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気楽会・岩手競馬観戦ツアーを満喫

 5月11日、岩手古馬マイルの根幹レース「第34回シアンモア記念」(水沢1600m)が行われ、ノムラリューオーが快勝。05年、タイキシェンロン(当時は船橋所属で出走)に続く2頭目となる船橋勢の優勝。3コーナー、馬なりで先頭に立ったノムラリューオーは内から鋭く伸びてきたマンジュデンコウベの追撃をクビ差封じ、黒潮盃以来、実に5年9ヶ月ぶりの重賞制覇となった。
「9歳馬だが、馬は非常に若い」とは初コンビを組んだ小林俊彦騎手のコメント。次走は地元船橋の重賞・グランドマイラーズか大井マイルのオープン特別へ駒を進めたいと石井勝男調教師。そこでの健闘を期待したい。

気楽会ツアー その1
ビギナーズ講座の模様。参加した気楽会のメンバーは真剣そのもの


 当日、シアンモア記念前の9レース、A級戦に「気楽会わくわくCUP」の冠協賛がついたが、その気楽会のメンバー計17名が水沢競馬場を訪れた。題して『大人の遠足〜初心者競馬ツアーin水沢』。
 参加者の多くが初心者ということでテシオ編集長・松尾康司、ふじポンによるビギナーズ講座。装鞍所、スターティングゲートなどのバックヤード見学などが催され、岩手競馬を一日楽しんだ。
 また9レースの冠協賛レースでは副賞として馬主、調教師、騎手、厩務員に地酒を提供。メイン・シアンモア記念でも副賞を提供して下さり、代表・小山裕隆氏が表彰式のプレゼンターも務めた。
気楽会ツアー その2
プレゼンターを務めた小山裕隆氏。副賞は気仙沼の地酒

 「初めて生で競馬観戦をしたが、迫力があってとてもおもしろかった。バックヤード見学も普通は見ることができないと聞いて、改めて感動した。是非、また競馬場に来てみたい」と気楽会メンバーの一人。
 今年、岩手競馬では無料バスでの送迎による競馬観戦ツアーがスタートさせたが、第一弾は大好評だった。もし観戦ツアーをご希望の方は岩手県競馬組合・お客さま事業課までお問い合わせください。

【文・松尾康司 写真・佐藤 到】

 ▼「岩手競馬公式HP」団体送迎サービスのおしらせページ

| テシオ情報局 スペシャル | 19:03 | trackbacks:0 | TOP↑

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