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先週のレース回顧

第25回ひまわり賞(オークス)
盛岡ダ2000m
3歳牝馬


ひまわり賞2

 大外もかまわず1番人気アンダースポットが逃げ、2番手エーシンショコラ、3番手外にシャトーフジ。トーホクポラリスはスタート直後につまづいたが、4番手まで盛り返す。アンダースポットと人気を分け合ったガッテンモントレーは手綱を抑えて5番手をガッチリとキープ。
 前半3ハロン37秒0と2000m戦にしてはマズマズのペースだったが、1コーナーからアンダースポットがガクンと減速。しかし、ラスト1000mから徐々に流れが速くなり、3コーナー過ぎからガッテンモントレーがスパート。
 直線入り口でアンダースポットに並びかけ、エーシンショコラは一瞬、遅れかけたが盛り返して3頭が並びかけたが、最後の1ハロンでガッテンモントレーが一杯。内アンダースポット、外エーシンショコラの叩き合いに持ち込まれ、エーシンショコラが交わしたが、アンダースポットが驚異の根性を出し、再び差し返したところがゴール。わずかハナ差でアンダースポットが堂々、牝馬二冠を達成。鞍上・南郷家全騎手は07年、マツリダワルツでひまわり賞を制して以来、4年ぶりの重賞制覇となった。
「最後はヒヤヒヤとしてノドが嗄(か)れた。今後は馬主さんと相談の上で決めるが、できれば古馬のビューチフル・ドリーマーカップに挑戦してみたい」と城地調教師。

 アンダースポットは岩手8戦1勝から南関東へトレード。5戦0勝3着2回後、金沢へ転籍。3戦1勝2着1回、重賞・北日本新聞杯3着の成績を引っ下げて留守杯日高賞へ参戦。葛山騎手とのコンビで見事な逃げ切りを決め、人馬ともに故郷に錦を飾った。
 その後、岩手へ再転入し、初戦も逃げ切り勝ちを収め、3連勝でひまわり賞へ駒を進めた。セールスポイントは天性のスピードとたぐい稀な勝負根性。今後さらに成長を続けていくに違いない。



勝利騎手コメント
南郷家全騎手

ちょっと危なかったが何とか勝つことができてホッとしている。逃げて力を発揮するタイプなのでスタートが良ければ逃げようと思っていた。外に張るクセがあるので、2000mが持つか心配だったが、馬体を併せたらまた伸びてくれた。

2着・エーシンショコラ
阿部英俊騎手

思った以上に走る。一旦、交わして勝ったかなと思ったが、そこから粘られた。

3着・ガッテンモントレー
菅原勲騎手

4コーナーまでは手応えが良かったが、もうひと伸びがなかった。距離の壁かも。


| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

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