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マイネルプロートス 田村光則調教師に聞く

岩鷲賞 マイネルプロートスと菅原勲騎手


―木曜の調教を馬場入れから見せてもらいましたが、非常に中身の濃い内容にビックリしました。
ダク(並み脚)2周、キャンター3周。筋肉痛(コズミ)がある馬なので、いつでも入念に乗り込んでいます。最終調整も15-15。時計を出せば走る訳でもない。今回も万全の態勢で臨めます。

―転入初戦・あすなろ賞は正直、驚きました。
我々厩舎スタッフも半信半疑で送り込みましたが、掛かり気味ながらキッチリ終いも伸びてくれた。これでやれる感触をつかみました。ただ、あすなろ賞を使った後、頑張った反動か、ガクッときた。ですので1開催休ませました。

―みちのく大賞典は6着でした。
内に包まれて折り合いを欠いたのが痛かった。それでも最後まで気力が衰えなかったので、改めて走る馬だなーと思いました。

―重賞・岩鷲賞で雪辱を晴らしました。
このときも内で若干掛かっていましたが、うまく直線で馬群が開いてキッチリ伸びてくれた。ペースが速い方がいいタイプなので、今回のマイルも合うと思います。

―中央2勝500万下からの転入でビッグタイトルを手に入れました。
掘り出し物ですよね。多分、岩手の水が合ったんでしょう。秘めた素質が開花したと思います。ですが先ほども言いましたが、ウォーミングアップから馬場入れ、クーリングダウンまで、普通の馬よりも倍以上も時間をかけています。時間も手間もかかりますが、結果を出してくれますから、やりがいがあります。

―この馬のセールスポイントは…。
掛かっても最後まで気力が衰えない。闘争心が旺盛なんですね。

―今回の包囲網もなかなか強力です。
転入初戦をアッサリ逃げ切ったギシアラバストロ、昨年優勝したゴールドマインなど骨っぽいメンバーですが、今回も期待しています。

―最後になりますが、もう1頭のオープン馬マイネルアラバンサもすずらん賞登録がありました。
こちらは8月14日、芝1600m(桂樹杯)を予定しています。せきれい賞は行きたがって最後一杯となってしまいましたが、落ち込みはまったくありません。

| テシオ情報局 スペシャル | 18:00 | trackbacks:0 | TOP↑

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