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=レース回顧=  第3回 ヴィーナススプリント  &  第23回 青  藍  賞

9月12日
第3回 ヴィーナススプリント
(OP牝馬、水沢1300m)

 マイネヴァイザーは競走除外。1番人気グッドギアー(2・6倍)、2番人気ナリタメロディ、ドナエテルニテ(3・5倍)、4番人気ツリーハウス(7・2倍)。
 ドナエテルニテがハナを主張し、2番手ナリタメロディ、3番手外にジャリーヴ。その直後にツリーハウスがつけ、5番手グッドギアー、内にアマアマ。7番手イグレシアス、出遅れたシェイプリーは後方2番手を追走し、最後方エリンジューム。
 スタートから6秒6-11秒7-12秒3-12秒3-12秒7-12秒9-14秒6。スプリント決戦を象徴する前半ラップ。
 向正面でツリーハウスが前に接近を図り、ジャリーヴが一杯。ドナエテルニテは快調に飛ばし、後続に1馬身半ほどリードして直線に突入。
 逃げ込みを図るドナエテルニテに外からグッドギアー、内を突いてアマアマが強襲。ゴール前でグッドギアーがドナエテルニテをクビ差交わして快勝。鞍上・斎藤雄一騎手はガッツポーズを披露した。
 
2015VenusSprint.jpg

グッドギアーは父スズカマンボ、母ワンモアフリート、母父アフリートの3歳牝馬。昨年11月、北海道1勝から転入後、いきなり連勝。重賞・寒菊賞でもスペクトルの2着を確保し、続く2歳A級戦を1番人気に応えて勝ち、シーズンを終了。
 今季初戦の特別開催も快勝して2戦目の3歳牝馬重賞・あやめ賞を4馬身差で圧勝。地元の期待を集めて交流・留守杯日高賞へ臨んだが、名古屋(当時)ホレミンサイヤの5着に敗れた。
 その後は距離2000mが長すぎたひまわり賞は6着だったが、前後はオール連対。古馬A級戦でもブラゾーハリーの2着に健闘して今回のヴィーナスSへと臨んだ。

◆ジョッキー談話◆
優勝・グッドギアー
 斎藤雄一騎手
「古馬オープンはゲート出てからが速いので、控える競馬になるだろうなと腹を括りました。
 位置取りは流れにまかせました。3コーナー手前で仕掛けたら反応してくれたので、これなら差し切れるかなと。自分もあやめ賞以来の重賞なのでとてもうれしい。1600mまでぐらいなら今後もいい競馬をしてくれると思います」
2着・ドナエテルニテ
 村上忍騎手
「テンで抑えて折り合う形でレースを進めたが、結果的に速いペースになりましたね。スピードがあるので短距離が合う。中央実績からも芝の短いところを使ってみたい」
3着・アマアマ
 山本聡哉騎手
「位置取りは予定どおり。道中もいい感じで行けましたが、自分の型に持ち込みたいタイプ。内で脚を貯めて直線勝負に賭けました」
4着・ナリタメロディ
 陶文峰騎手
「行くなら行った方が良かったかとも思いましたが、ペース速いと見たので2番手に控えた。勝負どころで手が動いて直線も苦しがっていた。体重は増えていましたが、重くはなかったんですけどね」


9月13日
第23回 青  藍  賞
(OP、水沢1600m)

 1番人気ナムラタイタン(1・4倍)、2番人気コミュニティ(2・4倍)。以下6頭すべては2ケタ配当以上と2頭に人気が集中した。
 1着馬に南部杯の優先出走権、優勝馬主には種牡馬スターリングローズの配合権利が提供された。
 ナムラタイタン、モズが先行争いを演じ、1周目スタンド前でモズが一旦出たが、枠差でナムラタイタンがハナに立つ。モズは2番手に控え2馬身ほど後ろをコミュニティが追走。離れた4番手インにコスモフィナンシェ、5番手エアラギオール、6番手外にアフリカンハンター。後方2番手チョイワルグランパ、最後方テイクエイム。
 ハロンラップは12秒9-11秒7-12秒5-12秒8-12秒4-12秒3-12秒3-13秒0。
 ナムラタイタンがマイペースの逃げに持ち込み、2番手モズは向正面で脱落。替わってコミュニティが2番手に進出し、残り600mで早くも2頭の争いに持ち込まれる。
 3~4コーナー中間でコミュニティが半馬身差まで詰め寄るシーンもあったが、直線を向いてナムラタイタンが再び突き放し、2馬身半差でゴール。転入後、7つ目の重賞タイトルを手に入れた。

2015Seiran.jpg

 ナムラタイタンは今季初戦の赤松杯でモズ相手に完勝。順調な滑り出しを切ったが、脚部不安が判明。3ヵ月近く休養し、岩鷲賞で復帰。逃げたラブバレットを徹底マークから直線アッサリ捕えて完勝。改めて底力を誇示した。
 その後は昨年同様、夏休みに入り予定どおり青藍賞で戦列復帰。秋に向けて好発進を決めた。

◆ジョッキー談話◆
優勝・ナムラタイタン
 坂口裕一騎手
「枠差もありましたし、スタート決めれば逃げてもいいかなと思っていました。ただ久々の逃げだったので道中、遊ばないか心配でしたが、不良馬場で音が大きかったせいか集中して走っていました。
 勝利を確信したのは4コーナー。後ろから迫ってきたコミュニティの手応えを見て、これなら大丈夫だなと。今年は2着との着差がさほどありませんが、去年に比べても衰えはまったく感じない。 うまく夏場を過ごすことができましたし、次はもっと良くなってくると思います」
2着・コミュニティ
 山本政聡騎手
「水の浮く泥んこ馬場、上がり勝負になった1600mとすべてコミュニティには不向きでした。 相手はナムラタイタン1頭ですから意識して早めにつけ、負かしに行きましたが、その分、末が甘くなった。状態は上々だったが、マイルでは相手が一枚上です」

| テシオ情報局 スペシャル | 17:25 | trackbacks:0 | TOP↑

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