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=レース回顧=  第20回クラスターC &  第29回ひまわり賞

8月12日
第20回 クラスターカップ (JpnⅢ、盛岡ダ1200m)

 1番人気ダノンレジェンド(1・4倍)、2番人気は5・6倍でルベーゼドランジェ、ポアゾンブラックの2頭。以上が単勝ひと桁配当。
 昨年の覇者サマリーズがハナを主張。ぴったり2番手をダノンレジェンドが追走し、3番手エーシンビートロン、その外にラブバレット。
 スタートから12秒2-10秒9-11秒9-12秒2-11秒4-12秒4。7月の馬場改修後、盛岡競馬場は非常に時計のかかるようになったが、それでも前半3ハロン35秒0は例年以上にゆるい流れ。
 先団4頭のペースでレースが進み直線入り口でダノンレジェンドがサマリーズを馬なりで交わして先頭。デムーロ騎手が満を持してスパートをかけると、あとは一気に後続を突き放して6馬身差。余裕たっぷりでゴールへ突入。
 北海道スプリントカップ3着の雪辱を晴らすとともに、重賞4勝目を獲得した。
2015cluster.jpg
photo/横川典視

 2着は先行4頭の後ろ5番手につけたポアゾンブラックが勝負どころで内に進路を取り、直線外に持ち出して確保。
 またラブバレットは先陣4頭の外を追走し、ゴール前で内で粘るサマリーズを交わして3着。岩手勢がダートグレードで馬券対象となったのは2007年のクラスターC、テンショウボス以来9年ぶり。さきたま杯より一つ着順を上げた3着は大健闘と言っていいだろう。
 ダノンレジェンドは父マッチョウノ、母マイグッドネス、母父ストームキャットの牡5歳馬でアメリカ生まれ。
 デビュー4戦目に芝を一度使った以外はすべてダート戦。昨年10月に準オープンを勝ち上がり、昇級2戦目のカペラステークスを皮切りに、黒船賞、東京スプリントと重賞3連勝。前走・北海道スプリントカップは内に包まれて後方からの競馬を強いられたが、直線猛追。3着ながら敗れて強しの一戦だった。
 なお、走破タイム1分11秒1は2004年、シャドウスケイプ以来の11秒台決着。4、5レースあたりに激しい雨が競馬場を襲ったが、先にも記したように今の盛岡コースは時計のかかる馬場。時計以上にダノンレジェンドの強さが際立つ一戦となった。

 村山明調教師
「前にいってほしい、が指示。東京盃直行も考えたが、登録メンバーを見たら前で競馬ができそうだったので出走を決めた。今回は最大目標、JBCスプリントを想定して8分の仕上がりだったが、気分良くレースを進めることができたのが勝因。東京盃、JBCスプリントが青写真。東京スプリントを勝っているので大井も問題ない。今後もデムーロ騎手にお願いする予定です」

◆ジョッキー談話◆
優勝・ダノンレジェンド
 ミルコ・デムーロ騎手
「いいスタート、いいポジション。ずっと道中も楽でしたし、直線も力強かった。盛岡は初めての騎乗。レースリプレイで何度か競馬場を見たが、すごくきれいな印象だったが、実際もそうでした。砂は少し重かったが、非常に乗りやすい。サンタアニタ競馬場みたいでした。今度は芝にも乗ってみたいですね」
2着・ポアゾンブラック
 阪野学騎手
「前4頭の中にいたかったが、1、2歩目が速くなかった。でもこの位置で競馬ができたのは収穫。1000mは忙しすぎるが、1200mから1600mなら全国区でも通用すると思います」
3着・ラブバレット
 南郷家全騎手
「タイミング良くゲートを出たので予定どおりのポジションを取れました。道中もいい感じで追走できましたが、最後は力の差。このメンバーで3着なら頑張ったと思います」
4着・サマリーズ
 藤岡佑介騎手
「好スタートを切れたので他の様子を見ながらハナを取った。早めに交わされましたが、よく粘ったと思います。状態は悪くなかったが、(4着は)年齢が一つ加わったこともあるんでしょうね」
5着・ジョーメテオ
 岡部誠騎手
「輸送で体重が減ることを想定していたそうですが、環境が良すぎてちょっと太かったかも。絞れていればシャープさを増したでしょうし、直線で手前を替えなかったのも伸び切れなかった要因だと思います」


8月9日
第29回 ひまわり賞(オークス) (3歳牝、盛岡ダ2000m)

2015himawari.jpg
photo/横川典視

◆ジョッキー談話◆
優勝・ラブディーバ
 村上忍騎手
「力差のないメンバーだと思っていましたが、終わってみれば圧勝だったので驚いています。
 位置取りは周りの動きを見ながら。1枠だったので最初は砂を被らせてリラックスさせ、馬群が切れたときに外に出しました。
 その時の反応がすばらしくて4角で先頭。仕掛けがちょっと早いかなとも考えましたが、思った以上に手応えが良かった。
 最近、大きいところを取っていなかったから自然にガッツポーズが出ました。
 南関東で乗って以来の騎乗でしたが、再転入戦を見事な走り手勝ってくれました」
2着・ヴァイキング
 南郷家全騎手
「1周目スタンド前で折り合いを欠いたが、1コーナーで収まった。ただ道中の反応が悪くてハミを取ってくれなかった。前走の手応えが良かっただけにショックです」
3着・クインオブザナイト
 木村暁騎手
「ジワジワと伸びるタイプで2000mが合っていた。自分のペースで走って最後も伸びてくれました」

| テシオ情報局 スペシャル | 18:39 | trackbacks:0 | TOP↑

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