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=レース回顧=第17回 岩手県知事杯OROカップ

9月27日 岩手県知事杯
第17回 OROカップ
(3歳上、地方全国交流、盛岡芝1700m)

 1番人気ロゾヴァドリナ(2倍)、2番人気レジェンドロック(3・8倍)、3番人気シルクアーネスト(7・2倍)。ウインペンタゴンは関本淳騎手から本田紀忠騎手に騎乗変更となった。
 大外からライズラインが先手を奪い、後続を大きく離して逃げる。ロゾヴァドリナは掛かり気味だが、手綱をがっちり抑えて2番手キープ。3番手インにウインバローラス、外シルクキングリー、直後にハングリージャック。レジェンドロックは6番手インに控え、7番手ボストンリョウマ、続いてカネトシディオス、9番手インにインプレスウィナー。
 スタートから7秒0-12秒2-12秒2-11秒7-12秒4-12秒5-12秒5-12秒3-12秒7。

 ライズラインが後続を離して逃げたが、3コーナーから徐々に差が詰まり、レジェンドロックが前へジワジワと進出。
 直線を向いてライズラインが一杯となり、替わってロゾヴァドリナが先頭。レジェンドロックも相手を1頭に絞って接近を図ったが、ロゾヴァドリナが0秒2差をつけて完勝。オパールカップに続いて芝交流戦2連勝を飾った。

2015OROcup.jpg

 ロゾヴァドリナは大井・森下淳平きゅう舎所属。父がスニッツェル、母ダマスクローズ、母父アグネスタキオンの牝3歳馬。
 デビュー戦の大井1000mを快勝後、3ヵ月の休養をはさんでテシオ杯ジュニアグランプリに参戦。パーティメーカーの2着を確保した。
 その後は精彩を欠いたが、4ヵ月休養明けの3歳戦を勝ち、オパールカップに挑戦。盛岡芝1700mをレコードに0秒8に迫る1分44秒5の好タイムをマークして快勝した。
 続いて紫苑ステークス挑戦の構想もあったが、追い切りで軽いねん挫が発生して自重。オパールCからぶっつけでOROカップへと臨んだ。

 森下淳平調教師
「馬と接触してカッとなっていた。もう少しリラックスして走ってほしかったが、確実に力をつけていることを確認できた。紫苑ステークス挑戦をねん挫で回避したが、幸い軽かったのですぐに調教を再開。ずっと乗り込んでいたので、いい状態で臨むことができました。今日はタフなレースだったので、まずは回復に専念。次走以降はオーナーと相談して決めたいと思います」

◆ジョッキー談話◆
優勝・ロゾヴァドリナ
 矢野貴之騎手
「見ている方は完勝だったと思うかもしれませんが、スタート後に隣の馬に接触して掛かってしまった。ですから直線で止まってしまうか、心配しながらレースを進めることになりました。直線を向いてもとぼけて頭を上げたが、後ろから馬(レジェンドロック)が接近したらもうひと伸びして、思った以上に強いレースでした」
2着・レジェンドロック
 山本聡哉騎手
「レースはイメージどおり。もう少し流れてほしかったが、ロゾヴァドリナにレースを作られました。ですが、オパールカップより差を詰められたのが収穫。勝負どころの流れ次第では逆転できる可能性も出てきたと思います」
3着・カネトシディオス
 高松亮騎手
「最初から有力馬の後ろにつけるつもり。内を通った馬が有利ですから、うまく立ち回れたと思います。3~4コーナーでいいところを抜けることができたが、前2頭とは斤量差もあったので2馬身は仕方ないかもしれません」
4着・インプレスウィナー
 笹川翼騎手
「1枠を活かしてスムーズにレースを運べましたが、距離が気持ち長かった。1400mから1600mがベストだと思いますが、やはり芝は動きますね」
5着・ボストンリョウマ
 南郷家全騎手
「外を回された分のロスがありましたが、桂樹杯と同様、芝は反応がいいと思いました」

| テシオ情報局 スペシャル | 20:02 | trackbacks:0 | TOP↑

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