2015年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年08月

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すずらん賞 データ解析

今回のテシオ特集は第38回すずらん賞のデータ分析。
分析の基としたのは、過去4回(11年~14年)の盛岡ダート1600mで行われた時の結果。

☆ポイント1
人気上位から覇者が誕生

 1番人気………〈1300〉
 2番人気………〈1012〉
 3番人気………〈2002〉
 4番人気………〈0022〉
 5番人気………〈0013〉
 6番人気………〈0004〉
 7番人気………〈0103〉
 8番人気………〈0004〉
 9番人気以下…〈0008〉

 単勝平均配当………315円
 馬単平均配当……1225円
 3連単平均配当…6871円

▼すずらん賞の覇者は1~3番人気から誕生している。2着は過去4回で1番人気が3回と、それほど荒れる傾向にはない。


☆ポイント2
年齢と性別から
※馬券の対象となる3着以内を集計
 4歳………〈112〉
 5歳………〈010〉
 6歳………〈100〉
 7歳………〈111〉
 8歳………〈111〉
 9歳………〈000〉

 牡 馬……〈243〉
 牝 馬……〈001〉
 セン馬……〈200〉

▼どの世代にも活躍があり、年齢だけでは絞りづらい。牡馬と牝馬の比較では牡馬が圧倒的な数字を残す。牝馬3着は昨年のマムティ。


☆ポイント3
短距離重賞で活躍

○11年すずらん賞優勝
  ゴールドマイン
    →→早池峰賞優勝
○12年すずらん賞優勝
  スーパーヴィグラス
    →→岩鷲賞 優勝
○13年すずらん賞2着
  スズヨシーズン  
→→早池峰賞3着
    →→岩鷲賞 3着
○14年すずらん賞優勝
  ランドオウジ  
→→早池峰賞優勝

▽早池峰賞上位入線
 アフリカンハンター
 ランドオウジ
▽岩鷲賞上位入線
 アフリカンハンター

▼1600m重賞のすずらん賞だがシアンモア記念よりも、早池峰賞や岩鷲賞を戦ってきた馬たちが活躍。


☆ポイント4
転入馬に注目

○11年すずらん賞
  2着ギシアラバストロ
    →転入2戦目
○13年すずらん賞
  3着イーサンジャンパー
    →転入2戦目
○14年すずらん賞
  3着マムティ
    →転入3戦目

▽データ該当馬は
 ヴェリイブライト
   
▼岩手での経験が乏しい転入馬の活躍も忘れてはいけない。
☆ポイント5
今年こそ、斎藤騎手

○11年 優勝ゴールドマイン
○12年 2着トーホクキング
○13年 優勝コスモフィナンシェ
○14年 6着コスモフィナンシェ

▽斎藤雄一騎手の騎乗馬は
 エアラギオール

▼昨年はコスモフィナンシェに騎乗し6着だったが、斎藤雄一騎手にとって相性の良い重賞には違いない。


◎データからの結論
 今年のすずらん賞はアフリカンハンターが有利となった。5歳牡馬での転入馬ヴェリイブライト、早池峰賞4着ランドオウジが争覇圏内に位置する。穴狙いならばエアラギオールがおすすめ。
データ分析/佐藤公亮
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=レース回顧= 第19回 マーキュリーカップ

7月20日
第19回 マーキュリーカップ
(JpnⅢ、盛岡ダ2000m)

 単勝1番人気メイショウコロンボ(1・8倍)、2番人気テイエムダイパワー(3・4倍)、3番人気ソリタリーキング(5・8倍)。以上3頭がひと桁配当。
 他の動向を見ながらメイショウコロンボが馬なりで先手を取り、2番手アイファーソング。3番手インにテイエムダイパワー、4番手外トウショウフリーク。直後をソリタリーキングが追走し、その外にタイムズアローがつける。
 スタートから12秒2︱11秒6︱12秒5。前半3ハロン36秒3は交流重賞ゆえ当然だったが、1コーナーでメイショウコロンボが13秒9︱14秒1とガクンと減速。後続は掛かり気味となり、後方4番手にいたユーロビートがひとまくり。2コーナー過ぎに一度交わしたが、メイショウコロンボが再びハナを主張。逃げメイショウコロンボ、2番手ユーロビートの隊列で落ち着いた。
 残り1000mからピッチが上がり、12秒1-12秒8-12秒6-11秒9-13秒9。
 残り600mからトウショウフリーク、タイムズアローがスパートをかけて前へ接近。メイショウコロンボが快調に飛ばしたが、ユーロビートの手応えが抜群。
 結果的にメイショウコロンボがスローに落としたのを見て間髪を入れず、一気に前に進出したユーロビート=吉原寛人騎手の好判断が勝敗の分かれ目。
 直線入り口でユーロビートがメイショウコロンボを早々と抜き去って先頭。あとは後続を突き放す一方で2着に6馬身差。人馬とも初のグレードタイトルを手にした。
2015Mercury.jpg
ユーロビート photo/横川典視


 マーキュリーカップの地方所属馬の優勝は第2回メイセイオペラ(舞台は水沢2000m)以来、史上2頭目の快挙となった。
 2着争いは内で粘るメイショウコロンボ、中トウショウフリーク、外タイムズアローの叩き合いに持ち込まれたが、さらに大外からソリタリーキングが伸びて確保した。

 ユーロビートは父スズカマンボ、母メジロブルネット、母父エリシオのセン馬7歳。母系をさかのぼると小岩井農場がイギリスから輸入したグレードマザー・ビューチフルドリーマーにたどる日本伝統の血統。
 中央ダート2100m以上で4勝をマークして準オープンに在籍。昨年8月、大井へトレードされ初戦のA2・B1戦を快勝し、続く東京記念を優勝。
 その後は足踏みが続いたが、笠松遠征(オグリキャップ記念7着)から帰郷初戦、大井記念で2着確保。勢いを取り戻してJpnⅠ・帝王賞へ挑戦。優勝ホッコータルマエには離されたが、メンバー最速の上がりで4着善戦し、今回のマーキュリーカップへと臨んだ。

 渡邉和雄調教師
「小回りだと内に包まれるケースが多いが、この広いコースなら内枠がほしかった。それが、よりによって大外。想像していたより後ろの位置だったが、ペースが遅くなった時に吉原騎手が前に行ってくれた。脚を貯めて一瞬の切れ勝負よりいい脚を長く使えるタイプですから、いいポジションを取ってくれました。私も初グレード制覇なのでとてもうれしい。次走予定は東京記念。負担重量が気になるが、長距離向きですので2連覇を狙いたい。そのあとは地元大井で開催するJBCクラシックが最大目標になるでしょうね」


◆ジョッキー談話◆
優勝・ユーロビート
 吉原寛人騎手
「大外枠だったので、内に潜るのはできないだろうと思っていたが、スタートしてからも反応がひと息でした。1~2コーナーで一気にペースが遅くなって、これでは競馬にならない。それで一気にまくって目標のメイショウコロンボまで行けたのが良かった。あとは最後の坂に向けてひと息入れました。グレードでここまでうまくいくなんて最高の気分。今年の目標はグレードレース制覇でしたが、まさかこんなに早く勝てるとは思っていませんでした」
2着・ソリタリーキング
 福永祐一騎手
「返し馬の感触は上々。もう少し前で競馬をしたかったが、土交じりの砂が合わないのか行き脚がつかなかった。斤量差もあったし、馬場を考えるとよく頑張ったと思います」
3着・トウショウフリーク
 戸崎圭太騎手
「スローに落ちて少し掛かったが、我慢はできていた。最後まで渋太く頑張ってくれたし、3着なら健闘だと思います」
4着・タイムズアロー

 真島大輔騎手
「エンジントラブルで輸送に14時間かかった影響だと思うが、前回よりおとなしかった。体重も大きく減っていましたが、レースではいい感じでした」
5着・メイショウコロンボ
 武幸四郎騎手
「輸送減りするタイプだが、今回は太かった。先手は取れましたが、この馬に2000mは少し長いかもしれませんね」

| テシオ情報局 スペシャル | 18:23 | trackbacks:0 | TOP↑

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競馬ウィークリートピックス (2015年7月16日~7月23日)

岩手競馬重賞回顧
◆7月18日(土)
▽メイン10Rは牝馬重賞「第16回フェアリーカップ」(盛岡ダート1800m)。1着から3着馬に交流重賞・ビューチフルドリーマーカップ(8月31日 水沢1900m)の優先出走権が与えられた。
 1枠を利してマイネヴァイザーが逃げ、向正面では5馬身以上のリード。離れた2番手に1番人気ナリタメロディ、3番手外ヴァイキング。4番手インにコスモリボン、その外に2番人気コウギョウデジタル。以下エリンジューム、イグレシアス、アマアマ、ミラクルルージュ。後方2番手スパンコール、最後方シェイプリー。
 スタートから12秒6-11秒5-13秒4-13秒4-13秒9-13秒3-13秒4-13秒4-14秒6。前半37秒5-上がり41秒4のハイペース。
 3コーナー過ぎ、マイネヴァイザーが失速し替わってナリタメロディが先頭。ヴァイキングも馬体を併せ直線入り口でナリタメロディを交わしたが、外からスパンコール、さらに大外からシェイプリーが一気に進出。内で粘るヴァイキングを並ぶ間もなく交わして3馬身差。再転入戦を重賞制覇で飾った。
 2着争いはヴァイキングの外からスパンコールが一完歩ごとに差を詰めたが、クビ差しのいで3歳馬ヴァイキングが確保した。
◎ジョッキー談話
優勝・シェイプリー
 坂口裕一騎手
「金沢のレースリプレイを観たら、ほとんど後ろからの競馬。調教でもあまり真面目に走らないので中途半端なポジションではなく、思い切って待機策を採りました。枠順が外でしたし、メンバー的にも流れが速くなりそうでしたからね。直線で交わすまではもたついていましたが、抜けてからの伸びがすばらしかった。レース前は半信半疑でしたが、いい脚を使ってくれました。次走・ビューチフルドリーマーカップでも決め手を活かせればいいですね」
2着・ヴァイキング
 南郷家全騎手
「思った以上に速いペースだったので馬なりに徹したが、終い一杯となって大外から一気に交わされてしまった。古馬初挑戦で2着は健闘。距離も問題なさそうなので、次につながる内容だったと思います」
3着・スパンコール
 松本剛志騎手
「切れを引き出すため残り400mまで我慢させた。直線で一瞬、やったかと思いましたが、最後は力の差でした」

岩手競馬トピックス
◆7月19日(日)
▽第2Rはファーストステップ(2歳新馬、芝1000m)。2番手追走から抜け出したメーター(高松亮騎手、千葉幸喜きゅう舎)が2着グレーストスカーナに4馬身つけて快勝。勝ち時計は59秒1(良)。
 メーターの血統は父プリサイスエンド、母エイプルアロー、母父サクラバクシンオー。


▽第3Rはファーストステップ(2歳新馬、盛岡芝1000m)。ボーンインタイム(山本政聡騎手、櫻田康二きゅう舎)が2着ジェベルベイリーに4馬身差をつけ逃げ切り勝ち。勝ち時計は1分0秒4(良)。
 ボーンインタイムの血統は父サウスヴィグラス、母スターオブブリッジ、母父コマンダーインチーフ。
 ボーンインタイムを管理する櫻田康二調教師はこの勝利で、地方競馬通算200勝を達成した。

▽第4RはC2級十組(盛岡ダート1200m)。2番手追走から抜け出したエイダイカーリング(菅原辰徳騎手、瀬戸幸一きゅう舎)、は逃げて2着に粘ったクラアミーゴに9馬身差つける圧勝。勝ち時計は1分15秒6(良)。
 エイダイカーリングを管理する瀬戸幸一調教師はこの勝利で、地方競馬通算500勝を達成した。

▽第7RはC2級五組(盛岡ダート1400m)。道中4番手で競馬をしたミツアキジュニアー(村上忍騎手、鈴木七郎きゅう舎)が徐々に進出して、直線の追い比べから抜け出して2着に0秒4差をつけ勝利。勝ち時計は1分30秒6(良)。
 ミツアキジュニアーを管理する鈴木七郎調教師はこの勝利で、地方競馬600勝を達成した。

◆7月20日(月)
▽第9Rは第19回マーキュリーC(JpnⅢ・3歳上・盛岡ダート2000m)が行われ、向正面で一気に仕掛けたユーロビート(吉原寛人騎手、、大井・渡辺和雄きゅう舎)が、2着ソリタリーキングに6馬身差をつけ優勝。勝ち時計2分7秒8(良)。
※明日のテシオ特集で詳しいレース回顧を掲載しますので、どうぞご覧下さい。

▽第12RはOROスプリント特別(OP、盛岡芝1000m)。1番枠から逃げを打ったのは転入2戦目のエーシンシャラク(村上忍騎手、板垣吉則きゅう舎)。2番手以下に影をも踏ませぬ快走で逃げ切り勝ち。勝ち時計は58秒2(良)。
岩手2連勝として、岩手短距離路線に新風を吹き込んだ。
 エーシンシャラクを管理する板垣吉則調教師はこの勝利で、地方競馬300勝を達成した。

地方競馬トピックス
◆7月23日(木)
▽『スーパージョッキーズトライアル(SJT)2015』の第2ステージ(第3戦・第4戦)が園田競馬場で実施された。岩手から参戦した村上忍騎手は2着、10着で総合2位、山本聡哉騎手は5着、6着で総合3位となった。なお、総合優勝は金沢競馬代表の藤田弘治騎手。

 村上忍騎手
「岩手に優勝を持ち帰りたかった。残念です。地元で切磋琢磨して、技術を高め合っていきたい。またチャンスをもらえるように頑張ります」

 山本聡哉騎手
「金沢、大井、園田と戦って、いい経験になりました。でも勝負事は勝たないと意味がない。また出場できるよう、岩手で頑張っていきます」

| テシオ情報局 スペシャル | 17:40 | trackbacks:0 | TOP↑

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=ジョッキー・インタビュー= 期間限定騎乗騎手・本田紀忠騎手に聞く

先週20日、千田洋騎手が岩手競馬の期間限定騎乗を終えた。引き続き笠松競馬で騎乗する予定とのこと。かの地での活躍も期待したい。
 そして今週7月25日から、ちょうど入れ替わる形で川崎・河津裕昭きゅう舎の本田紀忠騎手(ほんだのりただ 1985年3月22日生まれ)が騎乗する。岩手所属は鈴木七郎きゅう舎(水沢)。期間は第10回盛岡(11月9日)までの8開催、延べ48日間。本田騎手に話を聞いた。

―まずは自己紹介をお願いします

「川崎競馬の本田紀忠です。これから3ヵ月半ほど岩手競馬で騎乗しますのでよろしくお願いします」

―騎手になったきっかけは?

「小中学校時代は野球部でした。競馬ファンだった父親の影響もありましたし、体を動かす仕事につきたかった。それで中学校卒業後、タマヒルズステーブル(東京都稲城市)で研修を兼ねて働きました。米軍基地内にある施設ですからアメリカの方も結構いましたが、会話は単語を覚えれば何とかなりました」

―その乗馬クラブに入ったのは…

「知人の紹介でした。同じ川崎競馬の山崎誠士くんもいっしょでした。最初はJRAを受けて何度か落ちて一度、騎手をあきらめた時期もありましたが、コンビニでバイトしていた時、近所にホースセラピーの乗馬施設があってお手伝いをさせてもらいました。そこで改めて騎手を目指したいと思いました」

―デビューが22歳と遅かったのはそれが理由ですね

「はい。そのあと1年間、高月由次きゅう舎で下乗りなどをして20歳で地方競馬教養センターに合格。長期生ではギリギリの22歳で騎手免許を取得しました」

―高知で武者修行をしました
「デビューして1年ほど経った頃だと思います。当初は3ヶ月の予定でしたが、半年以上いました。まだ期間限定騎乗がそれほど多くなかった時代ですから結構、珍しがられました。本橋孝太くんぐらいだったと思います。デビューしたばかりですから右も左も分からなかったし、まともに乗ることもできなかった。いい経験をさせてもらいました」

―そのあと、北海道競馬でも騎乗しましたよね

「25、6歳の頃でした。川崎の池田(孝)先生の勧めがあって桑原義光先生のきゅう舎にお世話になりました。騎乗数はあまり確保できませんでしたが、今の自分の原点。とても厳しい方で泣くぐらいでしたが、調教の大切さなどを教えて下さりました。五十嵐冬樹さんにもいろいろと教わりました」

―今回、岩手で騎乗することを決めたのは?

「村上忍さんが冬場、南関東に来ていた時に声をかけてくれました。先輩の今野忠成さんからも勧められて決断しました。今、南関東で競馬に乗らないのが当たり前になっていました。なかなか騎乗するチャンスがありませんでしたからね。この環境を変えたかった。とにかくレースに乗って技術を身につけたい」

―目標を教えてください

「一つでも多く勝つこと。信用される騎手になること。目に見えて変わったと言われるようになりたいと思っています」

―最後に岩手競馬のファンにメッセージをお願いします

「精一杯、騎乗して結果を出せるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」

Nhonda.jpg

| テシオ情報局 スペシャル | 10:20 | trackbacks:0 | TOP↑

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=データ分析=  第19回 マーキュリーカップ

今日のテシオ特集は第19回マーキュリーカップのデータ分析。
分析の基としたのは過去6回の結果で、すべて盛岡ダート2000mで行われている。


☆ポイント1
覇者は4番人気以内から

 1番人気………〈3111〉
 2番人気………〈1203〉
 3番人気………〈0204〉
 4番人気………〈2031〉
 5番人気………〈0114〉
 6番人気以下…〈00140〉

 単勝平均配当………551円
 馬複平均配当………903円
 馬単平均配当……4651円
 3連複平均配当…3263円
 3連単平均配当32653円

▼上位人気で決着する=JRA勢が上位を争うという構図。昨年は1番人気ソリタリーキングが5着に破れる波乱で、3連単54580円。

☆ポイント2
4歳、7歳、8歳に注目
※馬券の対象となる3着までを集計
 3歳………〈000〉
 4歳………〈130〉
 5歳………〈112〉
 6歳………〈112〉
 7歳………〈200〉
 8歳………〈110〉
 9歳以上…〈002〉

▽今年出走する4歳、7歳、8歳
 4歳
  ジョウノムサシ
 7歳
  トウシンイーグル
  アイファーソング
  サイモンロード
  タイムズアロー
 8歳
  ソリタリーキング
  トウショウフリーク

▼4歳馬の活躍が目立つマーキュリーカップ。唯一の地方所属馬2着ブルーラッドも当時4歳。ベテランの域に入る7歳、8歳馬にも注目。

☆ポイント3
JRA勢が大活躍
※馬券の対象となる3着までを集計
 JRA……〈656〉
 他地区……〈010〉
 岩 手……〈000〉

▼地方他地区勢2着は川崎所属の4歳馬ブルーラッドが記録したもの。

☆ポイント4
ダイオライト記念出走馬

◇ダイオライト記念出走
○09年サカラート
   →マーキュリーC3着
○10年ロールオブザダイス
   →マーキュリーC3着
○12年シビルウォー
   →マーキュリーC優勝
○13年ソリタリーキング
   →マーキュリーC優勝
○14年ナイスミーチュー
   →マーキュリーC優勝

▽今年ダイオライト記念に出走した馬は
 トウシンイーグル

▼ダイオライト記念出走馬が3連勝中で、マーキュリーカップと相性の良いレースと言える。

☆ポイント5
ブリリアントS出走馬

◇ブリリアントS出走
○09年マコトスパルビエロ
   →マーキュリーC優勝
○12年グランドシチー
   →マーキュリーC2着
 12年フリソ
   →マーキュリーC3着
○13年ランフォルセ
   →マーキュリーC5着
○14年クリソライト
   →マーキュリーC2着
 14年シビルウォー
   →マーキュリーC3着

▽今年ブリリアントSに出走した馬は
 ソリタリーキング
▼ブリリアントS出走組からの覇者誕生は09年のみだが、連下争いとなるとグンと確率が高くなる。

☆ポイント6
帝王賞出走馬

◇帝王賞出走
○10年カネヒキリ
   →マーキュリーC優勝
○12年シビルウォー
   →マーキュリーC優勝
○13年トーセンルーチェ
   →マーキュリーC9着
○14年シビルウォー
   →マーキュリーC3着
 14年ソリタリーキング
   →マーキュリーC5着

▽今年帝王賞に出走した馬は
 サイモンロード
 トーセンアレス
 ユーロビート

▼ここ2年は3着が最高の帝王賞組だが、地方競馬最高峰のレースに参戦する馬だけに、その実力は確かなもの。

◎データからの結論
 ダイオライト記念の経験を活かしてトウシンイーグルが重賞初制覇に王手。昨年5着のリベンジに燃えるソリタリーキングは2番手評価。中央優勢の実績からメイショウコロンボ、テイエムダイパワー。地方勢からは帝王賞組のユーロビートとトーセンアレス。

データ分析/佐藤公亮

| テシオ情報局 スペシャル | 20:34 | trackbacks:0 | TOP↑

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=レース回顧= 第3回ハヤテSP  第16回オパールC

7月11日
第3回 ハヤテスプリント
(3歳、盛岡ダ1000m)

 2枠に入った2番人気クリールジェニー、11番枠の1番人気ホレミンサイヤが激しいハナ争いを演じ、3ハロン標識で3番手ハタノガイストに5馬身差をつける。さらに3~4馬身離れてランデックアロマ。
 スタートから12秒4-11秒4-12秒1-12秒6-13秒6。超ハイペースは想定内だったが、前半3ハロン35秒9はさすがに速い。
 直線を向いてクリールジェニーがホレミンサイヤの追撃を振り切ったのもつかの間、3コーナー過ぎからスパートをかけたランデックアロマが残り200mで先頭。あとは後続をグングン突き放し、外強襲ハッピーキャリー、内を突いたオンブラウニーの追撃を完封した。
 ランデックアロマは父メイショウサムソン、母アロマキャンドル、母父フレンチデピュティの牝3歳馬。 デビュー戦の水沢850mを52秒2の好タイムで圧勝。2戦目の芝1000m戦も2着にまとめたが、距離が延びてからは入着一杯。相手も強かったが、距離対応に苦慮した。
 今季も2戦7、10着と着外に沈んだが、3戦目の水沢1300m戦で2着。タイムは開けられたが、出遅れながらも直線でいい脚を披露。この好走が今回の勝利につながった。
 父は皐月賞、ダービー。天皇賞春秋の連覇を飾ったステイヤーだが、産駒は意外に短距離をこなすタイプも少なくない。また母は中央芝で3勝。阪神JF、オークス、秋華賞に出走経験を持つ強豪だった。
 今回の1000m戦の勝利で新たな才能が引き出されたランデックアロマ。これからどんな路線を歩んでいくのか興味深い。

◆ジョッキー談話◆

優勝・ランデックアロマ
 村上忍騎手
「2歳新馬戦以来の勝ち星ですからボク自身もとてもうれしい。
 先行2頭とは離されましたが、中団キープは予定どおり。あまり急がせてもダメですし、後ろ過ぎても届きませんですからね。
 直線で反応しそうな手応え。これならイケると思ったが、思いのほか伸びたので周りを見ながら最後まで気を緩めずに追いました。
 久々の短距離だったので不安があったが、今回の勝利で新たな面を引き出せたのが収穫です」
2着・ハッピーキャリー
 南郷家全騎手
「1600m戦でいい脚を使っていたし、攻め馬の感触も良かった。1000m対応が不安でしたが、意外と頑張ってくれました」
3着・オンブラウニー
 木村暁騎手
「速い流れが合いましたし、内を突いたのが好走につながったのでは。改めて短距離向きだと思いました」


7月12日
第16回 オパールカップ
(3歳、地方全国交流、盛岡芝1700m)

 好枠からコウギョウポケットが先手を主張し、2番手シークロム、3番手インに1番人気ウインバローラス。3馬身ほど離れて3番人気ロゾヴァドリナ。人気2頭の動きを見ながら2番人気レジェンドロックが中団外目を追走する。
 ラップは6秒3-11秒2-13秒1-12秒2-12秒4-12秒6-11秒9-12秒6-12秒2。
 ラスト600mでコウギョウポケットが一杯となり、替わってシークロムが先頭。ロゾヴァドリナも前へ接近し、直線入り口で早々と抜け出す。ウインバローラスは終始インに包まれていたが、直線を向いてようやく馬群をさばくことができたが、ロゾヴァドリナがさらに加速。後続に2馬身半差をつけて初重賞を手にした。
 2着争いはウインバローラスの外からレジェンドロックが激しく差を詰めにかかったが、ウインバローラスがアタマ差で先着した。
 森下淳平調教師
「休み明けを叩かれて具合いには自信がありました。あとは折り合えるかが心配だったが、うまく我慢してくれた。
 前走で船橋を使ったのは左回りを経験させる意味もありました。ダートも問題ないが、芝も合っている。今後については中央挑戦を視界に入れながら、オーナーと相談の上で決めたいと思っています」

◆ジョッキー談話◆

優勝・ロゾヴァドリナ
 矢野貴之騎手
「ボクは盛岡芝が初めてでしたが、ロゾヴァドリナは経験済みですから馬の意思を尊重して騎乗しました。
 最初は折り合いだけを注意してうまく流れに乗ることだけを考えていましたが、3~4コーナーの手応えがすばらしくてしびれるぐらい。直線を向いて勝てるなと思いました。
 ダートもこなしますが、芝適性も相当高い。中央へ挑戦しても成績を出せるかもしれないので、これからも楽しみです」
2着・ウインバローラス
 吉原寛人騎手
「いつでも動ける位置を取りたかったが、ずっと外からマークされる展開が痛かった。今回は内枠が仇となりましたね。芝は問題ないが、盛岡経験の差も出たかもしれません」
3着・レジェンドロック
 山本聡哉騎手
「位置取りはイメージどおり。あいつの競馬はしたと思うし、直線でしっかり伸びた。本命馬とは僅差でしたから納得です」
4着・アヤミーチャン
 山本政聡騎手
「折り合いついたし、追ってからの反応も上々。素直で乗りやすい」
5着・キーマスコット
 斎藤雄一騎手
「このメンバーで5着なら頑張ったと思います。ダートもこなすが、芝の方が合うタイプです」

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=データ分析= 第16回 フェアリーカップ

今回のデータ分析は、3歳以上の牝馬のよるフェアリーカップ。
過去6回の結果を基に分析をするが、開催はすべて盛岡ダート1800m。

☆ポイント1
1番人気6戦5勝

 1番人気………〈5001〉
 2番人気………〈0321〉
 3番人気………〈0015〉
 4番人気………〈0213〉
 5番人気………〈1005〉
 6番人気………〈0113〉
 7番人気………〈0005〉
 8番人気………〈0014〉
 9番人気以下…〈00016〉

 単勝平均配当………300円
 馬単平均配当……1554円
 馬単平均配当……2583円
 3連単平均配当…3085円
 3連単平均配当20569円

▼1番人気の信頼度が高いレースといえる。2番人気は勝ち星こそないが、馬券を構成している点では1番人気と変わらないと判断していい。いずれ上位人気で決まる確率の高い牝馬重賞といえる。

☆ポイント2
今年は7歳馬不在で…

 3歳………出走なし
 4歳……〈40311〉
      連対率22・2%
 5歳……〈11119〉
      連対率9・1%
 6歳……〈03110〉
      連対率21・4%
 7歳……〈1203〉
      連対率50・0%
 8歳……〈0011〉
      連対率00・0%

▽今年出走の4歳、6歳馬は
 4歳世代
  イグレシアス
  アマアマ
  ナリタメロディ
  スパンコール
 6歳世代
  シェイプリー
  コスモリボン

▼過去6回で3歳馬の参戦はなし。
今年は連対率50%の7歳世代の参戦はなく、4歳世代と6歳世代にチャンスが巡ってきた。


☆ポイント3
連対馬の共通項

○09年優勝・クインオブクイン
  同年成績 3勝(岩手A級1勝)
 09年2着・サイレントエクセル
  同年成績 2着1回(岩手A級)
○10年優勝・ハッピートーク
  同年成績 6勝2着1回
   →完全連対、岩手B1級
 10年2着・サクラアーバン
  同年成績 7勝
   →完全連対、岩手B2級
○11年優勝・キャニオンルナ
  同年成績 2勝
   →岩手B1級・南関東C1級
 11年2着・ファンタジックキー
  同年成績 0勝
   →岩手A級・中央500万下
○12年優勝・マイネヴィント
  同年成績 4勝2着2回
   →完全連対、岩手B1級
 12年2着・ダイメイジュエリー
  同年成績 2勝2着1回
   →岩手B1級
○13年優勝・ミキノウインク
  同年成績 2着1回
   →南関東B3級
 13年2着・マイネルナロッサ
  同年成績 2着2回(岩手A級)
○14年優勝・コウギョウデジタル
  同年成績 1勝
   →重賞・あすなろ賞優勝
 13年2着・カミノマーチ
  同年成績 1勝(岩手A級)

▽データ該当馬は…
♡ナリタメロディ
  4戦3勝2着1回
    →岩手完全連対
♡コスモリボン
  9戦6勝2着3回
    →今季完全連対

▼格下から挑戦する時は完全連対や2勝以上といった、勢いが重要。転入間もない岩手実績が薄い馬でも、A級での勝ち負けは必要。
☆ポイント4
村上忍騎手騎乗馬

○09年フェアリーC優勝
    クインオブクイン
○10年フェアリーC3着
    ラビットサプライズ
○11年フェアリーC2着
    ファンタジックキー
○12年フェアリーC優勝
    マイネヴィント
○13年フェアリーC8着
    コンプリート
○14年フェアリーC2着
    カミノマーチ

▽村上忍騎手、今年の騎乗馬は
 マイネヴァイザー

◎データからの結論
 ナリタメロディとコスモリボンの一騎打ち。4歳スパンコール、村上騎手騎乗のマイネヴァイザーが連下候補。
データ分析/佐藤公亮

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=データ分析= 第16回 オパールカップ

今回のテシオ特集は、09年~14年に行われた過去6回の結果を基にしたデータ分析。

開催条件はすべて盛岡芝1700m。

☆ポイント1
勝者は3番人気以内

 1番人気………〈2211〉
 2番人気………〈3102〉
 3番人気………〈1023〉
 4番人気………〈0114〉
 5番人気………〈0015〉
 6番人気………〈0006〉
 7番人気………〈0006〉
 8番人気………〈0105〉
 9番人気………〈0006〉
 10番人気………〈0114〉
 11番人気以下…〈0007〉

 単勝平均配当………325円
 馬単平均配当……5255円
 3連単平均配当48222円

▼配当的には荒れ気味だが、優勝する馬は3番人気以内から誕生。

☆ポイント2
岩 手 VS 遠征馬

 岩 手……〈233〉
 南関東……〈323〉
 他地区……〈110〉
※馬券の対象となる3着以内を集計
▼岩手2勝は一昨年のハカタドンタク、昨年のライズライン。そのほかは遠征馬が優勝。


☆ポイント3
南関東勢を絞り込む

○09年オパールC優勝
  エイブルインレース
   テシオ杯ジュニアGP
     1分41秒3(良)
○10年オパールC優勝
  リュウノボーイ
   テシオ杯ジュニアGP
     1分39秒8(良)
   羽田盃
     1分56秒2(重)

▽データ該当馬
 ウインバローラス
  羽田盃
     1分55秒9(重)

 ロゾヴァドリナ
  テシオ杯ジュニアGP
     1分39秒6(良)

▼南関東所属で優勝した馬との時計比較。テシオ杯ジュニアGPがカギを握っているのが分かる。

☆ポイント4
札幌芝1500mの経験

○09年オパールC2着
  フレンチマリー
   札幌芝千五
    1分31秒2(良)
○10年オパールC3着
  ポップコーン
   札幌芝千五
    1分29秒9(良)

▽データ該当馬
 ウインバローラス
   札幌芝千五
    1分29秒6(良)

▼オパールカップで好走した、南関東所属馬の札幌芝1500mの時計比較。ウインバローラスの時計は好走を予感させるに十分なもの。
 ちなみに、南関東所属で12年優勝のコスモワイルドは、札幌芝1800m戦で好走している。

☆ポイント5
岩手勢の3年連続制覇!?

○13年オパールカップ優勝
  ハカタドンタク
   →はまなす賞  優勝
   →ダイヤモンドC2着
○14年オパールカップ優勝
  ライズライン
   →やまびこ賞  優勝
   →ダイヤモンドC優勝

▽データ該当馬
 レジェンンドロック
   →はまなす賞  優勝
   →サファイア賞 優勝

▼ハカタドンタク、ライズラインともにオパールカップ直前の2戦は重賞に参戦し、優勝、2着と好走。今年はレジェンドロックが同じような歩みでオパールカップに参戦する。

◎データからの結論
 今年は南関東VS岩手。南関東所属ではウインバローラスとロゾヴァドリナに、岩手所属はレジェンドロックに勝機あり。

データ分析/佐藤公亮

| テシオ情報局 スペシャル | 18:53 | trackbacks:0 | TOP↑

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=データ分析= 第3回 ハヤテスプリント

今回のテシオ特集は過去2回のハヤテスプリントの結果を基にしたデータ分析。
過去2回ともに、盛岡ダート1000mで争われている。

☆ポイント1
荒れた過去2回

 1番人気………〈0101〉
 2番人気………〈1001〉
 3番人気………〈0011〉
 4番人気………〈1001〉
 5番人気………〈0011〉
 6番人気………〈0002〉
 7番人気………〈0002〉
 8番人気………〈0002〉
 9番人気………〈0101〉
 10番人気以下…〈0005〉

 単勝平均配当………715円
 馬単平均配当…11365円
 3連単平均配当58660円


☆ポイント2
昨年は牝馬で独占
※馬券の対象となる3着以内を集計
 牡 馬〈101〉
 牝 馬〈121〉


☆ポイント3
覇者の共通項
◇第1回ハヤテスプリント
  優勝リュウノタケシツウ
   →ダイヤモンドCで逃げ
   →ウイナーCで逃げ
◇第2回ハヤテスプリント
  優勝ジャリーヴ
   →留守杯日高賞で逃げ
   →古馬OP短距離戦で逃げ

▽データ該当馬は
 ホレミンサイヤ
  →留守杯日高賞で逃げ
  →ウイナーCで逃げ


☆ポイント4
父の血統から探る

◇第1回ハヤテスプリント
   優勝ミスプロ系
   2着サンデーサイレンス系
   3着ミスプロ系
◇第2回ハヤテスプリント
   優勝ミスプロ系
   2着サンデーサイレンス系
   3着ロベルト系

▽データ該当馬は
 ホレミンサイヤ
 コウギョウタイム
 クリールジェニー
 オーミルル
 オンブラウニー
 ランデックオペラ

▼現代日本の競馬を象徴する血統が活躍。

◎データからの結論
 ホレミンサイヤのスピードと血統はハヤテスプリントを制するに相応しいもの。血統から狙うのは、ミスプロ×SSを持つクリールジェニーが連下筆頭となり、ランデックオペラ、コウギョウタイム、オンブラウニーにチャンスあり。

データ分析/佐藤公亮

| テシオ情報局 スペシャル | 17:19 | trackbacks:0 | TOP↑

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=データ分析= 第47回 岩鷲賞

今回のテシオ特集は09、12年~14年(11年は盛岡)の結果を基とした、第47回岩鷲賞のデータ分析。
全て水沢ダート1400mで争われた。


☆ポイント1
波乱を呼ぶ古馬短距離戦

 1番人気………〈1103〉
 2番人気………〈0203〉
 3番人気………〈1022〉
 4番人気………〈2012〉
 5番人気………〈0014〉
 6番人気………〈0014〉
 7番人気………〈0104〉
 8番人気………〈1004〉
 9番人気以下…〈01011〉

 単勝平均配当………1208円
 馬単平均配当……14240円
 3連単平均配当129460円

☆ポイント2
中心は4歳~7歳

 3歳………〈0202〉
 4歳………〈2002〉
 5歳………〈2006〉
 6歳………〈2209〉
 7歳………〈10210〉
 8歳………〈0017〉
 9歳………〈0111〉
 10歳………〈0001〉
☆ポイント3
牡馬優勢の近年

 牡 馬〈355〉
 牝 馬〈000〉
 セン馬〈200〉
※馬券の対象となる3着以内を集計

▽今年出走する牝馬は
 アマアマ
 マイネヴァイザー

☆ポイント4
1600m未経験馬は…

○09年フリーモア
     →→岩鷲賞6着
○10年ロンシャンステージ
     →→岩鷲賞11着
○13年レイクエルフ
     →→岩鷲賞10着
○14年チェリービスティー
     →→岩鷲賞11着

▽データ該当馬は
 アフリカンハンター
 テイクエイム
 アマアマ

▼水沢1400mは短距離の要素よりも、1600m適性が問われる条件だけに、1600m未勝利での活躍は厳しい。

☆ポイント5
赤松杯と早池峰賞との連動

○10年岩鷲賞優勝
  ゴールドマイン
    →→赤松杯  優勝
    →→早池峰賞 3着
○12年岩鷲賞2着
  ヒカルジョディー
    →→赤松杯  優勝
    →→早池峰賞 優勝
○12年岩鷲賞3着
  スーパーワシントン
    →→赤松杯  5着
    →→早池峰賞 4着
○13年岩鷲賞3着
  スズヨシーズン
    →→赤松杯  5着
    →→早池峰賞 3着
○14年岩鷲賞7着
  ランドオウジ
    →→赤松杯  3着
    →→早池峰賞 優勝

▽今年の赤松杯、早池峰賞を好走した馬は…
 ライズライン
    →→赤松杯  3着
    →→早池峰賞 2着
 アフリカンハンター
    →→早池峰賞 2着
 ナムラタイタン
    →→赤松杯  優勝

☆ポイント6
優勝馬の今季成績

○09年ダンストンリアル
        〈1102〉
○10年ゴールドマイン
        〈1020〉
○12年スーパーヴィグラス
        〈0101〉
○13年ドリームクラフト
        〈1103〉
○14年マイネルバルビゾン
        〈0000〉
※岩手競馬での成績のみ

▽データ該当馬
 ライズライン 〈1110〉
 ナムラタイタン〈1000〉
 ブラゾーハリー〈2011〉
 ラブバレット 〈2001〉

▼岩手競馬でのA級、オープン戦をカウントした成績。最低でも連対を記録したい。

◎データからの結論
 若さと勢いを重視してライズライン本命。ラブバレットにも同じことが言える。赤松杯優勝ナムラタイタン、今季2勝ブラゾーハリーも注目。

データ分析/佐藤公亮

| テシオ情報局 スペシャル | 17:48 | trackbacks:0 | TOP↑

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競馬ウィークリートピックス (2015年6月25日~7月1日)

岩手競馬重賞回顧
◆6月27日(土)
▽メイン10Rは3歳重賞・第39回ウイナーカップ(水沢1400m)。
 単勝1・2倍の圧倒的1番人気に支持されたスペクトル(山本政聡騎手、桜田浩三きゅう舎)。好枠からホレミンサイヤが逃げ、ピッタリ2番手外を追走。前半3ハロン37秒0、1000m通過1分1秒1のハイペースを形成したが、スペクトルが3コーナー過ぎに先頭。外強襲ヴァイキング、最内を突いたトーホクライデンの追撃を封じて完勝。これで重賞4つ目を手にし、貫禄の違いを見せつけた。

15winner.jpg


◎ジョッキー談話
優勝・スペクトル
 山本政聡騎手
「ホレミンサイヤにハナを譲ったのは枠順の差。2番手に控えても大丈夫だと思っていました。ただ馬場も馬場(不良)だったので楽に逃がしてはダメだと思って早めに捕えた。スペクトル自身も勝負どころがわかっていますからね。これまでスピードが違うので逃げていましたが、控えても折り合いつくのが分かったのが収穫。ひと冬を越して体に幅が出てきましたし、精神的にも大人になった。これからも楽しみです」
2着・ヴァイキング
 山本聡哉騎手
「揉まれず前に行ってほしいが指示でしたが、思った以上に流れが速くてあの位置になりました。レースセンスがありますから、さらに良くなる可能性を持っています」
3着・トーホクライデン
 南郷家全騎手
「1開催休養した効果だと思いますが、直線すばらしい脚で馬群を割ってきた。それだけにゲート出が悔やまれますね」
4着・ホレミンサイヤ
 陶文峰騎手
「内枠でしたので、何が何でも逃げるつもりでした。ペースが速かったのは分かっていましたし、早めに交わされたけど、一度差し返したのには感心しました」
5着・ツクバグランディー
 村上忍騎手
「雨の影響もあって思った以上にペースが速く追走に手こずりました。この経験を今後に活かしてほしい」

岩手競馬トピックス
◆6月28日(日)
▽メイン10Rはジューンカップ(B2、水沢2000m)。アクイラが逃げ2馬身ほどリード。2番手コスモグランツ、3番手外にプラウドワンダー。1番人気タフガイ(山本聡哉騎手、瀬戸幸一きゅう舎)は4番手インを追走する。
 1周目スタンド前から13秒台にペースダウンしたが、残り800mからピッチが上がり3、4コーナー中間からタフガイが外に持ち出して先陣に接近。直線を向いて内で粘るアクイラの外からタフガイが力強く抜け出して2馬身差で完勝。
 2着争いはプラウドワンダーがアクイラをアタマ差捕えて確保。1番人気、最低10番人気の決着となり、馬複14030円、馬単23900円の高配当となった。
 タフガイは父フォーティナイナーズサン、母ノルゲ(母父ワイルドラッシュ)の牡5歳馬。トレーニングセールの出身馬で通算7勝目。また今季5戦3勝2着2回とし、完全に本格化を迎えた。

◆6月29日(月)
▽第7Rは3歳C1級三組(水沢1400m)は、転入3戦目エクソールナーレ(山本聡哉騎手、吉田司きゅう舎)が差し切り勝ち。
 この勝利で山本聡哉騎手は地方競馬通算800勝を達成した。
JRAトピックス
◆6月28日(日)
▽阪神競馬場で宝塚記念(3歳上、G1・芝2200m)が行われ、2番手でレースを進めた6番人気ラブリーデイ(川田将雅騎手、栗東・池江泰寿きゅう舎)が、直線で前を交わして先頭に立ち、10番人気デニムアンドルビーの追い上げをクビ差退けてGⅠ初優勝。勝ち時計は2分14秒4(良)。
 勝ったラブリーデイは、父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ、その父ダンスインザダークという血統。
 宝塚記念3連覇がかかっていた1番人気ゴールドシップは、ゲート内で立ち上がって大きく出遅れ、直線も伸びず結果15着に敗れた。

地方競馬トピックス

▽スーパージョッキーズトライアル2015・第1ステージの出場予定騎手14名
◇2015年7月7日(火)
 大井競馬場
 シルバーサドル賞   (第1戦)
 シルバーブライドル賞 (第2戦)

 村上  忍(岩 手)
 左海 誠二(船 橋)
 森  泰斗(船 橋)
 真島 大輔(大 井)
 的場 文男(大 井)
 藤田 弘治(金 沢)
 吉井 友彦(笠 松)
 岡部  誠(愛 知)
 木村  健(兵 庫)
 森永 大智(高 知)
 山口  勲(佐 賀)
 川原 正一(兵 庫)
 青柳 正義(金 沢)
 山本 聡哉(岩 手)

※7月6日付の本紙テシオ特集で、スーパージョッキーズトライアル2015第1ステージに出場する、村上忍騎手、山本聡哉騎手のインタビューを掲載いたします。

| テシオ情報局 スペシャル | 11:20 | trackbacks:0 | TOP↑

2015年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年08月

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