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=レース回顧= 第33回 ビギナーズカップ

9月6日
第33回 ビギナーズカップ(2歳、水沢1400m)

 1番人気チャイヨー(1・8倍)2番人気サプライズハッピー(3・3倍)、3番人気ボーンインタイム(3・7倍)。以上3頭が単勝ひと桁配当。
 スクリーンハッピーがあおり、サプライズハッピーが出遅れ。外からボーンインタイムが逃げ、2番手チャイヨー、3番手外にポエムトウショウ、4番手インにサプライズハッピー。5番手スクリーンハッピー、最後方コパノミラーレ。
 スタートから12秒7-12秒5-13秒3-12秒6-12秒6-13秒6-13秒3。6頭立ての少頭数で落ち着いたペースでレースが進む。
 残り800mからペースが上がりボーンインタイムの外チャイヨーが馬体を併せる。サプライズハッピーも遅れず3番手に進出したが、手綱を抑えたまま。4コーナー手前で満を持してスパートをかける。
 直線を向いてラスト200m、内ボーンインタイム、中チャイヨー、外サプライズハッピー3頭が並んだのもつかの間、外サプライズハッピーが一気に突き抜け、あとは独走状態。2着ボーンインタイムに5馬身差をつけて圧勝した。
 サプライズハッピーは父ゴールドアリュール、母ハナマル、母父アフリートの牝2歳馬。
 父はダービーグランプリ(当時=GⅠ)を含め、ダートGⅠ4勝。種牡馬入り後もエスポワールシチー、スマートファルコン、コパノリッキーなど活躍馬が多数。初年度の種付け料は180万円だったが、すぐに300万円へアップ。今シーズンも同額の種付け料を設定したが、早々と満口となっていた。
 母ハナマルは岩手デビューで2戦目から芝ダート1000m2連勝。その後、中央入りしダート2勝。1000万下に在籍した。また母父はミスプロの直系アフリートと骨太の配合。牝馬ながら迫力ある体は、父母から受け継いだものと解釈していい。そして何よりも強みは母同様、芝ダートどちらの舞台にも対応できることだろう。
 今回の1着馬から3着馬に10月19日、盛岡ダート1600mを舞台に行われる2歳三冠の一冠目「第35回若駒賞」への優先出走権が与えられた。昨年はロールボヌールが圧勝。全国にその名をとどろかせた衝撃の一戦だった。今年はどの馬が若駒賞を制するのか、非常に興味深い。

◆ジョッキー談話◆
優勝・サプライズハッピー
 山本聡哉騎手
「ゲート出がもう一つでしたが、少頭数でしたから思ったとおりのポジションが取れました。
 前回(若鮎賞)で後方に控えて直線でいい脚を使ったので、今回もひと脚を使える競馬を心がけたら鋭く反応してくれた。
 まだ道中でフラフラしたり気負いがあったりするなど幼い面がありますが、素材がすばらしい。これから成長していけばさらに強くなると思います」
2着・ボーンインタイム
 山本政聡騎手
「できれば番手の競馬をしたかったが、ゲートが速かったので逃げるしかないと。前回はハミ受けが悪くてレースに集中し切れてなかった。それもあって気合いをつけていったら今回は集中して走っていた。デビュー4戦とも逃げていますが、控えても大丈夫だと思いますよ」
3着・チャイヨー
 南郷家全騎手
「流れが遅く掛かり按配。その影響もあって後ろからきても反応できなかった感じでした」


ウィークリートピックス

◆9月4日(金)
▽9月23日に浦和競馬場で行われる第26回テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn・Ⅲ、1400m)の出走予定馬が発表され、ラブバレット(山本聡哉騎手騎乗予定、菅原勲きゅう舎)が選出された。
◎JRA所属馬  〔出走枠:4頭〕
 栗東サウンドガガ   佐藤正
 栗東タガノトネール  鮫島一
 栗東レッドアルヴィス 安田隆
 美浦レーザーバレット 萩原清
◎地方他地区所属馬
     〔出走枠(原則):4頭〕
 高知エプソムアーロン 雑賀正
 岩手ラブバレット   菅原勲
 笠松タッチデュール  山中輝

| テシオ情報局 スペシャル | 19:33 | trackbacks:0 | TOP↑

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