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=遠征馬戦力分析=  第41回 ビューチフルドリーマーC

 8月31日、水沢1900mを舞台に「第41回ビューチフルドリーマーカップ」が行われるが、グランダムジャパン古馬シーズンのポイント争いでも重要な一戦。過去最高のメンバーがそろったといっても過言ではない。そこで今回のテシオ特集は遠征馬の戦力分析をやってみた。


▽川崎代表
アスカリーブル
(牝6歳)
 父・ブラックタキシード
 母・ステキナデアイ
 母父・ホワイトマズル

 園田4連勝から南関東へ移籍。初戦を快勝して自身の連勝を5に伸ばした。続く一戦で2着に敗れたが、以降は重賞路線に乗ってユングフラウ賞、東京プリンセス賞と牝馬重賞2勝。
 さらにJpnⅡ・関東オークスではJRA勢を一蹴。チャームアスリープ以来、6年ぶりに南関東へ優勝をもたらした。また牡馬相手に黒潮盃、戸塚記念を連覇。一貫して表街道を走ってきた。
 Bドリーマーカップも今回で3度目。1年目はシャイニングサヤカの逃げ切られたが、昨年雪辱。
 不安材料は3月、エンプレス杯以来、半年ぶりの実戦。常識的には様子見だろうが、ほかの追随を許さない断然の実績。地力でアッサリの可能性も高い。


▽北海道代表
サンバビーン
(牝5歳)
 父・スズカマンボ
 母・カーリービッド
 母父・ティッカネン

 デビュー4戦目の園田条件交流で初勝利を飾り、その後4勝。オープンまで駆け上った。
 身上とするのは天性のスピード。4勝まで逃げ切り勝ちを収めたが、今年2月の小倉ダート1700m戦(門司S)では馬群の中に入りながらも直線力強く抜け出して快勝。価値ある1勝となった。
 続くマーチステークス14着後、北海道へトレード。初戦は4着に敗れたが、2戦目の牝馬重賞・ノースクイーンカップを逃げ切り勝ち。
 ブリーダーズゴールドカップ(JpnⅢ)では地方トップの5番人気に支持され、果敢に逃げたが7着。これは相手が強すぎたもので仕方なしの結果だった。
 今年のメンバーではダッシュ力一番。小回り水沢の特性を考えると最有力候補は間違いない。

▽北海道代表
ジュエルクイーン
(牝3歳)
 父・キンシャサノキセキ
 母・プラチナローズ
 母父・クロフネ

 北海道1勝2着3回からエーデルワイス賞(2歳牝馬 JpnⅢ)へ挑戦。8番人気の低評価を覆して2着を確保した。
 続いて笠松ラブミーチャン記念へ遠征。堂々人気に応えて快勝し、東京2歳優駿牝馬(大井)は5着。この時から名古屋へ転籍。ゴールドジュニア、若草賞の重賞2勝マーク。
 5月に北海道へ里帰りして北海優駿3着、ノースクイーンC3着。優勝サンバビーンに1秒3と水を開けられたが、これはキャリア差も大きかった。
 何よりも強みはより高いステージを求めて強豪相手に揉まれてきたこと。負担重量のアドバンテージを活かし、先輩牝馬を一蹴するか。

▽笠松代表
タッチデュール
(牝6歳)
 父・タップダンスシチー
 母・タッチノネガイ
 母父・フレンチデピュティ

 6歳ですでに108戦のキャリアを誇り、ポスト・トウホクビジンの呼び声も高い。

 北海道デビュー2勝後、笠松へトレード。全国行脚の旅を続け、通算17勝。重賞4勝をマークしている。 昨年8月、くろゆり賞以降、勝ち星から遠ざかっているが、昨BドリーマーCでアスカリーブルの2着。歴戦で培われた経験を活かした。
 また近2走、金沢へ参戦。グランダム・ジャパン読売レディス杯で3着を確保し、着実にポイントを稼いでいる。先差し自在脚質を武器に、上位争いを狙う。

▽名古屋代表
ユーセイクインサー
(牝5歳)
 父・タイムパラドックス
 母・アルカネット
 母父・ダンスインザダーク

 名古屋生え抜きで11勝。新緑賞、クイーンカップの東海重賞2勝。今シーズンはグレード競走をメインにローテーションを組んでいる。
 勝ち星が1400mから1600mに集中。1900mの距離が微妙だが、ひとまず1800mで1勝。小回り水沢なら問題ないかもしれないが、ここも相手がそろった。

▽川崎代表
リュウグウノツカイ
(牝4歳)
 父・パイロ
 母・エアリング
 母父・ダンシングブレーヴ

 デビュー3戦目から2連勝。その後は持ち前の堅実さを発揮し、着外に沈んだのはわずか5度のみ。重賞初挑戦のロジータ記念でもノットオーソリティの5着に健闘した。
 父パイロは今年の地方リーディング7位。北海道スプリントC優勝シゲルカガ、東京ダービー2着パーティメーカー、兵庫ダービー馬インディウムなど活躍馬が多数。
母父ダンシングブレーヴも魅力だ。現在、南関東B2在籍だが、伸びしろは十分あるはず。交流戦を経験してひと皮むけるかレースぶりに注目したい。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:08 | trackbacks:0 | TOP↑

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