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=レース回顧= 第41回 ビューチフルドリーマーC

8月31日
第41回 ビューチフルドリーマーカップ
(3歳上牝、地方全国交流、水沢1900m)

 GRANDAME︱JAPAN2015古馬シーズン第6弾。優勝馬主には種牡馬ビービーガルダンの配合権利が提供された。
 単勝1・5倍の圧倒的1番人気サンバビーン。2番人気ジュエルクイーン(4・1倍)、3番人気アスカリーブル(6・1倍)。以上3頭が単勝ひと桁配当。
 好枠からサンバビーンが予定どおりの逃げ。2番手にヴァイキング、3番手外にツリーハウス。4番手インにジュエルクイーン、外アスカリーブル。6番手インにリュウグウノツカイ。スタートで若干出遅れたスパンコールは後方2番手を追走。
 スタートから6秒6-12秒0-12秒6-13秒2-13秒0-13秒8-12秒3-12秒8-13秒0-13秒1。
 1周目スタンド前からペースが落ちたが、残り800mからアスカリーブルが一気にスパートしたのと同時にペースアップ。
 アスカリーブルが2番手まで進出し、内にいたジュエルクイーンは3コーナー手前から徐々に外に出して接近するが、サンバビーンは4コーナーでも3馬身ほどリード。直線でも独走状態でゴールに入り、地力の違いを見せつけた。

2015BeautifulDreamer.jpg

 2着はジュエルクイーンが確保。3年前、サクラサクラサクラ、ショウリダバンザイ以来、北海道勢がワン・ツーフィニッシュを決めた。3着には外から鋭く伸びたスパンコールが入った。
 サンバビーンは中央ダート4勝オープンから今年5月、北海道へトレードされ、2戦目のノースクイーンカップを圧勝。続くブリーダーズゴールドカップ(JpnⅢ)はメンバーが一気に強化され、逃げて一杯7着に沈み、今回のBドリーマーカップへ駒を進めた。

 田中淳司調教師
「中央から移籍初戦は熱発で1週間ほど馬場入れを自重。その影響もあって4着に敗れたが、態勢立て直して臨んだノースクイーンカップは強いレースをしてくれました。今回は体重が15キロ減っていたが、想定の範囲内。飼い葉をしっかり食べていたので問題ないだろうと思っていました。サンバビーンはグランダム優勝を狙ってのトレード。レディスプレリュード(大井)は他の動向を見ながら出否を決めます」

 今回、サンバビーンは遠征馬の優勝で15ポイントを獲得。暫定1位だったケンブリッジナイス(船橋)=14ポイントを一気に交わし、27ポイント。後続を大きく突き放した。
 しかしケンブリッジナイスは9月10日、名古屋1400mで行われる秋桜賞へ登録済み。ほかにもピッチシフター(11P)、タッチデュール(10P)も出走する可能性が高く、最終戦・レディスプレリュードまで優勝がもつれそうな気配。ボーナス1000万円を賭けた争いは、さらにし烈さを増すに違いない。

◆ジョッキー談話◆

優勝・サンバビーン
 岩橋勇二騎手
「この馬の力を出し切れるように心がけて乗りましたが、いつでもスピードアップできる手応えでした。
 今回は後続を引きつけてレースを進めたが、ちょっと掛かった感じ。もう少し行く気とリズムを大事にした方が良かったかもしれません。
 ですが、直線でしっかりと伸びてくれたので次走も楽しみです。
 今日もスピードが違ったので逃げましたが、砂をまともに食らわなければ2、3番手の競馬でも問題ないと思います」
2着・ジュエルクイーン
 吉原寛人騎手
「ちょうどスパートをかけようと思ったとき、外からアスカリーブルにまくられたので気持ち仕掛けが遅くなった。
 勝負どころから思った以上に反応が良かったのは収穫ですが、相手が強すぎました。完敗です」
3着・スパンコール
 山本聡哉騎手
「落鉄でテンションが上がってスタートがひと息でした。
 思った以上にレースが流れていましたが、自分のリズムを大事にしたら直線伸びてくれました。
 跳びが大きいスロースターター。追い込みタイプですが、ゆったりとした流れが合いますね」
4着・リュウグウノツカイ
 山崎誠士騎手
「初距離も我慢してくれたし、動きも良かった。交流戦も初めてでしたが、4着なら頑張った。まだ伸びしろがあるので今後も楽しみです」
5着・ツリーハウス
 阿部英俊騎手
「後ろからの競馬かなと思っていましたが、いいスタートが切れて流れもスローだったので、3番手になった。距離も持ちますし、折り合いもつく。地元同士ならいい競馬ができると思います。次走・ヴィーナススプリントも楽しみです」
6着・タッチデュール
 佐藤友則騎手
「4コーナーでヘタに乗って行くところがなくなったのが痛かった。状態が良かったので残念です」
7着・アスカリーブル
 今野忠成騎手
「追い切りが一本足りなかったが、動き自体は堅さが取れていた。休み明けで本物じゃなかったが、次は変わってくると思います」

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