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南部杯レース選評

 コパノリッキー
 大外からロイヤルクレストが先手を取り、2番手内にホッコータルマエ。コパノリッキーは3馬身離れた外を追走する。
 スタートからのハロンラップは12秒2-10秒6-11秒4-11秒9-11秒9-11秒9-11秒6-12秒0。
 前半1000mが57秒7。超ハイペースで残り600mを通過したが、コパノリッキーは楽に追走。3、4コーナー中間でロイヤルクレストが一杯となりホッコータルマエが交わしたところ、内をついてレーザーバレットが直線で一旦抜け出す。しかし自分の競馬に徹したコパノリッキーがラスト200mで先頭。あとは内2頭をアッと言う間に抜き去り、接近を図ったベストウォーリアを完封。
 1分33秒5でゴールし、従来レコードを1秒3も更新。またクロフネの持つダート1600mに0秒2差まで迫る破格タイムでG(Jpn)Ⅰ8勝目を飾った。

 「東京大賞典(2014年12月)以来の騎乗でしたが、心身ともにすごく成長していた。仕上がり良くて返し馬も上々。枠も外だったので理想的なポジションが取れましたし、いつでも抜け出せる態勢。超ハイペースだったそうですが、力みもなく追走できて速い流れに感じなかった。1600mが一番レースをしやすいと思いました。久し振りに乗りましたが、いい結果を残せて本当に良かった」(田辺裕信騎手)

 「夏負けの影響が残っていたので、もう少し筋力アップできるはずです。砂をかぶらない位置で周りを見ながらレースを進めてほしいと指示しましたから、田辺騎手がうまく乗ってくれた。最後、外からベストウォーリアが接近してきたが、同じペースで走る馬なので抜かされることはないだろうと思っていました。次走予定はJBCクラシック。3連覇を狙いたい。あとはオーナーの希望でもありますから、今年中にG(Jpn)Ⅰ11勝を目指したいと思います」(村山明調教師)

 ベストウォーリア
 道中ずっとコパノリッキーをマークする形でレースを進め、直線は外に出して差を詰めにかかったが、0秒3差まで。ブルーコンコルド以来、史上2頭目の3連覇はならなかったが、大レコード決着では仕方なし。自身の力は出し切った。
 「いい走りはできたと思いますが…」(戸崎圭太騎手)。

 ホッコータルマエ
 スタートから手をしごいてハナを主張したが、外ロイヤルクレストに先手を譲る。終始インを追走して馬なりで先頭。直線入り口でレーザーバレットに交わされたが、再び盛り返して3着を確保。
 「休み明けでもデキはいい方だったので積極的にいこうと。理想はハナに立つことだったが、交わされてもズルズル下がらなかったのは収穫でした」(幸英明騎手)

 アスカノロマン
 終始5番手インをキープ。当日の馬場は内が深く、比較的湿り気が多い中どころから外に出してイン強襲レーザーバレットをゴール前で交わした。

 レーザーバレット
 前半はじっくり後方に待機し、3コーナーから内を突いてスルスルと進出。直線入り口で一旦先頭に立ったが、そこで一杯となった。
 「一か八かの勝負を賭けた。もう少し手応えが良ければ外にも出せたんですけどね」(吉原寛人騎手)
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| テシオ情報局 スペシャル | 17:46 | trackbacks:0 | TOP↑

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