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11日、2歳重賞・寒菊賞に注目

「知らざぁ言ってきかせやしょう」とは人気歌舞伎『白浪五人男』、弁天小僧菊之助の名ゼリフ。

  日本駄右衛門、南郷力丸、赤星十三(郎)、忠信利平・弁天小僧菊之助の盗賊5人組を称して『白浪五人男』。

 「小耳に聞いた音羽屋の
 似ぬ声色でこゆすりたかり
 名せえゆかりの
 弁天小僧菊之助たぁ俺がことだぁ!」と決める。歌舞伎に興味がない方でもこのセリフ、どこかで耳にしたことがあると思う。

 12月11日メインの2歳重賞「第15回寒菊賞」(水沢1600m)へ出走し、おそらく圧倒的1番人気に支持されるであろう弁天小僧、否ベンテンコゾウ。

 実はベンテンコゾウ、大衆演劇の座長が命名してくれました―とオーナー談。ベンテンコゾウは父がサウスヴィグラス、母は中央芝重賞5勝、通算9勝マークしたヌエボトウショウの子供。

 デビュー前から注目されていた逸材だったが、その期待に応えてスケール大きく2連勝。3戦目・若駒賞でも当然のように圧倒的1番人気に支持された。

 ところが……。名は体を表すとは良く言ったもの。弁天小僧ならぬベンテンコゾウは狭いゲートが嫌いだった。そして枠内躁狂。ゲート内で暴れてもぐろうとした。

 その影響が大きかったのだろう。レースに集中できず、サンエイリシャールの2着に敗れてしまった。

 南部駒賞はその意味でも正念場だった。ゲート難を抱えていれば、当然だがレースにも支障する。陣営も不安を抱えて送り出したに違いない。

 しかしベンテンコゾウは好スタートを決め、スカイロックゲート(北海道)の執ようなマークも振り切って6馬身差でゴール。

  走破タイム1分39秒8は水沢1600mで行われた南部駒賞レコードタイ。2009年、ロックハンドスターに並ぶ破格なものだった。

  興味を持って同じ水沢1600mで行われる金杯の過去優勝タイムを調べたが、1分40秒を切った馬は1頭もいなかった。

  ベンテンコゾウ。いい名前だ。寒菊賞のレースぶりに注目している。

| テシオ情報局 スペシャル | 19:41 | trackbacks:0 | TOP↑

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