡ダート1600mで行われた。
 1番人気リミットブレイクが出遅れ、好枠からデルマオコマが先手を主張。2番手アンワンワールド、5番手インにグランシャリオ。ロードグロワールは道中で置かれ気味。3コーナーでも後方3番手だったが、そこからエンジン全開。一方、先団は逃げるデルマオコマにオテロが襲い掛かり、外に持ち出したグランシャリオが直線半ばで先頭。外から伸びてきたロードグロワールの追撃を1馬身半差抑えて快勝した。勝ちタイム1分40秒0(良)。

▽第10RはJRA500万下、岩手B1級以下による「フレンドリーカップ アンタレス賞」(盛岡芝1700m)。
 枠差を利してマルーンドロップが逃げ、2番手に1番人気アグネスドリーム。2番人気エクセレントビューは中団外目を追走し、3コーナーからひとまくり。アグネスドリームは3、4コーナーでもたつき気味だったが、直線で鋭く伸びて完勝。通算2勝目を飾った。勝ちタイム1分44秒5(良)。
勝利騎手コメント 村上忍騎手
「できればハナに立ちたかったが、内に速いのがいて控えました。3、4コーナーは反応ひと息だったが、直線では渋太く伸びていた。これが底力なんでしょうね」

◎遠征馬情報◎
▽5月27日(水)、浦和1400mを舞台に行われるJpnⅡ「第19回さきたま杯」へ岩手からラブバレット(牡4歳 菅原勲きゅう舎所属)が挑戦予定。
 菅原勲調教師
「骨折で8ヵ月休養しましたが、馬が見違えるほど成長して戻ってきました。実際、2レースとも非常に強かったし、内容も上々でした。
 いきなりグレードレースは厳しいとは思いましたが、ラブバレットにとってベストの条件は1400m。
 騎手時代にJRAの壁が厚いのは何度も経験しましたが、ラブバレットが現時点でどこまでやれるかを知りたかったのであえて挑戦を決めました」

J  R  A
◆5月17日(日)
▽東京競馬場でヴィクトリアマイル(4歳上牝、GⅠ・芝1600m)が行われ、5~6番手でレースを進めた5番人気ストレイトガール(戸崎圭太騎手、栗東・藤原英昭きゅう舎)が、直線に入って、大逃げを打った18番人気ミナレット、12番人気ケイ
アイエレガントをゴール前で捕らえて優勝した。勝ち時計は1分31秒9(良)。

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=データ分析= 第16回 あ す な ろ 賞

今回のテシオ特集はあすなろ賞のデータ分析。データの基としたのは過去6年(09年~14年)の結果で、開催条件はすべて盛岡ダート1800m。

☆ポイント1
勝てない1番人気

 1番人気………〈0015〉
 2番人気………〈2102〉
 3番人気………〈2202〉
 4番人気………〈1005〉
 5番人気………〈0114〉
 6番人気………〈1221〉
 7番人気以下…〈00117〉

 単勝平均配当……1265円
 馬単平均配当……5413円
 3連単平均配当54685円

▼1番人気の3着は10年コアレスランナー。3連単は荒れる傾向が強く昨年は約20万円の配当を記録し、2万円超えにしても4度記録。

☆ポイント2
5歳馬が中心

 4歳………〈1115〉
 5歳………〈3204〉
 6歳………〈1027〉
 7歳………〈12214〉
 8歳………〈0007〉
 9歳以上…〈0112〉

▽今年出走の5歳馬
 コミュニティ
 コウギョウデジタル
▽今年出走の8歳馬
 モズ
 スーブルソー

▼5歳馬は9頭出走して3勝2着2回の活躍。8歳馬の活躍は皆無。9歳馬以上の2着は10年サンシャシンヘイロ、3着は昨年のジョーモルデュー。

☆ポイント3
シアンモア記念4着

○09年シアンモア記念4着
   アンダーボナンザ
     →→あすなろ賞優勝
○10年シアンモア記念4着
   ダンストンリアル
     →→あすなろ賞優勝
○13年シアンモア記念4着
   トーホクアロー
     →→あすなろ賞8着
○14年シアンモア記念4着
   ミキノウインク
     →→あすなろ賞7着

▽今年のシアンモア記念4着
 コミュニティ

▼シアンモア記念の4着馬は、あすなろ賞で優勝か着外。

☆ポイント4
前走平場戦の成績

○09年3着ヒカルメイオー
     →→A級二組戦2着
○10年2着サンシャインヘイロ
     →→A級一組戦2着
   3着コアレスランナー
     →→A級二組線1着
○12年1着オウシュウサンクス
     →→A級二組戦1着
   2着トーホクキング
     →→A級三組戦1着
   3着コアレスランナー
     →→A級一組戦1着
○13年1着ザドライブ
     →→A級一組戦1着
   2着シルクドルフィン
     →→A級一組戦2着
○14年2着ダノンボルケーノ
     →→皐月特別 1着

▽データ該当
 ランドオウジ
 ボストンリョウマ

▼前走がA級平場戦(14年からA級戦はすべて特別戦)で連対を記録した馬は、あすなろ賞で活躍している。

◎データからの結論
 ◎はコミュニティ。○ボストンリョウマ、▲ランドオウジ、△コウギョウデジタル。

データ分析/佐藤公亮

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競馬ウィークリートピックス

岩手競馬はGW開催からの流れから、日曜日、月曜日の2日間開催となった。日曜日にはシアンモア記念が行われ、ライズラインが逃げ切りの完勝。成長した姿をファンに見せてくれた。
 地方競馬は名古屋でかきつばた記念、船橋でかしわ記念、園田では兵庫チャンピオンシップがそれぞれ行われ、JRA勢が優勝した。
 JRAではNHKマイルカップが東京競馬場で行われ、クラリティスカイが優勝。鞍上の横山典弘騎手は2週連続のGⅠ制覇となった。

岩 手 競 馬
◆5月10日(日)
▽メイン第10Rは第40回シアンモア記念(OP、盛岡ダート1600m)は大外枠から逃げを打ったライズライン(村上忍騎手、千葉幸喜きゅう舎)が逃げ切り勝ちを収めた。勝ち時計は1分39秒2(良)。2着には大井フジノフェアリー、3着岩手ケイジータイタン。
※詳しいレース回顧は5月17日付のテシオ特集をご覧下さい。

◆5月11日(月)
▽メイン第10Rは「皐月特別」(A級、盛岡ダート1600m)。1枠に入ったコパノツイテルが前走同様、逃げの手に出てカリスマアキラが2番手を追走。その外にシルクアーネスト(坂口裕一騎手、村上昌幸きゅう舎)。
 前半3ハロン36秒4︱上り3ハロン38秒7。平均の流れでレースは進んだが、コパノツイテルが4コーナー手前で一杯。替わってカリスマアキラ、シルクアーネストが馬体を併せて先頭。直線内でカリスマアキラが粘ったが、残り150mでシルクアーネストが交わす。あとは後続を突き放し、2着ボストンリョウマに3馬身差をつけて圧勝した。
 シルクアーネストは昨年、中央オープンから転入してOROカップ、秋嶺賞と芝重賞を2連勝。最優秀ターフホースに選ばれた。
 対してダート戦は2歳新馬・阪神1200m9着。岩手でも白嶺賞でしんがり12着に大敗。今回は4ヵ月半ぶりの実戦に加え、実績のないダートで5番人気の低評価だったが、それを見事に覆して快勝した。
 今年も芝が活躍の舞台だろうが、ダートをこなしたのが最大の収穫。これで選択肢の幅が、一気に広がったに違いない。

◆5月12日(火)
▽岩手競馬所属の騎手が田植えにチャレンジしました。参加したのは村上忍騎手ほか水沢競馬場所属騎手と、期間限定騎乗の千田騎手と松本騎手が参加。今回は元岩手競馬所属騎手の菅原順さんの家族の全面的なご協力とご指導をいただきながら、「ヒトメボレ」の苗を植えました。今回植えたお米の収穫は9月中旬頃を予定。収穫したお米は、高知競馬にお贈りするほか、地元のファンの皆さんにも配る予定となっています。
taue.jpg
photo/横川典視

◆5月15日(金)
▽岩手県競馬組合より、平成27年度の一般競走における出走可能頭数の見直しについて発表があった。

■見直しする内容
 平成27年度の一般競走において、
 左記の距離競走については出走可 能頭数を12頭にする。
○水沢競馬場
  →1400m、1600m
○盛岡競馬場
  →全ての距離
※盛岡競馬場の2歳新馬戦は従来通り、出走可能頭数10頭とする

■適用開始時期
○第2回盛岡競馬
  平成27年5月16日~
地 方 競 馬
◆5月5日(火)
▽船橋競馬場で第27回かしわ記念(JpnⅠ、4歳以上、ダ1600m)が行われ、先団の後方でレースを進め、勝負どころで3番手まで上がった4番人気ワンダーアキュート(和田竜二騎手騎乗、栗東・佐藤正雄きゅう舎)が、道中2番手から先頭に立っていた1番人気ベストウォーリアを直線で捕らえ、1馬身差をつけ優勝した。勝ち時計は1分37秒4(良)。

◆5月6日(水)
▽園田競馬場で第16回兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ、3歳、ダ1870m)が行われ、先手を取った1番人気クロスクリーガー(岩田康誠騎手騎乗、栗東・庄野靖志きゅう舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、終始2番手追走リアファルに9馬身差をつけ優勝した。勝ち時計は2分0秒4(良)。

J  R  A
◆5月10日(日)
▽東京競馬場でNHKマイルカップ(3歳、GⅠ、芝1600m)が行われ、好位でレースを進めた3番人気クラリティスカイ(横山典弘騎手、栗東・友道康夫きゅう舎)が、直線に入って脚を伸ばし、先に抜け出していたアルビアーノを捕らえ、これに1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒5(良)。
 勝ったクラリティスカイは、父クロフネ、母タイキクラリティ、その父スペシャルウィークという血統。

▽父クロフネは01年に同レースを優勝しており、NHKマイルカップ初の父子制覇となった。

▽皐月賞組による初めての制覇。過去最高順位は04年コスモサンビーム、07年ローレルゲレイロ、08年ブラックシェルの2着。

▽横山典弘騎手はJRA・GⅠ25勝目で、歴代単独3位。


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=レース回顧= 第40回シアンモア記念を振り返る

5月10日
第40回 シアンモア記念
(OP、地方全国交流、盛岡ダ1600m)


 1番人気ケイジータイタン(2・3倍)、2番人気フジノフェアリー(3・1倍)、3番人気ライズライン(5・1倍)、4番人気コミュニティ(5・9倍)。以上4頭が単勝ひと桁配当。優勝馬主には社台SS協賛により、人気種牡馬ゴールドアリュールの配合権利が提供された。
 大外からライズラインが手をしごいて先手を主張。2、3馬身離れた2番手ケイジータイタン、3番手外にフジノフェアリー。4番手インにユーコーフラッシュ、中カネトシディオス、外ジャーグラット。7番手外をコミュニティが追走する。
 スタートから12秒9-11秒5-11秒8-12秒5-12秒0-12秒4-12秒0-14秒0。前半3ハロン36秒2-上がり3ハロン38秒5。
 ライズラインがハイラップを刻んで快調に飛ばすのを見てケイジータイタン、フジノフェアリーが早めに捕えにかかり、4コーナーで1馬身差まで接近。しかし、ライズラインが満を持してスパートをかけると後続をジワジワと突き放し、3馬身差でゴール。見事な逃げ切り勝ちを決めた。
ShianMor.jpg


 2着争いは内で粘るケイジータイタン、フジノフェアリーが叩き合いの末、1馬身差でフジノフェアリーが確保した。
 ライズラインはスクリーンヒーローの初年度産駒。デビュー戦の水沢850mを4馬身差で圧勝したが、2戦目はラブバレットの驚異のまくりに遭って2着。その後、芝に矛先を変えて若鮎賞3着、テシオ杯ジュニアグランプリはプレイアンドリアルの2着。
 続いて若駒賞へ駒を進め、1番人気はラブバレットに譲ったが、果敢に攻めて逃げ切り雪辱。若駒賞レコードを大幅に更新し、2歳馬としては破格の1分37秒2をマークした。2歳二冠目・南部駒賞ではラブバレットにクビ差まで詰め寄られたが、再び逃げ切り勝ちを決めた。
 3冠目・金杯ではラブバレットの2着に敗れ、冬場に南関東へ移籍。雲取賞11着、京浜盃13着と2戦二ケタに沈み、約2ヵ月の休養を経て岩手へ里帰りした。
 再転入初戦・やまびこ賞はスプリングカップを優勝したシグラップロードに1番人気を譲ったが、7馬身差で圧勝。これで弾みつけて岩手ダービー・ダイヤモンドカップ、芝交流・オパールカップと重賞3連勝を飾り、完全に勢いを取り戻した。
 その後、3ヶ月の休養を取り、古馬A級戦で戦列復帰。ブラゾーハリーの2着に敗れたが、ひと叩きされて不来方賞へ臨み、ハナ差の接戦を制して岩手2冠を達成した。
 地方競馬全国交流・ダービーグランプリは全国の壁に阻まれて6着に終わったが、白嶺賞で古馬相手に快勝。シーズン最後の重賞・トウケイニセイ記念2着後、南関東へ再び移籍。A2以下・寒梅賞(大井1600m)で3着善戦し、岩手に戻ってきた。
 赤松杯はナムラタイタン相手もあったが、スタートで後手を踏んだのが痛く3着。レース後、村上忍騎手「この馬の競馬をさせることができなったのが悔しい」とコメント。それが今回のシアンモア記念の思い切った逃げにつながった。
 千葉幸喜調教師
「ベストの舞台は1600mなのでシアンモア記念に全力投球で臨んみました。以降についてはまったく考えていなかったが、改めて距離適性の高さを実感しました」

◆ジョッキー談話◆
優勝・ライズライン
 村上忍騎手
「大外でしたが、できればハナに立ちたいと思っていたので出ムチを入れました。それで折り合いを欠くのは分かっていましたが、腹を括りました。今回は輸送を考えて、余裕残しの調整がうまくいってちょうどいい体で臨めました。
 改めてライズラインは1600mがベストの条件だと思った。湿った馬場が合いますが、今回は良馬場で勝てたのも収穫。この条件ならナムラタイタン、モズともいい勝負ができるかも知れませんね」
2着・フジノフェアリー
 吉原寛人騎手
「初コースで物見をしてゲートでがもう一つでしたし、道中もずっとフワフワしてレースに集中していなかった感じでした」
 渡辺和雄調教師
「前日に到着して飼い葉を食わなかったので14㎏も減っていました。浦和初遠征もそうでしたが、初コースだと物見をしてしまう。その影響だと思うが、スタートセンスいい馬がもっさり出ていましたね。道中もフワフワしていたので、よく2着に来たと思います」
3着・ケイジータイタン
 坂口裕一騎手
「速い流れでしたが、この馬にペースは関係ない。ただ距離が短かったせいか3コーナーから反応がもう一つ。外から来られたら、そっち(フジノフェアリー)を気にしてレースに集中していなかった。ですが逃げにこだわらなくていいと分かったのは収穫でした」
4着・コミュニティ
 山本政聡騎手
「今回はスタートで立ち遅れたのがすべて。返し馬の感触が良くて行く気もあっただけに残念です。それとマイル戦は短い印象があります」
5着・カネトシディオス
 高松亮騎手
「ダートを嫌がっている感じはありませんでした。最後ひと伸びしていたので、追走がもう少し楽だったら着順を上げれたかもしれません」

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=データ分析=  第20回 はまなす賞

今回のテシオ特集は第20回はまなす賞を分析するが、昨年テシオ杯ジュニアGP3着以内は不在、盛岡芝2勝以上もいない…。人気サイド決着が続くはまなす賞だが、今年は難解なムードが漂う。
 デー分析の基にしたのは過去6年分(09年~14年)の結果。すべて盛岡芝1600mで開催されている。

☆ポイント1
近年は人気サイド決着

 1番人気………〈4002〉
 2番人気………〈1032〉
 3番人気………〈0123〉
 4番人気………〈0303〉
 5番人気………〈0105〉
 6番人気………〈0006〉
 7番人気………〈0015〉
 8番人気以下…〈11018〉

○09年配当
 単勝配当…………5720円
 馬単配当………46720円
 3連単配当…262070円
○10年~14年の平均配当
 単勝平均配当………190円
 馬単平均配当……2126円
 3連単平均配当11310円

▼09年は8番人気アンダージョイナーの優勝ですべての馬券で高配当を記録したが、それ以外の年は落ち着いた配当となっている。

☆ポイント2
盛岡芝〈0000〉でも

○10年はまなす賞
  優勝ゲンパチオブラヴ
     →平場戦5連勝
  2着ダイメイジュエリー
     →あやめ賞優勝

○12年はまなす賞
  3着ファイアースカイ
     →平場戦3着

○13年はまなす賞
  2着コウギョウデジタル
     →留守杯日高賞3着

○14年はまなす賞
  3着インフラレッドレイ
     →平場戦2連勝

▽データ該当馬
 シークロム
    →スプリングC優勝
    →北斗盃   2着
 コスモノビリス
    →スプリングC3着
    →平場戦   2着
 シーキングザライト
    →平場戦2連勝
    →やまびこ賞 3着

▼盛岡芝を未経験で好走している馬は、はまなす賞に挑むまでの勢いが違う。地元重賞優勝、北海道重賞で2着のシークロムの勢いは随一。

☆ポイント3
どちらかと言えば女子?

 牡馬……………〈323〉
 牝馬……………〈343〉
※馬券の対象となる3着までを集計

☆ポイント4
FIFA 女子ワールドカップ
○07年アメリカ大会
優勝サイレントステージ 牝馬
3着シュクジャンヌ   牝馬

○11年ドイツ大会
2着ラブミープラチナ  牝馬
3着レディージャスミン 牝馬

▽今年出走する牝馬は
 コウギョウタイム
 キーマスコット
 マックスキュア
 ユアーシャイン
 マルケイフロイデ

▼サッカー女子ワールドカップが行われる年は、女子力を軽視してはいけないか。

◎データからの結論
 近走の勢いからシークロム、コスモノビリス、シーキングザライトを上位。牝馬はマルケイとマックスを抜粋。

データ分析/佐藤公亮

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=レース回顧= 第28回やまびこ賞・メイカップ・石桜杯を振り返る

5月3日
第28回 やまびこ賞 (3歳、盛岡ダ1800m)

 単勝1番人気スペクトル(1・2倍)、2番人気シーキングザライト(4・5倍)、3番人気トーホクライデン(9・4倍)。
 スペクトルがいつもどおり好スタートを決め、2番手外にシーキングザライト。1コーナーでスペクトルが2、3馬身のリードを取る。5馬身離れた3番手にラッシュボール、4番手ユアーシャイン、5番手インにカミングオブエイジ。トーホクライデンは後方2番手にいたが、ペースが落ち着いた2コーナーで4番手まで押し上げる。最後方にマックスキュア。
 スタートから12秒8-11秒5-12秒9-13秒6-13秒2-13秒3-13秒0-12秒3-12秒5。

 前半3ハロン37秒2、上がり3ハロン37秒8。2コーナーから13秒台にペースが落ち、残り600mから再びピッチが上がり、ラスト2ハロンを12秒台でまとめたスペクトル。ちょうどシーキングザライト、トーホクライデンが接近したところからペースアップ。あとは後続を一気に突き放し、2着トーホクライデンに2秒1差の大差をつけて圧勝。重賞3勝目を手にした。
 スペクトルは父スニッツェル、母オトハチャン、母父チーフベアハートの牡3歳馬。

 水沢850mのデビュー戦を10馬身差で圧勝。2ヵ月半の休養を経て復帰戦2着、続く北海道交流・知床賞5着に敗れたが、以降はオール連対を継続中。
 若駒賞、南部駒賞はロールボヌールの2着だったが、寒菊賞、金杯を完勝。終盤3連勝を飾ってシーズンを終えた。
 今季初戦・スプリングカップはシークロムのマッチレースの末、1馬身差2着。レース勘を取り戻していなかったが、2戦目を7馬身差で圧勝。59キロの規定最大の負担重量をモノともせずに貫禄勝ちし、今回のやまびこ賞へ臨んだ。
 次走のターゲットは6月1日、岩手ダービー・ダイヤモンドカップ。ロールボヌールもそれを目標にして乗り込まれ、3度目の激突が見られる可能性が高い。やまびこ賞で1800m克服を前面に、若駒賞、南部駒賞の雪辱を果たせるか、注目を集める。

◆ジョッキー談話◆
優勝・スペクトル
 山本政聡騎手
「状態がすごくいいと聞いていたので自信を持って臨めました。スタートがうまい馬なので、逃げて態勢ができました。馬場も逃げが有利でしたからね。シーキングザライトが外から来るのは想定内。後ろから来るとまた伸びるのでまったく心配していませんでした。
 昨年終盤に比べて格段にいい状態です。ひと冬を越して体もしっかりして着実に地力アップ。最後の瞬発力がさらに増しました。
 今回は1800mをこなしたのが収穫。次走、ロールボヌールとの対決が楽しみです」

2着・トーホクライデン
 南郷家全騎手
「脚質的にもコース広い盛岡の方が合いますね。いい感じで伸びてくれた。直線でもたれ加減だったのでムチを入れたらヨレましたが、終いの脚がしっかりしています」
3着・シーキングザライト
 高橋悠里騎手
「1800mは初めてでしたが、気も乗って頑張ってくれた。これから距離を経験していけば、もっと慣れてくれると思います」
4着・カミングオブエイジ
 関本淳騎手
「体重は減っていたが影響はなかった。ピリッとした脚がないので長い方がよさそう。まだぎこちない面が残っているが、いい体をしているので伸びしろあると思いますよ」
5着・ラッシュボール
 村上忍騎手
「前回より確実に良くなっていたしこれからの馬。経験を積んでいけばいい競馬ができると思います」


5月2日 メイカップ (B2級、盛岡ダ1800m)

 1番人気タフガイ、2番人気ランドグローリー、3番人気ステージアート、4番人気コスモナダル。エイシンナナツボシは出走取り消し。
 好枠から奪取鋭くサンファーゴが逃げ、2番手エクセラン、3番手外にランドグローリー。タフガイは中団7番手を追走し、最後方にコスモナダル。
 そのコスモナダルが残り800mから徐々に前へ接近し、3ハロン標識からエンジン全開。直線大外から一気に伸び、内を割ってきたタフガイの追撃を2馬身差をつけて完勝。通算6勝目を飾った。前半3ハロン38秒1、上がり3ハロン39秒1。勝ち時計1分56秒6(良)。


5月4日 石 桜 杯 (B1級、盛岡ダ1400m)

 1番人気エントラール、2番人気オメガベントレー、3番人気ニホンピロララバイ、4番人気マンセイグレネード。
 外からジャイアントスターがハナを主張し、2番手リアリティー、3番手外にエントラール、4番手インにニホンピロララバイ。
 前半3ハロン35秒9のハイペースの中、快調に飛ばしたジャイアントスターが直線でもリードしたが、最内を突いてニホンピロララバイが鋭く伸びて4馬身差。前走・水沢1400m戦に続いて2連勝を飾った。上がり3ハロン38秒1。勝ち時計1分26秒4(良)。

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=データ分析= 第40回 シアンモア記念

今回のテシオ特集は過去6回のシアンモア記念の結果を基に分析。
 08年~10年、12年は水沢ダート1600m、13年と14年は盛岡ダート1600mで開催されている。


☆ポイント1
荒れることは希(まれ)

 1番人気………〈1122〉
 2番人気………〈4002〉
 3番人気………〈0321〉
 4番人気………〈0204〉
 5番人気………〈0015〉
 6番人気………〈1005〉
 7番人気………〈0006〉
 8番人気以下…〈00120〉

○13年以外のシアンモア記念
 単勝平均配当…………310円
 馬単平均配当………1620円
 3連単平均配当…13604円

○13年シアンモア記念
 単勝配当……………3010円
 馬単配当……………8460円
 3連単配当……160530円

▼過去6回で1番人気の勝利は昨年のナムラタイタンのみ。それでも2番人気が勝利するので単勝平均配当は低めになっている。唯一、荒れたのは13年。6番人気トウホクビジンが一気に差し切った、あの時。
☆ポイント2
8歳馬が活躍!!

 4歳………〈1006〉
 5歳………〈1019〉
 6歳………〈02210〉
 7歳………〈10012〉
 8歳………〈2314〉
 9歳………〈1023〉
 10歳………〈0002〉

▽今年出走の8歳馬は
 カネトシディオス
 
▼昨年は出走した8歳馬3頭でワン・ツー・スリーフィニッシュ。連対率5割、ワイド率6割の効率の良さには注目が必要。

☆ポイント3
遠征馬がV5

 岩 手〈134〉
 遠征馬〈532〉
※馬券の対象となる3着までを集計

▽今年の遠征馬は…
 南関東 カネトシディオス
 南関東 ジャーグラット
 南関東 フジノフェアリー
 南関東 プラチナタイム
 南関東 ユーコーフラッシュ

▼岩手所属となったナムラタイタンが昨年優勝し、遠征馬の連続Vを阻止したが、2着3着は遠征馬がしっかりと確保。

☆ポイント4
南関東勢の格

○08年優勝
 ノムラリューオー
    →南関東A1級
○09年優勝
 リュウノキングダム
    →南関東A3級
 09年2着
 ブローザウインド
    →南関東A3級
○12年優勝
 リュウノボーイ
    →南関東A3級

▽データ該当馬は
 カネトシディオス…南関東A1級
 フジノフェアリー…南関東A2級
 プラチナタイム……南関東A2級

▼遠征馬5勝中3勝が南関東所属。その3頭の格はA3級以上となっている。今年も南関東勢は手強い。

☆ポイント5
岩手の活躍は?

○08年マンジュデンコウベ
  A級一組………………2着
  栗駒賞…………………2着
  A級一組………………4着
○12年ヒカルジョディー
  赤松杯…………………1着
○13年ドリームクラフト
  A級一組………………1着
  赤松杯…………………4着
○14年ナムラタイタン
  赤松杯…………………1着

▽データ該当馬は
 ライズライン
  赤松杯…………………3着
 ケイジータイタン
  A級一組………………1着
  A級一組………………1着
 コミュニティ
  赤松杯…………………4着
  A級一組………………2着

▼岩手所属でシアンモア記念で好走した馬は、その年使われたレースでA級戦なら2着以上、OP競走なら入着以上の成績を収めたい。

◎データからの結論
 本命はカネトシディオス。南関東から参戦する8歳馬で、実績も申し分ない。

データ分析/佐藤公亮
  

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第27回かしわ記念を斬る! 競馬ウィークリートピックス

第27回かしわ記念を斬る!

かしわ記念がGⅠ(JpnⅠ)昇格したのは05年。まずは過去10年のデータをご覧になってほしい。

▽1番人気〈3・3・2・2〉
▽2番人気〈4・1・2・3〉
▽3番人気〈2・2・2・4〉

 1番人気の連対率6割、複勝率8割と一見すると信頼度が高そうに思える。しかし、不思議と勝てないのがかしわ記念の特徴だ。
 過去5年では1勝のみ。逆に2番人気3勝、3番人気1勝と2番人気が圧倒的優位に立っている。
 1番人気で優勝したのは5年前のエスポワールシチー1頭。馬券検討する際、頭をどの馬にするかが最大ポイント。過去5年の3連単平均配当が5407円。上位人気で決着している割に高配当が出ており、馬券的に妙味ある一戦とも言える。

 人気はベストウォーリア、サンビスタが集めるだろう。ベストウォーリアは昨年の南部杯でGⅠホースの仲間入りを果たした。メンバーにも恵まれ、完ぺきな内容で圧勝した。
 続くJBCクラシック(ダ2000m)は5着、チャンピオンズカップ(ダ1800m)は11着に敗れたが、フェブラリーステークス(ダ1600m)では3着と気を吐いた。
 以上のことからもベストウォーリアは典型的なマイラー。しかもあまり器用なタイプではなく、馬群に揉まれると苦戦する。プロキオンSでゴールから逆算したようにキッチリ差し切ったが、今思うと薄氷を踏む勝利だった。その意味で地方交流の方が合い、今回は絶好のチャンス。
 一方、サンビスタの成長力もすばらしい。スズカマンボ産駒は総じて気性が激しく、いい方向に向くと抜群の集中力を見せる。こちらは1800m以上がベストだが、マイルもひとまず守備範囲。今の充実度なら逆転首位まで十分。
 以下はクリソライト、昨年2着セイクリムズン、ワンダーアキュートとJRA優位だが、地方ダートならハッピースプリントも上位に食い込める能力はある。


競馬ウィークリートピックス(4月25日~30日)

岩 手 競 馬
◆4月25日(土)
▽第3R・アスペクト(4番人気)に騎乗した大坪慎騎手が3角まくりを決めて快勝。地方競馬通算300勝を達成した。またアスペクトにもシーズン初勝利をもたらした。
 大坪慎騎手
「今度こそ勝利を飾って300勝を達成するぞ、と気持ちを込めて臨みました。道中でズブい面を出しましたが、行き脚がついてからの伸びがすばらしかった。自きゅう舎のアスペクトで区切りをつけることができてうれしいです。
 1月4日、オクタヴィアで勝って300勝に王手をかけましたが、ずっと白星に縁がなかったのでホッとしました。この勝利をきっかけに、さらに勝ち星を伸ばしたいと思っていますので、応援よろしくお願いします」

◆4月26日(日)
▽第10RはC1特別・田沢湖賞(水沢1600m)。好ダッシュを決めた1番人気ヤマニンネレイスが大屋梅賞と同様、逃げの手に出て主導権を握る。一方、2番人気ノーティカルスター(坂口裕一騎手、村上昌幸きゅう舎)は指定ポジション最後方待機策から向正面から一気にスパート。直線を向いて内で粘るヤマニンネレイスを並ぶ間もなく交わし、2馬身差でゴール。距離延長も味方に大屋梅賞5着の雪辱を果たした。勝ち時計は1分43秒8(良)。

地 方 競 馬
◆4月29日(水)
▽高知競馬場でJRA、地方、高知の各代表騎手によるジョッキースバトル 洋一カップ(全2戦)が行われ、地元・高知選抜チームが130ポイントを獲得。優勝賞金100万円を手にした。
 第1戦は1番人気アイファーウエストに騎乗した蛯名正義騎手(JRA)が豪快なまくりを決めて1着。JRA選抜が55ポイントでリードしたが、2戦目は高知選抜が1着から3着までを独占。総合130ポイントを上げ、地元優勝を果たした。
 地方選抜に選ばれた阿部英俊騎手は1戦目9番人気6着、2戦目は6番人気9着だった。

 阿部英俊騎手
「久々の遠征なので新鮮でした。成績を残せなかったのは残念ですが、いろんな人と会って楽しんできました。夜は地元ジョッキー、名古屋の安部(幸夫)さんなどと親交を深めましたが、さすがに帰りは疲れが出てしまいましたね(笑)」

◆4月30日(木)
▽笠松競馬場で地方競馬全国交流・第24回オグリキャップ記念(4歳以上、2500m)が行われ、岩手からモズ(高橋悠里騎手、佐藤祐司きゅう舎)が遠征。
 4番人気に支持されたモズは予定どおりの逃げの手に出てマイペースに持ち込んだが、高知・リワードレブロンが向正面からひとまくり。3コーナーで早々と先頭に立ち、2着ビービーガザリウスに2馬身半差をつけて完勝。5番人気の低評価を覆し、同レース2連覇の偉業を達成した。
 1番人気ユーロビート(大井)は6着、2番人気ノゾミダイヤ(名古屋)4着。モズは早めに交わされては厳しく、内で必死に粘ったが、6着に敗れた。

 高橋悠里騎手
「長距離輸送の影響で体重が17㎏減りましたが、乗った印象は悪くなかった。ただ、レースで物見をして集中していなかった。1周目からずっとフワフワしっ放し。勝負どころでペースを上げたかったが、反応がもう一つ。深い砂も合わなかったかもしれませんね。期待を持って臨んだだけに悔しいです」

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=データ分析= 第28回 やまびこ賞

今回のテシオ特集は、第28回やまびこ賞のデータ分析。分析の基としたのは、09年~11年まで開催されていた七時雨賞、13年14年やまびこ賞の結果。この5回はいずれも盛岡ダート1800mで争われていた。

☆ポイント1
安定の2番人気

 1番人気………〈1112〉
 2番人気………〈2210〉
 3番人気………〈1103〉
 4番人気………〈1013〉
 5番人気………〈0113〉
 6番人気………〈0014〉
 7番人気以下…〈00022〉

 単勝平均配当………588円
 馬単平均配当……2824円
 3連単平均配当29192円
▼1番人気唯一の勝利は11年ベストマイヒーロだけ。昨年優勝のライズラインは2番人気。


☆ポイント2
盛岡芝での好走歴

 09年優勝 ダンストンジール
        芝〈2001〉
   2着 マヨノエンゼル
        芝〈1002〉
 10年2着 ダークライ
        芝〈1000〉
 11年優勝 ベストマイヒーロー
        芝〈1100〉
   3着 シーグランディ
        芝〈2010〉
 13年優勝 ハカタドンタク
        芝〈2110〉
 14年優勝 ライズライン
        芝〈0110〉
▽今年のデータ該当馬
 スペクトル    〈1000〉

▼2歳時に芝で好走することは、地力上位の証明ということ。

☆ポイント3
牝馬は厳しいレース

 牡 馬〈555〉
 牝 馬〈001〉

▽今年出走の牝馬は
 マックスキュア

▼昨年フラッシュモブの3着が牝馬としての最高成績。

☆ポイント4
スプリングCは…

○09年やまびこ賞
  1着ダンストンジール
     →スプリングC3着
  2着マヨノエンゼル
     →スプリングC1着
  3着トキワノマツカゼ
     →スプリングC3着
○10年やまびこ賞
  2着ダークライ
     →スプリングC2着
○13年やまびこ賞
  1着ハカタドンタク
     →スプリングC2着
○14年やまびこ賞
  2着シグラップロード
     →スプリングC1着

▽データ該当馬は
 スペクトル
     →スプリングC2着

▼スプリングC優勝馬は、やまびこ賞を勝てない。ただ、スプリングC3着以上の成績を残した馬が、好走している。

◎データからの結論
 スペクトル、一強。
データ分析/佐藤公亮

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=データ分析= 昨シーズンの盛岡競馬(5月3日~11月10日)

本日から盛岡競馬場を熱戦舞台を移して、開催される岩手競馬。
 今回のテシオ特集は昨年の盛岡ダート戦のデータ分析。14/15シーズンはどんな結果を残したのか振り返ってみたい。

☆盛岡ダ1200m(全202R)

♦脚質別連対数(連対率)
 逃  げ  116回(28・7%)
 先  行  204回(50・5%)
 差  し  68回(16・8%)
追い込み  16回(4・0%)
♦脚質別連対組み合わせ(連対率)
 逃げ/先行 93回(48・3%)
 逃げ/差し 15回
 逃げ/追込 6回
 先行/先行 33回(16・2%)
 先行/差し 40回(19・7%)
 先行/追込 8回
 差し/差し 6回
 差し/追込 2回
♦馬番連対率・TOP3
①4番枠 199回出走26勝2着25回
      連対率=25・6%
 8番枠 190回出走19勝2着24回
      連対率=25・6%
②6番枠 200回出走22勝2着28回
      連対率=25・0%
③7番枠 190回出走29勝2着18回
      連対率=24・7%
♦連対馬の4角での位置(連対率)
 最  内  14回(3・5%)
 内     171回(42・3%)
 中     151回(37・4%)
 外     66回(16・3%)
 大  外  2回(0・5%)

▽6番枠~9番枠で24%以上の連対率をマーク。内枠有利と思われがちだが、路盤整正と砂の入れ換えで外枠が活躍する傾向が強まった。
 脚質別連対は先行有利の傾向で、脚質別連対の組み合わせは逃げ/先行が圧倒的な数字を残した。

☆盛岡ダ1400m(全215R)

♦脚質別連対数(連対率)
 逃  げ  91回(21・1%)
 先  行  232回(53・8%)
 差  し  92回(21・3%)
追い込み  16回(3・7%)
♦脚質別連対組み合わせ
 逃げ/先行 68回(31・5%)
 逃げ/差し 21回
 逃げ/追込 2回
 先行/先行 53回(24・5%)
 先行/差し 50回(23・4%)
 先行/追込 9回
 差し/差し 8回
 差し/追込 5回
♦馬番連対率・TOP3
①8番枠 200回出走25勝2着28回
      連対率=26・5%
②7番枠 212回出走23勝2着29回
      連対率=24・5%
③4番枠 215回出走26勝2着22回
      連対率=22・3%
♦連対馬の4角での位置(連対率)
 最  内  8回(1・9%)
 内     146回(33・9%)
 中     177回(41・1%)
 外     95回(22・0%)
 大  外  5回(1・2%)

▽馬番連対率TOP3は盛岡ダ1200m戦と同じような結果が出ている。脚質別連対では1200m戦と比べて逃げは減少し、先行・差しの連対率がアップしている。

☆盛岡ダ1600m(全135R)

♦脚質別連対数(連対率)
 逃  げ  60回(22・1%)
 先  行  129回(47・6%)
 差  し  70回(25・8%)
追い込み  12回(4・4%)
♦脚質別連対組み合わせ
 逃げ/先行 44回(31・8%)
 逃げ/差し 12回
 逃げ/追込 4回
 先行/先行 24回(17・4%)
 先行/差し 39回(28・2%)
 先行/追込 3回
 差し/差し 8回
 差し/追込 4回
♦馬番連対率・TOP3
①7番枠 133回出走15勝2着19回
      連対率=25・6%
 4番枠 133回出走 勝2着 回
      連対率=25・6%
②9番枠 121回出走16勝2着13回
      連対率=24・0%
③1番枠 134回出走18勝2着11回
      連対率=21・6%
♦連対馬の4角での位置(連対率)
 最 内  6回(2・2%)
 内    103回(38・0%)
 中    105回(38・7%)
 外    54回(19・9%)
 大 外  3回(1・1%)

▽差しが活躍する盛岡ダ1600m戦。盛岡ダ1400m戦と比べて逃げの連対率は上回る。脚質別連対の組み合わせは今回分析した条件いずれも、逃げ/先行の組み合わせがTOPを記録、先行/先行、先行/差しと続く。

データ分析/佐藤公亮

140505 1回盛岡レース3
photo/横川典視

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