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今週の取材メモ―かきつばた賞、みちのく大賞典、SJT

 19日(日)は岩手伝統の「第44回一條記念 みちのく大賞典」。優勝馬の名前は盛岡と水沢を往来する馬運車に刻まれる。JRAで例えれば天皇賞。古くから岩手ホースマンたちは、みちのく大賞典優勝が最高の栄誉ととらえている。
 当初、ナムラタイタンの登録もあったが、態勢が整わず出走を見送った。美浦トレセン近くの牧場で休養。復帰は未定だが、夏負けするタイプなので秋になる模様。たっぷり英気を養い、再び雄姿を見せてほしい。

 18日(土)はせきれい賞トライアル「第19回かきつばた賞」。ダイワマッジョーレがいよいよ始動する。先に芝1700m戦を圧勝したブレイズアトレイルも予定どおりエントリー。今年一番の注目レースとなった。
 ダイワマッジョーレはあすなろ賞からスタート予定だったが、追い切りの反応ひと息だったため自重。確実な芝で岩手初見参。
  専門紙は経験値を買ってブレイズアトレイルに人気が集中したが、ネット発売が主流の今、ダイワマッジョーレが1番人気になるかもしれない。結果はもちろんのこと、単勝人気にも注目してみたい。

  先週13日、「スーパージョッキーズトライアル2016」第1ステージが盛岡競馬場を舞台に行われた。
 1位通過は矢野貴之騎手(26P)、2位は山本聡哉騎手(22P)、3位は真島大輔騎手(18P)。またSJTで初めて兄弟出場となった兄・山本政聡騎手は5位(17P)を確保。兄弟そろって第2ステージ・名古屋の権利を獲得した。

暫定1位・矢野貴之騎手
「初出場できた気持ちの方が強くて、気軽な気持ちで盛岡へ来ました。
 1戦目は馬のリズムがうまくいかなかったが、2戦目は勝つことができた。盛岡との相性がいいんですね。先生(板垣吉則調教師)の指示も特になかったので、自分が思ったとおりの乗り方をすればいいと思って臨んだら、ロスなくレースができました。
ボクなんかがここにいていいのかなという気持ちがありましたが、1位通過したからには次もいい結果を出したい。名古屋ではガチガチになっているかもしれませんね(笑)」

暫定2位・山本聡哉騎手
「1戦目ちゃんと決めることができましたから、2戦目は楽になりました。モズフウジンは枠順も良かったのでプレッシャーはなかったし、前回と違っていいスタートを切れました。
 上位通過できて運が良かったと思いますが、反省点も見つかったので、それを克服して名古屋を迎えたい。
兄(政聡騎手)といっしょに第2ステージへ行けるのもうれしい。ファンも喜んでくれると思います。目標はもちろん優勝することです」

暫定3位・真島大輔騎手
「1戦目の馬(イルポスティーノ)は乗ったことはなかったが、大井にいたのでイメージどおりの競馬ができました。
 春にケガをしましたが、ここを目標に復帰できて良かった。去年もいい位置につけながら優勝できなかったので、今年こそはの気持ちで名古屋でも頑張りたいと思います」

 山本聡哉騎手のコメントを捕捉したい。反省点とは2戦目の勝負どころでのロス。SJTはポイント制だから、1つでも着順を上げなければならない。最後ゴールまで冷静に判断しないと優勝できない―という。日々進化する姿が頼もしい。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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