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=レース回顧=  第6回 知 床 賞

11月1日
第6回 知  床  賞
(2歳、北海道・岩手交流、盛岡ダ1400m)

 1番人気バッテリーパーク3・1倍、2番人気シェネルバレイ4・4倍、3番人気タッチワールド7・9倍、4番人気サンエイホープ9・2倍。以上4頭が単勝ひと桁配当。
 オレンジノートが好スタートを決めたが、内からボーンインタイムがハナを主張。3番手インにスクリーンハッピー、4番手にタッチワールド、その外シグラップエリー。6番手インにサンエイホープ、外シェネルバレイ、直後内にリックカグラ。続いてバッテリーパーク、ウマノジョー、最後方オフザウォール。
 スタートから12秒4ー11秒3-11秒6ー12秒6-13秒0-13秒1-13秒6。前半3ハロン35秒3、上がり3ハロン39秒7。
 3コーナー過ぎからシグラップエリーが前へ進出し、連れてシェネルバレイがスパート。中団インにいたリックカグラも外に出して追い出しにかかる。
 直線を向いて内で粘るボーンインタイムをシグラップエリーが残り200m手前で捕えたが、外からリックカグラが一完歩ごとに差を詰め、2頭の叩き合い。粘るシグラップエリーと外リックカグラが競り合いの末、クビ差リックカグラが先着。2勝目がうれしい重賞制覇となった。

2015Shiretoko.jpg

 リックカグラは父スウィフトカレント、母ケイアイカグラ、母父ソングアンドプレイヤーの牡2歳馬。
 デビューから門別1000m戦のみを使われて6戦目に初勝利をマーク。その後、2着2回から今回の知床賞に臨んだ。
 一貫して1000mを使ったのは以下に記す井上騎手コメント「1000m戦でも折り合いに苦労したから」。その馬が初の1400mをアッサリこなすのだから、改めて北海道2歳馬のレベルと層の厚さを実感する結果となった。
 今回の1着馬は南部駒賞の優先出走権が与えられ、次の目標に置きたいと林和弘調教師。

◆ジョッキー談話◆

優勝・リックカグラ
 井上俊彦騎手
「1000m戦でも掛かっていくタイプ。1400m対応が心配でしたが、しっかり折り合いがついたのでこれならいい競馬ができると思いました。
 途中からペースが速くなりましたが、うまく流れに乗れたのが勝因。折り合いがついた分、最後もいい脚を使ってくれました。
 次の目標・南部駒賞は水沢1600mに替わりますが、折り合いがすべてでしょうね」

2着・シグラップエリー
 黒沢愛斗騎手
「休み明けでしたが、ゲート訓練でもいい動きをして久々の感じはまったくなかった。
 ただ、ハミを取らないで手応えがなかったので、気合いをつけたら思った以上の反応。動くのが早すぎて最後が甘くなった。勝てるレースだったので悔しい」

3着・シェネルバレイ
 岩橋勇二騎手
「競馬はマズマズだったと思いますが、仕掛けが早すぎました。もう少し貯めないといけませんでしたね。流れには乗れましたが、なし崩し的に脚を使ってしまいました」

4着・ウマノジョー
 山本聡哉騎手
「行き脚がつきませんでした。3コーナーからいい脚を使っていましたが、貯めがなかったかも。マイル以上の長い距離向きだと思います」

5着・タッチワールド
 宮崎光行騎手
「本質的にジリ脚タイプなので忙しい競馬は合わない。まだ成長途上。来年になれば力をつけてくると思います」

| テシオ情報局 スペシャル | 16:39 | trackbacks:0 | TOP↑

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