PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

韓国・ソウル競馬場で騎乗した高橋悠里騎手インタビュー 

新シーズンの開幕に合わせて韓国・ソウル競馬場で騎乗していた高橋悠里騎手(鈴木七郎きゅう舎=水沢)が、岩手競馬に復帰する。冬場を活用した短期騎乗は多かったが、長期騎乗は初めてのケース。しかも海外騎乗だから、なおさら価値がある。高橋悠里騎手に話を聞いた。

07 高橋悠里5_R


―韓国から帰国。お疲れさまでした。ソウル競馬の成績を教えてください

高橋悠里騎手(以下:省略)「7月18日から騎乗を開始して3月第3週まで。約8ヵ月で399戦26勝2着39回でした。数字的には満足していませんが、何もかもすべて初めてのこと。昔、マカオの招待レースで騎乗したことがありましたが、本格的に乗った経験はなかった。最初は戸惑うことばかりでした」

―確か初勝利まで1ヵ月ぐらいかかりました

「レースの流れが違いましたし、直線も思った以上に長い(450m)。盛岡の感じで乗ったらゴールで交わされたこともありました。逆に初勝利が大外一気。慣れるまで時間がかかりましたが、これでやれる感触をつかみました」

―高橋悠里騎手の勝負服は胴白・青たすき・袖桃。韓国も騎手服が基本ですが、なぜ黄色一色になったんですか

「出発する前、韓国ではたすきが認められていないことを知ったんです。それで青に大きな星一つのデザインを考えましたが、新しい騎手服を作って申請しても時間がかかりますし、一日でも早く騎乗したかった。じゃあどうしよう、と。目立つのは一色。黄色も好きだったので、同期の町田直希騎手(川崎所属)に連絡して許可を得て3枚ほど送ってもらった(笑)。本当に助かりました。実際、着てみたら違和感がまったくなかったし、真っ黄色はすごく格好良かった。自分で言うのもなんですが、似合っていたと思いますよ(笑)」

―8ヵ月間、韓国で生活してどうでしたか

「長いようで短かった。過ぎてしまえばアッという間でしたね。通訳さんもいましたから韓国の言葉をほとんど覚えなかったが、何とかなりました。辛い食べ物は元々、好きでしたからね。1ヵ月ぐらいしてさすがに飽きた時期もありましたが、帰国後、なにか物足りなくてキムチの素を入れて食べています(笑)。体が辛いものを欲するようになっているんでしょうね」

―海外に行くとハンデ戦が非常に多い。高橋悠里騎手も52キロで騎乗していました。減量はきつくなかったですか

「韓国で52キロを乗れるか乗れないかで大きく違ってくる。52キロだと騎乗チャンスが一気に増えるので、週末に向けて絶食しました。サウナもぬるいので結構苦労しましたが、実際、勝ち鞍の3分の1は52キロの馬でしたからね」

―韓国は通年開催。冬場の競馬は岩手で多く経験しているとは言っても大変だったのでは…

「雪は少なかったけど大陸気候なので、空気が乾燥している。ですからマイナス10度でも体感はマイナス30度。死ぬかと思いました(笑)。普段の生活でも日本なら手袋をしたことがありませんでしたが、初めて手袋を買いました。1月末が一番、寒さが厳しかったと思います」

―久々の岩手競馬です

「3月中旬まで騎乗していましたから実戦感覚はあると思います。調教にも乗っているので不安はありません。むしろ、どんな競馬ができるか楽しみ。キムチで培ったパワーを生かして開幕から暴れたい。キムチパワー、頑張ります(笑)」

| テシオ情報局 スペシャル | 16:19 | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://specialtesio.blog119.fc2.com/tb.php/1078-eb44504a

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。